ミケーラ・リットリア・ブランビッラ
ブランビッラは、大臣就任時に憲法に宣誓した。なのに、レッコで行われたカラビニエリの式典の時、国歌の後に、ファシズム時代のローマ式挨拶をした。感激のあまりか。当時国王の命令でムッソリーニを逮捕した功労あるカラビニエリは、彼女を、公職者による共和国侮辱の疑いで投獄することはなかった。
ブランビッラは、毎朝鏡を見て「この国で一番美しい大臣は誰?」と聞く。鏡は返事をしない。だが彼女は心の中で、カラファーニャの下だが、ジェルミーニの上だと思っている。残念、いつもうわてがいるものだ。数千の仮の「自由のサークル」を首相のために起こした創始者であるのに。パンティストッキングのモデルや「夜のミステリー」サドマゾ番組の主役のように、自分自身をすべてささげたというのに。残念、こんなことになって。ただの観光大臣とは。"プリーズ、プリーズ、ヴィジット・アワー・カウントリー"のルテッリが担当していたポストしか与えられなかったとは。
ブランビッラは、希望、吉兆、楽天主義のシンボル。実際彼女が大臣になれるということは、誰でもなれるということを意味している。アメリカの夢のごとく、すべてが可能。それは「ベルルスコーニ・イタリアン・ドリーム」だ。
観光はこの国の主要産業の一つ。ブランビッラは、テレビで「私は、イタリアの新しいイメージを表すことを切望しています。それについてはベルルスコーニ首相が数日前から検討しています」と言った 。そして「マジック・イタリー」とデザインされたパネルを取り出し、つまり、一種のテレビショッピング、ブラシを売る商人が考えた鍋を売る役を演じた。
ブランビッラは、Italia.it ポータルサイトを再評価しようとしている。ルーチョ・スタンカ元大臣が4500万ユーロの費用をかけて作った堕落の産物だ。このサイトは、あけたものの、内容を見てすぐに閉じられた。その後大臣の前にIBMの倉庫主任だったスタンカは、ミラノの万博2015のトップに昇進した。ロゴの決定は、まだこれから。最低の目標は、ルテッリ派を超えることだ。ブランビッラは、「まだ決定前なので、色だけを言うとしたら、白、黒、赤、緑です。」と言った。イタリア国旗の三色とファシズムの色を一緒にしたものだ。
Eia, eia, Brambillà!
by Beppe Grillo 07:08 嘆きの壁
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