誰がために憲法院は鳴る

マルコ・トラヴァリオ
(40:18)
こんにちは、皆さん、今週は決定的な週です。アルファーノ法が可決されなかった後で、やっと数ヶ月前からベルルスコーニに免責を与えるかどうかといっていた正当な裁判参加不可の法律について理解するときです。私たちはすでに、その法律が合憲でないことを知っています。第三条にすべての国民は、人種、宗教、個人および社会条件にかかわらず、法の下に平等だと規定されているからです。よって職によらず、私たちは平等です。それなのに、この法律は少なくとも18ヶ月間正式理由の文書も提出せずに、大臣、首相は、裁判を延期できるとしているのです。


正当な出廷拒否の法律

木曜日には憲法院の判断はすでに知ることができます。ミラノ裁判所にイエスかノーの返事をするのです。メディアセット裁判、ミルス裁判、メディアトレード裁判に関して、延期が違憲かどうかの判断がだされるのです。


もし憲法院が政治的な判断をくだしたら、

もし、政治的な判断をくだしたとしたら、そうなるとすべてが可能になります、なぜ政治的な判断というか、というと、すでに裁判所では政治的な判決が行われているのですから。法律の裁判官である、私たちの民主主義を保障する最高権威の憲法院でもそうなったとしたら、しかし憲法の保護者である彼らが、政治的な判断を下すはずがありません。

ディ・ピエトロの国民投票、

これはオプションで、おそらくもちろんイタリア式で、裁判官がミラノ裁判所の訴えを部分的に受け入れるという結論もあり、法律がベルルスコーニと大臣に特別なものであるとしても、その理由が自動的に正当な理由になるというのは、度が過ぎているとする。正当な理由であれば、6ヶ月、12ヶ月、18ヶ月までで、そうすれば国民投票を避けるようにするだろう。政界には恐れが蔓延している。春にイタリア人が市長選挙で投票するので、その時に大臣は裁判所へ裁判を受けに行きなさい、というか、行かなくてもいい、というか?それで心配しているからだ。

妥協の裁判官

どのように事がすすむにせよ、ここで戦いは一部分、負けたことがわかったでしょう。なぜなら私たちはもう確実ではないからで、木曜日に否定されることを祈りましょう。

今、これで少なくとも、何が木曜日の問題なのかが分かったでしょう。来週はこの二年前に私たちが何をしていたかについてみてみたいと思います。すくなくとも憲法院を信用することができるでしょう。


by Beppe Grillo 22:12 | コメント(0)
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