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2010年9月30日

私たちは皆関与している。レスター・ブラウンが、5つ星のウッドストックに参加


(18:00)
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世界は私たちの手にかかっている。エコロジーの大災害を避ける方策はある。それを実践するのは、政治のやる気の問題だけである。それはよいニュースである。介入するために私たちに残されている時間は、しかし大変限られている。世界で影響力のある環境保護運動家のレスター・ブラウン氏が説明が、説明してくれた。もし私たちの世代で、なんらかの介入を行わなければ、子供の世代には解決の可能性が失われてしまうだろうと。このことについてこそ、政治が力を発揮しなければならない。石炭電力発電所は永久に閉鎖すべきであり、それは世界で起こっている方向であるから、イタリアでも始めなければならない。国際的組織、運動、活動によって、世界の十数件の石炭による電力発電所は閉鎖された。私たちも情報を得て、私たちの子供のために行動しなければならない。

レスター・ブラウン氏のインタビュー

100マイルの車の渋滞- 

こんにちは、チェゼーナ、5つ星のウッドストックの企画おめでとうございます。現場にはいけませんが、精神的には、あなたたちと一緒にいる気持ちです。私の名前はレスター・ブラウンです。環境問題に関する研究と著作をしています。そして'Earth Policy Institute,の所長をしております。その研究所は、ワシントンDCにあります、非営利団体の環境研究所です。・・・

アルジェリアの太陽エネルギー

化石燃料の使用をどのようにしてブレーキをかけたらいいかを考える必要があります。まず、石炭、しかし石油もです。今起こっている海水面の上昇は、氷河が解けることによって起こっています。海岸の街を襲う恐れもありますが、またアジアの河のデルタ地帯に海水が上昇してしまう恐れもあります。・・・

すべての石炭発電所を閉鎖すべき

経済全体において、エネルギーの使用と二酸化炭素の排出を減らすことはできます。そしてその間に、次の世代のために気象の安定化を図るのです。しばしば私はこのような疑問を持ちます。「」世界中のすべての問題にをみて、どうして楽天家でいられようか。どうして未来に希望が持てる?・・・


PS:9月29日、ローマのベッペ・グリッロの友の会は、10時から20時まで、「民主主義は買えない」と主張するために、下院議会前で座り込み抗議を行います。2007年9月8日に35万人の市民の署名を添えた「清潔な議会」法案が、長い間、審議されず、忘れられていることに抗議するためです。.

。。。から出した。 Beppe Grillo 15:41 in エネルギー| 解説 (0)
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2010年9月28日

ウッドストック、昨日、今日、明日・・・



チェゼーナに、大勢集合した。子供たちは公園の近くで遊んでいたし、空気や、みんなの顔、広い野原には清潔さが見られた。もう今でも、それが懐かしい。すこしずつ少しずつ理解されると思う緩やかな地震があった。時間が経つにつれて。水滴が水面に作る波紋のように、振動が、5つ星のウッドストックに参加した人たちが持ち寄る証拠によって
その場にいなかった人たちにも到達するだろう。イタリアがいつも土曜、日曜のような感じがするのは不思議だ。兄弟姉妹のように感じる人々たちと、将来について話し合い、事実に基づいた未来を現実化する、たとえばゴミの分別収集や、公共の無料水道、共通の社会政策の建設への参加など。
舞台で、ダリオ・フォーが土曜の夜、雲から顔を出したほとんど満月の月を指差した。空は風と雨の日々の後でやっと晴れ始めていた。そして皆が、空を見上げ、テントや寝袋で一夜一緒に夜をすごすことに幸せを感じて微笑んでいた。幸せと安全が感じられた。他人の安全も、その人が誰であろうと、それまでに会ったことがない人でも、ほかの州の人でも、人生の旅の道連れのように。
日曜日の朝、私は公園を歩いた、数百のテントの間を、競馬場にはキャンピングカーがいっぱいで、私は自分の目で偉大な文明の教えを見た。何も散らかっておらず、誰も叫んでいない、地面にはビンが一本も、タバコの箱も落ちていない、ゴミのようなものは一切なく、何もなかった。100人のボランティアが情報を与えたり、助けるために働いてくれていた。完全なオーガナイゼーション、完全に自分たちの資金で主催し、アーチストたちは、5つ星の市民運動のために一切のギャラを要求せず演奏してくれた。
日曜日は12万人が14時間、ノンストップで音楽を聞き、未来について話し合った。時間はあっという間に過ぎた。偉大な精神のように飛んだ。空はまるでラファエロが描いた空のようだった。世界には、ネットを通じて、シドニーからブエノスアイレスまで、東京からロンドンまで、2日間のイベントを500万人が見た。イタリアではインターネットを通じた過去最大のイベントだった。メディアは沈黙し、政治によって養われている人たちのコメントはよかった。彼らが誰なのか、決して自由な生き生きとした人になれないだろうということが確信された。

チェゼーナ、グッドモーニング!とてもすばらしかった。

明日のイタリアも、そうなるように。


。。。から出した。 Beppe Grillo 19:53 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2010年9月25日

もう、やめるべき時だ


(0:54)
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54秒間、番組「アンノ・ゼロ(紀元ゼロ年)」に現実が闖入した。失業寸前のある労働者が、国を見事に映し出した。絶望のスナップ写真。「もうやめるべき時だ、あなたたちは、40年前から、私たちの税金で食っている。ここでは職がなくなり、私たちは仕事を失う、なのにあなたたちはモンテカルロの家についての議論で時間を無駄にしている、いったい、その家が何だと言うのだ、私たちの子供たちは、君たちが作った数十億の財政赤字を抱えているというのに・・・」。コリエレ・デ・ラ・セーラ紙のカッツッロ、ベルルスコーニに15年前から仕えているボッキーノ、カステッリ、皆がそれを聞きながらもなお、フィーニの義理の弟、トゥッリアーニのモンテカルロの家について話は続いた。「ローマで話し合って入れう間に、サグントゥムが攻撃される(ハンイバルが攻撃したスペインの街、第二ポエニ戦争の始まり)」。現実の国と政治の間の断絶はもはや完了した。
この国の大手銀行ウニクレディットには指揮する人がいない、数百万人の失業者、財政赤字は年間1兆ユーロ増加し、数10万人の失業手当基金は底を突きはじめ、フィアットをはじめ、ビアレッティ、Omsaなどの企業は逃げる(外国生産に)。工業生産高は低落し、若者層の失業率は過去最高、ヨーロッパで最も税率が高く、給与は最も低く、公共サービスは最低。母親が家から学校へ子供を送っていくときに、トイレットペーパーを持参しなければならない。この国はコントロールを失っている。しかし、パイロットはホステスと一緒に茶をすすっている。
政治家クラブは、常に同じ、いつも同じ、
入るには会員の認定が必要で、内部の分裂は、ただクラブの安定性を強化するのに役立つだけ。クラブ会員は、2年半後には、年金受給資格が得られる。高い給料、知名度があり、公の資金援助が得られる。クラブの中では居心地がいいだろう。しかし、外の現実が突然中に入ってくるかもしれない、今にも、いつでも、システムをひっくり返したら、そうなったら、現実が分かるのだろう。怒り狂った労働者がサロンに入ってきたときになって初めて。



。。。から出した。 Beppe Grillo 16:15 in 情報| 解説 (0)
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2010年9月23日

清い国会、それでも、何かが動く


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上院の憲法審議委員会で、清潔な議会を求める国民提案の法案審理が、やっと3年後にして、始まった。ハレルヤ!ハレルヤ!スキファーニ議長は、PD党のトリノのフェスタで、群集の質問「35万人の署名はいったいどうなったのか」に、こう答えた。

「私は、内容は別として、国民の発議による法案に対して、議会から何らかの返事が出ることに賛成である。それは、議会の権利であり義務である。国民発議の法案を提出をした国民に、返事を得ることを許す必要がある。委員会会長(カルロ・ヴッツィーニ)が、委員会と議会が返事の必要性を避けることのないように、見守るだろう。私も注視したい。できるだけ早急な返事を期待する。10月末までが適当な時間であろう。委員会が効果的に機能することを期待する」

国民は、馬鹿にされるのにもううんざりしている。



。。。から出した。 Beppe Grillo 16:13 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2010年9月21日

プロフーモの頭皮

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プロフーモのウニクレディト銀行頭取辞任は、単に金の問題である。銀行の管理には、二つの理由がある。サンパオロ銀行のパッセラ頭取のようにシステムに対して機能するか(アリタリアの事件を覚えているでしょうか)、または、ジェロンツィ氏のように彼自身がシステムであることもある。または利益を出し、配当を配り、株主に利益を与える。プロフーモは銀行家の中でもこの後者に当たる。

ウニクレディト銀行は、しばらく前から株主に儲けを与えていない。昨年の配当は株で支払われたが、株価は下がった。2009年には 2,64ユーロだったのが、経済危機前の最高値は6,50、ところが昨日の株価は 1,94ユーロ。今日はもっと下がっているだろう。売りが殺到していることだろう。2009年の利益は17億に下がり、それは現状の不況をみれば仕方がないが、2007年の60億に比べれば相当の減少である。株主はこの2年間に資本投資をしたが、利益はうけとれなかった。彼らの資金は十分ではなかったのか、ガダフィーの参加が必要になった。そしてリビアは7,5%の株を所有することになったのだ。
プロフーモは、常に自分自身の部分的独立性を、株主にポンドの肉を与えることで支払ってきた。 しかしウニクレディットは彼の銀行ではない、彼がオーナではない。彼は単なる雇われ人、その中のナンバーワン、最重要人物だが、雇われていることは事実である。15年後に追い出されたということは、彼によってこの間に追い出された人たちがたくさんいたということだ。銀行を持ちたっているボッシのレーガ党、ユーロクレディットの失敗、政党によって指揮される基金、保険会社のジェネラーレ会長のジェロンツィ、アルペに、プロフーモ、ウニクレディットに併合されたローマ銀行とシチリア銀行のロビー、プロフーモの敵のリストは長靴の形のイタリアのように長い。今日まで彼を守った盾は実績、アリアンツの保護、15年前に彼を頭取にしたドイツの株主だった。
しかしプロフーモは、
銀行家であり、聖人ではないが、かつてシステムによって追い出されたマッテオ・アルペのように、ヨーロッパで尊敬されていた数少ない人の一人だ。政党、彼らの後ろには、何も残らない。銀行はもはや、彼らのものになった。


。。。から出した。 Beppe Grillo 16:10 in 経済| 解説 (0)
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2010年9月19日

政治声明 n.36

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水溜りはゲロゲロ鳴く蛙でいっぱいだ。5つ星の市民運動は、実行していることを言い、言うことを実行する。それは革命的な事実だ。抗議はしないが提案をする、反対するだけの人は不誠実だ。 清潔な議会 は、新しい選挙法のための一つの提案で、情報の自由とガスパッリ法の廃止を求めた国民投票、これらは提案であり、法律である。5つ星の市民運動には政策がある。それを読んでほしい。 5つ星の市民運動が連合するのは唯一つ、市民たちとである。そして運動をすることだけで連合ができる。公共の水、ごみゼロ、インターネット接続の普及、フィーニ・ジョヴァナルディ法の廃止などを求めた運動は、政党とは行わない。市民こそが活動者であり、5つ星の市民運動の話し相手である。ヘルメットをかぶったこの市民たちは、2期だけの公的職について、その後は自分の仕事にもどる。5つ星の市民運動と公的資金援助は、相容れない。一方政党は公的援助のおかげで活動している。5つ星の市民運動は右派でも左派でも、中道左派でも中道右派でもない、前を向いているだけだ。中道左派がUDCと連立したピエモンテ州でおこったように無能なために選挙で負けたとしてもアリバイは用意されていない。5つ星の市民運動は、下層から声を上げる個々の人の必要から、イデオロギーやリーダーではない新しい模範のリクエストから生まれる。イデオロギーやリーダーたちは、もやは過去のゴミである。政党は、ロビー活動、連合、一票、一議席を多く取るための選挙戦略に基づく古い組織である。政党は、もはや巨大な雌牛市場、議会の売春であり、議席の売買については話がでないが、上院議員、下院議員の席の値段はいくらで売りに出ているのだろう。200万ユーロ?300万、400万?ベルルスコーニは結果であり原因ではない。物事が今のままの状態で、彼を除外するだけでは、それを別のベルルスコーニに渡すことになる。たとえば、情報の自由に関する法案について審議する、しかしそれは情報と企業と銀行の混合である。トロンケッティ、カルタジローネ、リグレスティ、ジェロンツィのような人物が株主の新聞が、どんな情報を流せると言うのだろうか。オーナーにたてつくようなことを何も言うことはできない。税盾、恩赦、安全な原発、水の民営化、TAV、ごみ焼却場、いったい誰が投票したのだ、政党に、ベルルスコーニに?政党。2年半後に受給資格のできる年金が議員のほかにどこにある?誰がベルルスコーニにテレビと免責を贈った?PD党だ。蛙はゲロゲロ鳴き、水溜りの外は見えない。葦の向こう側に別の世界、別の水があることを知らない。それを見ることは決してないだろう。
9月25、26日にチェゼーナで待っている。Woodstock. 多くの参加を待っている。


。。。から出した。 Beppe Grillo 09:01 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2010年9月16日

1500億が少ないと思えるなら...


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解散総選挙を支持していた議員たちは、一人そしてもう一人と、後退していった。ボッシは、三歩も後退した。その理由はひとつ、政治家階級に津波効果を起こすかもしれないデフォルト(債務不履行)の恐怖だ。うまくいったとしても、ゼロからやり直し。

今年末に1500億ユーロ以上の国債の期限が切れ、もし売れなければ、年金と公務員給与が払えなくなって、減額せざるをえなくなる。いくら? 10、20、30パーセント?政府がなく、1兆8000億ユーロの債務を抱えた国は、マグロ魚網のなかのマグロのようだ。イタリアのGDP成長率はマイナスにもどり(-0,3%)、この状況で誰が、いつ選挙を行うかを決めるのは、議会の各党ではなく、私たち、債権者側、国際銀行、EU、イタリアの国債何千億を買った個々の国、たとえばフランスのような国だ。 一国の経済と政治の主権は一致する。一度あることは二度ある。


。。。から出した。 Beppe Grillo 08:58 in 経済| 解説 (0)
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2010年9月14日

原因のない結果

トリノで、ボナンニに対する抗議
(5:42)
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原因が消滅し、結果だけが残る。私たちは原因のない結果の社会に生きている。ボナンニに対して投げられた発煙器は、結果その中で完結し、労働災害問題も原因がなく、ファッシーノやスキファーニに対する野次もこのようなものだというのだろう。原因は常に神秘に閉ざされ、探されることもなく語られることはない。原因のない結果はプロパガンダである。一方通行の憤慨、それが話の最後の部分、最終章である。歴史の全体、(論理的)結論つまり結果へと導く事件、はマスコミによって消去されている。

イタリアは記憶のない国であるだけでなく、原因のない国でもある。結果はいつも突然に起こり、晴天の雷のように、不運かあるいは紙でできたこの民主主義への異議申し立てにすぎない。ラクイラの地震、メッシーナ県の土砂崩れ、ヴィアレッジョの火事、これらは、それ自体で生まれ死んでいくイベントだそうだ。何も理由なく生まれると言う、創造主義の新しい論理。原因を調べる人は、ガリレオのように異端とされ、やめさせられるか、情報から消され、迫害され、排除される。原因のない結果は、太陽が地球の周りを回っているというようなドグマ(教理)である。時に、原因と結果が一致するとき、結果が原因とともに消滅する。そして結果は原因が語られない場合のみに語ってもよいという規則を確認するという例外ができる。この場合、ミルス裁判やモンダドーリ裁判は消失し、存在さえしなかった。定義として、事件ではない、原因がないから。

結果が、世論によってその源を探すためにどうしても起こることもある。その場合、原因は形而上学的になる。超自然的な原因、責任者がいない。本当の原因よりも結果が結果を生むのである。この論理による証拠は、今の選挙法である。今になってカジーニも変えたがっているが、彼が下院議長をしていたときに承認された法律だ。フィーニはこの法律に反対を唱えない。PDは、有権者に自由を取り戻そうとする私たちの 清潔な議会 の提案をなんとしてでも阻止しようとしている。選挙法、類似の状況の原因は、もしあるとしても不可知であるから、重要でないとする。誰一人として、どの組織によっても、どの政党によっても、受け入れてもらえない。

原因のない世界は、責任者のいない、解決策のない世界だ。原因のわからない結果に対してどうやって対処できると言うのだろう。ボルセッリーノとファルコーネ両検事の殺害真犯人(依頼人)をどうやって、本当の理由、動機を知ることなしに、起訴することができようか。財政赤字もまたクラクシ、ベルルスコーニ、トレモンティの論理、赤字は無から生まれた、という論理の結果だ。誰も1兆8000億ユーロ(イタリア人一人当たり3万ユーロ)の赤字の原因を言うことができない。このように、結果をみてびっくりすることが、毎日、次々におこる現在に私たちは生きている。

。。。から出した。 Beppe Grillo 08:53 in 嘆きの壁| 解説 (1)
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2010年9月12日

生中継のイタリアから- リッカルド・イアコナのインタビュー

リッカルド・イアコナのインタビュー
(05:30)
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イタリアでは、ジャーナリストは絶滅の途にある。季節外れのポルチーニのようにまれである。しかし、まだ誰かが、本当のことを書き、話しているのは、聞けばわかる。それは私たちがすでに本能的に知っているが、受け入れたくないと思っていることを説明してくれるからだ。 現実を無視することは生きることの、あるいは生存の助けになるかもしれない、それで多くのイタリア人がそうしている。イアコナ氏は、シチリア沖で本当に何が起こったのかを私たちに知らせてくれる。リビアからの違法移民の拒否、死亡者、地獄のようなリビアへの強制送還、権利の国の終焉、学校教育の破壊。その反応は二種類、ひとつは白旗をあげて、個人の私的生活のなかに閉じこもり、あらゆる種類の社会参加をあきらめる。二つ目のほうを私は選びたいが、私たちの国の強奪者に対して堂々と怒りをあらわすことである。

リッカルド・イアコナのインタビュー
私は、外国へ特派員として行ける特権のある仕事をしていると思いますが、この2、3年はイタリアのの歴史について情報を集める期間を過ごし、国の重要事件をフォローしました。それでこの本を書いたわけです。情報の流れを一度止めて、事件を、将来に向けた視点で見直してみる必要があると感じたからです。「プレーザディレッタ(生中継)」と言う番組のルポルタージュをして、多くのことを発見しました。たとえば、この民主主義は狭まってきている、つまりこの国の自由は減ってきている。今でさえ自由がない、その証拠があります。たとえば移民政策についての記事では、明らかに検閲があり、密入国について強制送還については、メディアセット社、国営テレビのテレビ視聴者の数百万人はシチリア沖の海上で何が行われているのか、知らされることはありませんでした。それは大変なことです、偽の民主主義だからです。 2009年に移民の拒否が行われたとき、そのときには選挙があり、レーガ党が地元から全国的に支持率を伸ばしましたがそれを覚えておられるでしょうか。レッジョエミリアで15% を獲得し第二の党に成長し、同県でも 14%で第三番目の党になりました。 それはPDのベルサーニやプローディの地元です。
レーガ党は、移民の拒否を選挙キャンペーンに使ったのです。レーガはコンセンサスを政府のうその上に作り出すことに成功し、そのうそを誰も暴くことができなかったのは、マスコミがそれについて関心をしめさず、この国では政治が決めた日程のほうが、このような重要な事件よりも、重要視されるからです。

本を書いたもう一つの理由は、移民の問題です。どのように外国人を受け入れるか。教育問題、犯罪問題、家の問題、都市の再開発の問題です。これらはすべて中長期の問題です。ですから政治のプロパガンダでは対処できません。次の選挙キャンペーンで売らなければならない商品ではないからです。このようにして国民は政治から見放されていきます。・・・ですから私はこの本を書きました。「政治に見放された国を旅する」と副題をつけました。

もう一つこの本を書いた理由は、今年は本当にイタリアの政治が悪化する過渡期だと思うからです。だから皆が何かをしなければならない。それぞれ個人ができる範囲で、誠実に仕事をして、自由を数センチでもいいから塹壕から前に移さなければなりません。後退する時ではありません。自分の職業を深化するべき時なのです。Riccardo Iacona

。。。から出した。 Beppe Grillo 08:52 in 情報| 解説 (0)
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2010年9月 9日

もうたくさんだ!

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今日は少し、いらついている。 スキファーニ、キアンパリーノ、フィーニやボッシが何を考えているかといつも自分に問い続けてきたが、もう、どうでもいい。未来にむけて、最終の答えは「政治家など、もう私には関係ない」である。

政治家は存在すべきではない。政治家などというものは、いったいどんな職業なのか?「市民へのサービス」としての政治が存在すべきであり、市民が期間限定で自分の国のために貢献するべきではないか。新聞はゴシップ化し、カジーニがどこにでも登場し、フィーニは新しい男、ベルルスコーニ、ベルサーニ、ダレーマ。もうたくさんだ。こんな人物たちは、国の破壊の責任者で、30年間も国から給料をもらって生活し、そしてだれもやめようとしない。解決策、ヨーロッパ戦略、政策連合について、私たちに、なんらかの話をしてくれるというのだろうか?郵便、学校、裁判、税務、保健という最小限のサービスさえ機能させることが出来ていないというのに。

昨日、学校の新学年が始まった。国営テレビのニュースTG1は、ローマの高校を取材したが、歩道は車でいっぱい、学校のドアや壁は汚れていたのに、誰も恥ずかしくないようだった。なんという教育だ、子供にどんな手本を見せたらいいのだろうか。今日のレプッブリカ紙は、1面から9面まで政治に費やし、「フィーニの議長職は兼任不可だ」「アルコレの首相私邸での月曜日の夕食会」「選挙法の代替ポーカー」だなど、ダレーマとカジーニで10ページ、なのにカモッラに殺されたアンジェロ・バッサッロ市長の記事は? 読者にどんな情報を提供するのか、ジャーナリストたちよ。イタリアは何も機能せず、物価は最も高い。水、高速道路、郵便。道路工事で30分後とに渋滞、インターネットの接続は遅い。

このような政治家たちは、もうたくさんだ。彼らがイタリア人1人当たり3万ユーロに相当する借金をし、新しい世代を保障できたはずの産業、オリベッティ、テレコム、イタルテルなどの会社を破壊した。領土を破壊し、マフィアに4州とイタリアのその他の大部分を与えた。この上なぜ選挙をしなければいけないのか。右派ー中道ー左派の連立内閣、または有権者が候補者を選べない違憲の現行選挙法について何を考えたらいいというのか。 新しい右派がイタリアを救うか、または別の連立が私たちをベルルスコーニから解放してくれるというのだろうか?国民が政治、自分自身の生活を所有しなければならない。そして、公の利権で儲けている、この大量の無能者たちが、窓から飛び降りることになる前にドアから出て行ってくれることを願う。もうたくさんだ!

。。。から出した。 Beppe Grillo 08:47 in 政治| 解説 (0)
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2010年9月 5日

カーストの終わり

うんざりのトリノ
(2:37)

スキファーニとファッシーノに対して口笛がとんだだけで、大衆のヒステリーは爆発した。もはやシステムは、ざるのように穴から汚水が流れ出て、それを全部とめることは不可能だ。まるでクリスタルガラスのコップの店のように、近くにおいてあるコップは、ひとつ倒せば全部が床に落ちて粉々になってしまうような感じだ。しかしシステムは頑丈で古代ローマの亀甲型掩蓋 のフォーメーションのごとく皆が皆を守っている。昨日、広場で、スキファーニに都合の悪い質問をしようとした市民がいたが、党の代表者は一人もいなかった。有権者に候補者を選ぶ権利を取り戻すため、そして上限を二期に定めて、職業政治家を排除し、清潔な議会を求める35万人の署名は上院で腐ってしまう。それは政治家が誰もそれを望んでいないから、彼らのカースト制度が終わってしまうからにちがいない。

5つ星の市民運動、ピエモンテ の証言

5つ星の市民運動は、制度と正当性についての討論の「民主党パーティ」へのスキファーニ上院議長の招待に反対を表明した。民主党PDのパーティには全面的な尊敬を払った上で、私たちの意図は、上院議長に質問をすることだった。2007年に35万人の署名を添えて提出した「清潔な議会」を国民が提案する法案についての審議が、なぜ行われなかったのか、そしてマフィアで有罪になった人物との親密な関係についての説明を求めようとした。しかし、警察が参加者の一部が舞台に近づくのを阻止した。ファッシーノとジュビレイが、ファシスト、ファシスト隊員と、討論のエリアの外で、その中に入れてもらえず、抗議をしている人たちに向かって叫んでいる間、私たちの活動家が、最初のV- Dayの35万人の署名の重要性を示す垂れ幕を示した。映像の中では、イヴァン・デッラ・ヴァッレが、警備員に押され、もう一人の人物が加わって、地面に押さえつけられ、暴行されたのが分かった。その結果、彼はびっくりしたと同時に、顔に打撲傷、シャツとベルトが引き裂かれた。ファッシーノとジュビレイの態度には、何も驚くものはなく、それは倫理の腐敗の印であり、私たちがどこまで落ちたかを示すものである。 なによりも党のベース部分の、「左派」「民主主義者」と称す人々が、マフィアに対して反対を唱え嫌悪を覚えている市民に対して「ファシスト」と叫ぶのを見るのは、怒りと痛みを感じさせる。マフィアは捜査や裁判の問題だけではなく、仲間意識のメンタリティーの問題であり、それは共犯であり黙認である。そして政治の問題がまたしてもファシストとアンチファシスト、左派と右派の対立としてしか考えられないのは、道を間違えているのみならず、無礼なことである。合法性は、私たちの行動のすべての基礎であるべきで、さらに政治は「潔癖さ」の確信をもって行われるべきである。これは始まりに過ぎない。まだこれから継続して私たちの州、ピエモンテ州と私たちの国を取り戻すために働かなければならないのだ。MoVimento 5 Stelle Piemonte

。。。から出した。 Beppe Grillo 23:00 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2010年9月 3日

腐敗したイタリア、ヨーロッパを汚染

ベッペ・グリッロ、欧州議会へ
(12:50)
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イタリアは腐敗し、ヨーロッパを汚染している。美しい国は、10年前からマフィアのウィルスの文化で侵されている土地である。犯罪のWWFオアシス、保護区となっている。マフィアには二つの財源がある。入札を介して国から、ヨーロッパから、年間数十億ユーロが、監督を逃れて流れ込む。そしてもう一つは伝統的な商売、ジョイア・タウロの港に何トンと流れ込む麻薬、売春、ごみ、武器の密輸である。マフィアは欧州連合と欧州中央銀行によって指揮される無気力な欧州議会の無関心のなか、そしてイタリア国家の慈愛によって高度成長し、強くなった。長く靴は彼らには狭くなり、巻貝のように、もっと大きな殻を捜し始めた。

 Duisburgの惨事はあまり注目されなかった。しかしヨーロッパにはびこる腐敗は隠せない。フランスの週刊誌エクスプレス紙は、表紙にヨーロッパ諸国へのマフィアの浸透について取り上げた。同紙の記事は、こう始まっている「マフィアは経済危機を知らない。そのビジネス規模は年間1200億から1500億ユーロで、イタリアのGDPの5-7%の金額である。主な組織は3つ、シチリアマフィア、ンドランゲタそしてカモッラ、これほど強力になったことは、かつてなかった。40-50% を麻薬、武器などと支部の人件費に再投資し、それ以外は正当な経済にいくことになる。それはイタリアの国境外へ。」そして地図が掲載され、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガルのファミリーの名前が載った引用の本はフランチェスコ・フォルジオーネの「マフィア輸出」とある。ピロマッリ、マッツァレッラ、サンタパオラなど有名なファミリーの名前はあらゆる場所に伝染する。

伝染源であるイタリアの限界を定めなければ、現象は年間400-500億ユーロのリズムでヨーロッパへ投資し続ける。われわれの大陸をユーロマフィアに変えるのに、どのくらいの期間がかかるだろうか。どんな多国籍企業もマフィアほどの金をもっていない。私は二度欧州議会へ、ブリュッセルが眠っていると警告するために行った。およそ年間90億ユーロの欧州基金をイタリアへ送らないでほしいと、まず頼んだ。その大部分は、組織犯罪によって管理されているからだ。二番目に、マフィアはヨーロッパを植民地化しているのだと警告するためだった。2年たったが、EUから何の返事もない。イタリアから返事が来るのをまっているわけにはいかない。マフィアの美しい国では、マフィアで有罪になった人たちが議員をしている。カモッラとンドランゲタの友情は、政府の任務の委任状である。首相は、国内でマフィア殺人が起こっていることを誇り、殺人者を英雄だと言う。

ヨーロッパを救うために、イタリア特別監査官を任命しなければならない。もし必要なら、管財人も。さもなければ次の欧州委員はコルレオーネ(マフィア)かトッレ・アヌンツィアータ(カモッラ)から選ばれるだろう。


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:58 in 情報| 解説 (0)
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2010年9月 1日

山猫ギャングの発砲

コモで抗議をうけたデッルートリ議員
(6:45)
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「山猫主義」は、何も変わらせないように、すべてを変える、と言う意味だ。「山猫」の著者トマジ・ディ・ランペドゥーザは、それを、シチリアの封建領主に関連付けていたが、実際は、その利益の管理はまったく変化しなかった。150年後、山猫主義は政府と野党の慣行となった。片方がもう一方に潜入する。野党は、国を治める人の継続的な単為生殖のために生まれる。

ベルルスコーニ内閣の2000年から5年間、フィーニとカジーニはその中に入っていた。すべての悲惨な法律の成立には、彼らが係わっていたし、その中には現行選挙法、スキファーニ法(アルファーノ法の変形、議員免責法)が含まれる。今日カジーニとフィーニは突然、野党になった。彼らを支持するのは、ベルルスコーニの恩恵を受けたしこれからも受ける人たちだろう。このようにして野党にも政府が倍増するという聖書の奇跡のようなことが起こった。魚のかわりに、議員だ。次の選挙は、唯一であり対をなす候補者リストで選挙が行われるのだろう。片方がベルルスコーニとボッシ、もう一方は、カジーニ、フィーニ、ベルサーニ(ダレーマのスポークスマン)。現在の選挙法は、連立に有利で、ベルティノッティのような最後を迎えずに何らかのスペースを確保するために、多くの政党がカノッサへ行くだろう、良かれ悪しかれ国のために、というわけだ。
 

 それはいつもイタリア国民が負けるゲームで、彼らがもっとも頻繁に使う「恥を知れ」という言葉で繰り広げられるドタバタ劇、だが、誰も恥ずかしいと思っていない。その証拠に、公的援助を受け、議員生活2年半で年金受給資格が得られる、必須のそして国有財産のサービスを民営化し、TAVと欧州で最大の米軍基地をダ・モリンに建設し、デッルートリ (カジーニが下院議長のときには、第一審の有罪に対して、カジーニから励ましの言葉もかけられたデッルートリ) やクッファロが議会にいるのを我慢し、国民を怒らせる。または、候補者記名制ではないので、有権者によって選ばれたのではなく、党の書記長たちによって指名されて議会の席にすわる。政党はすべて同じではない。実際はすべてが戦いのそして同じ目的をもった政府の同じ政党なのだ。

ベルサーニは、水道の民営化とごみ焼却場のオープンの間にうっかりこう発言した「私たち一時的に野党をしている政府の党である」と。それはレーガ党にも、フィーニにもいえる。内閣に属す彼らの政党も、偶発的に野党になる。それは山猫ギャングの発砲だ。


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:54 in 政治| 解説 (0)
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