核のロンバルディア
イタリアはフランチャイジングの核強国である。そのライセンスは、第二次大戦後から、米国から得ている。イタリア国領内には、爆撃機にすぐに搭載し、選んだ国に爆撃することのできる米国の核爆弾がある。 この5年間、ブログは、アヴィアーノとゲディ・トッレにある核倉庫と90の核弾頭に関するできる限りの情報を載せてきた。 航空写真、爆弾の種類、インタビュー、資料など。
米国国防省の報告書は、それを広島原爆の900倍に相当する破壊力と判断している。この書類は、B52が誤って核弾頭を米国上空に運んだ後、在ヨーロッパ米国空軍司令官ロジャー・ブラディによって命じられた。報告書には、「建物の問題、保管所の囲い、照明、安全システム、基地の監視警備には、訓練期間がわずか数ヶ月の兵役兵士が配されている。」ことが明らかにされている。
ゲディ・トッレ基地に、数年前、数人の若者グループがピクニックを装って侵入し、発見されるまで30分かかった。それはスイステレビが報道した後で行われた、基地の安全対策の評価テストだった。基地周辺のイタリア人住民たちは、核事故を常に心配している。絶対に起こらないとは限らない。人的ミスによる爆発、またはテロ攻撃は北イタリアとそれに国境を接している国を破壊してしまうだろう。パダーニアもおさらば。
イタリアでは、誰も反応しない、PDLもPDも。イランの核武装を心配しているだけである。ヨーロッパを吹き飛ばしてしまうだけの威力のある核弾頭を預かっているということは、重要な問題である。生死の問題である。雑誌TIMEでさえ、最近の記事「What to do
about Europe secret nukes" (ヨーロッパの秘密の核弾頭をどうするか)」は、「Is Italy capable of delivering a
thermonuclear strike?" (イタリアは熱核弾頭爆弾の攻撃を行うことができるか?)」と記述している。TIMEによれば、戦争になったら、イタリアは、冷戦時の合意により、領土内に存在するB61(熱核弾頭)の管理を取得することができる。
イタリアに核爆弾があるということは、ベルリンの壁崩壊から20年の歴史に反するよりも、さらに非核拡散条約に反し、米国製の爆弾はその原産国に戻されるべきである。
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