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2010年2月25日

署名は永遠に

署名は永遠に(2:27)
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今日は、二つのニュースがあります。ひとつは良いニュース、もうひとつは最高に良いニュース。 5つ星の市民運動(MoVimento 5 Stelle)は、カンパーニア、エミリア・ロマーニャ、ロンバルディア、ピエモンテ、ヴェネトの州議会選挙に立候補を出すための署名集めを行い、成功しました。それは、偉大な勝利に向けた第一歩です。

さらに良いニュースは、システムが崩壊していっていることです。消防とファースト・ウェブとテレコムの事件がその始まりです。昔の泥棒の世代、つまり何ら価値のない人々が、メディアの沈黙と政治家に有利な法律と政治家たちの陰謀によって国を動かす時代は終わりに向かっています。政党はもう、終りです。

UDCもPDL、PDも5つ星の市民運動の政策の文句をコピーし、UDCは透明性を、PDLは潔癖な人のリストをPDは原発反対、再生エネルギーをうたっています。

寒い中、署名集めに協力してくださった若者たちやすべての年齢の人々のおかげです。彼らのためにも、ボニーノは、政党が存在するのは、国民の支持があってのことであることを理解すべきだと思います。個人的な法律を作った後は、政党のための法律をつくる、と言うのは、行き過ぎではないでしょうか?

"エンマ・ボニーノは、急進党の名で、州議会選挙立候補のための署名集めについて返事をしない政府に抗議するためのハンガーストライキを開始した、というのが今朝のニュース。すでに議会に議員を出している政党の署名集めを廃止する?なぜ?彼らの特権はもうそれだけで十分ではないのでしょうか?

署名の提出は今週末で、急進派は十分な署名を集めらず、政府に政党としての立候補に必要な署名数の下限をなくすようを要請しました。5つ星の運動は、署名集めを1月の初旬にはじめ、先週終了しました。私たちの協力者は、何日も寒い中、雨の中、雪の中、今年3月の州議会選挙に立候補するための市民の署名集めに懸命になって努力しました。二ヶ月間テントの下で集めたのは私たちだけです。他の政党はどこで何をしていたのでしょうか?どのようにして署名を集めたのでしょうか。今になって、必要な数の署名が集まらなかったと言って、政府に助けを求めるとは。恥を知りなさい。 

政党の皆さん、もう終わりです。市民の皆さん、署名をしてくださった皆さん、ありがとうございます。Lista Cesena 5 Stelle

。。。から出した。 Beppe Grillo 20:44 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2010年2月21日

二つの速度で進むユーロ

「二つの速度で進むユーロ」 ベネタッツォ
(08:45)
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トラヴァリオは、彼のことを「夜の消防車」と呼ぶが、そのとおりだ。 フランチェスコ・ジャヴァッツィ はギリシャの財政危機とイタリアへの波及について論争をしたが、すぐに救世主を見つけた。そう、ベルルスコーニである。国に借金をさせた彼こそ、この経済学者によれば、一瞬で理解するそうだ。

「先週、欧州首脳会談で、ベルルスコーニは、南ヨーロッパの危機の管理についてはIMFに委任するべきだと言い、ユーロを救うためには、彼自身の介入は大変重要だと、しつこく主張した」

ヨーロッパは2つの速度で進んでいるのに、ユーロは一つの速度のままでいいのだろうか?共通の唯一の通貨だけでよいのだろうか。私は疑問に思っている。

ベルタッツォ
今日は、物議をかもした通貨理論、いわゆるEuro2(ユーロ2)について説明を試みたいと思います。ヨーロッパの通貨圏における通貨分割、加盟国のうちの何カ国の内で第二の通貨を使用する可能性について。

私の一冊目の2006年に出版された経済書「Duri e puri, aspettando il nuovo 1929 、新たな1929年を前に」を読まれた方は、それが1ユーロ硬貨が二つに割れている表紙だったことを覚えておられるでしょう。多くの読者は、私に、「なぜユーロの代わりにドルにしなかったのか、その後に起こったことを考えれば、その方が信憑性があったのに」と聞きました。

そうしなかったのは、本の最初のアイデアが、ユーロ圏内でユーロ2、いわゆるベビー・マネー、いくつかの国内で使用する二つ目のユーロができるということだったからで、それらの国とは、いわゆる PIGS (ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペイン )、それにマルタ、キプロスも加えることができます。

なぜユーロ2か、というと、ユーロの誕生から10年後、私たちは、欧州連合がどのようにして生まれたか、気がつきはじめているからです。いくつかの国が、その中にイタリアも含まれますが、意味のない強要をして、圧力をかけて連合を誕生させたからです。その構造は、長期的には平均化するのは大変難しいものです。

有名なマーストリヒトのパラメータは、歴史の本にも記載されているパラメータですが、それは過去二年間に、ドイツ、ギリシャも含む多くの国で守られず、いまさらGDPと財政赤字のの比で経済的な緩衝を行うことに何の意味があるというのでしょうか。・・・「ギリシャは救済されるでしょう」・・・これは金融市場が本当に真剣に心配しなければならないことです。 もしギリシャが救済され、前例を作ったら、今後スペインもアイルランドも、そしてイタリアもということになり、ギリシャは連合にとって経済的に小さく負担がすくないとしても、スペインやイタリアを救うだけの経済的な余力が欧州連合に残っているでしょうか?

だから、金融市場が国債の交渉とユーロ、ドル為替の行方に神経質になっているのです。

ギリシャの財政破綻以降、ユーロ、ドル為替は、1、50から1,30へ移行しました。おそらく1,25まで行くでしょう。金融市場は、赤字の構造的な不均一性とヨーロッパ諸国の信頼性の回復のため、米国に比べてヨーロッパの将来について心配しています。

ユーロは変装したマルクです。ドイツ人が主張し、欲した通貨。それはドイツがヨーロッパ諸国に対する輸出国であり、よって商業取引において安定性をもたらす強力で固定為替の通貨を必要としていたからです。

イタリア、スペイン、ギリシャのような国は、ドイツとは異なる力をもち、イタリアの場合、ドイツよりも、ヨーロッパ圏外への輸出が多いので、そこで競争力のある通貨を必要としたはずです。今、中国が輸出促進のために自国通貨を切り下げておくのと同じような。

したがって、いくつかの欧州の国は通貨政策を見直す必要があるでしょう。そしてそのために、ユーロ2という仮説が浮かび上がってきます。ユーロ圏内での分裂が、二つ目の通貨を生む.. 。

しかし、まさしくこの理由で、最初にそれに反対をする国のひとつがドイツだろうということを覚えておく必要があります。 ドイツを困難に貶めるもう一つの通貨をもつ、潜在的な力のあるパートナーができるから。ユーロの上昇は、いくつかの国に多くの恩恵をもたらしたけれど、その他の国には、難しい試練を課ししました。それで、今市場が、将来のヨーロッパとユーロに関して懐疑的になっているのだと思います。ギリシャは、3000億ユーロで心配しているけれど、数カ国が検討している措置で救済できても、スペインは、イタリアは、誰が救ってくれるのでしょうか。

。。。から出した。 Beppe Grillo 06:51 in 経済| 解説 (2)
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2010年2月19日

再び星をみるために

Video telepatico
(0:50)
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5つ星の運動 の政策を にして、今日イタリア中に配ります。

タイトルは、"「再び星を見るために、A rivedere le stelle 」(いかにして政党をなくし、イタリアを堕落のふちから救うか)"。選挙キャンペーンの本です。

迷っている人たち、誤った情報を知らされている人たちに、しっかり読んで聞かせてください。これは政策の本で、直接民主主義のためのマニュアルです。公衆の面前で、市議会で、朗読する手引きです。この数日は、州議会選挙のために署名集めを行い、選挙キャンペーンを行います。5つ星の運動は、ピエモンテ、カンパーニア、エミリア・ロマーニャ、ロンバルディア、ヴェネト、ウンブリアの6つの州と、いくつかの市で候補を出します。私たちは市長らに阻止され、マスコミに無視されていますが、人々は聞いてくれます。私の選挙活動と、政治家の活動の違いは、付添い人の質にあります。私のは一般市民で、彼らにつくのは、暴動阻止するための兵士たちとボディーガードです。

イタリアは、ジェットコースターのレールを走っています。恐ろしく横滑りし、どの方向へ進んだらいいのか、落ちるのかも、分かりません。このままでは第三次共和制も、長くは続かないでしょう。イタリア統一150周年が、イタリアの分裂の始まりの記念する日になるかも知れません。会計院によれば、賄賂は229%増加したとのことです。経済、雇用、工業生産、GDPのデータは常に悪化しています。

90年代の初め、第二次共和制の誕生を決定付ける二つの要素がありました。それは、ベルリンの壁崩壊と、経済不況です。マフィアは、マーニ・プリーテ(汚職摘発)からの生還者とともに再編成し、その20年後の今その仕事は、ほぼ完成したようです。足りないのはカンピドーリオ広場にクラクシの銅像だけだろうか。国は無くなってしまい、政党は消滅し、いっしょにビジネスをする、ビジネスグループになってしまいました。

本当の危険は、経済危機ではありません、国と社会の組織の破壊です。社会という言葉は、誰によっても発せられません。それを考える人も少なくなりました。仕事は、市場によって支えられ、祖国と国は、何の意味があるのでしょうか?どんな上位の価値をあらわすというのでしょうか?「イタリア」は意味のない言葉になり、必要な時に思想をつぶすものです。国を州政党、封建貴族または犯罪者の集まりにしてしまうのは一瞬です。もとに戻すのはほとんど不可能です。

この海に、穏やかに漂流するのは、簡単です。扉を閉じて、社会参加をせずに閉じこもる。今まで何度も抵抗して、何ら結果を得られなかった人にとっては、それが正当なのかもしれません。しかし、解決策ではありません。棄権や無関心は何も意味がありません。新しい世界が、私たちを待っています。光を見るためにドアを開けることで十分であるかもしれません。

一人一人が同じ重さをもつ。一人一人が貢献する。ダンテの地獄変、第34歌から
"Salimmo sù, el primo e io secondo,
tanto ch'i' vidi de le cose belle
che porta 'l ciel, per un pertugio tondo.
E quindi uscimmo a riveder le stelle."

Dante - Inferno - Canto XXXIV


。。。から出した。 Beppe Grillo 17:56 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2010年2月14日

(マフィアと国の)密約 - ニコラ・ビオンドのインタビュー

ニコロ・ビオンドのインタビュー、国とマフィアの密約
(11:45)

国の一部(どのくらいを一部というか)とマフィアの間の境界は、あいまいで、しばしば存在しない。第二次世界大戦の後、イタリアは、連合軍ではなくラッキー・ルチャーノの率いるアメリカのマフィアによってされたのではないか(おそらく、CIAとその両方だろうが)、と思えるくらいだ。ニコラ・ビオンドのインタビューは、驚くべきもので超現実的でもある。国の公的機関の信用とすべての規則が消滅しているゲームが浮かび上がってくる。ビオンド氏は、天国も煉獄もない地獄のような日を説明する。それは、悪者ではなく、一般の市民、裁判官、警察官、政治家、ジャーナリストを襲うのであって、国の保護を受けているマフィアに対してではない。

インタビュー

マフィアと国の協定

ニコラ・ビオンド、ウニタ紙に記事を書いているフリーランスのジャーナリストは、国営テレビRAIの特派員シグフリード・ラヌッチ氏との共著で「密約」チャンチミーノからデッルートリまで、国とマフィアの間の密約というタイトルの本を書きました。オリエンテという別名をもつルイジ・イラルドというあまり知られていない人物の話を語っています。

ベルナルド・プロヴェンツァーノとマフィアの和平

ルイジ・イラルドの話は、多くのミステリー、秘密を含み、ただし、今となってはそれはミステリーでも秘密でもないかもしれませんが、真実はそこにあり、それを語ることに意味があると思います。ルイジ・イラルドは、まず最初にマルチェッロ・デッルートリの名前を出し、間違いなくベルルスコーニの随行の者だといいます。・・・

国とマフィアの殺人事件

国とマフィアの間の話は、ただの密約だけではなく、殺人事件も含んでいます。多くの警察官が亡くなっています。イラルドは、殺された多くのイタリアの政治家たちの事件とシチリアで起こらなかった事件に秘密警察が重要な役割を持っていたことを語りました。

消えた建物

そしてルイジ・イラルドによれば、ダメリオ通りの、1992年の七月20日に、つまり、ボルセッリーノ検事とその警護警察官が殺害される24時間前に、建設を終えたばかりの建物は、マフィアの建設会社によって建てられたことが分かり、その容疑者の尋問が決まっていたということです。

ルイジ・イラルドは、裏切られ、殺され、彼の証言は、隠されました。証言を集めたミケーレ・リッチョ大将は、逮捕され、一連の出来事の後でやっと、イラルドの証言、ベルナルド・プロヴェンツァーノを取り逃がしたこと、それらの事実は、裁判所の法廷へ持ち込まれ、今日、国とマフィアとの間の秘密の協定が明るみにされようとしているのです。

。。。から出した。 Beppe Grillo 08:22 in 情報| 解説 (0)
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2010年2月10日

イタリア人の外国移転


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イタリアで起こっていることは、シュールである。イタリアの企業は生産拠点を中国、ルーマニア、ブルガリア、ポーランド、ブラジルに、政府のお墨付きで移動した。生産コストを落とし、小売値段を変えなかったことによって得た儲けはそっくり企業家の懐に入った。そして製品は外国で製造され、イタリアで企画されたものは、 "Made in Italy"のラベルをつけたままである。イタリアの会社の従業員は何十万人が解雇されたが、それだけではない。イタリア企業の外国進出の後は、在イタリアの多国籍企業の子会社の閉鎖で、数ヶ月前から、その数は増大している。 Alcoa, Fiat, Yamaha, Motorola そして Nokia (引用はその一部にすぎない)、次の番は、Glaxoで、ヴェネト州で500人の従業員が解雇される。イタリア企業は外国へ工場を写し、外国企業は閉鎖する。次は、イタリア人の外国移転かもしれない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 22:32 in 経済| 解説 (0)
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2010年2月 6日

エウジェニオ・ベネタッツォのカオス・エコノミー

L'Asiago del Wisconsin
(11:31)


ギリシャは、財政赤字とGDP比で、緊急事態。赤字は増加し生産高は減少する。つまりギリシャはEUに対して、生存のためには、経済の主権の一部を譲渡しなければならない。今日の新聞はEU加盟国が困難に陥っていると、イタリアを引き合いに出さない記事を掲載していたが、PIGSは危ない4カ国の頭文字をとった、ポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペインのことだが、イタリアがなくなってPGSと発音しにくくなっていた。イタリアは消えてしまい、ポルトガルはギリシャの次に危なく、GDPと赤字の比率が76,6%。イタリアが入っていたら、その値は115%であるのに。経済は、それぞれが勝手に好きなことを、少なくとも倒産までは、言える気ままな学問である。今日から、ブログは新しいゲストを迎えることになった。エウジェニオ・ベネタッツォの「カオス・エコノミー」

内容:

PIGSの財政赤字

ブログの読者の皆さん、こんにちは。株のオペレータで、経済評論家のエウジェニオ・ベネタッツィです。イタリアがこの先迎える経済、マクロ経済のシナリオについて、徹底的に見てみたいと思う。過去18ヶ月の間に起こったこと、そして経済を支援するために西洋諸国が行った援助については皆さんもよくご存知と思います。少し時間がたって、それによっても、何も変わらなかったことに気がつくのではないでしょうか?単に12-18ヶ月前の問題の解決を先送りしただけだということです。ということに。赤字事件は解決していない、赤字は隠されて、つまり単純に銀行または大企業のシステムによって移されただけで、その赤字は、今、共同体、つまり国に負担させられているということになる。

アルゼンチン

しばしば、過去との対比について、10年前のアルゼンチンとの比較の発言を聞くが、イタリアのケースとの類似性を考慮すると、イタリア、そしてヨーロッパのマイナスのシナリオが見えないわけでもない。,アルゼンチンの国が破産した時、GDPとの比率は、138%だった。イタリアはすでに120%を超え、少しずつその値に近づいている。アルゼンチンの赤字に関連した問題のほかに、アルゼンチンのシナリオに関連した懸念も忘れてはならない。赤字だけではなく、国の南米化である。

次のデフォーは?

国は財政的にみると、赤字の利子、年間820億ユーロで圧迫されている。そのうちの3分の2は中長期、3分の1は短期の赤字。

イタリアの脱工業化

今犠牲を払っているのは、工業生産の減少で、それは何よりも、極悪の産業的選択の結果である。イタリアでは、左派も右派も、脱工業化を徐々に進めてきた。 企業家や大企業に国内の工場を閉鎖させ、外国、EU圏外に工場を設立するのを援助したきたためである。

。。。から出した。 Beppe Grillo 08:34 in 経済| 解説 (0)
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2010年2月 4日

ルイジ・デ・マジストリスとEUに対する詐欺

EUに対する詐欺を終わりにする - Luigi de Magistris
(7:04)

ルイジ・デ・マジストリスは、犯罪と政治の関係を捜査したため検察を辞めなければならなくなった。EU議員として、最高得票数で当選したのは、ネットで情報を流せたおかげだ。今彼はEU予算監視委員会の会長として、大変重要な仕事、イタリアにおけるEUの投資の無駄遣いをストップさせる仕事をしている。おそらく政治システム、反体制などの都合のために、彼のもともとの捜査はストップさせられたのだろうが、このブログを読んでいる人は、彼の選挙に大変貢献し、彼の活動に関する情報を知る権利を持っていると思う。彼は私たちの、特別な任務をもった外国での代表者である。彼の仕事の成果は、このブログで定期的に紹介する。

インタビュー
ブログ: EUの予算監視委員長として、EUの予算の正しい配分先はどこだと思われますか?

デ・マジストリス:たくさんあります。予算が、公的資金が不正に流れないように監視しています。その金が汚職として政治家や実業家、その友達など流れることもあり、外国へ持ち出して、政党の資金として戻ることもあります。今は、特に詐欺対策局Olafの活動の活性化について努力しています。EU委員会とダイレクトなコンタクトを持ち、監査監督の機能が正しく働くようにしています。ギリシャ、ハンガリー、クロアツィア、イタリアの監視を厳しくし、特にロンバルディア州はExpoについて、アブルッツォ州は地震復興で、カンパーニア州とカラーブリア州はEUの資金が大量に流れ込む州で、その監視をしなければなりません。イタリアはまだ、この観点から見て、最低の国です。しかし監査をもっと効率的にする重要な案を検討しています。欧州検察局がローマでイベントを行い、不正な金の洗浄を阻止するために、テロ、マフィア、汚職と戦うために、EUの予算詐欺を撮りしまりを宣伝するためのイベントです。

ブログ:カラーブリアであなたが摘発した犯罪集団について、表現した言葉は、EU資金の排水です。見かけは正当な手段のようですが、会社の設立や州政府との関係はどうなのでしょうか?EUの他の国でも見られること、イタリア中で見られることなのでしょうか?

デ・マジストリス :イタリアは犯罪の国です。政治犯罪、政治経済犯罪、どのように呼んでもいいのですが、南イタリアだけでなく、中央、北イタリアも同じです。他の国でも同じ現象があります。元ソ連諸国、特にブルガリアも犯罪がはびこり、それだけでなく、スペインでも英国でも、ベルギーでさえ、EU組織内でも監査をきびしくしなければなりません。例えば、会計院は、EU機関の建物の入札に関する不正を指摘しています。汚職の問題はイタリアだけではありませんが、EUで緊急の案件について、私たちは仕事をし、成果を挙げています。私の今までの検察官としての経験を生かしています。

ブログ:ということは、EU検察局が必要だということでしょうか?国内の司法の独立が危うく、政治権力の影響を受けやすくなっているということでしょうか?

デ・マジストリス:いいえ、すでに組織犯罪、汚職などは、国境を越え、国内の検察だけでは摘発できなくなっています。イタリアのように、他の国との共同捜査が難しくなっていることもあります。国が、不正に外国へ持ち出した金の洗浄を助けるような法律を作っているのですから。EUの検察当局は、欧州のレベルの犯罪捜査は行うことができます。ただし、EU検察の司法権が分権独立している限りは。つまり政府、EU委員、EU議会の影響をうけない限り。

ブログ:欧州議員になる前に欧州議会で、カラーブリアの状況を報告しましたね、その時今あなたの同僚たちは、イタリアの状況に落胆しましたが、今はどうでしょうか、理解してくれていますか?

デ・マジストリス:2007年ベッペ・グリッロ、マルコ・トラヴァリオとともに、欧州議会で、大変貴重な会見をしました。今、私は自分の経験を生かし、政治家として、仕事をしています。マフィアがヨーロッパの、世界の危険であることを示す要素、資料を持ち込み、EUの資源を不当に入手して、政治家、実業からをを巻き込んで、成長しようとしています。ヨーロッパはこの点について、大変敏感ですので、ヨーロッパから問題の解決が出来るのではないかと思います。27カ国の税金の詐欺を防ぐために。ブログ www.luigidemagistris.it でも情報を提供しています。選挙活動中も言いましたが、すべての国民に、イタリア人だけでなく、貢献してくれる人々全員に私たちの仕事の内容を知ってもらう必要があり、透明性が必要です。自分が今しているこの仕事が気に入っています、しかし、皆さんからの何らかのご教示も大変ありがたいと思っています。

。。。から出した。 Beppe Grillo 07:39 in | 解説 (0)
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2010年2月 3日

テレコムイタリア、五幕

さよならテレコム
(3:49)
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第一幕、テレコムイタリアは、トロンケッティ会長の下イタリア人数千人を不当に傍聴した事件で司法取引する。たったの700万ユーロで。 米国なら、テレコムはトロンケッティとブオラに対して訴訟を起こしたに違いない。そして彼らは、タヴァローリとチプリアーニとともに刑務所行きになっただろう。

第二幕、トロンケッティは、イタリアの重要な銀行、メディオバンカの会長になる。 テレコムを灰にした人物がキャリアの最後に占めるポストとして正しい。メディオバンカの取締役は、モンダドーリ社の会長であるマリーナ・ベルルスコーニが留任する。モンダドーリは父親のベルルスコーニが裁判官に賄賂を払って手に入れたものだ。

第三幕、多くの訴訟で被告になっているチェーザレ・ジェロンツィが、ベルルスコーニのサポートを受けて、ジェネラーリ保険会社の会長になる。この会社はイタリアと世界の経済に影響力をもっている。イタリア有数の保険会社である。

第四幕、テレコムは、スペインの電話会社、テレフォニカに売却される。技術的には合併であるが実際は、譲渡である。最初はダレーマがコラニンノとニュッティに安く払い下げ、彼らは赤字企業を買ったがその時はテレコムがテレフォニカを買収できたはずだ。10年後、その関係は逆転した。トロンケッティが戦略部門を売却し続け、テレコムが所有していた不動産まで、ピレッリに売却したためである。そして配当を赤字解消と投資に使う代わりにそれをストックオプションとして自分が受け取った。資本蓄積はテレコムは145億、テレフォニカは830億、株は8年間に下落し、負債は350億ユーロで売上高とほぼ同じ。つまり倒産しないために売却せざるを得ない。

第五幕、テレフォニカは、テレコムの違法通信傍受に関する司法取引を無視することもできるだろう、そうすると (企業合併の発表の直前に司法取引のニュースは出た...)、トロンケッティは、何も心配することがなくなる。

すべてが予定通り。 2008年8月4日に私は、テレフォニカへの売却について言っていた。それが企業を破産させないため、7万人の失業者を出さないための唯一の救済策であると。

2008年12月16日、フランコ・ベルナベに対しても私は書いた 。「テレコムをダメにしたのが誰かを、あなたは良く知っている。関与した責任者、政治家、実業家の名前を知っている。彼らの仕事を完成させないでほしい。彼らを告訴し、取締役社長として彼らに損害賠償を請求し(証拠書類はあるはず)、テレフォニカに売却を(いずれにせよ、遅かれ早かれそうなるはず)して引退してください」と。

2008年12月23日に、ベルナベは手紙で返答し、そこには「私の目的は、テレコムイタリアを、民営化10年後のあるべき姿、近代化されたイタリアを支えるものにすることで、その他は検察、株主にまかせます。よって残念ですが、会社売却はせず、引退もしたいと思いません。この私の仕事が終わるまでは。」と書かれてあった。

今、仕事(どんな仕事が?)が終わった段階で、彼の前任者たちはまだ自由の身であり、大金持ちになり、裁きを受けず、むしろ昇格している。テレコムは、あのテレフォニカに売却され、本当に引退の時が、ベルナベには、来たのでしょう。

。。。から出した。 Beppe Grillo 09:34 in 情報| 解説 (0)
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