2009年9月28日

国民第一 2.0: 経済

ベッペ・グリッロと経済(8:15)
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 社会経済という言葉は、まだ内容をこれから盛り込まなければならないようだ。環境を破壊する資産の生産は、経済ではない。資産の不平等な配分ではない。取締役社長が同じ会社の従業員の100倍、200倍稼ぐことができるはずがない。何も生まれなければ、破壊することもない、豊かさも、はそのようでなければならない。

 デリヴァティブのような金融商品によって起こったようなことが、作り出されてはならない。現在の不況は、工員、労働者によって作られたのではなく、管理監督されない多国籍企業や銀行、銀行家、証券市場のやからによって作られたものだ。政治の保護下に置かれるべきであり、政治は、銀行の銀行の小間使いではなく、管理されない自由市場の小間使いであるべきだ。今日、倒産詐欺者や政治家たちが、毎年チェルノッビオに腕を組んで集まり、車えびを食べにくる。

 社会的有用性と社会的損害の概念を、有益な者に対して支援を行い、破壊する者に抑止策を講じ、生産と結びつけて、その概念を導入しなければならない。ローカルな生産、協同組合は、支援されるべきであり、非営利起業は、イタリアに数万社あり、支援されるべきである。

2009年10月4日、個人からなる運動を立ち上げる。個々人が、重要な運動で、 州、部局、県や州の構造、会員証、政治集団に無関係な運動だ。

7つのプログラムが提案される。エネルギー、保健、運輸、経済、情報、教育、国と国民。今日は経済に関する提案を紹介する。

経済
- クラスアクションの導入
- 株式市場の入れ子構造の廃止
- 株式上場企業の経営会議に参加する役員の兼任、重複を廃止
- 株式上場企業における小株主の現実的な代表構造の導入
- ビアジ法の廃止
- 国内市場優位の食品、手工業産業の撤去を阻止
- 銀行システムと産業システムの間の株式交差を禁止
- 損失における利益配分による提案商品に関する金融機関の責任の導入
- 企業が重大な犯罪の責任を取る場合、役員に同じ企業の他の役職につくことを禁止する
- 多額の負債をかかえる企業の買収を禁止 (例えば、テレコムイタリア)
- 株式上場企業、国が出資している企業の経営管理職の給料に上限を設ける
- ストックオプションの廃止
- 事実上の独占、特にテレコムイタリア、アウトストラーデ、ENI、ENEL、メディアセット、国鉄の独占の廃止
- エネルギー料金、インターネット接続、電話、電気、交通機関の料金を欧州水準に合わせる
- 無駄な支出を減らし、仲介者の要らない情報とサービスへのアクセスを国民に認める新技術導入で、国の経費削減措置で財政赤字削減を行う
- 国が株を所有する企業あるいは株式上場企業の役員への有罪確定者の任命を禁止する (例えばEni社のスカローニ)
- ローカル生産の促進
- 非営利企業の支援
- 保証された失業補助金
- 社会的損害を生じさせる企業へ抑止策を講じる (例えば、ボトル飲料水の流通)

他の掲載済みの提案: エネルギー, 国と国民 , 情報

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2009年9月26日

国民第一 2.0 : 情報

Legge Pecorella: Internet in pericolo
(4:08)
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 情報は、人々が信じるものである。真実は絶対ではない。同じ事実に対して多くの異なる観察点、分析、解釈が存在する。真実は討議である。複数あり、経過である。嘘は、それに対して、絶対である。それ自体から、繰り返しによって、多くの新聞に載ることで力を引き出す。召使によって叫ばれ、テレビの多くのチャンネルで響かせる。嘘は、デシベルのレベルでわかる。真実は説明されるべきであり、嘘はプロパガンダである。

 イタリアの情報 は嘘のサービスである。情報を持っている人は、選択の自由があり、その選択によって、それが最小であれ、下層からの民主主義の源になる。


 2009年10月4日、人による運動を発足する。各人がその重みを持つ。7つの点について運動の政策をプレゼンする。それは、エネルギー、健康、運輸、経済、情報、教育と国と国民である。今日は、君たちの貢献を得たい情報について発表する。


情報
情報は、民主主義、個人の尊厳の基本の一つである。もし情報の管理が、わずかの当事者に限られたら、当然反民主主義的問題が派生する。情報は、国民のものではなく、経済的主体として、多国籍企業や一部の経済権力をもつグループが個々人の利益よりも優先される。情報はよって、社会的関心のほかのすべての分野の基本である。情報を得られないまたは誤った情報を与えられている国民は、決めることができない、選ぶことができない。消費者の役割を果たし、受身の有権者であり、関心のある問題の選択から疎外されている。

提案:
- 出生届けのデジタル化、イタリア人のインターネットへの無料アクセス
- 新聞社への公的資金援助の廃止
- 国営テレビの株式所有は個人または私企業の上限を10%とする。
- 5年ごとに、テレビの通信周波数の認可を、公的な入札で行う。
- テレビ認可者の売上げの1%の寄付を決めたダレーマ政権時代の法律を廃止
- 国の資金援助を受けている日刊紙は、私的大株主をもてない。上限を 10%とする。
- ジャーナリストの登録を廃止
- 国営テレビ局の株、最高10%を売却
- 国営テレビ局一局のみ、公告廃止し、情報、文化の情報を提供し、政党と無関係に。

- ガスパッリ法の廃止
- ADSLの全国的整備
- 電話会社の国営化、同じサービスを安い値段で提供

- Wimaxの導入、携帯アクセス、ネットの普及
- 固定電話の設置に関して電話基本料金の廃止
- インターネット接続料金、携帯電話料金をヨーロッパの料金と一致させる。
- 一私企業の広告代理店を最高5%
- 知的所有権の有効期間を20年に減らす
- コピーライトに関するウルバーニ法の廃止
- 銀行と公共団体の、出版社への株式所有を禁止

- Wi Fiアクセスを制限するピサヌ法の廃止

前回の提案: エネルギー, 国と国民

。。。から出した。 Beppe Grillo 09:40 in | 解説 (0)
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2009年9月23日

国民第一 2.0:国と国民


オバマ大統領
(2:42)



 いつも同じ名前を聞いていて飽きないでしょうか、いつも同じ人物が私たちの生活、将来を支配している。政策もなく、現実世界との接触のない人たち。フィーニとベルルスコーニ、ベルサーニとフランチェスキーニ、カルデローリとゲディーニ。ブルネッタとダレーマ、ヴェルトローニ、カジーニ。国民はただ傍観しているだけ。

 政治家は、世襲ではなく、私たちの中から選ばれた人でなければならない。公の事柄を管理するのであるから、必要は一時期、私たちを代表するべきだ。一生ではなく。 それが終わればまた自分の職業にもどればよい。

 政治は職業ではない。政治における職業主義は、怪物を生む。マステッラやヴィオランテ、ファッシーノとその妻のように。法律と国の機構は現在の権力者の有利に作られている。政党が国を占拠している。自分自身が国であると勘違いしている。特権階級であること、テレビに毎晩登場し、自分たちが上であることを示している。神聖でアンタッチャブルだと見せているのだ。
 

 2009年10月9日、個人が尊重される、個人の運動を開始する。7点の運動の方針を発表する。

エネルギー、保健、運輸、経済、情報、教育、国と国民

今日は、国と国民についての提案を掲載する。

国と国民

"現在の国の組織は、官僚的、規模が大きすぎ、経費がかかり、非効率的である。国会は国民を代表していない。国民は、議員を選べないが、そのかわり政党のシンボルを選ぶから。憲法違反である。政党が国民の意向にとってかわり、その管理と判断を免れている。

- 県の廃止
- 5000人以下の市の合併
- アルファーノ法の廃止
- 議員に対して憲法教育を義務付ける
- 議員および公的任務の任期を2期に制限
- 議員の特権廃止、その中に、2年半で年金受給資格を受けることを廃止。
- 議員に対して任期中に他の職業を継続することを禁止
- 議員給料を全国の給料平均にあわせる
- 兼任の禁止(例えば、市長と下院議員)
- 有罪になった国民の被選挙権廃止
- webを介した国民の直接参加
- オーソリティーの廃止と真のクラスアクションの導入
- 定足数なし、法律廃止および導入を提案する国民投票
- 国民の主導による法案について、国会審議と記名投票の義務化
- 特別法について、カバーする予算の承認
- 国民からコメントを受け付けるために承認の少なくとも3ヶ月前にオンライン上で法案を公表する

前回は エネルギー.

。。。から出した。 Beppe Grillo 20:09 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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2009年9月21日

国のダニ

ルーチョ・スタンカ (4:44)
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国会議員として国民のために働くかわりに、自らの職業を続け、誰か他の人のために働き続ける私たちの議員を、何と呼ぼうか。 上院、下院議員に選ばれた彼らは、毎月多額の給料を受け取りつつ、それまでの自分の職業を継続し続けていいる。君たちの税金を給料として受け取り、特権も多く、わずか2年半の議員生活で、年金も確保している。ゲディーニのように、弁護士時代の顧客である首相から「任命」されて議員になった人は、高額な弁護士料を受け取り続けて営業を停止しない。バルバレスキのような、議員は、イタリア中の劇場で俳優を続けている。

EXPO 2015の会長と国会議員の二つの給料を受け取ることを強制するスタンカは、世界中の笑いものになったイタリア・ポータルサイト を作った大臣だ。

このような人々のことを何と呼べばよいか、長い間考えたが、いろいろな顔があるので、一つの形容詞では、足らない。二重職業の人は、適切ではない。そう、二つ職業を兼ねているが、やっている仕事は、一つだけだから。

仕事というのは、正しくない、実際は、自分のために働いているだけだから。欠席議員は、あまり目立たない。議会では、それが神聖な権利のように見られてもいるから。

公務員は、解雇されないために、就業時間内に、勤務場所の外にいるのを見つからないよう注意しなければならないが、国会議員は、他の場所にいることを自慢している。彼らは、誰にも属していないと勘違いしているのだ。

国会議員は、大変な仕事のはずである。国の機能のために最も重要なことだ。そして給料も多い。就業時間ゼロのパートタイム議員をすることは、国民に対する、特に非正規労働者、失業者、月500ユーロの生活者に対する侮辱的行為である。

国会議員に選出されたら、在任期間中、自身の職業を行ってはいけないはずだ。それは、議員の給料を払う選挙民と、仕えるべき国に対する礼儀と言うものだ。だから、不届きなこれらの国会議員を「国のダニ」と呼ぶのが一番だ。

私たちの血を吸い、時にアルファーノ法や巡察などの病気をうつし、大きくなるのだ。少しずつ、彼らの行動を共同体に認識させ、辞めるようにしてもらおう。

ルーチョ・スタンカ、Expoの会長としての50万ユーロの給料をもらっている彼からはじめよう、 スタンカ、辞任せよ!

彼らはあきらめないだろうが、私たちもあきらめない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 08:14 in 政治| 解説 (0)
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2009年9月17日

不況、家賃と強制退去


ブログインタビュー: ピオ・レナート・デ・キアーラ
(7:58)
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Iロンバルディアの家賃滞納とローン未払いによる強制退去の数が、前年に比べて2009年は倍増したと言われる。イタリアで最も豊かな州でイタリア人家族は路頭に迷っているのだ。そのほかの州でも同じこと。社会財産の住宅は、不動産会社と銀行の投機対象となった。ロンバルディア州の空家、借り手の無い借家は、数万、十万件と言われている。それにもかかわらず、新しい住宅建設のためのクレーンがあちらこちらで見られ、新しい住宅は売れ残っている。

家族が家を失うと、家族のルーツが失われ、結束の意味が失われる。父親は友人のところへ、母親と子供は祖母か叔父さんたちのところへ移る。それでも良いほうで、ひどい場合は、自殺もありうる。不況が原因で家を追い出された家族に対するも支払猶予を認めるようにお願いしたい。

国は、失業した家族の長に、家賃か住宅ローンと同じ金額に相当する金を安く貸してはどうか。誰も路頭にまよわないように。

家を失った人で、そのことを話したい人は、コメントを書いてください。



。。。から出した。 Beppe Grillo 22:55 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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2009年9月14日

イタリア人ジャーナリストへの手紙


情報の自由を求めるV2 Day (4:13)
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親愛なるイタリア人ジャーナリストへ

大昔の恐竜の時代、人類の前から存在し、まだ生き残っているゴキブリのような君。氷河期と流星の墜落でも、破壊されることはなかった。フォルラーニ、アンドレオッティ、クラクシ歴代首相を消化し、これからベルルスコーニも乗り越えて、その後にくる主人たちをやり過ごすのだろう。

カフカの変身 は、まるで君の本だ。サラリーマンから嫌悪をおこさせる虫に変身するグレゴール。サムサ。他人は毛虫から蝶になるのを夢見ているが、君の場合は、よくてもごきぶりだ。そしていつも、うまくいくのだ。例外は、ほとんどなく。

首相は、昨日、ミラノの大聖堂の葬式で、マイクのために祈っていたのではなく、 自分のために祈っていた。君はエンジンをかけて待っている。君はフェラーラたちのように、ポールポジションについている、次の主人を待っている。君は右派でも左派でもない

将来のサラリーマンとして君に偏見をもつこともできる。今日は、ここ、明日はそこ。昨日はロッタ・コンティヌア、今日はP2、明日はどこだろう。金のあるところへ。

ベルルスコーニに10の質問をすることができたとしても、間違った質問だ。何の害も無い質問で、ヴェルトローニ、ダレーマたちを巻き込むことはない。デッルートリ、ジェッリ、マフィア、P2についての質問はしなかった。首相の利権問題を無視した。君にとっては、私グリッロはムッソリーニよりひどい、クラクシより、ベルルスコーニより、デベネデッティよりも。君は君の主人に仕えているのであって、読者に仕えているのではない。国からの資金で君は支払われているのだから。

うその記事を書くための資金だ。毎日のニュースに、真実は減ってきている。レプッブリカの販売は40%減り、税金からの補助がなければ、会社は倒産しているだろう。こんなふうにして、利権問題は解決されないままだ。

君の新聞に経済協力をするトレモンティ経済相を、どうして批判することができるだろうか。ネットで最も人気のあるテレビ番組は、「レポート」と「Anno Zero」だ。それを新しいRAIの経営陣は、終了させようとしている。それなら、ネットでだけ再開できるということだ。

情報の自由を求めた V2Day は、ガスパッリ法の廃止を求めていたが、新聞はそれをボイコットし、笑いものにした。ウニタ、リーベロ、レプッブリカ、コリエレもすべて。

今、出版の自由を求めて、 9月19日にローマで抗議が行われることになっている。しかし実際、君が考えいているのは、どうやって自分が救われるかだ。

。。。から出した。 Beppe Grillo 22:39 in 情報| 解説 (0)
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2009年9月13日

市民の予備選2.0 : エネルギー

ベッペ・グリッロ、原発について
(2:46)

2006年1月8日、私は、ブログにこう書いた。「今日まで、予備選は、我々に雇われている議員がやっていた。しかし議員に給料を払っている国民が、予備選をする時が来た」

数ヶ月間、世界的な権威の専門家から示唆をうけた5つのテーマ(エネルギー、保健、運輸、経済、情報)について、ネット上で、数千のコメントをいただきつつ、話し合いをしてきた。そこからできた書類を、私はプローティに提出した。それを解説した。次第に状況がかわった。2006年6月8日だった。 わかったことは一つ。政党は死んだということだ。すべての政党が、一つ残らず。それで、Vdayを企画し、清潔な国会と情報の自由のための署名を集めた。

もう一つわかったことは、市民には声がないこと、国民投票や国民主導の法案はまったく相手にされなかった。そして5つ星の市民リスト、地方選のためのフィレンツェ憲章をフォローし、国の解放運動を発足する選択をした。運動のプログラムは、予備選2.0から生まれる。 新たな君たちの貢献で。10月4日、ブログにプログラムの完全版を公表する。今日は、エネルギーについて話そう。

エネルギー
「もし、法律第10/91がきちんと適用されたら、建物の暖房のために、年間1平方メートルあたり14リットルのガソリンまたはメタンガスが消費されるだろう。 実際の消費量はそれよりも多い。

2002以降、ドイツの法律と、最近ボルツァーノ県で発効された規則では、暖房のための消費を、1平方メートルあたり年間、ガソリン7リットルまたはメタンガス7立方メートルときめた。イタリアの平均消費量の半分以下である。

家庭電化製品の電力消費表示を用いれば、ボルツァーノ県で、このレベルはクラスCに相当する。クラスBだと5リットルを超えず、クラスAだと、3リットルを超えない。

環境の暖房について、CO2の排出を削減する目的のエネルギー政策、京都議定書にきめられた、約束を守らない国に対する罰金を避けるためにも、以下のことを指摘しておきたい。

- 建物のエネルギー証明に関する、法律第10/91号、欧州の方針76/93に規定された規則の早急な適用が必要。

- ボルツァーノ県の最大消費限度としてきめたクラス Cの規定を、新建造物および修復工事の認可の基準としてきめる

- 公的機関の建物のエネルギー消費量を5年間で10%以上削減することをきめ、守らない場合に経済的罰則を設ける。・・・



。。。から出した。 Beppe Grillo 14:55 in 予備選| 解説 (0)
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2009年9月11日

政治声明 n.25

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 2009年10月4日、5つ星の政治運動全国グループが誕生する。ネット上で誕生する。イタリア人なら誰でも、この政党に賛同できる。2007年9月8日の最初の ボローニャのV-day から2年が経過した。二回目のトリノのV-day  からは1年弱。インターネットで知った数百万の人々が参加し、二つのことを話し合った。

国民を代表する議会には、有罪国会議員はいらない。候補者を選ぶ権利と情報の自由。これらの人々は、政党、テレビ、新聞に嫌気がさしている。 レプッブリカ紙やウニタ紙もだ。左派は、与党とうまくやっていこうとするヴェルトローニのような政治の仕方に集中しすぎた。

我々は、バスパッリ法、RAI-Mediaset放送局の二極化に関する通信法の廃止を要請した。ベルルスコーニは、PDが保証した 原価 の全国周波数認可がなければ、ガウッチのようにサントドミンゴへ逃亡しなければならないはずだった。

もしイタリア人が、完全拘束名簿制の比例代表ではなく、候補者を選べたら、議会には本当の議員が選ばれただろう。ベルルスコーニの家来や与野党のビジネスグループの人々たちではなく。

ダレーマ、ファッシーノ、ヴィオランテ、ガスパッリ、ボナイウーティ、カペッツォーネ、カラファーニャは選ばれなかっただろう。

資金もなく、ただ、数千人のボランティアだけで、私たちは、何十万という署名を集め国民の提案による法案 を作ったにもかかわらず、上院で無視され、100万人の署名は破毀院によって却下されてしまった。それでも、私たちは前進する。笑って済ませることができるように。

政党はなくなった。私は「政党」を作りたいのではなく、政策のある市民運動に協力し、命を与えたいと考えている。政策に賛同するひとは、有権者に自己紹介をして、票をお願いすればよい。ルイジ・デ・マジストリスやソニア・アルファーノのように、インターネットで票を集め、ネットを介して、これからも投票有権者に直接的に話しをするだろう。彼らのような人物が国会、州議会、市議会に必要だ。

多くの県庁所在地で5つ星の市民リストから選出された36人の市議会議員のように、正直で、無所属の、市民に答えることができる人々。それが私の考える政治だ。

Sテレビに毒された、ブロードバンドが普及していない国で、ネットを使って、ブリュッセルにデ・マジストリス氏を、欧州諸国で最多票を集めた欧州議員として選出することができた。未来は私たちの側にある。この市民運動は、5つ星の市の政策を2009年3月8日にフィレンツェで発表した。フィレンツェ憲章 は、5つ星の州の基準となるだろう。

いまや茶番番劇の最後の台詞に近づいている。パプア島から火の国まで。イタリアは売春婦の国、マフィアの国と同義語に成り下がってしまった。私たちは、ベルルスコーニとともに、世界中の笑いものになっている。彼ら同士の間でいがみ合うだろう、もうそれは、始まっている。

彼らはあきらめないが、私たちもあきらめない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 15:19 in 政治| 解説 (0)
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2009年9月 6日

所有することと所有しないこと

Pawl Hawken:
(5:49)
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所有することと所有しないこと。私たちは、ファラオの時代の奴隷よりも、働いている。30年、40年、50年。年金受給年齢は、死亡年齢と一致するところまで遠ざかるだろう。労働は、唯一の目的として、給与がある。有益であるか、社会とそれを行う人にとって必要かどうかは重要ではない。

活動の目的は、ふつう、儲けの金である。無駄な仕事をする他人が生産した無駄なものを買うために必要な金。無駄なものを有益にするため、消費者を刺激するために、私たちは、公告産業を発明した。それは巨大な詐欺、利益を上げるための自己催眠である。

意味の喪失、複雑な目的の喪失がある。私たちは、洗濯機の狂ったプログラムで何度も洗われる服にすぎない。情報と公告は、かつては別だったたが、今は同一化し、どこでも何でも正当化するいやな形式で、ひそんでいる。

惑星の破壊、時間の抹殺(もう誰も時間を持たない)、意味の喪失、経済価値以外の価値の欠乏。寿命は延びたが、それを生きることができない。生産することに忙しすぎるのだ。所有、所有中毒になっている。所有するために働く。世界を私たち自身が、賞味期限のある製品、GDPに変化させてしまったのだ。私たちは、すべてを所有しているが、何も持っていない。

生産に基づく社会では、内容と量はともあれ、仕事を失うことは、お荷物になることである。ゲームの外。生存するためには、働かなければならない。

何か仕事をしなければならない。進歩は仕事であり、将来は仕事。一方、進歩は、仕事の減少でなければならないはずなのに。無駄な仕事を排除し、有益な仕事を少量全員に与えようではないか。

労働の苦痛は、その鏡、「別の」労働をもっている。社会寄生のなかに。他人の無駄な仕事のおかげで、働かなくてもいい人たちだ。人材、環境を破壊させる人である。本当の仕事はしないが、金を偽造し、所有する。しばしば膨大な量の金を。それは車輪の兵士である。そして無意識で労働者がその周りを回っている。

社会の不平等は無駄な仕事を義務化する。社会の連帯や、財産の平等な分配は、自分自身の目的のための生産と経済寄生を消滅させるだろう。一国で、例えばイタリアで、数百万人が貧困層であり、数百万人が失業し、数千人が桁外れに金持ちであることにどんな意味があるのだろう。

脱税者のための国と、フリーターの国に「暮らす」ということは、何を意味するのだろう。貧困は、独裁政権のコンセンサスの基である。富裕と貧困の上限、下限を決めるべきだ。所有することと所有しないこと。



。。。から出した。 Beppe Grillo 15:01 in 経済| 解説 (0)
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2009年9月 3日

知識人

パゾリーニの声
(3:00)
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今日イタリアにおけるインテリ(知識人)とは、何か?誰がまだ、奥深い思想を持ち、このいかがわしい国の倫理的、道徳的水準、基準を定めることができるのだろう。 何人のインテリが、まだ生き残っているのか、そして、まだいるとしたら、なぜ黙っているのか。

'70年代、インテリたちは、 コリエレ紙に執筆し、日々のニュースの中に登場していた。モンタネッリ、パゾリーニ、ブッツァーティ、モンターレ、カルヴィーノ、モラヴィア。おそらく彼らは、インテリと呼ばれることさえ、好まなかっただろう、しかし文化的に、そして勇気という点で、他の人々よりわずかだけ上を行っていたのだろう。モンタネッリは、インタビューで、ジャーナリストの主な資格は、いわゆるというやつで、インテリも同じだろう。

パゾリーニがいたら、ベルルスコーニと仲間のダレーマも記事一つだけでコテンパンにやっつけただろう。

ヒットラーの後継者とされたGöringは、インテリと言う言葉を聴くたびに、ピストルに手をやっていたという。P2と、PDL と PDが結託している国では、私たちは礼儀正しく、新聞の報道局長、党の見せ掛けの役員、出版社から何冊か本を出した人だけで、十分なのだろう。

インテリがまだ存在するとしたら、彼らは収賄されているのだ。偽善者、追従者、嘲笑の的、独裁者のニュースのかかし、または無言の影、大学講師、有力紙の論説委員、会社役員になってしまった。

インテリは、消えてしまい、イタリアの社会のテレビと無関心の糞の下にうずもれてしまった。彼らは環境に順応し、自由な人間として1日生きるよりも、羊として100日生きる方を選んだ。優秀な人々は、新聞のコラムをもって、読者からの手紙に返事を書き、インターネットでも民主主義のために助けを求めるアピールをする。それは何の役にもたたない。

現代のインテリは、右でも左でもない、彼らの主軸は財布だ。彼らの特有な印は権力に追従。

この政界は、ひどい。しかしこの数十年の間に出来るときに、何もしなかったインテリも、もっとひどい。

イタリアは、前革命状態にある。症候はある。近く数百万の失業者が出るだろう。財政赤字はアブノーマルで、国の歳出は増加の一方、国民の真の代表者はおらず、首相は正気でなく、ディ・ピエトロのほかに野党は存在しない。経済は脆弱で、公共意識は不足し、国は解体しつつある。

首相の性生活に関するレプッブリカ紙の10の質問は、せめて左派は、それだけが出来る、という質問だった。ベルルスコーニには、数多くのもっと重要な質問、マフィア、P2、起業の質問はされなかった。利権も、法律も、すべて許された。左派のインテリと、カトリック系のインテリに祝福されて、


。。。から出した。 Beppe Grillo 11:07 in 政治| 解説 (0)
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