私的な負債の奪回

 

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財政赤字が教えたのであろうか、個人の私的な負債は16,000ユーロに達した。

クラクシやベルルスコーニのひいきの経済学者たちのおかげで達してしまった一人当たりの財政赤字30,000ユーロまでは、まだ余裕があるが、そのうちそこまで達するだろう。

3人家族は、公私あわせると106,000ユーロ相当の負債を抱えている。20年ローンに相当する。トレモンティ財務相は1ヶ月前に、イタリアは破産の恐れはなく、財政赤字には個人の貯金を足せると言った。別の言い方をすれば、仮に国が破産しても、イタリア人の貯金で正常な状態に戻せるということだ。ならば、どうして貯金をするのか?自分の可能性以上の生き方をして、借金をしたほうが、貯金をしてそれを国に奪われるよりいいのではないか?

 

by Beppe Grillo 04:03 | コメント(0)
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