ガブリエッラ・カルルッチの法案

カルルッチ法とネット管理
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 レーヴィカッシネッリダリア 各法の後は、カルルッチ法案が登場か。 議会では、議員を使ってあらゆる法案を出してきて、インターネットを支配下に置こうとしている。誰が法案 を作るかは、問題ではない、インターネットの専門家でないほうが、よいようである。ネットについて何も知らない方が、さらによい。知っている人が相手なら、議論の余地はあるが、何も知らない相手には、どうしようも無いからだ。外から見ると、無知な二人が、わけの分からないことを口走っているようにしか見えない。
 毎週のように、インターネットを管理し、消滅させるための新たな試みが出されている。それで、毎週、反論し、説明し、説得し、比較し、告発しなければならない。それはひどいことだ。100万人の失業者がいるというのに、議員たちは、唯一存在している我々の情報手段の検閲を適用させることばかり心配しているようだ。PDLのカルルッチ議員は、その法案は、だれであろうと、ネット上に、匿名で、どのような内容であれ、掲載することを禁止したいというものである。ダリア法案は、司法を介さずに、容疑だけで、インターネットのサイト閉鎖を内務省が出来るよう提案する。カルルッチ法案は、テレビ局の利益を守るため?
 壁の落書きの犯人は追跡できなくても、ネットの落書き犯人は追跡できる。IP で、たいていの場合警察は、犯人の身元を確認できる。ピサヌ法 は、WiFiに接続する人に対して身分証明書の提示を求める。New Yorkや、ロンドン、パリ、マドリッドの公園では、複数のWi Fiに、ベンチに座ったまま、または芝生に寝転がったまま、接続できる。イタリアは唯一、インターネット接続に政治的に介入のできる国だ。中国やミャンマーでも、他の国では、できないだろう。インターネットに接続するイタリアの家庭数は、昨年、減少した。多くの市町村では、ADSLが設置されておらず、接続ができても、速度は遅い。インターネットを、学校や公的行政機関に普及させる代わりに、もう技術的に古くなってしまった地上デジタルに数十億を投資した。
 この法案が承認されたら、私は、EUに、国民の権利侵害として告訴するつもりだ。

by Beppe Grillo 20:54 | コメント(0)
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