グリア様、経済協力開発機構に新型コロナウィルスワクチンの特許を購入させ、それらを全ての貧しい国に与えましょう。 今すぐ!

This letter is available in 13 languages: CLICK HERE.  ベッペ・グリッロ氏からアンヘル・グリア経済協力開発機構(OECD)事務総長への公開書簡: 2021年3月23日00時00分 中央ヨーロッパ時間 親愛なるアンヘル・グリア OECD事務総長へ 世界では毎分5人が新型コロナウィルスに感染して死亡しています。これはワクチン接種を受けていないからです。ワクチン特許権の私的所有はその国際的な分配を防げています。 世界で最も有効なワクチンの開発者であるアルバート・サビン氏は、50年前に次のように書いています。 「多くの人が私にポリオワクチンの特許を取得するようと主張しましたが、私はしたくありませんでした。それは世界中のすべての子供たちへの私からの贈り物です。…ウイルス学の専門家は人類のために知識を使う義務があります。」 アルバート・サビン氏はポリオワクチンを用いてお金を一切稼ぎませんでした。彼は歴史を作りました! グリア事務総長も歴史を作ることができます。グリア事務総長が率いる経済協力開発機構加盟37カ国は、世界で最も裕福な国々です。これら諸国は世界のGDPの63%を占めています。 グリア事務総長、今すぐに行動してください。OECD加盟37カ国の首脳に、すべての効果的な新型コロナウィルスワクチンの特許を取得するために、世界銀行に委譲する人道税(#HumanTax #HumTax #HT)を引き上げるよう依頼してください。可能な限り、幅広い予防接種キャンペーンを妨げる恐れのあるあらゆる障害を取り除く必要があります。 豊かな国々が集まっている組織として、OECDに新型コロナウィルスワクチンの特許を市場価格で取得させ、世界の最貧国に寄付していただきましょう。 新型コロナウィルスのパンデミックは、世界で最も裕福な人々だけにワクチンを接種することによって排除することはできません。 最貧国がウイルスの貯蔵所になると、世界全体の人口の健康が再び損なわれ、現在の予防接種の取り組みも損なわれます。 民間企業は、公共の利益ではなく、自らの利益を追求するために存在しています。善かれ悪しかれ、これは資本主義です。 一方、政府やOECDのような機関は、むしろ公益を促進するために存在しています。善かれ悪しかれ、これは民主主義です。 公正な税金は公益に資金を提供します。公正な累進課税は、特にパンデミックや戦争中などの最悪の時期に、支払能力に応じて市民や企業によって支払われます。 一見止められないパンデミックという悲劇に直面しているなか、最も経済的で人道的な反応は、より多くの富を世界経済の安定化により多く貢献させることです。これは彼ら自身の利益になります。 グリア事務総長、実は消防車より消化器を購入したほうがはるかに安いです。今日の世界的なパンデミックの消化器は、ワクチンです。今日、我々が消化器を持って行動しなければ、明日は消防隊が必要になるでしょう。 私に言わせれば、OECDという言葉の意味そのものである「協力と開発」を改善する上で、この世界的なウィルスのイニシアチブほど効果的なものはありません。 誰がこのパンデミックの中で歴史を作るのでしょうか?グリア事務総長でなければ、誰でしょうか?今でなければ、いつでしょうか? ベッペ・グリッロ 2021年3月22日 五つ星運動の創設者、マリオ・ドラギ首相が率いるイタリアの連立政権と議会の主要政党 (追伸) グリア事務総長、アルバート・サビンに敬意を表し、公益としてのワクチンについて描いた私の寸劇を少しでもご覧になってはいかがでしょうか。 「かつての科学者はアルバート・サビンのようでした。サビンは最高のポリオ・ワクチンを発明しました。彼らはサビンにこう言いました:“ワクチン特許を取りましょうか?サビンは億万長者になれるかもしれません。” サビンは、特許を取るのにどれくらいの時間がかかるのか? 15日間なら子供が死ぬかもしれないから、頼むから人類に寄付しましょうと答えました。サビンは1993年の3月に息を引き取りましたが、私たちはそれに気づきませんでした。これが我々の医学と歴史の巨人の扱い方です。 1993年11月25日21時、イタリアの公共テレビRAI Uno、1,300万人の観客。 OTHER LANGUAGES ITALIANO ENGLISH FRANCAIS ESPANOL DEUTSCH PORTUGUES RUSSKIJ JAZYK AL-‘ARABYYYA HANYUI NIHONGO […]

سيد غوريا ، دع منظمة التعاون الاقتصادي والتنمية تشتري براءات اختراع اللقاح. ومنحها لكل الدول الفقيرة. حاليا!

This letter is available in 13 languages: CLICK HERE.  رسالة مفتوحة من بيبي جريلو إلى أنجيل غوريا الأمين العام لمنظمة التعاون الاقتصادي والتنمية (OECD) محظور حتى: 22 مارس 2021 الساعة 23:00 بتوقيت وسط أوروبا ,عزيزي السيد الأمين العام لمنظمة التعاون الاقتصادي والتنمية أنجيل غوريا يموت خمسة أشخاص من كوفيد كل دقيقة لأنهم لم يتم تطعيمهم. […]

Gospodine Gurría, učinite da OECD kupi patente anti-COVID19 vakcina. I dajte ih siromašnim zemljama.

This letter is available in 13 languages: CLICK HERE.  Otvoreno pismo – Beppe Grillo-a za Mr. Ángel Gurría, Generalni Sekretar Organizacije za Ekonomsku Kooperaciju i Razvoj (OECD) Poštovani Generalni Sekretaru OECD-a Gospodine Ángel Gurría, Svakog minuta pet ljudi na svetu umre od Kovida jer nisu vakcinisani. Privatno posedovanje patenta vakcina onemogućava njihovu svetsku distribuciju. Albert […]

ОЭСР должна приобрести патенты вакцин и дать их всем бедным странам. Сейчас!

This letter is available in 13 languages: CLICK HERE.  Каждую минуту пять человек умирает от COVID, потому что они не вакцинированы. Частная собственность на патенты вакцин ограничивает тем самым ее мировое распределение. Альберт Сейбин, создатель одной из наиболее успешной и эффективной вакцины, написал 50 лет назад: «Много людей настаивали, чтобы я запатентовал мою полиовакцину, но […]

‌امتیاز تولید واکسن کووید-۱۹ را بخردتا آن‌ را در اختیار همهٔ کشورهای فقیر بگذارد.OECDجناب آقای گوریا، اجازه بدهید

This letter is available in 12 languages: CLICK HERE.  نامه سرگشاده از طرف بپه گریلو برای آنخل گوریا: دبیرکل سازمان همکاری و توسعه اقتصادی (OECD) ۲۳ مارچ ۲۰۲۱ – ساعت ۰۰:۰۰ CET (زمان اروپای مرکزی) جناب دبیرکل OECD آقای آنخل گوریای عزیز، هر دقیقه، پنج نفر در کل دنیا به علت واکسینه نشدن بر اثر […]

Gospodine Gurría, neka l’OCSE kupi patente za cjepivo anti Covid-19. da ih daruje svim siromašnim zemljama. Sada!

This letter is available in 12 languages: CLICK HERE.  Otvoreno pismo gospodina Beppea Grilla gospodinu Ángelu Gurríi, Glavni tajnik Organizacije za ekonomsku suradnju i razvoj (OECD) Poštovani Generalni Tajniče OECD-a Ángel Gurría, Svake minute pet ljudi na svijetu umre od Kovida jer nisu cijepljeni. Privatno posjedovanje patenata cjepiva sprječava njihovu distribuciju širom svijeta. Albert Sabin, […]

2020, l’anno del rilancio per Torino

di Chiara Appendino – Il 2019 è stato un anno di importantissimi risultati per Torino, ma sarà il 2020 ad essere il vero e proprio anno del rilancio. Dopo tre anni di intenso lavoro, ora si vedono i frutti. Abbiamo sempre detto che #TorinoRiparte e, nonostante ci sia ancora tanto da fare, ora riparte davvero. […]

Torino Riparte: ecco come tornano investimenti e posti di lavoro

di Chiara Appendino – Da quando ci siamo insediati, nel 2016, non abbiamo smesso un secondo di lavorare per quelle che sono le assolute priorità di Torino: investimenti, posti di lavoro, sviluppo economico. Torino è una Città stupenda che però, anche per la sua natura produttiva, ha pagato la crisi più di altre aree d’Italia. […]