負債の権力

トレモンティとボッシ
私たちが払う税金100ユーロのうち、18ユーロは国の債務の利子支払いに費やされている。国の債務
の問題はきわめて単純である。私たちが心配してやらなければ、負債の方が私たちを心配してくれる。実際毎日、私たちの心配をしてくれているのである。クラクシ内閣、アンドレオッティ内閣で膨大に膨らんだときから、教育費、保健費、研究費の予算が削減される。国は衰退する。負債は、国民へのサービスと発展のための資金を奪い、それは政治資金やロビーの費用になる。イタリア人は、国民の名をかりて他人が作った巨大な借金の利子のために、税金を払っている。
2008年は約1兆7000億ユーロの負債で終わった。2009年は分割払い800億の利子が私たちを待っている。800億あれば国の再興ができたはず、ソーシャルカードなどを配らなくてもよかったはずだ。2009年、満期の国債があり、2から3000億ユーロ のオファー、それを誰が買うのだろうか。トレモティ経済相、どうか私たちを安心させてください。 すでにサインした人がいる、または投資家グループや銀行家がすでに買うことを同意している、と言って国民を安心させてください。Mediaset 社がそのうちの何かを予約したとか、愛国者の(アリタリアを買った)コラニンノやトロンケッティがウェイティング・リストにのっているとか。イタリアは最後まで知らされないでいるというわけにはいかない。必要なら、公務員から募金を募ってはどうか。実はもうそれを考えただろうと思う。公務員の給与の30% をそれに相当する国債で払うこともできるだろう。悪いアイデアではない。公務員は国の債務を買い、それを介して国は公務員に給料を払う。少しゆがんでいるが、機能はするだろう。
「スプレッド」という言葉を聞いたことがありますか?スプライトとキノットの中間のような、飲み物の名前のような。スプレッドとは、ある国の国債の利子とその他の国の国際の利子の差額のことで、わが国の国債を売るためには、他の国、例えばドイツ、フランス、オランダなどの国債よりも高い利子でなければならない。そしてスプレッドが上昇すれば、税金も一緒に上がる。ゴムひもが伸びるように。国債は、大量に買えば保証される。国の倒産(返済不履行)に対して保証してくれる。イタリアの保証のコストは噴出しつつある。
2008年の国家会計はさらに529億ユーロの財政赤字を記録した。ベルルスコーニとトレモンティのコンビはイタリア人に借金を負わせることにおいては無敵である。そしてこの529億ユーロの赤字をカバーするために、国債BotとCctを売らなければならないという。負債の力は巨大だ。イタリア人が政治家に与えてしまった権力である。財政的にカバーできないまま、好きなときに好きなだけ、私たちの未来を担保にして、私たちに負債を負わせることができる。麦わらの小屋のようなイタリアが燃えてしまう前に、政治家たちから負債の権力を剥奪しなければならない。ああ、キッチンへ急いで行ってみなければ。トレモンティの燃えているにおいがする。
。。。から出した。Beppe Grillo
06:27 で
経済|
解説 (0)
書いてください|
ブログに登録しなさい|
View blog opinions





コメントを書く
ベッペ・グリッロのブログはみんなのためのオープンスペースです。お互いが直接話し合えるように作ってあります。皆さんのコメントは、フィルターにはかけられず、すぐ公表されます。ブログの有用性はみなさんの協力次第です。ですから各自がコメントの内容には責任をもってください。
ブログに参加する前に注意書きをよく読んでください。
禁止事項
- ポストと関係ない解説
- メールアドレスない解説
- 無名解説
- 広告解説
- 汚い解説
- 卑猥な解説
- 民族主義的内容の解説
- イタリアの法律に違反する解説(暴力,中傷)
とにかく、ブログの持ち主はいつでも解説を消すことができる
なお、ブログの持ち主他人の無礼な解説の責任をもらわない 最大2000字まで.
疑問点があれば「ブログの使い方」を読んでください。".
コメントを書く(日本語で、お願いします)