Grillo168 - ネットの盾



Grillo168 -
(6:00)
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 今や数年前から、私の職業生活の一部となってしまった告訴の話に戻ろう。刑務所にいた社会主義者が、いつも言っていた言葉を思い出す。

「ここから出たらすぐに、お前を訴える!」、しかし、今や時代は大きく変わった。

今に比べれば、社会主義者は小さな子供のようだ。今は、信じられないような傾向がある。

信じられないことが起こりうる。殺人犯が、情状酌量か、恩赦か、何かで刑務所を出ることができて、誰かが、新聞かブログ、ネット上にある事件の事実を思い出させる記載をすると、その人は、殺人犯人から訴えられる恐れがある。そして君に損害賠償、数百万ユーロの支払いを求める。

訴えられた方は、訴える方よりも、重い刑に処される危険性がある。

 

 その殺人犯の言葉の代わりに、倒産詐欺犯人、詐欺者、マフィアを入れても、概念は変わらない。

真実を言う人が常に危険に晒されることになる。私のように、あなたたちのように、時々、真実を叫ぶと。

 

 全く変な国に私たちは住んでいる。スキファーニ(上院議長)のような男が、法律で保護され、アルファーノ(法相)が、トラヴァリオのようなジャーナリストを訴えることができる。トラヴァリオが事実をテレビで言ったからという理由で。

 

 今の時代、リスクを背負っているのは、インターネットの私たちだ。ネットだ。どんな風にして真実の口をふさぐことができる?数百万のポスト、映像、コメントがあるのに。ネットを阻止するためには、3つの方法がある。

 

 1つは、8月14、18、16日に試みが行われるが、法律の修正案だ。修正案の修正案。出版に関する法律の修正。レーヴィ、カルルッチ、ダリア議員らが試みたように。

ジェンティローニが「気がつかなかった、エルメテとテニスをしていたから」と言ったのを覚えているが、大臣たちがこのようなことに気づかないということがあるだろうか。ネットはそれに気づいて、ブロガーとともに、この発案を阻止したのだった。

 

 または、別の方法。ネットを使えないようにすること。発展途上国以下の国のように。

イタリアの3000の市には、ADSLがなく、WiFiを得るためには、大声で叫ばなければならない。サルデニア島よりも、インド洋の島の方が、はるかに高速なネットが完備されている。だから通信の分野では、ここイタリアは発展途上国だ。

 

 または、もうひとつは、名誉毀損。何かを執筆し、記事、句読点を間違えたとして、数百万ユーロの損害賠償を名誉毀損で求められるかもしれない。

これは、恐喝だ。100を撃つために1つを撃つ。告訴が行われる。この有名な告訴が。それは、金持ちが、それが出来ない人へ向けてやることだ。

政治家や、ある種の手段を有している人が、それを出来る。それを被る方は、一般的に、金銭的に問題をかかえる。

 

 今日、カモッリスタ(ナポリの組織犯罪グループ、カモッラの一員)が、自宅逮捕で、優秀な弁護士を使えば、サヴィアーノ(マフィアの実態を暴いた小説を書いた作家)を刑務所に送ることも出来る。それは信じられないことだ。

 

 民事訴訟を起こして、金を求める。私に数百万ユーロの告訴をする。だが、君がまけたら、私に百万ユーロを支払う。恐喝の目的で、告訴を使ってはならない。

 

 だから、ブロガーを守ろうと決めた。私が利他主義者か人類の慈善家であるという理由ではない。ネットが、自己防衛できるシステムだからだ。

どのように?私たちは自己防衛が可能だ。私たちは、このような弁護闘争を繰り広げる、その名前は、「ネットの盾」だ。ネット情報の内容の些細な不備のために訴えられた人を助けるための優秀な弁護士を探している。

 

 このイニシアティブの名前は「ネットの盾」で、正しい情報を介して、告訴を弁護、予防をしてくれる弁護士全員のリストを提供する予定だ。

 

 私は、告訴については豊富な経験があり、優秀な弁護士を持っている。この6ヶ月は、彼らのおかげで、誰も私を訴えていないので、私の弁護士たちは、

「もう仕事がない!」と言っているので、この経験豊富な弁護士たちを、紹介しよう。
 

私たちはあきらめない。君たち、ブロガーやネットを使う君たちは、絶対に、あきらめないでほしい。あきらめたら、君たち全員を訴えるぞ!
 アリベデルチ

 

by Beppe Grillo 15:13 | コメント(0)
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