熱い屋根の上の政党
屋根の上で抗議をする学生と研究者らは、政治家たちの訪問を受けている。若者たちの抗議は、彼らにとってタラップになり、穏健派の新聞はベルサーニの曲がった葉巻とヴェンドラのイヤリングを強調する。はしごの下ではすでに列ができヴェルトローニもウォームアップし、またカジーニも、ビンディも、フィーニまでが上ろうと張り合う。
研究者たちは、「応援のために上ってこようとしている人たちは、もしかしたら30年前から政治を飯にして食ってきた人たちと同じ人たちではないか。この30年間に公立の学校が破壊された同じ時期に?」とフェイントを食らって戸惑っている。殺人犯と政治家は常に犯罪現場に戻ってくる。もし自分が研究者の立場で塔の上にいたら、こう政治家たちに質問するだろう。「なぜあなたの政党は、他の政党と一緒になって選挙資金という名目で10億ユーロの公的予算を得て、研究にはなぜ予算がないのでしょうか?」 その返事は、クラクシの時代、キリスト教民主党の時代から、カステッリやダレーマの時代に至るまで同じだ「政治には金がかかる」。それならば、政治家たちはそれを自分たちで払えばいいではないか。
5つ星の市民運動は、160万ユーロの選挙資金還付を拒否した。同じことを各政党が行って、国庫の10億ユーロを財務相に返して研究資金、公立学校の予算に充当してもらえばいいではないか。研究者たちはまた別の質問をすればよい。「いったいあなたの政党の何人が、わずか2年半の議員生活で、年金受給資格を得られるのでしょうか?数日前のマスコミ、新聞への予算充当3300万ユーロは、誰がそれに賛成投票したのですか?なぜ脱税者を守る税務政策案は政府と野党の票で可決されたのですか?」と。ベルサーニの顔に赤みが差すかもしれない、そうでないかもしれない。
Iヴェネツィア、トリノで抗議デモが行われ、ピサでも斜塔を占拠して、政府の大学研究改革政策への抗議が行われている。

警察には、ミラノやフィレンツェで起こったような、警察官が学生に棍棒をふるような行為を避けるように願う。市民を追い回さず、犯罪者を追ってほしい。
by Beppe Grillo 16:21 嘆きの壁
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