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2010年7月29日

メディアポリス :環境破壊の疑い

「コラータ」の著者、マルコ・プレーヴェのインタビュー
(11:48)
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領土の破壊は、以下の三つの要素、銀行、政党、不動産投機によって起こる。。銀行はプロジェクトに投資し、政党は認可を出し、インフラを具体化し、投機家が儲ける。メディアポリスの場合、セッラ・ネル・カナヴェーゼのふもとの氷堆積地域を破壊してしまうだろう。銀行はインテーザ・サンパオロ銀行とウニクレディット銀行、政党はピエモンテ州の与野党両方とも、そして企業家はほとんど無名の人。メディアポリス社のオーナーは、ルクセンブルグの会社でその持ち主の名前は不明。「コラータ」の著者であるジャーナリスト、マルコ・プレーヴェが説明するように、メディアポリスの用地は元オリベッティ、要するにテレコムイタリアの土地であり、テレコム社は建設に反対をしなかった。 ベルナベはトレンティーノの出身で、この土地に興味がないのだろう。

計画を進させるトリックは、いつも同じで、「仕事、仕事、仕事」である。世界の情報通信大会社に対してオリベッティと競争をしたカナヴェーゼはいまや商業センターに成り下がり、ヨーロッパの堆積起源のすばらしいすりばち型の地形がこわされそうになっている。

ピエモンテ州は、このような馬鹿なことに使う金があれば、技術をもつ中小企業を支援することに使うべきだ。若者の将来を考え、カナヴェーゼを保護すべきで、この資金援助を取りやめない限り、私たちは、ブログの仲間たちに、ウニクレディットとインテーザサンパオロ銀行の預金口座を閉めるように呼びかけたい。


。。。から出した。 Beppe Grillo 10:17 in エコロジー| 解説 (1)
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2010年7月26日

超資本主義と他の愚かさについて

緑の惑星
(9:56)
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超資本主義は野放しにされたティラノザウルスだ。その檻の出口は、1989年11月9日ベルリンの壁の崩壊で決定的に開かれた。その時から際限がなくなり、過食症になり休みなく社会民主主義の残り物をあさっている。そして年々大きくなる。WTO はその7年後の1995年に生まれた。世界の97%の国が賛同するこの機構の目的は、すべての商業的、サービス、知的財産の価値の貿易障壁を取り除くことである。工業生産は、安全性の監督、労組と労働者の人権、環境保全がなく、人件費の最も安い世界中のあらゆる場所へ移動した。

多国籍企業は、超資本主義の儲けを受け取り、それを絶賛し、長所を褒め称え、ノーグローバルを悪魔呼ばわりするメディアを介して彼らのティノザウルスを守った。市場と民主主義は融合し、まるで人間自体が賞味期限のある製品になったかのようだ。何世代にもわたって獲得した社会保障は消滅してしまい、残るのは、公共水で起こったように、ティラノザウルスの栄誉のため公共機関サービスが悪化したことだけだ。「水道が機能しない?それなら民営化しよう」と、国有から市場主義へ。

飢えたティラノザウルスを管理することはできるだろうか?その胃は惑星だ。デリヴァティブ、フューチャー、スワップはおよそ20年間、各国の監査機関や国際機関の無関心の中で、世界中の銀行を腐敗させるた。第二の1929年は、まだ終わってはいない。国は市場、幻影の工場、負債の専門家となった。約十の国はすでに倒産し、その他の国もそれに続くだろう。今のところ、ティラノザウルスを落ち着かせるために、あらたに負債を作り続けている。それは全くつじつまの合わない行動である。

イタリアはその小ささにおいて饗宴から逃れるこることができない。ジャンニ・アニェッリとルチャーノ・ラマのイメージはフォトモンタージュに見える。マルキオンネFIAT 社長とリナルディーニは、平行線のように、決して交わることがないだろう。マルキオンネは政府を脅し、それは正当に出来ることであるが、ティラノザウルスはそばで彼を守るだろう。工員一人の月給400ユーロのセルビア工場での自動車生産が彼を待っている。超資本主義は過剰である。自分自身のせいで消滅するだろう、そして同じように過剰の正反対のものに取って代わられるだろう。もちろん私たちが先に死なないかぎり。

Woodstock 5 Stelle!

。。。から出した。 Beppe Grillo 18:27 in 経済| 解説 (0)
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2010年7月24日

チェゼーナで5つ星のウッドストック


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それでは、やることにしよう!
5つ星のウッドストック を9月26日にチェゼーナで行う。3800通のコメントと1000件以上のメールで私を追い詰めた、君たちのせいだ!59歳の誕生日の前に鬱になっていた私が求めた助けに (そう、59歳に見えない、もっと若く見えるのはわかっているけれど)、その結果こんな熱狂的なことになるとは。私を感動させて喜んでほしい。君たちはわざと私を困難に落としいれようとしているのだろう。8月は、一ヶ月かけてイベント開催の準備、電話をかけたり、しなければならない。家族は私を白い眼で見ている。ウッドストックの前に遺産分割をするために、私の精神脆弱を申請しようとしているのではないかとも思う。私がパソコンに向かっている間、家族はキッチンでこそこそと話をしている。私はブルースをキーボードで試してみている。ウッドストックは君たちが望んだんだから、私が1時間舞台で演奏して、歌って、汗を撒き散らしても、文句を言わないでほしい。

5つ星ノウッドストックは、音楽だけでなく、未来でもある。5つ星の運動の各人は、世界のエキスパートに参加する。新しい、感動の言葉の瞬間、そこでは思想はプロジェクト、ブログのニックネーム、友情になる。

イタリアは石になり、ドアと窓は閉ざされている。私は新聞の記事を放心して読んだ。二週間前、そしてわかった。何も変わっていない。

情報は動かない。ジャーナリストは他のジャーナリストについて書く。政治家は他の政治家を賞賛するか批判する。テレビは新聞のまとめをして、政治家を招く。永遠の今日、腐敗した水を打ち砕いている乳鉢。

数ヶ月前から、通信傍受制限の法案について議論しているが、それはプローディ政権のときに提案されたものとほぼ同じである。右派、左派、中道のリーダーに仕えるために自分でずっと前から口を封じている人たちがそれについて討論している。子供でも国がボルセッリーノ殺害に関与し、それでも何も起こらないいることを知っている今、口封じについて話をすることに何の意味があるというのだろう。10-12人の政治家がそれについて話し、反対し、修正し、対照しているが、無駄なことばは、もう終わりだ。未来の新しい世界のために、言葉から行動に移らなければならない。私はその世界を見れないかもしれないが、ウッドストックの子供たちは見れるはずだ。

音楽と未来は9月26日の朝から夜まで交互に行われる。キャンピングカーとテントのためのスペースを準備しているところである。入場無料。寄付は自由。家族や子供のためのスペースもリクエストされている。チェゼーナ市当局に、そして多くのミュージシャンにお礼を言いたい。みんなにウッドストックのスペースを与えるためには、1週間が必要だ。まあ、私も感動している。

5つ星ノウッドストック!

。。。から出した。 Beppe Grillo 18:26 in 情報| 解説 (0)
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2010年7月22日

環境サービスのための顕微鏡

(4:49)
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ブログの名義で共同購入した電子顕微鏡の寄付をしてくださった読者に、まず言いたいのはお礼の言葉です、次に顕微鏡の設置場所が見つかりましたという報告です。ウルビーノ大学科学技術学科長のステファノ・パパ教授説明のように、すべての研究者のアクセスが可能です。第三に、研究成果は定期的にブログで公表されるということです。

9月、ブログは、ごみ焼却場に反対するキャンペーンを開始します。


ステファノ・パパ教授へのインタビュー

自己紹介します。私はウルビーノ大学科学技術学科長のステファノ・パパです。私どもの学科は8ヶ月前にボルトラーニ協会から寄付された電子顕微鏡 ESEM を受け取りました。ESEMは協会とベッペ・グリッロの共同購入でした。ナノ粒子に関する研究を継続できるようにとの計らいです。

顕微鏡は去る3月に大学に設置されましたが、数日後に合意のうえ、ペーサロのArpam に移されます。

Arpamは、アスベストとその診断法の研究に関する国に承認された施設で、健康に害を与える他の物質についても研究を発展させる意図があります。彼らと共同研究合意を取り決め、科学的価値としても診断的価値の面でも高価な設備をこの施設に移転することを決めました。

それは9月までに完了する予定ですが、Arpam を選んだのは、私たちがアスベストの研究をし、両者がナノ粒子に関する研究を開始したいと望んでいることから戦略的と考えられ、さらに私たちがやりたいと望んでいる他の環境汚染についても研究ができるからです。

ですから私たちは、この装置を購入する選択をしてくださったボルトラーニ協会とベッペ・グリッロに大変感謝しております。私たちはペーサロをえらびましたが、それはロジ的に有利で、すでに機器の操作を知っている研究技師たちがペーサロに住んでいること、彼らがすでにアスベストに関するスキャンで診断学を知っているからです。 そしてペーサロの駅に近いことも理由です。モデナからペーサロへは列車で、本部まで直接行くことができ、今までの調査をいくつか継続することも簡単になりました。私たちがこの設備を利用したい理由は、環境調査に適した他の機器があるからです。たとえばマススペクトル検査器などを使い、多くの課題で研究を行う可能性が広がると思われます。

将来、大事な結果を出すために最大の努力をする予定です。ボルトラーニ協会からの要請に従い、私たちは診断法学的にも、地域の環境検査のためにも、新しい科学研究を継続します。

数千人の寄付をしてくださった読者の方々の期待に沿えるようにしたいと考えています。


。。。から出した。 Beppe Grillo 18:23 in 健康・医学| 解説 (0)
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2010年7月20日

マイノリティ・イタリー

ベルルスコーニがグランデ・ミラノ賞を受賞
(0:22)
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いまや映画マイノリティー・レポート のごとく、犯罪を犯したからではなく、犯罪を意図しただけで有罪だ。ベルルスコーニの受賞式がミラノのドゥオモ頂上のコンサート時に行われた時、警察はおよそ百人の人々をメルカンティ通りへ退却させ、ドゥオモ広場に入らせず、数時間60人の警官によって監視されたのだ。彼らは真夜中過ぎまで監視され、やっと政府の勝利を晩のニュースで聞くたよう、帰宅させられた。

「もはや広場は軍隊によって一掃され、誰も何も言わない。盗賊のリーダーは大衆の面前で面目を失うのを恐れ、メディアのフィクションがもう十分出ないのを知っているのだろう。そしてクラクシと同じ結末はエスコートのいない夜の悪夢だろう。だから祭りを台無しにするかもしれない人たちをテレビセットから遠ざけるために警察官を呼んだ。

昨日の晩、ミスターBは、ミラノ大聖堂の頂上で表彰された。彼を待っていたのは、市と軍の要人、教会だった。彼とともに、レレ・モラ、コンファロニエリ、フェーデ、家来と従僕たちがいた。それは聖堂の頂上にある聖母マリア像修復のためのチャリティーのアズナブールのコンサートだった。

パオロ・ボルセッリーノの追悼際からの帰り、ドゥオモ広場に21時ごろ到着した私たちは15人ほどで、メガホンも垂れ幕も何も持っていなかった。警察官が私たちの中に、前回の事件にかかわった、気に入らない顔を見つけ、広場に入るのを阻止した。彼らにとって私たちは、無許可の運動を意図する犯行者だった。中に何も運動をしていなかった人もいたにかかわらず。目つきがわるいとか、サングラスをかけていることでも、疑われる。いつもの口実だ、すでに私たちは裁判で無罪となり、3年前の同じような事件が真実でないことを示しているのに。

私たちは自由に行動しようとし、彼らは物理的にそれを阻止する。私にカラビニエリはこう言った。「私は誰も阻止しない」。従僕の世界における自由な意識というのはこのことだろうか。

私と他の人たちは広場の真ん中まで来た。ここで事件が起こる。2,3人の警察の役人が、急いで私たちを広場から追い出そうとする。彼らは神経質になって、急いでいる、恐れを感じた上司から絶対の命令を受けたのだろう。その標的は私、彼らは私の事を追いかけ、私は怒りを叫びつつもがく、野次馬が集まる、そのうちの何人かは職権乱用に憤慨しているように見えた。しかし批判の言葉をあえて言うひとは少ない。このエピソードの重大性を強調しておきたい。

すると100人ほどの警官が警察の命令で送られ、現れる。彼らは私たちを取り囲み、メルカンティ通りまで連れて行く、私たちの抗議を無視して。そこで真夜中まで私たちは少なくとも60人の警官によって監視される、23時に私たちは23人だったが、そこでドゥオモ広場へ侵入させないように監視されていた。

この事件を知らせようと主要新聞のジャーナリストにコンタクトをしようとしたら、来たのはラジオ・ポポラーレの記者だけだった。ANSAの記者とは電話で話した。警察に電話で問い合わせしたところ「ドゥオモ広場では何も起こらなかった」との返事。「なぜ記者たちがここに来ないか理由はわかるか?書く内容がないから」。イタリアのジャーナリズムの状況と自由はこの国のDNAにないことを彼らに説明するのは、骨の折れることのように思える。パーティが終わってやっと私たちは自分たちの街の広場に自由に入ることができた。

残るひとつの疑いは、愛されているリーダーの公の場への登場の次の機会、私たちは家を出るのを禁止されるか、直接警察署へ連行されるのかもしれないということだ。この恐れは言葉となる。この体制の終末がいかに腐敗しているかということだ。 Piero Ricca



。。。から出した。 Beppe Grillo 22:42 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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2010年7月19日

アンチ・フレーズ

ボギー!俺も男だ。ソファー
(4:33)
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B/P3: イタリアは破産した。  
T/Rex: 言わなくても十分だ。
T/Rex: .. 反対のことを言うのはもっと効果がある!
B/P3: しかし、いずれにせよ、イタリアは破産した。毎月財政赤字が100-150億増えている。そのうち利子が払えなくだろう、それはよくわかっているんだろう?... うそを言ったって、無駄だ... 1兆9000億の赤字が2011年の春に予測されている...
T/Rex: アンチ・フレーズの政治をしよう (*)1...
B/P3: アンチ・フレーズ?
T/Rex: そう、アンチ・マフィア(マフィア対策)のような、プロヴェンツァーノと話をつけるような...
B/P3: (笑)
T/Rex: 簡単だ、ギリシャと反対のことをしよう。
B/P3: 説明してくれ
T/Rex:パパンドレウ首相は破産を宣言したが、君は回復していると言う、欧州諸国の平均よりもよい、と言う (*)2
B/P3: 私がそれを入ってもいいが、言うのは問題ないが... しかしいずれにせよ船は沈没だ... 失業はヨーロッパでもっとも高く、給料は最低、失業保険の金はそこをつく。
T/Rex: ギリシャは先に危機を表明した、それから危機対策を講じた。まったくの恥さらしだ。私たちは、そんなことはしない。破産を宣言しないで危機対策案を講じる、ただし景気回復のためだと言う。
B/P3: イタリア人は馬鹿だが、そこまでではないだろう...
T/Rex: 君はいつも過大評価している。さもなければイングロイアやトラヴァリオは国民を狂喜させたとして刑務所に入っているだろうが。まあ試してみることはできるだろう。
B/P3: 別の方法は?
T/Rex: ああ、クーデターか、しかしそれは最後の手段として、パパンドレウは公務員の給与を凍結し、年金受給年齢を上げ、ギリシャの島々を売りに出した (*)3。私たちも同じことをすればよい。経済開発援助のための政策だといい、それをEUがイタリアに強要していると言う。イタリアはプライベートに国有フェデラリズムを介して売却する。年金を受け取るには40年間の積み立て期間が必要だということにする。そして公務員給与を3年間凍結する。大事なのは、産業連盟と銀行を味方につけておくということだ。公的事業の認可者の儲けには手をつけず、銀行業界に税金を課さない。
B/P3:スパゲッティ・プッタネスカとスズキはどうかい?
T/Rex: いいね、食べながら、国立公園の私企業への営業認可についても話をしたい。
B/P3: ああ、聞きたかったのだけど、破産は避けることができるだろうか?
T/Rex: いや、しかし誰も気がつかないだろう。

(*)1 アンチ・フレーズ;思っていることと反対のことを言う。アイロニーと皮肉に分かれる。
(*)2 イタリアのGDPは他のEU諸国より高い(+0.4%)と実際に発表された

(*)3 2010年3月、ギリシャ政府は、一連の合計48億ユーロ規模の財政再建策を承認した、公務員給与の凍結、年金システムの改正。

。。。から出した。 Beppe Grillo 22:39 in 経済| 解説 (0)
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2010年7月18日

家族が大事

ラストシーン(5:12)
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二人の友人から夕食に招待あり。店に入るがすぐに出る。フィオラーニ、死人から盗んでいた男が、自信たっぷりに私に手を差し伸べ、自己紹介に「フィオラーニです」という。人に言わせれば、フィオラーニは、今は太陽電池発電のビジネスをしているという、一方でクリッカが風力発電のビジネスをしているときに。

クリーンエネルギーは、もう汚れている。フィオラーニは、リハビリで回復し、日に焼け、金持ちで自信たっぷりである。彼が現れたとき誰も動揺せず、視線を向けもしなかった。フィオラーニは、もう誰にも関係なかったのである。普通の国なら、彼は貧民の食堂の列に並んだだろう。

店を出て、家へ向かいつつ、気がついたのは、かつての、それほど遠い過去ではない友達も、もう私に電話をしてこない、私と一緒にいるところを見られるのを避けていることだ。10年、20年付き合った人たちが、突然生活から消える。大事な家族あり、コンタクトやステータスがあるのだろう。私はシステムの一部だ、彼らはそれを認めないだろうが。私の存在は彼らに困惑を与える、それは自分たちがこの国のために何をすべきかを自問せざるを得なくなるからだろう。現実から乖離した生活、イタリア人のほとんどの人がそうであるように、自分に直接関係のないことについては極力無関心な人たち。自分たちの快適な暮らしに危険を与えるあらゆることに不快を感じる人たち。社会から分離し、自分のしていることに疑問を持つ。 小さな市から悪徳の国会まで、自らの未来をいい加減な人たちに任せる国民の惰性は、克服できない力を持っている。宿命論と社会的われ関せず主義の集合体である。まるで海岸で、バケツで海の水を空にしようとしているかのようだ。かつての「家族が大事」が「すべて自分の持っているものを守る」まで広がっている。僅かのものさえ失えないのだ。臆病な振る舞いの最たるものは何か?無関心、臆病の重さだ。同情を示して「誰がそんなことをしなければならないと言った? 」とか、軽蔑して「何様だと思っているのだ?」という人たちの重力だ。イタリアの北はアルプスから南はパッセロ岬までを沈下させるこの力は、無敵に見える。

歩道を歩きながらモドゥーニョの歌が頭に浮かんだ「Vecchio frack 」道は砂漠のように静かで誰もいない、最後の馬車が音を立てて遠ざかっていく。・・・理由なく私は満足し、口笛を吹く。7月のさわやかな夜、私の心は軽い。今晩鏡で自分の顔を見てほしい。何が見えるだろう?

。。。から出した。 Beppe Grillo 22:38 in 政治| 解説 (0)
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2010年7月15日

いつまで?



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心配なニュースを二つ

1 イタリアの財政赤字は5月に記録を更新し、前の月に比べて150億増加し、1兆8271億ユーロに達した。2009 年末からイタリアの赤字は 658億、3,7%増加した。2009年の5月、赤字は 1兆7533億3500万だった。

2. 市場担当のEU委員ミカエル・バルニエル氏(Michel Barnier)は 2013年から10万ユーロまでの預金は、銀行破産の場合10万ユーロまでの預金は7日以内に、不正行為の場合金融投資5万ユーロまで、取り戻すことができるとすることを提案した。(コリエラ・デッラ・セーラの記事による)。

2013年までにはまだ時間があるが、PIGS諸国のうち、どの国が2013年まで生き延びられるだろうか。財政赤字は、国債を誰かが買ってくれる限り、国がその利子を支払うことができる限り、増加し続けるがそれは、果たして、いつまで、だろうか?


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:47 in 経済| 解説 (0)
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2010年7月13日

誰がためにテレコムの鐘は鳴る


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テレコムの鐘はいつも同じ人たちのために鳴る。

解雇者、自宅待機者、ほとんど財産を失った小口株主のために鳴る。鐘は、2011年6月までに3700 人を解雇、2012年までに合計7千人の解雇を知らせるために、打たれた。今テレコムは瀕死の状態、株価は市外局番レベル、負債は340億ユーロである。雇用救済のために唯一残されたオプションはテレフォニカあるいは別の大手国際企業に売却することである。イタリア人の何世代にもわたる税金を使って作り上げられた革新分野でもっとも重要なイタリア企業を破壊した人は誰か?

この問いには、政治家、銀行家、企業家たちが被告席に並んで、公の裁判で返事をすべきだ。イタリア経済を殺した人を新たなノーリンベルグ裁判にかけなければいけない。もしそれが裁判所でできないなら、このブログで私がやる。証人、事実をあげて、訴える。


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:46 in 経済| 解説 (0)
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2010年7月11日

森の沈黙

ブロセランデの森
(2:40)
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「成長する森よりも倒れる木のほうが大きな音を立てる」老子


どのような音であれ、大きな葉をつけた枝の大騒ぎ、突然の破壊、折れた枝から起き上がった葉のこだまなど、私たちはその方向と強さを知る前に、それが森の中の新たなスキャンダルに関することだと知っている。 

日刊紙の見出しをざっと読むだけ、または朝のバールで人々の会話を半分だけ聞くので十分である。倒れた木々はいつもの領収書、バックグラウンドのざわめきである。私たちの聴覚はこれほどに、土質をだめにする腐敗したまたは枯れた木の不断の音に慣れきっているので、そのほかの音に、感嘆し、それを例外とし、相変わらず、そんなことはありそうもないと無視してしまう。

森の声、つまり新しい社会の考え方、公共の水道、ごみゼロ、再生エネルギー、領土の回復その他のポジティブなアイデアを発展させている市民の集まりや活動は、実際は知られていない。私たちの知覚では、それは見えない。ごみ焼却場、原子力発電所、無駄な大型公共事業、マフィアや汚職、大臣、国会議員たちの延々と続く裁判に覆われて隠れているからだ。それは感受性の欠如を誘導する継続した音で気を萎えさせる音である。スキャンダルのラッパ奏者、汚点にかならずいるカラス、彼らは衝突の音をメロディーに、朽ちた木を、最終審で有罪になった後でさえ責任のない政治家に、実業家に、銀行家に変化させる仕事を与えられている。

森では、一人ひとりが責任を持つ。小さな低木は大きな樫の木になるかもしれない。森はそれだけで十分であり、おそらくこれが魔法を解くこと、イタリアの退廃に対するこの見かけの無関心は実際は、過去からの分離、自分でゆっくりやる、ヴァル・ディ・スーザ、公共の水を得るための国民投票、ヴェデラーゴのゴミ・リサイクル産業、川と領土の掃除、共同の購入グループ、市議会への参加、ヴィチェンツァのダルモリンにある軍事基地への市民意見参加などを行うイタリアのような国 の運命を手に取ろうとしている。

森は成長し、古い、腐敗した、虫に食われた株はだめになる。見かけは、その音はすべてを隠すようだが、耳を澄ませるか、インディアンのように地面に耳をつけてみると、新しい、誠実で節度のあるなしかし逆らえない音楽が大きくなっていっている。それは君たちだ!



。。。から出した。 Beppe Grillo 22:40 in 情報| 解説 (0)
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2010年7月 8日

権力に反対する一人の市民

ロベルト・フォルミゴーニの立候補不可に関する第一審判決
(4:31)
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ミラノ裁判所の民事部のある部屋で、日に焼けた弁護士たちがいた。彼らはロンバルディア州知事、フォルミゴーニの弁護のために集合していた。彼は2004年付け法律 第165号 第2条、第1項、f に、二期継続して州知事を務めた者は州知事候補者として再選不可と規定されているように、不当に州知事になったのである。フォルミゴーニ知事はこれで4期目である。20年間の彼の治世が行われようとしている。5つ星の市民運動は、ヴィート・クリム氏を介して訴えた。フォルミゴーニ、ポデスタ、PDL党の評議員たち、ロンバルディア州(このケースではロンバルディア州民が費用を払うことになる)に弁護を依頼された弁護士たち。審議は1時間半続き、その後1時間15分の判事室での判断。裁判所は、訴えを却下した。10日後には、その理由が公表される。市民運動はとにかく上告するつもりだ。ここで退くつもりなはい。継続2期を上回る知事就任を認めない法の精神は単純だ。州知事のポストに君主とその黒幕グループが居座り、ビジネスと全能の権力を持つことをを阻止するためだ。監視のできない天蓋を作らせないためだ。フォルミゴーニはロンバルディア州に住民票すらない。建設中の家に住民票がある。フォルミゴーニは罷免されるべきである、いやむしろ君主であるなら廃位されるべきではないか。

ヴィート・クリミとジュゼッペ・エンリコ・ベルティ弁護士へのインタビュー
クリミ:今日7月8日、私たちはフォルミゴーニ州知事に対する訴えで裁判所に来ています。彼が法律第165/2004号に従い再選不可であることを訴えました。私たちが訴えを説明する裁判の審理が行われたのですが、驚くことに相手側の弁護士は最強をそろえ、しかも主要な答弁については、フォリミゴーニの弁護士ではなくロンバルディア州の弁護士が行ったと言うことは、スキャンダルです。州民の弁護士である彼らが、私たちの費用で、フォルミゴーニが支配することを擁護しに来たのです。まったくの職権乱用ではないでしょうか。判事たちは判事室で判決を話し合っているところです。

ベルティ:私は弁護士のベルティです。クリミ氏の側の弁護士、つまり5つ星の市民運動の弁護士です。今日審理された重要な二点は、私たちの訴えに反駁する内容はほとんどないことがわかり、対象になっている法律の条項の即時の知覚について、そして法のタイミングの効率についてです。つまりフォルミゴーニを弁護するに足る内容はありませんでした。今、判決を待っているところです。あと1時間もしたら、主文が読み上げられます。それで判決がわかり、その後10-15日したらその理由を知ることになります。

判決主文の読み上げの後で

ベルティ弁護士:私たちの訴えは却下されました。上告するために判決理由の公開を待ちます。今日、ロンバルディア州は負けました、特にこの国の民主主義は負けたのです。法律は尊重されず、ロンバルディア州によって適用されなかったからです。とにかく判決理由を待ち、上告します。

クリミ:訴えは却下されました。つまり州ごとに多分、やりたい放題だということなのでしょう。法律は適用されなくてもよい、ということを示したのです。特権階級は常に免除され特権を持っているということです。残すは、他の州も勝手に選挙法についての法律を制定しないでほしいと望むだけです。彼らは永久に知事をやれるのです。判決理由を待ちましょう。上告はします。

。。。から出した。 Beppe Grillo 22:35 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2010年7月 4日

欧州基金

ベッペ・グリッロと欧州基金
(5:12)
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イタリアはEUに年間120-130億ユーロを収め、70-80億を受け取っています。その差はEUのイニシアチブに、EUの発展途上国、新たにEUに加盟しルーマニア、ブルガリアなどの国へ支給されます。イタリアに戻ってくる数十億の行方は不幸にも、マフィアが国境で待ち構え、政党ロビーがそれを選挙費用に使います。政党とマフィアが同じ宴会の席につくこともまれではありません。十数億ユーロ全部が使い切られることはなく、そのためにはプロジェクトが必要で、それを実行する能力も(少なくともそう見せること)が必要です。だからトレモンティが昨日発言したように、数十億ユーロが使われずに凍結されていることもあり、それは幸いともいえます。解凍された資金はさまざまな形のセメントに形を変えることになるからです。

イタリアはEUに対する詐欺のリーダーで、その詐欺はダブルの効果があります。さまざまな方法で(イタリア人は巧妙です)犯罪を犯すために私たちの税金を使い、見つかった詐欺(全てを調べるのは不可能であるからその可能性は少ないが)に罰則を受けなければなりません。

プロジェクトの承認、つまり数十億の行き先は、途方もない金額の金を動かす責任を負っているEUの無名の役人たちによって決められ、プロジェクトとその理由のリスト、資金のレベルとその残金、その利益はEUの市民には知らされません。しかしそれは、本当は政府が、誰にでもわかる情報で知らせるべきです。プロジェクトごとに、 web camと責任者の名前、進行を知らせることは難しくはありませんが、イタリアのような国では、不可能です。

EU基金は、ヴァル・ディ・スーザのTAVのように、プロパガンダの目的にも使われ、ヨーロッパでもっとも長いトンネルを作るという無駄な工事をするために、150から200億ユーロの資金が投じられ、それは年々減りつつある鉄道貨物を輸送するためだというのです。そのようなことのために、欧州基金(私たちの税金)に頼り、実際は数億ユーロですむのに。ここまで読んだ人は、もうわかったでしょうが、イタリア人は基金で馬鹿にされているのです。イタリアはEUに組織を運営する(ブリュッセルとストラスブルグは二重なので、どちらかだけにすればよい)のに必要なだけの資金だけを払えばよく、 おそらく2億から3億ユーロでその残りは、国が年金、学校、保健、財政赤字建て直しに使えばよいのです。


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:23 in 経済| 解説 (0)
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2010年7月 2日

鏡に映ったイタリア

デッルートリの判決を報道するStudio Aperto.
(1:12)

デッルートリは第二審で7年の有罪判決を受けたが、今も刑務所へ行かず(国民が選んだのではなく首相が任命した)上院議員をしている。次の第三審(破毀院)は功績ではなく形式で決定する。よって功績によりデッルートリはイタリアの司法で有罪である。


もしデッルートリが自由の身で議員の給料と恩恵を受け続け、それにイタリア国民がすっきりして納得しているなら、フォルツァイタリア党の創始者、指導者、助言者であるマルチェッロ(デッルートリ)が複数の人を殺した犯人のマンガノを英雄だという言い分は正しい。そして私たちのことを間抜けだというベルルスコーニも、デッルートリの無罪を報道するミンキオリーニも正しいのだろう。それならば平等の精神で、他の最高7年の刑を受けて刑務所にいる受刑者たちも皆釈放されなければならない。


自由党と民主党は2006年と同様に、夏休み直前の与野党賛同の法案を承認するだろう。次回の選挙では、自由の身になっている悪党たち全員の名前が書かれた宝くじにしたらいいだろう。

くじであたった人が共和国の上院、下院議員になる。元悪党の議会、インスタントくじの自由党。有罪確定犯罪者、二審、一審有罪者のつまっている現在の国会が、そのようにして理想的に継続されるだろう。


この国の我慢の限度はどの位だろう。国があるのだろうか。誰かが辞任しただろうか。新聞がこぞって「猿轡の法案」を数ヶ月前か批判しているが、数年前からデッルートリ上院議員「先生」に膝づいてインタビューをし自分で自分にくつわをはめているような国だ。


全国イタリア報道連盟にはこのようなメッセージを送りたい。「私たちの税金を返してください、その金を使って毎日うそを印刷している、恥を知りなさ、反省してください、買収されましたと書かれた三角帽をかぶってください」。


国民の退廃 (デッルートリは単なる象徴であり、ベルルスコーニも同様) に反対することに意味があるのだろうかと自問することがあるでしょう。そして国民の目を覚まさせるために何をすべきなのかと。自分の顔を見てください、前よりも歳をとり、もっと怒って、もっと幻滅している。何もかも捨てて出て行きたくなる。


まっとうな国だったら、マフィアとの関連で有罪になった男は公的な職から追放されるでしょう。そんな男は刑務所へ入り、誰からも避けられるはずです。ボルセッリーノはマフィアから死刑宣告を受けたことを知っていた、なぜそこまでしなければいけなかったのだろうと思うでしょう。そのように考えることは、民主主義への暴行を前にイタリア人の無関心と怠惰がはびこるのを見る人が考えることです。イタリア人にはその責任がある、全員でなくとも、大部分のイタリア人には責任がある。

。。。から出した。 Beppe Grillo 17:40 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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