2009年2月26日

政府と強盗の銀行

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 銀行と監督機関が、金融危機、破綻の第一責任者である。この数年間、いったいイタリア中銀、 Consob(株式市場監査機関)、ABI(銀行協会)、経済金融相は、どこにいたのだろう?トレモンティとパドア・スキオッパ経済相は?ファツィオ、 ドラギ中銀総裁は?ジェロンツィ、パッセラ、プロフーモたち銀行家たちは? 市民の税金を金融商品デリヴァティブに投資した市長らは? 金融アナリストたちは? 経済記者らは? 株券が紙くず同様になり、将来の見えない前途、サブブライム 、Cdo、予算の穴、保証なしの銀行債務などについて知っていたとしたら、彼らは犯罪者として起訴されるべきだ、あるいは無能者であれば、すぐにでもクビにすべきではないか。
 改革は、金融業界トップからはじめなけれなばらない。政治家にやめてもらっても、銀行家をそのまま同じポストにおいていたのでは、何の役にも立たない。次は、金融システムを牛耳っている者が、その名義貸し人か共同事業者を、任命するだろう。
 銀行に破壊された国を救うために、責任者を排除しないで銀行に金を貸す。それはさかさまの世界である。公的資金で、彼らに褒賞を与えるのは、まったく国民の貯金を奪うようなもの。しかも100万ユーロの給料をもらうポストに、パッセラやジェロンツィ をおいたまま。彼らは、後退する代わりに、二歩前進した。責任者は、賞金を受け取り、国民は、すべてを失った。スーパーで、空腹のためにハムを盗んだら、逮捕されるが、数千の家族を路頭に迷わせれば、メディオバンカ銀行の頭取になれる。
 集団免職が、進行中である。
 銀行は、新聞をコントロールし、出版社グループの経営会議のメンバーとなっている。金融の津波は、超自然的イベント、回避不可能な何か、宇宙的なもののように、新聞雑誌に書かれている。銀行トップは、このような状況の犠牲者であり、責任者ではない、と書くのである。しかし、彼ら銀行家たちは、この数年間に、ストック・オプションでいくら儲けたのだろう? 金融危機の後の彼らの給料は、どのくらい減っただろうか。金融機関のトップにいた人たちとその情報部門の共犯者の、氏名、責任、不正な収入のデータを挙げて、公に話し合う必要があると思う。その間、銀行には、国からの援助金は一切与えるべきではない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 15:28 in 経済| 解説 (0)
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2009年2月23日

ナポリ、昼も暗く

 

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 夜なのに、真昼だと信じさせようとする。オ・ソーレ・ミーオが常に輝く。夜さえ奪った。ゴミが宣伝となり、カモッラは、情報ビジネス、映画、本や雑誌、新聞を支配するようになった。カモッラは、今や文学であり、彼らのボスは、人気者で、カンパーニア州はインディアン保護地区、発砲の地、レアリティー・ショーの地だ。ロッセッリーニ監督を超える 政府主催のネオレアリズムの映画のようだ。
 カンパーニア州は、州ではない。存在するが、存在しない。もう、ゴミは問題ではない。 キアイアーノの住民、ノーグローバル、無責任者、キアイアーノの野蛮な市民が問題なのである。放射能汚染されたゴミが捨てられている違法のゴミ捨て場が問題なのではなく、アチェーラ、ノーラ、マリリアーノの三角地帯が問題なのである。その住民がガンで死んでも、何も報道されない。
 イタリアでは何も聞こえなく、知らされないし、知りたくもないのだろう。感染したくないのだろう、がもう感染していることを知らないのだろう。みんなでどんどん深みにはまっていく。インプレーリオ社は、起訴されているのに、事業は継続し、ゴミ処理場、焼却場から有害物質を放出し続け、病気をばら撒き続けている。6月、取調べ中にもかかわらず、バッソリーノ(カンパーニア州知事)は、欧州議員に当選するだろう。イエルヴォリーノ(ナポリ市長)は、見ざる、聞かざる、だが言わざるではない、市長を続けている。彼女の評議委員1人は自殺し、5人は逮捕されたが、彼女はそのまま。
 カンパーニア州は、正常に戻ったというが、工場は閉鎖が続き、それは報道されない。2008年8月から、ポミリアーノ・ダルコのフィアットの工場は、4週間しか稼動していない。数日前、解雇を恐れる工員たちが、抗議し、高速道路をふさいだところ、 機動隊に殴られた。 高速道路を妨害したというのなら、なぜ30年前から、組織犯罪グループと、腐敗した政治家に牛耳られているサレルノ・レッジョ・カラーブリア間の高速道路に軍隊を送らないのか。 修理されず、土砂崩れで運転者が事故死するような高速道路だ。
 ・・・
 ヨーロッパで最も大きいごみ焼却場の傍らに住むアチェッラ の人々が絶望するところを見た。カンパーニア州には、環境、浄水場、分別収集のために数十億ユーロがばら撒かれたのであるが、その金はどこに消えた?カンパーニア州は、何かを知っているのだろうか?州の政治は、いつも緊急事態で、肥え、自分が引き起こした緊急事態の管理で生きている。政治は、もはやマーケティングであり、情報管理である。今、真実が浮上してくると、政治家たちに残るのは、公的秩序のみである。軍隊がゴミを警護し、市民を殴る。昼間も真っ暗で、 サングラスが必要だ。

キアイアーノから生、 クリック!

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 04:13 in 情報| 解説 (0)
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2009年2月19日

ミルス・ゲートとコリエレ・デッラ・セーラ

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コリエレ・デッラ・セーラとミルス裁判

 1970年代、コリエレ・デッラ・セーラ紙 は秘密結社P2の手中にあった。オーナーのアンジェロ・リッツォーリは、会員番号532番、局長のタッサン・ディンは534番、フランコ・ディ・ベッラ新聞局長は、655番。今日、2009年、誰がコリエレ・デッラ・セーラ紙を支配しているか? 明らかな理由なく、なぜ、Why Not 捜査に関する取材をカルロ・ヴルピオ 記者に許さなかったのだろうか? コリエレ・デッラ・セーラを支配するP3は誰なのか? どこに新しいカスティリオン・フィボッキのリストがあるのだろうか?
 昨日、世界中の新聞が、ミルス有罪のニュースを伝えた。ミスターBに買収された弁護士。 首相は免責法のおかげで裁かれなかったと、説明した。これは、首相のために作られた法律であり、彼をアンタッチャブルにしているのである。贈賄容疑の二つの裁判で有罪を逃れようとした首相が、普通の西洋の民主国家であれば、首相のポストにとどまっているはずがない、と世界の新聞は論述した。辞任しなければ、辞任させられたはずであると。 
El Pais, The Guardian, Le Figaro, The Herald Tribuneを読んで欲しい。国の名声は、その経済と同様、それ以上に重要であり、我々はそれを失った。米国がウォーター・ゲートであれば、イタリアはミルス・ゲートである。贈賄容疑のニクソンが、議会に自分自身の免責のための法律を要求し、収賄側が有罪になっていたら、ニクソンは即座に追放されていただろう。
 その場合、ウォールストリート・ジャーナルやニューヨーク・タイムズの見出しを想像してみて欲しい。
 コリエレ・デッラ・セーラは、しかし違っている。
 昨日の一面は、すごい。主な見出しは、「ヴェルトローニ野党党首辞任、PD党カオス」、論説員パンビアンコは「少数独裁政治の重さ」を書き、中央は、「マンチーノ、通信傍受について反論」。次いで、記事の大きさの順に、「テレビ番組で動物虐待(タイトルだけ15 x 2,5 cm)」「ベニーニ、ベルルスコーニとゲイに関する政治ショー(9x7,3 cm)」、「モーリ、反巡察の巡察を準備(13x3,6 cm)「、「風刺漫画(9x6 cm)」「ローマで、「ルーポ」の監督カルヴァーニャの脚に発砲(5,7x5,5 cm)」、「イスラムテレビの創始者「私は妻を打ち首にした (5,7x5,5 cm)」である。
 ベルルスコーニ 首相、ミラノ裁判所のミルス裁判(買収された弁護士ミルスには、懲役4年半)の被告、に関する記事は、わずか 3,5x9 cmの大きさで、その見出しには、ベルルスコーニの名前はなかった。「買収されたミルスに、4年半の有罪判決」。切手ほどの大きさのその見出しの文字の色は、読者の注意を惹かないように、配慮してあった。他の見出しのブルーや赤に対して空色。そして記事は、第21面、ゴシップ記事、三面記事の後であった。
 リーチョ・ジェッリはこう言った。「真の権力はマスメディア保持者の手中にある」 コリエレ・デッラ・セーラを支配するのは誰、そしてどんな目的で?P3 のリストは、同紙の本社住所via Solferino 28 a Milano であるか、それとも別の住所にあるのだろうか。
Copertina del Corriere della Sera 18 febbraio 2009


。。。から出した。 Beppe Grillo 23:42 in 情報| 解説 (0)
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5つ星の市:環境

 

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マウリツィオ・パッランテ: 幸せな後退

 環境がすべてだ。我々の生活のあらゆる側面は、環境、すなわち健康、交通、建築、農業、ごみに導かれる。我々の生活の質は、環境である。生活は商品である、とか、商品の価値を重量で測るように、生活の価値を寿命が何年であるかで測るよう我々を説得しようとする人たちがいる。しかし、質はそれ自体価値ではない。我々は唯一、ごみを出さずに生きる生物、ではない。 すべてを消費し、地球を食べつくそうとしている。それが不可能だと我々は知っている、環境は我々の所有物ではない、製品ではなく、金融商品でも、債権でもないことも、知っている。環境は我々自身であり、我々の子孫に残す、唯一、真実の遺産である。政治家、銀行家、企業のための論題ではない。環境は現金ではない。市町村は、金のために土地を売ることはできない。それは犯罪であり、違法行為であり、裏切り行為である。
 5つ星の市リストの全国集会は、2009年3月8日、日曜日、フィレンツェ、Saschall Teatroにて 行います。
 5つの星は、それぞれが、5つの分野に対応します。水、エネルギー、開発、環境、交通。今日は、環境に関するポストを紹介します。 コメントを送ってください。

環境: 土地利用、建築、都市計画
 「後退の見通しにおいて、エネルギー政策は、優先的に、消費削減の方向へ向けられるべきである。50%以上が繰り返しであり、効率を上昇させることは、再生可能なエネルギー源の開発のための前提的-必要条件である。その理由は、エネルギー需要の減少が
- 需要を満たす寄与の割合を増加させる
- 大量の資金を自由にし、購買の再投資に活用できる、からである。
 成長のパラディグマ(模範)が、議論されないとしたら、エネルギー政策は、無制限に再生可能なクリーンエネルギー源の研究に着手すべきである。それは化石燃料源 の不足に代わりうるし、同時に環境へのインパクトを排除できる。その文化的な基準となる背景は、サステイナブル(継続的)な発展の反対の意味をもつ。その文脈において、消費削減は、付属的役割を持ち、概して、節制の態度で得られる、節約の必要性を叫ぶ道徳的な呼びかけにとどまる。

1. 都市近郊の建物建設拡大を凍結する。現存している建物の質的、エネルギー的修復を助成する。建築認可譲渡は、建物取り壊し、住宅再建に限る。または工場跡地の公の緑地への変換に限る。

・・・
A cura di Maurizio Pallante

。。。から出した。 Beppe Grillo 00:40 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2009年2月17日

マフィア下部組織の掟

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みなさん、こんにちは。
 今日は、会計院の報告書から、はじめたいと思います。行政院の司法年度開始にあたり、興味のある人は、サイトをご覧ください。cortedeiconti.it。
 報告書の内容は、血も凍るようなイタリアの腐敗システムに関するもので、コンサルタント、保健行政、ごみ処理行政における公的資金の無駄遣いが明らかにされています。 国民は税金を、いっぱい穴のあいた水道管に流し込み、一生懸命ポンプで押し出しても、いたるところで金は、あらゆるレベルで、流れ出して、最終の目的地まで到達することはありません。
 この報告書を読み、その後で、新聞や政治家の言うことを聞けば、物事をラジカルに変えなければ、なぜこの水道管は、常に水を垂れ流しにし続けるのか、一生懸命犠牲を払って税金を払い続ける国民には何の恩恵も与えられないのかが、分かると思います。国はもう存在しないようなものです。

 会計院の発表を認識して、普通のまともな国であれば、新聞は、政治家や政府の、特にイタリアを西洋一汚職まみれの国にしている、公的資金の流出を阻止するための提案を含む野党の警告を記載すべきです。アメリカ大使がイタリアを去る時に「汚職の国」だと言い、国際調査機関も同じことを言っており、ドイツの有力新聞も、この数日間にイタリアを「腐敗した長靴」と報道したように、なぜイタリアのマスコミは報道しないのだろう。
 反対に、会計院のこの劇的な報告書に対して、資金流出の埋め合わせをしようという試みが何もなされていないばかりか、私たちの税金が消えてしまう、そのほかの穴、大穴を開ける努力をしているのです。
 特に、警察と司法が、だれがこの穴を開けて私たちの税金を抜いているのか捜査するのを、妨害しようとしているのです。

...

。。。から出した。 Beppe Grillo 02:33 in 情報| 解説 (0)
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2009年2月16日

トレモンティと新世界秩序

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 トレモンティ経済・金融相は、ヨーロッパ中を回って、新世界秩序について語っている。首相は、若干経済を懸念し始め、マルチェガリア産業連盟会長は、貧困の危険性について警告する。イタリアの工業生産高は、減少し続け、2008年のGDPはマイナス0.9%。イタリアの赤字は、増大し、財政赤字はおよそ1兆7000億ユーロ。今年に入ってから、不定就労者の十数万人が、職を失い、名目上は、正社員ではないプロジェクトごとの不定期労働者であったが、実際は 、継続的な勤務でだった彼らは、ビアージ法のために、社会保障 を受けられないまま失業している。2007年の不定就労者は、正規採用されていないために、2009年には失業者になれないでいる。生きているわけでも、死んでいるわけでもない、社会ゾンビ。
 工場は、マスコミの無関心の中、徐々に閉鎖されている。抗議者に対して民衆は団結を示さない。警察の棍棒は、一方、抗議する失業者の頭に振り下ろされる。ポミリアーノ・ダルコにあるFiat の工場は、2008年8月から、わずか数週間しか稼動しないまま、閉鎖されることになりそうだ。先週、高速道路上で行われた
抗議 は、事故に終わった。1件だけではない、数十件。 数十年間稼動した後、閉鎖されたINNSE工場の労働者は、ミラノで2月9日につかまった。
 もう今となっては、水牛のひずめ の話は少なく、毎日、イタリアのどこかから、倒産した会社の失業者の報告が入ってくる。首相は、イタリアが沈没しそうな時に、通信傍受とサルデニアの知事選の心配をしている。失業はまだ、しみのように散らばっているが、6月までには、それが合わさって大きくなるだろう。機動隊では不十分で国連兵士派遣の要請が必要になるかもしれない。1月、今年のGDPは、 -1%だったが、数週間後には、 -3%と予測が変更された。歳入は、企業の倒産と消費の冷え込みで、減少するだろう。年金と全国のおよそ400万人の公務員の給料を払うための、経済金融相の最後の手段は、国債発行。トレモンティはもう、精神錯乱状態。インタビューは逃げる。一人で話すときは、新しい世界秩序について語っている。

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 12:57 in 経済| 解説 (0)
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2009年2月12日

5つ星の市:交通手段

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ベッペ・グリッロとWestfalia

 もし市内から、個人の私的自動車がなくなったら、どこでも、すぐに到着できるようになるだろう。もし公共の交通機関が、電動か水素自動車だったら、大気汚染は減るだろう。列車通勤者の鉄道交通機関が、高速鉄道(アルタ・ヴェロチタ)開発資金の10分の1でも、予算が得られたら、数百万人のイタリア人が学校や職場に遅刻しないで、汚れずに到着できるだろう。市が、優先的に駐車場のかわりにサイクリング・コースを作っていたら、学校の周りに、二重駐車しないで、学校に子供たちを自転車で通わせることもできただろう。 自動車を憎むのであって、交通を憎むのではない。市の政策は、弱者や山岳地帯などの地方や、都市部の年金者などの層の公共交通機関の助成をすべきである。それと同時に、私的交通機関は、必要のない場所、例えば市の中心地などは、禁止すべきだ。自動車を所有する人は、車庫を持っていなければならない。そうでなければ、歩道、庭などに駐車してはいけないことにする。市内の自動車は、その数を割り当て制にすべきで、一定の数に達したら、禁止する。公共の土地は、FIATのものではないのだから。
 新しいパーキング、高速道路接続の建設は、注意深く評価されるべきだ。関連する地域社会や市にとって、本当に必要であるかどうか、長期的に見て価値があるのかどうか、建設をはじめるべきなのかどうか。さもなければ、禁止すべきだ。高速道路接続路
ブローニ・モルターラ間 は、何の役にも立たず、ロメッリーナ地区を破壊するだけである。誰も、パフィア市民に許可を申請していないではないか。それは、公の金を市民のことを考えずに、いかに浪費をしたか、という、具体例である。病院を少なくし、もっと自転車をふやそう。
私たちが国家であるから、私たちが、国家を取り戻そう。

「五つ星の市」リストの全国集会は、フィレンツェ、Saschall Teatro 2009年3月8日、日曜日に行います。
5つの星は、水、エネルギー、開発、環境、交通手段の5つの分野に相当します。今日は交通手段についてのポストを公開します。コメントに、皆さんの意見を、送付お願いします。

5つ星の市町村における交通手段
 市営交通の分野では、技術レベルで、効率的で大気汚染の少ない交通手段の開発を奨励し、組織レベルで、公の交通手段の開発を支援し、 特に交通渋滞の激しい地域の、私的手段の使用を支援しないようにする。
各市が、市内および市と市外の街との接続のために、大気汚染のない公共交通手段の計画を規定する。
学校、病院、市役所などのような公的な機関に行ける「安全な」サイクリング・コース網 の設置
市営駐輪場を設置。
マンション内に自転車駐輪できるようにする。
中心部の歩行者専用化。
都市部と地域のさまざまな場所、例えば山岳地帯の市などを接続する交通機関。
カー・シェアリングやバイク・シェアリング.サービスを、そのための協約で、支援する。
商品の搬出入の時間を、例えば、朝6:30から7:30にあらかじめ決めておく。
自家用車を所有しない市民に対する市独自に決める市税減税
障害者の動きやすい都市プラン
障害者の移動に関して活動するプライベートな施設に対する資金援助
障害者用スロープに違法駐車した人に対する罰則強化と、場合によっては、3-6ヵ月の車両没収
テレワークの公的場所の設置に対する援助
市営スクールバス。
社会的に価値のある公営交通手段の開発は、化石燃料の消費減少、市民の健康を害する環境汚染の減少に重要な要因となる。

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 14:41 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2009年2月 9日

車をどけてくれ

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 自動車をどけてくれ!新車購買目的ではなく、古い車を永久にお払い箱にするために廃車の助成金をだすべきだ。その代わり自転車、路面電車、ミラノ‐ヴォゲーラ間通勤列車で、ダイヤを正確にする。車をどけてくれ!失業者は、国の助成金があっても、FIATの車を買うお金がなく、不定就労者、解雇者、プロジェクト雇用者のだれも、首相が提案するこの割引を使って、車を買い替えたりしないだろう。その代わり、コマーシャル習慣性の副作用を避けるため、徐々に車を排除していく。
 車をどけてくれ! 公的介入について、プライオリティを変更する必要があるだろう。援助金は、将来のある企業に与えられるべきだ。電気通信、インターネット、太陽電池パネル、テレビ労働
(ヨーロッパで最も遅れている)。 移動によって、我々は人生の多くの時間を失う。Fiatに援助金を与えるのは、過去へ急降下することと同じ。イタリア各地の駐車場に数百万台の中古車が駐車されている。車に飽きたのなら、互いに交換するよう提案できる。それとも、何か特別な理由で、車を買い替えなければならないというのだろうか? Fiatを再び盛り上げるため? この会社は、数十年前から、利益が出れば、それを受け取り、赤字になれば、工員の給料を国に払わせていたのではなかったか? イタリアは、車に占領され、駐車場は建設途中である。経済危機は、ひとつの転機として、国の金、我々の税金は、代替可能エネルギー、接続、ブロードバンドに使って欲しい。 経済再興と、自動車業界への助成金は、相容れない。致死量を超えた麻薬中毒患者を、麻薬で治そうとするようなもの。
 車をどけてくれ! 進歩のプライオリティは、自動車ではなく、大気汚染、都市空間の占領、つまり歩道、身障者用スロープ、横断歩道、二重三重駐車、子供用の遊び場などの、社会コストである。街の道路をみると、マトリックス・スタイルの悪夢の中にいる気がする。どこもかしこも、板金や排気管に取り巻かれている。車から得られる私の感覚で、車を見て、車を吸い、車にさわり、車を感じる。 助成金は、移動するためではなく、動かないために、使われる、つまり在宅労働のためで、高速道路を作るためではない。労働は、一生の間中、渋滞に巻き込まれて列を作って待っていることではない。自動車業界は、この経済危機のずっと以前から不況だったし、
高価で邪魔な4輪のついた電化製品となった、昔のステータス・シンボルに対して世界的拒否反応がある。

 米国において、過去五年間の自動車の寿命は、59ヶ月から77ヶ月に減った。2000年以降、自動車の販売台数は、1450万台から850万台に減少した。車をどけてくれ!

。。。から出した。 Beppe Grillo 12:35 in 運輸・インフラ| 解説 (0)
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2009年2月 7日

服従は、もう美徳ではない


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 「服従は、もう・・・」についてのビデオ

ドン・ミラーニ。服従は、もう美徳ではない。

 上院は、UDC党の上院議員、ダリア氏の修正案で、インターネットのサイトを、フィルターにかけることを承認した 。 もし、将来、あるブロガー正当でないと思われる法律に従わないように、提案したら、プロバイダーは、そのブログを停止させなければならない。正当とは考えられない法律は、実は、多く、毎日ひとつ、生まれている。まず、アルファーノ法、そして最近できた法律では、病院に来た密入国者を医者が通報しなければならない。ダリア(D'Alia )法は、どんなサイトであろうと、外国であろうと、そんなサイトがみつかったら、プロバイダーにサイトを停止することを強制する。つまり、兵士を国境に配備するかわりに、サーバーを配列させるようなものだ。
この法律を前にして、唯一の回答は、 礼儀正しく抵抗することだけだろう。
彼らはあきらめないが、私たちもがんばろう。

«Art. 50-bis条項. インターネットでの犯罪幇助や賛美の活動の抑制(本文略)

"ベッペさま,
 少し前から、政府の立法行為に関する情報に、正当ではない法律を遵守するのは正しいことなのかと、自問するようになりました。少数の人の人権を保護し、多くの人の権利を侵害するために交付された法律。
 今の時代、そしてこのような考えが、私の頭をよぎるとき、 ドン・ミラーニ の40年以上前の言葉に、著しい現代性があることに気づきます。みんなの意識を、再度揺り動かす必要があると思います。服従は、もう美徳ではない。1965年、祖国を守るための唯一の戦略としての軍隊の使用について議論が起こりました。今日、我々に課される正しくない法律を、良識と確固とした論証で批判し、判定することのできる新たな意識反対者を復活させる必要があると思います。フィリッポ

"[...] この手紙では、福音書に言及したいと思いません。イエスが暴力に反対していたこと、そして自分自身については正当防衛さえ受け入れなかったことを示すのは簡単すぎます。
 それよりも憲法について、考えたいと思います。
第11条 「イタリアは、他の国民の自由を損害するための手段としての戦争を放棄する」
第52条 「国防は、国民の聖なる義務である」
イタリア人がこの1世紀の間に参加せざるを得なかった戦争について、この尺度で測りましょう。我々の軍隊の歴史が他の国への攻撃で作り上げられたものだとしたら、その場合、兵士らは服従しなければならないのか、それとも反抗すべきなのかを明らかにしてほしい。そして、祖国と祖国の名誉を誰が最も守ったのかを説明してほしい。つまり、反対していた者なのか、服従して祖国を文明世界全体に憎まれるようにした者なのか。大言壮語の一般論はもうよろしい。実践に戻りなさい。何を兵士たちに教えたのか、正確に言ってください。 絶対服従?一般市民への爆撃、無防備な村への復讐行為、パルチザンの簡単な処刑、原爆、細菌爆弾、化学爆弾の使用、拷問、人質の処刑、単なる容疑者に対する略式裁判、10人ごとに一人を選んで殺すこと(祖国兵士の誰かをくじで選び、その他の兵士たちの恐怖を呼び覚ますために射殺すること)、明らかに暴力的戦争、主権者である国民に対する反抗的な将校の命令、市民デモの鎮圧が命令だとしたら? [...]" ドン・ミラーニ

Ps: ダリア上院議員の修正案に、改善案のある人は、以下のアドレスに、メールを送ってくださいdalia_g@posta.senato.it


。。。から出した。 Beppe Grillo 09:32 in テクノロジー・ネット| 解説 (0)
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2009年2月 4日

Forbesのウェブ世界第7位、皆さん、ありがとう!


ベッペ・グリッロ、ForbesでWeb世界第7位


 ありがとう、みなさん。いつも読んで、書き込んでくれて、不正を告発し、提案をしてくれるみなさん、 怒ったり、ビデオを送ってくれて、ブログで人助けをしてくれるみなさん。 皆さんのおかげで、 雑誌 Forbes が、私たちのブログを、10億人がネットでつながっているウェブの世界第7位に 選んでくれました。
 イタリアは、インターネット接続、インターネット文化の普及では最下位にある国のひとつで、中身の古い、 情報の自由のない、ブロードバンドが普及していない、ネットのサービスのない国である。  スタンカとブランビッラが提案したポータル Italia.it (Plis visit our counttri di Rutelli) で表現することができる国、 
ベルルスコーニのテレビ網の広告に頼った地上デジタルの国。Forbes の世界7位の順位に入るということは、まだ幾分希望が残っているといえるだろう。
 彼らはあきらめないが、僕たちもがんばろう。


。。。から出した。 Beppe Grillo 17:23 in 情報| 解説 (0)
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2009年2月 2日

通信傍受不可能と犯罪自由


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概要:

誰が通信傍受を命じるか
犯罪者に指示
環境傍受にストップ
通信傍受:第22
不安な政府


"こんにちは、みなさん.
 今日の話題は、通信傍受についてです。新しい話題ではありませんが、あちらで話が出る以上、ここでも話す必要があります、というのは、議員がまたしてもこれに関する法律を変更しようとしているからです。特に新聞記者に対して、新しい法案、新たな修正条項で、前回よりも改良されたと説得していることです。
 確かに、ざっと見たところ、よくなったように見えます。最もひどい、つまり通信傍受ができない犯罪についてのリストがなくなっているからです。そのリストは、国民同盟党、特に下院司法委員会会長ジュリア・ブオンジョルノ議員と、レーガ党の一部の圧力のおかげで、最初のアルファーノ法相の求めていた国民に損害を与える条項は消去されて、この危険性は避けられましたが、一方でパラドックス的に状況を悪化させる別の杭が挿入されたのです。理論的には、今と同様、5年以上と定められている刑すべてに関しての傍受ができると法律には書いてありますので、捜査対象となる強盗、窃盗、引ったくり、麻薬密売、ゆすり、誘拐、贈収賄、金融犯罪、すべての犯罪について傍受可能に戻ります。
 何が問題かというと、本文中ではすべてが可能であるにもかかわらず、実際は、単独では意味のないメカニズムが二つ、三つ、作られて、それが一緒になると、司法官にとってほとんど傍受が不可能になるようにできているのです。

誰が通信傍受を命じるか

 司法委員会に提出された政府の修正案の挿入された新法案の本文中で、本質的に4つのことが決められている。
 1つは、誰がこの通信傍受を命じるか。今日検察官が予審判事に、捜査中の対象の家の電話、携帯電話、すべてについて、傍受の了承を求め、予審判事がそれを評価し、承認し、それは15日か継続が必要なら最高20日間、予審判事が判断して必要なら期間が延期される。それがどのくらいの期間続くのかは、犯罪によって異なり、すべてが等しいわけではない。
 それが、将来的には、傍受を命じるのは予審判事一人ではなく、3人のチームになる。1人より3人の方が確かだという人もいるかもしれないが、そのためには10万人の判事が必要で裁判所の数、20人以下の小さい裁判所も80箇所もある。
 つまり、犯罪捜査には予備捜査判事、予審判事、再審理判事の3人が逮捕、自宅逮捕、拘束、家宅捜査などを決定するのに必要で、重罪犯罪には数人、軽犯罪には一人の判事となっている。
裁判所の判事の数が全部で20人だとしたら、いったい傍受を判断する3人がどこにいるのだろう。いないことは明らか。
 つまり、「君は私の捜査した容疑者の傍受について判断できない、というのもその逮捕を決めたのが君だから」、やその反対が起こって、結局傍受の命令が不可能になる。
もちろん、司法を機能させるために大臣がいるわけだが・・・・。


犯罪者に指示

 二点めは、期間。今は予備捜査判事が検察官の要求に応じて決めていたところを、新しい法案では、たとえば八百長サッカーで、審判の決定に影響を及ぼしていたモッジの傍聴は、カンピオナートの期間中続いてもよかったが、マフィアとテロ犯罪を除いてその半分45日間、最高で60日となる。2ヶ月で十分なのかどうか、例えば誘拐が6ヶ月続いた時は?
 これは法律として意味がないばかりでなく、犯罪者に対して「最初の2ヶ月は何も話さないで、安全になってから犯罪を実行しなさい」といっているようなもの。これ以上ひどい法案はないので、このまま違憲として憲法院で廃止にしてもらいたい。

環境傍受ストップ

 第三点、車や喫茶店などに、盗聴器を仕掛けることができなくなる。1999年の欧州選挙でマフィアがデッルートリの選挙に加担したことが発覚したのは、自動車学校の車にしかけられた盗聴器の録音からだった。

通信傍受: 第22項

 この法律修正案の最も犯罪的な部分はこの点。いつ傍受を命令できるか、資格は、制限はなに? 今日、判事が傍受を検察官の申請に対して、捜査の継続に傍受が不可欠であるという要素があることで命令ができているが、将来は、傍受対象者に「有罪を示す重大な状況証拠」があることが必要になる。「有罪を示す重大な状況証拠」とはいったい何を意味する?Xを傍受するためには、Xがすでに有罪だということがわかっていなければならない。殺人事件や誘拐事件で傍受するためには、先に犯人がわかっていなければならず、その男だけを傍受できる。
 もう誰が犯人かわかっていれば、傍受する必要があるのか?傍受は犯人を捜すために必要なのに!今後は、先に真犯人を見つけて、それから傍受する。
犯人がわかっていれば、傍受する前に逮捕だ。犯人がわかっていたら、捜査は終わり、起訴だ、傍受する必要はない。傍受は誰が犯人かを捜すためにするというのに。
 

不安な政府

 政治家と司法官の問題なら、どうでもいいと思うけれど、この法案が通れば、国民は危険にさらされることになるのが問題。むしろ犯罪者がこの法律を知ったら、怖いものはなくなり、今よりも犯罪が増えるだろう。これが国民の安全を守る政府というわけ。信じられないが、残念ながら、これが今、起こりつつあることなのです。
Passate parola."

。。。から出した。 Beppe Grillo 20:40 in 情報| 解説 (0)
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