ブンガ・ブンガの国民

ルーマニア人、リトアニア人、アフリカ人、イタリア人の未成年少女たちが街頭に立っている。何千人も。連続レイプの国民が、車でやってきて、彼女たちを待っている。誰もこの幼い女性たちに身分証明書を見せてとは言わない。ただいくらか、使用方法に応じた値段を聞くだけだ。10歳から12歳の子供たちが、公共の場、墓地の前、駅前、郊外の広場で売りに出ている。そして中国人少女たちはマッサージセンターに。駐車した車のフロントガラスに、住所、営業時間、笑顔の写真が載ったパンフレットがはさまっている。ブンガ・ブンガの国民は私たちの街の若者の売春に同情しない、使用する人、無視する人、 公共の品格を失うと憤慨する人。乳母車を押した母親は、厚化粧した15歳の少女の前をまっすぐ通り過ぎるだけ、一方夫のほうは彼女たちがいる通りの名前をメモする。
ベルルスコーニは女たらしか?それは有名な話だ。職権乱用?ずっと前からそうだ。ルビーとブンガブンガをした?それもありうるだろう。何万人のイタリア人が未成年と性行為をする?もちろん。8万人が未成年売春旅行に出かけている? 証拠はある。だから何だというのだ。今日は、何について話をしているかというと、もちろんベルルスコーニについて。いつも、ベルルスコーニについてだけ。
西洋の他の国では、どんな国であれ、彼はミルス事件で有罪になり、テレビを独占せず、マフィアとの交際について世論でさんざんたたかれ、デッルートリのように第二審で有罪になったはずだ。リビアやロシアでさえ、首相にはなれなかったに違いない。イタリアだけが彼のような人を首相にできた。それは未成年者とつきあい、脱税をし、法律を侵したいといった、この国の一部を映す鏡だ。
今日も新聞は、昨日と同じように、明日もそうだろうが、見出しをベルルスコーニとセックスに捧げている。 2年前から同じこと、サルデニアの別荘、ダッダーリオ、そして今度はルビー。ベルルスコーニが死んでも、別の同じような人が出てくるだろう。ブンガ・ブンガの国民は絶えることがない。
by Beppe Grillo 11:16 嘆きの壁
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解説
悲しいですね。
日本でも未成年の売春は問題になっています。インターネット、携帯電話を通じてたくさんの女学生が売春しているようです。
。。。から出した。: タケ |2010年11月 7日 20:06