2009年11月30日

ミラノの大気汚染

ミラノ、スモッグで一日73人が入院
(2:49)
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ミラノ市(だけではないが)を、過失致死の疑いで裁判所に訴えることができるだろうか? 私は弁護士に、それを質問するつもりである。スモッグが原因で毎年140人のミラノ市民が亡くなっている。数千人が、呼吸器系疾患で救急入院している。すべて市行政の不在と沈黙のためである。

2008年、エコパスの導入後、市はロンバルディア環境基金に大気汚染に関する調査を依頼した。(知らない人のために、エコパスは、エコロジーの「エコ」とは何ら関係なく、大気汚染をする自動車の市内走行を禁止するものではなく、それを有料で許可するものである。従って、支払えさえすれば、汚染する権利が得られる。それはスモッグパスである)。

調査は2008年2月18日に開始され、50箇所に測定器が設置された。その結果は2009年6月、114ページの報告書として市に提出された。その結論は空中のPm10は、ある地区では最大許容値50mgの4倍に達し、サンパオロ病院付近では173mcに達する、というものである。

報告書は、「ミラノの住民は、働いている人も働いていない人も、病院にいる人も、慢性疾患の症状を呈している」と記載している。

つまり母親、子供、老人(働いていない人)と病人(病院にいる人)は、Pm10、ベンゼン、二酸化窒素(*)を日常的に吸って慢性疾患になる」「夏と冬のすべての測定器のPm10の値の一日の平均値は、しばしば規則で定められている上限の値を超えている」

市は、この報告書を入手すると、それを公開せず隠した。市行政は透明性を有していなければならない。このような書類は、オンラインで即座に公開すべきである。モラッティ市長と市議評議員らがその責任者である。ミラノには電気バスはない、自転車用道路はない。市中心街は、あらゆるタイプの自動車があふれ、歩道にも、障害者用スロープにも自動車が駐車してある。

エコパスは、市内のいたるところに駐車場を作っている石油会社オーナーの妻の頭が考えたものだ。(*) コリエレ・デッラ・セーラ、ミラノ地方版 27/11/2009

。。。から出した。 Beppe Grillo 14:19 in 健康・医学| 解説 (0)
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2009年11月28日

ジャンカルロ・カゼッリ、ヘロデ王のテクニック

ジャンカルロ・カゼッリ、裁判短縮法案
(12:48)

ジャンカルロ・カゼッリ 、トリノ地方検察庁長官が簡単な言葉で、なぜ、ベルルスコーニが提案する裁判短縮法案が、誠実な国民に被害を及ぼすとんでもない法律かを説明する。

ただ、アルファーノ法相とゲディーニ議員(首相の弁護士)によって推薦されていることだけで、すでに、私は疑いを持つ。首相はいつも50を得るために100を要求する。この法律が承認されないことは知っている。ただ、これは司法改革の、つまり自分の裁判をさせない改革の交渉のための方便にすぎない。野党は賛成だそうだ、一方で国の別の問題が深刻化しているのにもかかわらず。


ジャンカルロ・カゼッリのインタビュー
この、いわゆる「裁判短縮」問題については、まず、大変な混乱であることを言っておかなければならない。このプロジェクトについてまるで司法の悪に対する特効薬のように広告する人は、誠実な正確で正しい広告に関する規則をもう一度見直した方が良いと思う。裁判短縮について話すとしたら、それは単に幻想でなければ、目的でしかないからだ。現実は、その目的に達するには何が必要かを考えなければならない。

前置きはさておき、憲法は、裁判は正当な時間をかける必要があるとしている。そして欧州人権裁判所は、再三、イタリアの裁判が長くかかりすぎることを批判し短くすることが必要だという。

なぜ短い裁判に合意しないことがあろうか。しかし、短い裁判を叫ぶこと、意図することだけでは十分ではない。ほかに必要なことがある。まず改革が裁判の一般性でどのような評価ができるかを見なければならない。誰かに特別な興味のある特別なケースを除外して。そうでなければ、ヘロデ王のテクニックとなってしまう。つまり関心のある一人または二人の裁判のために、その他の多数の無実の人を殺害することである。

無実の人の殺害というわけは、実際は、この法案は、裁判にかかる時間を短縮することではなく、多くの裁判が殺されること、命に危険を冒させるからである。主な問題は、裁判短縮という目的がすえられて、それを達成するには、極端に長くなっている原因を取り除かなければならない。

裁判が、長くかかりすぎる。この数年間にその傾向はさらに悪化した。市民は自分の権利が守られることを知っており、裁判所に自分の権利を保護するよう訴える。これが裁判の件数を増やしている。

例えば、病院で問題があった場合、病人が亡くなったら、今はそこで終わらない。患者か患者の遺族が病院か医者を訴えるケースが大変多くなっている。それに対して司法官の数は比例して多くなっていない。およそ8千人は、他の欧州国に比べて少ない。人数を増やさないばかりか、その地理的な配分も間違っており、ある場所では無駄が多く、ある場所では全く人がたりない。それは無駄な裁判所を閉鎖してそちらに回せばいいことである。

さらに、予算が足りない。職員の残業手当を払う予算がない。職員がいなければ審理は行えない。よって、職員の就業時間が終わる午後2時以降には裁判はない。平均してイタリアでは行政職員が15%不足しており、北東、北西イタリアでは、場所によっては30%の職員不足である。

最後に、訴訟手続きは、しばしば裁判を長引かせるためにだけあるように思える。弾劾裁判方式であるが、他の同様裁判方式の国はここであるようなすべての裁判はおこなわれていない。第一審と最終審で終わりである。なぜ他の国と同じように、二審制にしないのか。

今日、被告は、第一審で自白し、最小の刑になっても、上告する、それはなぜかというと、彼とその弁護士は、減刑、恩赦、時効を狙って、時間稼ぎをした方がよい、というわけでシステムが膨張して、裁判は終わることがない。

前置きはさておき、改革がどのように機能するかを見てみると、第一審か二審、または破毀院で2年以上を経過したら、裁判は消滅する。つまり全部で6年間。重要なのは第一審の2年間。第一審の起訴から判決までの2年間。対象外の犯罪は、10年以上の刑が見込まれる犯罪で、マフィア、テロ、交通事故致死、勤務地における労働者保護規則に違反した殺人は対象外のリストに入る。常習犯による犯罪も除外。

10年以下の刑はすべて、除外されず、前科のない容疑者の犯した犯罪について、2年以内に第一審の判決が下されなければ、裁判は終わってしまう。いくつかの重要犯罪についても。例えば、職権乱用、贈収賄、司法に関わる贈収賄、職業機密の漏洩、詐欺、商法違反、脱税、不正経理、倒産詐欺、違法傍受、情報犯罪、贓物収受隠匿罪、医師の過失致死罪、家庭内暴力、放火、違法中絶など。これらの裁判は、すべて2年以内に終わらなければ、消滅してしまう。

このような裁判はいくつ消滅するか?法相によれば、わずか1%だが、そうだとしたら改革の意味がない。全国司法協会によれば、もっと多い、対象に入れられる裁判の50%だという。

目標は美しい、正しいが、 達成のためにすることがある。早く走ればゴールにつくとしても、コースがわるかったら、つまり手順がただしくなければならない。早く走っても、必要な手段がなかったら。つまり、走るための靴ではなく登山靴をはかされたら、潜水服を着せらたら、そのゴールは到達不可能だ。この改革は原則は美しいが、到達不可能。

多くのケースで裁判は、略式裁判として短縮される。トリノでは、今はもうこの改革で、この略式裁判を行う人はなくなっている。被告にとって、不利だからである。裁判が消滅する可能性があるのなら、2年たてば裁判がなくなるのなら、略式裁判ではなく通常の裁判にするだろう。そうしたら、なおさら、裁判の数が増えて、今よりも状況は悪化する。

さらにいくつかの違憲問題が発生する。常習犯は対象にならないといったが、かなり前の犯罪で有罪になってその後更生したとして、前科のない自分とこのような人物がいっしょに共犯で犯罪を犯したら、2年で裁判が終わらなければ、自分は、裁かれないで自由になるが、大昔に罪を犯したもう一人は常習犯として、同じ犯罪で2年と5日後に9年の禁固刑になったら。

何かおかしい。そして前科のない人が、数百万ユーロの詐欺を働いて、2年以内に裁判が終わらなかったら、裁かれないですむ。わずかの金のために詐欺をした事のある人が、またわずかの金の詐欺を働いたら、裁判は決して終わることなく、いつかは判決がでる。

もう一つ、例外として挙げられているのは、重要犯罪、テロ、マフィア、交通事故殺人、健康、労働者保護などであるが、この中に、密入国者に関連する犯罪もある。まったく異なる二つの世界を同じかごの中に入れてしまうと、規則の複雑な非合理性、違憲性が現れる。

司法官も責任がある、過去数年間、仕事、事務所の組織改革をしているが、生産性、専門性についても、努力すべきである。カステッリ法相に、司法協会が、4年ごとに司法官の生産性チェックを提案したが、これは仕事をしない司法官の給料をへらすという法律になった。4年ごとのテストに通らなければ、キャリアアップはできず、給料も増えない。

まじめな改革であったから、司法官らはそれを受け入れた。提案したのが彼ら本人たちだった。その職業の専門性、生産性、司法サービスの機能改善は、市民が求めるものであり、まず司法官が心がけるべきことであるからである。



。。。から出した。 Beppe Grillo 14:14 in 情報| 解説 (0)
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2009年11月26日

ヘルメット、ジャケットとネクタイ

ジョヴァンニ・ファヴィア、5つ星の市議、ボローニャとHera社のケース
(10:11)
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不思議だが、朝起きると、新たな疑問が頭に浮かぶことがある。その前日には全く考えもしなかった疑問。これらの疑問がこれほど明らかで現実的だというのは、なぜその前に何も考えなかったのだろうと思い、いささか不安を誘う。

もし市長が間接的に、約百人の市民の呼吸器系疾患による死亡を引き起こしたとしたら、彼は罪を犯していることになるのか?過失致死罪で有罪になるだろうか?

下院議長がフィーニ・ジョヴァナルディ法とフィーニ・ボッシ法に署名し、ベルルスコーニと同盟を結んだら?FIAT会長が、国の援助について口を閉ざし、その後、時効の短縮について反対を唱えたら、それは未来の男ということ?

もし反マフィア作家が、裁判官への賄賂で買収したモンダドーリ出版社から本を出すなら、それはいいことか悪いことか。もしマフィアが権力を握り、その目的が市場に存在する組織犯罪の競合相手をやっつけることだとしたら?

国家公務員を「仕事しないやつ」と呼ぶ前に、大臣は、なぜ議会に出席しない議員たちを叱責しない?

なぜ誰も財政赤字が一日に10億ユーロずつ増え、国が破産しそうなのに警告を発しない?15年間にわたって自分のための免責の法律を作り続けている男がいるとしたら、それはその法律がみんなの、野党のためにも役に立つからではないか?

アンドレオッティが、マフィア容疑で時効になったのに、なぜまだ議会に残っていられるのか?多分バチカンへの信仰の神秘のおかげ?

外国の隠し資金の国内持ち込法案が議会で承認されたときに反対に投票しなかった野党議員が、それを利用したら?それが本当だとして、国民はどうやってそれを知ることが出来る?

政党が有罪議員を排除できず、議員に当選させるなら、それは彼らが党首を脅せるからだろうか?

マフィアに近いということで第一審で有罪になった人たちが上院議員として選出されたら、どうなる投票は何をもたらすか。議員が別の仕事、例えば俳優、弁護士、会社の管理職など、 もしていたら、それはあまりにひどくないだろうか。失業者から奪う金が彼らから睡眠を奪うのか。

原発が経済的でないとしたら、誰が儲けるのか。

紙新しい日刊紙「Il Fatto Quotidiano」が国の援助金を拒否し、読者の金だけで運営できるとしたら、なぜ国は Repubblica、 Libero 、Corriere della Seraなどの新聞に援助しなければならないのだろう?

世界中がブロードバンドに投資しているのに、なぜジャンニ・レッタはすでに承認された8億ユーロの予算を凍結したのだろう。

地上デジタル通信が何も役に立たないなら、誰のため?

イタリアで拷問が犯罪なら、なぜビアンツィーノ、クッキやその他の多くの逮捕者を拷問することができるのだろうか。ダッダーリオがまだ生きていて、ブレンダが死んだのは、前者が保護され、後者が保護者を失ったから?

最後の疑問は、鏡の前で、一日を決定的に台無しにする、いつもの、毎日同じ質問だ「嫌いなのは、イタリア人か、それを治めている男か」。それからヘルメットをかぶって、未知に立ち向かうために出かけるのだ。


。。。から出した。 Beppe Grillo 10:00 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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2009年11月23日

腐ったりんごの籠

アンタッチャブルと腐ったりんご
(00:38)
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木からりんごをとったら、まだ熟していないこともあるだろうが、腐っていることはまずない。腐ったりんごは落ちて枝に残っていることはないから。だが、もし籠の中からりんごを一つとったら、腐っていることはある。長い間籠の中に置かれていたら、当然腐ってしまう。きれいなりんごを、虫のいる籠に入れたら、腐るだろう。それは時間の問題である。イタリアは、強要できる人だけが、腐り、籠の中にいる。

腐ったシステムの内部の、60歳以上のりんごと、議員生活30年以上のりんごといっしょになる、権力によって任命された行政官らは、腐ったりんごでしかない。盗むひとと見張りをするひとの間に区別はなく、法案を提出する人と、署名する人の間にも区別はない。両方ともが共犯だ。この決まりは、政治だけではなく、組織の内部でもみられる。病院、大企業、公営企業、大学、地方公共団体。青い若いりんごは、容認されない。リスクである。システムは、沈黙の掟と共犯で支えられている。共犯者でなく、沈黙しない人は、キャリアをつめず、指導的立場についても長くとどまれない。

権力の座に長くとどまるものは、賄賂の対象になりやすい。それはシステムを訴える人も、システムのためにシステムの中に生きる人も同じ。フィーニやモンテゼーモロの声は、遅れてきたか、または籠を元の状態に保持するために前もって出されたのか。

籠の元の状態は、その内部を繁栄を望む人の主な目的である。
変化は、もしそれがあるとしたら、変化は、この国の政界、財界がすべて総取替えされてのみ、実現するだろう。「座る場所がないという考え方は、革命を起こす」とレオ・ロンガネージが言った。問題は、座る場所はすべて占領されていて、食べ物は痛んでいることだ。革命は義務だ。新しい世代は、まだ退廃していない、彼らが指揮をとらなければならない。

さもなければ、皆一緒に腐るだけだ。



。。。から出した。 Beppe Grillo 11:25 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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2009年11月22日

原発は通らない

グリーンピース代表、ジュゼッペ・オヌフリオ、原発について
(10:54)
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原子力発電所を望んでいる人は、二つのカテゴリーに属している。一つは、誤った情報を知らされている、またはそれで儲ける人である。安全な原発は存在しない。原発事故の補償を請け負う保険会社はありえない。放射性廃棄物を処理する安全なシステムは今まで発見されていない。原発は経済的ではなく、エネルギーを作るよりもその建設、管理、廃棄物の処理に、もっとコストがかかる。

原発のコストは、市民が、電気代や税金として支払わされているものである。原発の原料はウランであるが、それはあと50年で使い切ってしまう。ウランは、世界の5分の4の国にあるが、イタリアはその中にはいらない。原発産業をイタリアに輸出したがっているフランスは、 フィンランドで失敗をし、その領土内で事故が起こっている。

イタリアは国民投票で原発に反対が決定した。国民の意志に反することは出来ない。もし原発を作りたいのなら、もう一度新たに国民投票をする必要がある。違憲の議会は違憲の議員で原発の法律を作った。政府は産業連盟と電力会社ENELにだけ、意見を聞いた。再生可能エネルギーの生産は、原発を追い抜いた。

米国はもう原発を建設せず、太陽光、風力発電に投資している。イタリアに例えば、トリノ・ヴェルチェッレーゼに、原発を建設するなら、チェルノブイルのような爆発がおこらないとは誰も保証できない。イタリアには千年にわたり、命が消滅するだろう。

グリーンピースとともに私は学校や本屋で原発の意味のないことを説明してまわっている。グリーンピースと、ドキュメンタリー"Terra reloaded" を作成し、世界の専門家たち、レスター・ブラウンやジェレミー・リフキンに地球の将来について話てもらっている。ブログに要望をいただいた学校には無償でこれを提供します。

インタビュー

ジュゼッペ・オノフリオ:フィンランドとフランスは、新しい原発を建設中で、その名前はEprといい、フランスの施設です。この発電所は、数ヶ月前に分かったことだですが、プロジェクトは未だ承認されておらず、その理由は、緊急システムが原発安全の最低の要件を満たしていないということです。何かというと、緊急システムは、物理的に通常の機能システムと同じ場所に設置されていてはいけない、というもので、火災の場合、一つがだめになったらもう一つもだめになる恐れがあるからです。

最初は、昨年12月の手紙でした。フィンランドの安全当局が、建設会社Arevaに対して、会議の参加者は原発の安全に関する専門家ではないという、不満のレターで、「緊急システムのやり直しを、ずいぶん前から要望しているのにもかかわらず、まだ行われていない」と書かれていました。

4月にこのレターが発覚し、2009年4月にグリーンピースが告訴しました。2009年六月、英国安全局は、書類を提出し、その中で、フランス型のほかにもワシントンのアメリカ型Ap1000も、安全基準を満たしていないと指摘しています。

フランス原子力安全局は、10月15日に、原発建設会社に対して同じことを書き送りました。10月22日、安全局は、Epr原子炉は承認できないと通達しました。にもかかわらず、原発はすでに建設中であり、政治家たちは騙し続けているのです。安全については驚異的な機械が設置されるだろうとして、すでに建設中の原発については、イギリスも古い型の原発をこちらに変更したがっていると吹聴して。

一方、フィンランドの安全当局は、このタイプの原子炉2基のうちの1基が建設中のオルキルオトの工事現場で2100の不適合性を見つけました。そして10月に発電所の冷却機の接続部分に異常が見つかり、設備内部の工事が中断されました。イタリアのエネルギー消費20%削減は可能です。エネルギー効率を見直すのが、最初にするべきことで、再生可能エネルギーは、ENELが建設したがっている4基の原子炉のエネルギーの3倍のエネルギー効率があります。このようにして、ヨーロッパの目標に到達することが可能です。そして多くの雇用を生み出すことができます。

ドイツの再生可能エネルギー業界は、すでに自動車産業より多くの雇用数を抱えています。もちろんドイツの自動車産業は、イタリアのそれよりも小さいわけではありません。



。。。から出した。 Beppe Grillo 11:23 in エネルギー| 解説 (0)
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2009年11月19日

ダレーマのEU外務委員候補に反対のメールを

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ダレーマはEU外務委員の候補については、話さない方がよい、と言った。だがブログはそのためにあるのだから、大々的に彼について語り、この候補のニュースを流そうと思う。

マステッラの欧州議員の立候補に続き、ダレーマは欧州政治の頂点である。それはダレーマが求めたのではなく、首相が考えてくれたのだ。ダレーマは与えるのが好きだから、テレコム(イタリア最大の公社)をコランニーノとニュッティに負債して売った 。ベルルスコーニのために法律(第488号第27条、9項、32ページ)を、公の(つまり私たちの)テレビ電波周波数の認可を、売り上げの1%の廉価で認めたことがある。

彼の政治経歴の最後は、少し翳っており、発言は少なく(ベルサーニに委任)、出歩かない。議会にもでない。違憲のScudo Fiscaleの法案投票の時にもいなかった。時効期間短縮の法案にもなにもしない。12月5日のノー・ベルルスコーニ・デーについては発言なし。

彼の政治家としての雰囲気は昨日のファイナンシャル・タイムズにも出ていた 。「イタリアの陰謀を良く知った左派の政治家」だが、「イタリアの陰謀の暗い部分にも実践的であり、彼の同僚、ロマーノ・プローディを首相にするのに画策した」。 意外な国際的評価だ。ヨーロッパを代表するにはふさわしくない。イタリアでも、ベルリンの壁が崩壊する前の1987年から議員だが。

私は「ベルルスコーニはヨーロッパにとって危険人物である、民主主義の危機を引き起こす恐れがあり、それを他の国にも広げる能力がある」と言ったのに、そのベルルスコーニの差し出す盆にのった外務委員候補を喜んで受け取るような男に、代表してもらいたくない。

EU委員長のバローゾと外国新聞社にメール爆弾をおくる時期だ。簡単なメッセージで、イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、オランダ語。

私はイタリア国民ですが、ヨーロッパの共通の外交と安全をマッシモ・ダレーマにEU外務委員として代表してもらいたくありません。

UE委員長、El Paìs, Financial Times, The Economist, Le Monde, De Telegraaf, Der Spiegelに

以下の文章をメールで送って抗議しよう。EU外務委員にダレーマを推薦しないと。そうすれば気分はよくなるだろう。

A:
jose-manuel.barroso@ec.europa.eu, participacion@elpais.es, letters.editor@ft.com, courrier-des-lecteurs@lemonde.fr, letters@economist.com, redactie-i@telegraaf.nl, spiegel_online@spiegel.de

Oggetto: 
"No to D'Alema as Mr PESC" 

Testo:
*** Italiano ***
Io sono un cittadino Italiano e non voglio essere rappresentato in Europa da Massimo D'Alema in qualita' di Alto rappresentante per la politica estera e di sicurezza comune (mister Pesc) dell'Unione europea.
*** English ***
I am an Italian citizen and I do not want to be represented in Europe by Massimo D'Alema as High Representative for External Affairs (Mr. PESC) of the EU.
*** Francais ***
Je suis un citoyen italien et je ne veux pas etre represente en Europe par Massimo D'Alema en tant que Haut Representant aux Affaires exterieures (M. PESC) de l'UE.
*** Deutsche ***
Ich bin ein italienischer Staatsbuerger und ich will nicht in Europa durch Massimo D'Alema als Hoher Vertreter fuer Auswaertige Angelegenheiten (Mr. PESC) der EU vertreten sein.
*** Espanol ***
Soy un ciudadano italiano y no deseo ser representado en Europa por Massimo D'Alema como Alto Representante para las Relaciones Exteriores (Mr. PESC) de la UE.
*** Nederlandse ***
Ik ben een Italiaanse burger en ik wil niet te worden vertegenwoordigd in Europa door Massimo D'Alema als Hoge Vertegenwoordiger voor Buitenlandse Zaken (Mr. PESC) van de EU.

。。。から出した。 Beppe Grillo 10:05 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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2009年11月16日

違法な国会は閉会すべき

下院10日間の停止
(2:58)
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議会は違憲である。機能していない。違法な国会は閉会すべきである。存在しない場所に、選ばれていない議員が、誰も行かず、法律でないものについて、議論しない。下院、上院は、がらがらである。選ばれていない議員が私たちを馬鹿にしているのだ。ルーカ・バルバレスキは、ツアーで(ゲ石器率52,95%)、月23.000 ユーロの給料でも、「議員1つの職業だけでは少なすぎて生活できない」と言った。

ゲディーニは4789中3.564回欠席 (欠席率74.42% )でマッシモ・ダレーマを抜いた4,789中3.294回欠席 (欠席率68.78% )。エンマ・ボニーノも忘れてはいけない。上院の欠席率一位で2725中2.099(欠席率77.03% ) (openpolis.itから)。選ばれてもいない議員でもない人たちはこの任期中ずっと勝手に自分のことをして、議員になった後も、自分の職業を継続し、ダブルの給料をもらっている。ゲディーニは私的に弁護士料を受け取り、議員の給料ももらっている。

議会でない場所は議員でないものが行く場所でもない。国民は誰一人として、議員を選ばなかった。彼らはベルルスコーニ、ヴェルトローニ、カジーニに雇われたのであって、議員ではない。何も話さず、命令を受けるだけ。行ったら、議会でボタンを押すだけ。これが彼らの仕事だ。調教されたサルが、高給を受け取る。

6人から任命された議会でない議会。記名できない選挙法はイタリアを寡頭政治に変えた。どの政党も、何も議論しない。司法問題は、司法改革と呼ばれ、民主主義の規則の建て直しよりもずっと重要なのだ。逮捕状を受けたコセンティーノを経済政務次官停職にするつつしみさえない。国全体が彼らの人質だ。

違法な議会は法律でない法律を話し合うこともできない。特別措置法を承認するだけ。ベルルスコーニの措置法を承認するだけ。政令であり、PDから修正された政府の措置令を承認する議会には欠席者が多い。違法に外国に隠した金を持ち帰るのをわずかの罰金で許す法律のように。

上院は二年間に、35万人の国民が署名して求めた「清潔な議会」の法案を話し合う時間がなかった。スキファーニ上院議長は、興味がないらしい。フィーには下院の仕事を10日間、停止した。それは法案の予算をカバーする財源がないからという。戦後そのようなことは一度もなかった。

ムッソリーニは、議会を中隊の野営にする、と脅した。政党は議会を、有罪者、ご機嫌取り、下僕の野営に変えた。わずかでも自尊心を持つ人は、議員を辞めるべきである。議会に残る人は、民主主義の終焉の共犯者である。彼らはあきらめないが、私たちもあきらめない。


。。。から出した。 Beppe Grillo 19:05 in 政治| 解説 (0)
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2009年11月11日

ブログは列車だ

(2:09)

ブログとは何か?誰がその乗客なのだろう? そしてその行き先は?誰が、なぜ降りるのか?そして誰がなぜ乗るのか?トロールは誰?夜に乗ってくる、昼は何をしている人だろう。ジラソーレは誰? 本当にツィナッツィやステイルナーが存在しているのだろうか? 返事のない問いがネットの中に失われる。止まらない列車、止まらない。ブロガーは詩の中にコメントを挿入した。ブログにささげた最も美しいもの。ありがとう「旅人」さん。


ブログは列車だ

ブログは列車のよう。
最終目的地のない、どこから出発したのか誰も知らない列車。
駅では乗る人もいれば降りる人もいる。
駅から駅までのたびで、人は話す。
切符がなくても乗れる列車。
一等も二等も、三等もある。
機関士もいる。だが本当の列車のように、誰も彼を見ることができないし、それについて誰も話さない。
時々アナウンスがある。
時々誰か乗客が、この列車のことをわすれて、いつものように切符をさがす。
この列車の誰も切符を持っていないことも忘れて。この列車は無料だから。
でも彼は、同じように探す。
自分が重要人物のように思いたいだけで。
列車から降りない人もいる、本当の行き先がないのを知っているのか。
それでもそのまま座っている。駅に着くと興味深い人々が降りたり乗ったりするから。
それよりも何もすることがない、どこにも行くところがない。それに駅はどれも同じだ。
降りる理由がある?
一人と話をし、別の人とも話をする。多分話しをしながら、自分が変わったことに気付くだろう。自分が、ほとんど前よりも良い人間になったような気がする。
じゃあ、残るかい?
そして、時々駅を通り、多くの人が降りる。ある人は乗ってくる。だが乗ってくる人は、君にはあまり面白そうな人に見えない。昔乗ってきた人たちは、興味深い人たちだった!
それなら、次の駅で降りるよ、と言い始めればどうだ。
それから、その次で降りるよ、と。
でも、… 降りてから何をする?
それよりもどこにこの列車が行くのが見ようじゃないか。
最終目的地がどこなのか、見たいじゃないか。
機関士と話すにはどうしたらいい?彼はどこに列車が行くのか知っているかもしれない。
しかし、できない。客車は機関車とつながっていない。
次の駅を告げるアナウンスだけだ。終着駅ではない。または引き返すか。それもできない。いつも線路の上にある。

ブログの鉄道から
よい旅を
ある旅行者より

この詩は、昨日のポスト22時06分にコメントとして公開されたもの。

。。。から出した。 Beppe Grillo 17:13 in 情報| 解説 (0)
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2009年11月 9日

政治声明 n.28


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政治は死んだ、だいぶ前から。イタリアの残った戦利品を分ける貪欲な人たちだけが残った。公的なものは、日々、私的になっていく。儲けの対象である。学校、保健、水、エネルギー、交通は、政党にとっては交換の商品である。

情報はもう存在せず、私たちが税金で養っている政府と、偽の野党のプロパガンダだけだ。

議会と政府は、違法である。市民は代表者を選ぶことができなかった。議会は違憲であるから、解散し、記名投票でやり直すべきである。憲法院は、アルファーノ法の時のように、介入すべきである。有権者の意見が反映されない議会なくして、未来はない、デモクラシーはない。独裁主義がまっているだけである。またはコントロールの聞かない無秩序社会。

イタリアは永久のハロウィンであり、ラークイラからメッシーナまで、瓦礫の上を首相が回る。 道化師のようにIlare、偽の笑いを浮かべて。十人ほどで、すべてを決める権利を横取りしようとするイタリアはケーキである。一切れ私に、一切れあなたに、彼には市を。

ピエモンテとヴェネト州はレーガに、ロンバルディアはフォルミゴーニとCLに、エミリアはベルサーニに、ラツィオは、PDLに。それは、利益を分けるフェデラリズムであり、イタリアのレーガは、すべてを分けて分捕り、オーナーのをしている。

5つ星の市民リスト運動は、2010年3月の次の州知事選挙に、参加する。ダヴィデとゴリアのように。私たちには、ネットとMeetUp集会しかない。私たちの情熱と私の会合とだけだ。彼らはそれ以外を持っている。

私たちは、最後の、除外された、 derisi.である。それだから、できるだろう。私の力と私を応援してくれる組織の力は、限られている。基金なし、私たちのことを流してくれる自由な情報はない(il Fatto Quotidiano紙以外は)そしてメディアは全部私たちに反対している。

余り気に入らないが、選択の必要がある。そのために私はエミリア・ロマーニャ、カンパーニア、ピエモンテで努力するつもりである。だがイタリアの多くの州の「痛みの叫び」を無視するわけにはいかない。

ヴェネト、マルケ、ロンバルディア、リグーリア。だから5つ星のリストがすべての州で立候補すれば、私はできる限りのことをして応援する。運動は、今教育の段階である、選挙まで時間が少ない。だから、カンパーニアとエミリア・ロマーニャに、私の責任のもとに、二人の候補を立てる。ロベルト・フィーコとジョヴァンニ・ファヴィア。二人はこの二つの州の候補者として適切だと思う。

将来、州知事選の後、オンラインンでの運動への登録で、各選出、各候補者、各政策について、登録者の間でオンラインの投票をする。この運動の中では、個人が一人一人、重みをもっている。

みんな、やり始めよう。デモクラシーのための戦争に勝たなければならない。

彼らはあきらめないだろうが、私たちもあきらめない。

Pps: 5つ星の市民リスト、2010年の地方選挙の立候補については、こちら(クリック).


。。。から出した。 Beppe Grillo 16:39 in 政治| 解説 (0)
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2009年11月 7日

Grillo168 - 国の犠牲者


(3:38)
grillo168-27.jpg

「933ユーロの年金を受け取った。労組、地方税、内金などが天引きされて、ひと月933ユーロ!

少し恥ずかしくもある。シンボル的な行為をしたい。私の年金を「国の犠牲者のための団体」の設立のために使いたい。刑務所で亡くなった犠牲者、警察官に殴り殺された犠牲者たち、のために。

 実例を挙げると、フェッラーラのアルドロヴァンディについては、公道で4人の警官に殺され、トリエステの ラスマン 、ビアンツィーノ、彼らのために、少なくとも必要経費の助けになるように、基金を設立した。ニキ・ガッティ については、死亡原因がまだ分かっていない。刑務所内で絞殺された。彼の家族は何も知らない。

 これらの人々が逮捕された時に助けることができる団体を運営するための基金を作ろう。その後で情報を流すため、そしてこれらの人々の家族を助けるための基金にしよう。特に警察の責任のために。工員や学生、家族に棍棒を振るうのをやめて欲しい。私たちは証拠のビデオを持っている。警察の中には腐った部分がある。暴力を振るわなくて良いように。

 私のこのシンボリックな行動は、年間180人が刑務所内で亡くなっているという、信じがたい数字が、正当化してくれる。その3分の1、60-70人は自殺だ。刑務所が国の民主主義の象徴だとしたら、自殺は10%増えている。

 昨年は60件、今年は70件。刑務所内の自殺は、外の自殺の21倍多い。弾圧システムに何かが起こっているのだろう。年間刑務所で180人が亡くなっているということは、知らないうちに死刑を回復したということだろうか。

 国は、刑務所に任せたのなら、そこで責任をもって管理しなければならない。

 私のこの行動が、すべての議員に、わずか31ヶ月でもらえる彼らの年金も貢献してもらう助けになればよいと思う。

 よって、いま受け取ったばかりの私の年金を、使ってもらいたい。しかし少し残念なのは、国の犠牲者のための団体を作るのは、35年後のベッペグリッロの年金ではなくて、国であるはずだから。


。。。から出した。 Beppe Grillo 13:02 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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2009年11月 4日

イタリア人への10の質問

パオロ・ボルセッリーノ賞
(9:38)

 ペスカーラで、マステッラといっしょにパオロ・ボルセッリーニ賞 で演説者として現れたガスパッリに10 の質問をしたのは間違いだった。全部の質問に、「考えてみてもください・・・」と答えはじめる彼はいったい何を考えているのか。私たちは真剣だったのに。

 10の質問は、イタリア人へするべきだった。私たち、イタリア人が、民主主義の追い込み漁の責任者である。首相たちの責任にしなくてもいいだろう。レプッブリカ紙は売春婦やら州知事の性行動について記事にしているが、性が大量破壊兵器になったのか。くだらないことに気をとられ、PDLもPDもボルセッリーノ検察官の死、議員をしているマフィア、利権問題については配慮しない。
 

 議員らのビジネスの現実を隠すためにどうでもよいことばかり報道している。イタリア人はみな知っているが、トランプで作った城は一枚外すと城がすべて壊れてしまう。イタリア人はみなそれを知っていて、政治を不快と思いつつも、指一本動かそうとしない。ほとんどのイタリア人は、ボルセッリーノやファルコーネに値しない。マフィアシステムのために亡くなった正義の紳士。誠実でいることはまさに犯罪だ。

ガスパッリに問う10の質問:
1)PDL党側に10人の有罪確定議員がいることについて、故ボルセッリーノ氏が合意すると思いますか?

2) デッルートリが議員として議会にいることに、故ボルセッリーノ氏が合意すると思いますか?

3) ベルルスコーニがマンガノを英雄と認めたことについて、故ボルセッリーノ氏が同意すると思いますか?

4) コセンティーノがカンパーニア州の選挙に立候補することを故ボルセッリーノ氏が同意したと思いますか?

5) すでに検察の捜査対象となっていたマステッラが欧州議会選挙で候補者となることに同意したと思いますか?

6) あなたは1994年、フィニンベスト社を家宅捜査したときもディ・ピエトロを伝説的といいましたが、今は考えを変えましたか?

7) アルファーノ法についてどう思いますか。違憲判断に満足していますか?ベルルスコーニはエスコートに会う時間があるのだから、裁判の時間があるでしょうか。

8) Europa 7/Rete 4 事件で、4度イタリアが有罪になった (欧州司法院、憲法院、ラツィオ行政院、国務院)のでしょうか?なぜイタリアは、情報の自由で2009年に49位まで落ちたのでしょうか?

9) ラティーナ総督、マローニ内相が要求したのに、マフィアが入り込んでいるフォンド市の市議会解散がなかったことに故ボルセッリーノが同意したと思いますか??

10) ベルルスコーニとPDL議員の司法にたいする絶え間ない攻撃に、ボルセッリーノは同意すると思いますか?(2003年には、裁判官は頭がおかしい」と言いました)?

公式サイト:http://www.ilpopolodelleagenderosse.it


。。。から出した。 Beppe Grillo 19:50 in 政治| 解説 (0)
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