ウィキリークスと情報流出

ウィキリークスと米国イタリアに関する書類
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今ごろ、イタリア政府はウィキリークスに流布される予定の米国政府の機密報告書に含まれる情報の流布を恐れているだろう。もちろん内容を知っている米国はイタリアに対してイタリアの国際社会に対するイメージダウンを警告した。今よりもイタリアの評判を落とすような事実が暴露されるらしい。フィーニ、デ・ベネデッティが米国側の人物であり、ベルルスコーニがプーチンとガダフィーときわめて親密な関係にあるといった情報を待とう。そして
ニジェールゲートが、イラクの大量破壊兵器事件がイタリアと米国政府の捏造であったこと、ダッダーリオの勇気は唯一、イタリアで最も力を持っている男に対する勇気であったこと、その男がロシアのガスパイプライン、サウス・ストリームとリビアのグリーンストリームを支持していること、それはベルルスコーニの席を危うくするだろう。それらの情報、閣議の内容はアメリカ人たちはリアルタイムに知っていたことであるし、イラク戦争は、ただアメリカの石油会社とイタリアのENIの利益だけのためであった。イタリアの第二次共和制の時代は終わり、米国をはじめとする国際権力は、1992年のころのようにマフィアが汚い仕事をし、フリーメイソンが新しい男を探し出してきたように、イタリア上のチェスの駒を進めようとしている。要するに趣味の悪いいつもながらのことが、第二次大戦後からやっかいな不運なこの国に及ぼうとしている。

しかし実は1945年に比べると何かが変わった。真実は各政府の意向に反して流布することが出来る。ファルコーネへの攻撃、カパーチでの殺害事件、ダメリオ通りの惨事、フォンターナ広場の爆発事件、ジェオルゴフィリ事件、ボローニャ駅爆発事件、アルド・モーロ殺害事件、エンリコ・マッテイ殺害事件、ウスティカの民間機撃墜事件、モビープリンス船の爆発事件、ダッラ・キエーザ殺害事件、ヒピエル・パオロ・パゾリーニ殺害事件、ロッジャ広場事件、イタルクス事件、その他の数千の国家が関与する戦後の事件について、部外秘の書類を持っている人は、その書類をWikileaks に送ることができる。真実を知るために、Copasirのダレーマを待つ必要はない。ウィキリークスはそのサーバーをベルギーとスウェーデンにもっている。書類の信憑性をネット上に載せる前に確認している。Julian Assangeにこのブログの情報を送ろうと思う。
 
ウィキリークスに書類を送る方法


by Beppe Grillo 16:24 | コメント(0)
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