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2011年5月29日

EG8がインターネットに介入

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「世界の大国」が集まりインターネットに関するサミットEG8 がパリで開催された。このイベントは、インターネットを世界的に取り締まろうと言う目的で、フランスのサルコジ大統領の意向で行われた。特に、インターネットの内容の公表について。フランスは、いわゆる「3ストライクで、あなたはアウト」という検閲の法律を承認させ、サービスプロバイダーを介して、違法と考えられている内容をダウンロードするためにP2Pのサイトに3度接続すると、インターネットへのアクセスを阻止するものである。

そのため、2通の警告メールを発送し、スイッチを切る役所までが作られた。フリー・カルチャーの著者 ローレンス・レッシング"、米国の弁護士と著作権に関する問題の専門家たちは、この法律を、新しい業界を開発するのとは反対に、退廃していく活動を保護する解決策だ
と定義した。マッキンゼー社は、フランクでこの15年間にインターネットのために失った労働ポスト1つに対して2,4の新しい労働ポストが、インターネットのおかげで生まれ、70万の新しいポストができたと計算している。

サミットでは、ネットの主要な活動者たちが招待された。その多くが、コリー・ドクトロのようにEG8を、政府がインターネットを襲う試みだと考えている。
サルコジ大統領はネットを使う人に向けた脅迫的な発言でサミットを開始した。「君たちが代表している世界は、社会を治めている原則や法的規則、道徳規則が定められている平行した世界ではない」。何がこの規則で、どのような利益を保護しなければならないのだろうか。コピーライトに関する法律は1710年アンナ規約にさかのぼり、グーテンベルグの印刷発明の後で、わざわざそのために作られた法律である。作者の著作権を導入し、その期間は15年、政治的な保護だった。 数世紀間に法律は、大部分が制限的になり、著作権の期間は100年まで延長されようとしている。刑罰は常に重くなる。

著作権は、事実上、ネットの発展の障壁になった。フランスでの大国の会議には、イタリアの二人が招待された。テレコムのベルナベとエスプレッソ・グループのカルロ・デ・ベネデッティである。この男は
Google は、情報の寄生虫であるといい、さらに「グーグルまたは別のサーバーが私たちの内容を無料で取り上げるのは、不当であると考える」とまで言った。私も同じふうに考える。Google に、検索からレプッブリカを外すように忠告したいと思う。

。。。から出した。 Beppe Grillo 21:19 in テクノロジー・ネット| 解説 (0)
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2011年5月25日

政治声明 n.43

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見えませんか?政治と現実の間、政党と国の間の割れ目はもはや消耗した。新聞は カジーニ、カルデローリ、ベルサーニの死亡告示のように見え、ベルルスコーニのテレビ出演は1920年代のファシストの映像の再製のように見える。

この亡霊たちは、テレビ放映によって呼び覚まされてさらに薄れていき、視聴率のために怒った犬のように野蛮に殺し合いをさせられている。古い世界は私たちに、政党間の選挙協力とともに投票率、決選投票、偽の二大政党交代制と人工的な不自然なリーダーたちを残す。

光のない、情報もない、国民がすべての決定から締め出され、不当な法律を認めさせるため、かつて傭兵隊が家来に対して使われたような社会的乱用の、多頭政治の防御のためだけに国民に対して使われる警察力の世界。

すべての政党が同じではないが、とにかくすべて政党である。国民と公的なものの間の仲介である。それ自体のためでなければ、付加価値のない上部構造である。政治家たちはあらゆる経済危機から免れているが、政党はもやは過去のもので、歴史によって消去されるだろう。それを察知して、現実を否定して、抵抗しているのだろう。

インターネットは、人々に意識を持たせ、新しい集合と参加の形を促進する。それは政党の垂直型の組織とは反対のものである。マガレブの風を感じないか?移民たちの暖かく乾燥したキブリ(北アフリカに吹く熱風)が、有権者に許された唯一のジェスチャーが、投票用紙にx印つけるだけの西洋の偽の民主主義の老朽化したシステムに、吹いているのではないか?

ジャーナリストたちのわめき散らす声、公的資金援助で食っているカンピドーリオの新しいガチョウたちは、さらに耳をつんざくような声を出すようになった。彼らの主人のテーブルに毎日並ぶフォアグラは現状維持、政策について討論することなく、対抗相手を破壊する。旅芸人、よたもの、落伍した喜劇役者、新たな新世紀のファシスト、レーニン主義者(多分少しスターリン主義者)の急進派というのが、私に浴びせられる侮辱の言動である。

彼らは、彼ら自身が除外されているこの変化について何もわかっていない。時代の精神は、金で作られた政治を自らの後に捨てて行く。未来はポスト・イデオロギーであり、新しい世代が自覚し始め、現行のシステムが作った金融、社会、経済の急激な零落は、知覚され始めている。システムを変えることと、それを作り、作ることを許した人を遠ざけることが、唯一の選択である。

。。。から出した。 Beppe Grillo 12:13 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2011年5月23日

トレモンティ腺腫

ぺストを否定することは、それを波及させる最もよい方法。イタリアのデフォルト(国家債務不履行)の可能性を否定することは、それを起こさせる最もよい方法だ。1720年、ヨーロッパ、マルセイユでヨーロッパで最後の腺ペストの伝染病が起こった。当時マルセイユは地中海で最も重要な港のひとつであった。死亡率は56%で、住民9万人のうち5万人が死亡した。街は見かけ上は、感染を防ぐ設備が整っていた。検疫と隔離病院があり、東方から来る船の入港には厳しい規則があり、乗船員には検査が行われていた。

すべては、シドンから貨物を積んだ船が到着したところから始まった。船旅の最中には船員の何人かに症状が見られ、何人かが船上で死んでいた。シャトーと言う名前の船長が、リヴォルノに立ち寄ったとき、その死者を報告している。その都市の役人医師らは、船に義務付けられている保健証明書に、船内に「悪性のペスト熱」が発生していると記述した。船長はマルセイユ港の役人にそれを報告したが、役人たちは、船を検疫にかけ隔離する代わりに、 病院のある岸壁に着けさせて、船員たちを降ろし、商品を陸揚げした。多数の感染した船乗りたちを診察した医師たちは、それはぺストではなく一般の発熱であると報告した。船乗りとマルセイユの市民たちは数日後に亡くなり、何人かの医師がやっと、ペストであると認めた。船は隔離されたが、乗員たちは、病気のない場合に決められた日数の15日間だけだった。

一方、マルセイユの行政組織は、とにかく商売が危機に陥らないようにと、ペストのニュースを隠したままにしたが、情報は洩れた。しかし病院の外科医はペストであることを否定し続け、極端に熟して腐った果物による発熱として分類した。市民たちは、当惑し、、熟した麦を刈る大鎌が打つように、市民は病気にかかっていったが、他方、役人と医師が大丈夫だと安心させる言葉を聞いていた。そして市が死者を受け入れるのに不十分なところまで達し、プロヴァンス議会が介入せざるをえなくなり、マルセイユを完全に隔離した。しかしペストと診断した医師たちを「警告主義者」だとして批判し、市議会は、これほど明らかであるにもかかわらずペストの蔓延を認めなかった。それから一年足らずで、ヨーロッパで最も栄えた都市のひとつは破壊された。


そして、その後「否定主義的」医師たちは、ペストは伝染病ではないと説明する専門書を出版するが、その一方で、役人の大部分は生き残った。マルセイユが隔離される前に逃げることができた人口の10%の(大変豊かな)人たちとともに、役人たちは助かった。間に合うようにマルセイユの人たちに警告を試みた唯一の人、世捨ての聖人ベルトランドは伝染病を広めたとして訴えられ、火刑になった。Standard & Poor'sはイタリアの展望を安定からネガティブに切り下げた。

トレモンティ財務大臣よ、どこに隠れている?

。。。から出した。 Beppe Grillo 09:43 in 経済| 解説 (0)
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2011年5月21日

憤慨した人たち(Los Indignados )とベッペ・グリッロ

(03:30)
Los Indignados y Beppe Grilloビデオを見る
バルセロナに着いた。 ツアーのためだが、カタロニア広場が、現在の発展モデルの根本的な変化と民主主義への直接参加を求める若者たちで埋め尽くされているのを見た。まるで家にいるような雰囲気を感じた。スペインの穏健的な革命はマドリッドのプエルタ・デル・ソル広場で生まれ、すぐにスペイン全体に広がった。バレンシアからシビリア、サンティアゴへ。若者たちは「憤慨した人たち(Los Indignados)」と呼ばれたが、その名は「15M(5月15日) の市民運動」、それは抗議が生まれた日付である。彼らはいかなる政党も認めない。それを聞いて何か思い出さない?

スペインの新聞は「15Mの運動」とイタリアの「5つ星の市民運動」を比較していた。いずれもインターネットで広がり、未来の展望を持てない、主として若者の世代からなっている。両者とも運動とよばれ、5を名前につけ、選挙システムの改革、不当な法律の廃止を求めている。候補者リストからの捜査中の人物を除外すること、政党への資金援助禁止、二大政党(わが国のPDLとPDに相当するPsoeとPp)の政治独占を拒否し、政党の少人数による政治に反対し、参加型の民主主義を求めている。

日曜日にはスペインで地方選挙があるが、新聞、テレビはスペインの新しい革命についてしか報道していない。政治家たちは過去の残骸、マダム・タッソーの博物館の蝋人形になったかのようだ。
下層からの革命は、ジブラルタル海峡を超え、マグレブの国々からスペインに到達した。アイスランドとイタリアはずいぶん前からリハーサルを行っており、その影響はヨーロッパ全体に広がるかもしれない。2011年は、古い体制が覆されて「社会問題」が政治の一部になった1848年と同じようになるかもしれない。 将来、この時期が「2011年の出来事」と呼ばれるかもしれない。今「48年の出来事」と私達が呼んでいるように。1848年、革命はほぼ同時的にヨーロッパ全体、ウィーン、ベルリン、ブタペスト、パリで起こった。歴史家たちは48年を「歴史の同期化」現象と呼んだ。目に見える説明のないまま、すべてがあらゆる場所で変化する瞬間。

新しい世界が生まれようとしている。憤りはその燃料である。憤慨した人は「体制が私達に反しているのであり、私たちが体制に反対しているのではない」と
明確に書かれたプラカードを持っていた

。。。から出した。 Beppe Grillo 15:45 in 政治| 解説 (0)
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2011年5月20日

政党への資金援助廃止を求める5つ星の市民運動の国民投票

公的選挙資金援助がなければ、最近の選挙で各政党はどれだけの票を集めることができただろうか。それを知るために、私達は、「還付」と呼ばれている、国民に対しておよそ10億ユーロ規模の負担を強いる、政党への公的選挙資金援助廃止を求める国民投票を提案する。 今回、 5つ星の市民運動 は国民に一銭も求めることなく政治ができることを証明した。各政党はそれに従ってほしいものだ。彼らの社会的コストはアブノーマルで、何よりも無益である。政治家が、公的生活に参加するのは、社会的な奉仕のためであって、儲けるためではないはずである。

民主主義にもとづく国民の意思を考えたなら、公的資金援助は違法である。すでに1993年4月の国民投票で90,3%の賛成で、政党への公的資金援助は廃止になった。数ヶ月後、1993年12月に、政党は、国民の税金でやりくりし続けるために、政治資金還付の既存の法律を拡大し、1994年と1996年の選挙で4700万ユーロを還付した。政党は、それに満足せず、納税者の千分の4を導入して上限を上げようと試みた。もちろんその試みは失敗した。誰が納税申告書でマステッラやッカジーニ、ヴェルトローニに金を寄付するというのだろう。

ユーロがなくては困るので、政党は、国民投票の決定を退けるための特別な法律を作ることを余儀なくされた。還付金では、それでも莫大な額だというのに、もう足りなくなったのだ。1999年、国政選挙、欧州議会選挙、州知事議会選挙のために公的資金援助を毎年の5回の分割払いで恥ずかしげもなく再導入した。上院下院含めて(分割払いは、任期終了の前倒しのために中断された)1億9371万3000ユーロが任期中の還付金額。

欲求はさらに高まり、2002年、両院への割り当て総額は、納税者である国民の許可なく1億9371万3000 ユーロから4億6885万3675ユーロ に引き上げられた。食欲異常高進は続き、2006年、政党は5年間の任期の還付金を、下院の任期前解散の場合でも全額還付することを決めた。プローディ政権の危機で2008年に、よって政党は二倍の資金援助を得た。任期をまっとうできなかった彼らに、私達納税者は二倍払ったことになる。アリババと40人の盗賊、アルセーヌ・ルパン、社会主義者全部をあわせたよりもひどい。

5つ星の市民運動が獲得した票、一票あたりのコストは、市民の税金からはゼロである。一票あたりの平均コストは40セントでそれは活動家や支援者からの寄付でまかなった。これが政治だ。それ以外は無である。選挙資金をなくそう。次はこれについての国民投票を提案するつもりだ。


。。。から出した。 Beppe Grillo 09:01 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2011年5月17日

5つ星の市民運動は上へ、そしてさらにその向こうへ

ベッペ・グリッロ
(5:25)
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みなさん、今パリのモンマルトルです。ここの人はジャン・クロード、ジャン・ピエールという名前ばかり。今パリにミートアップのために来ています。昨日の夜、仲間たちがここで 公共の水についての会議を開催してくれました。ここではVeoliaが数年間水を独占した後、水がやっと公共のものになったのです。パリの若い女性副市長と会って話しをしました。そのインタビューをブログに載せる予定です。パリから見ると、何かすべてが少しぼんやり見えて、今日の夜劇場デビューをしなければならないのですが、少しコメントを読んでいると、私達のしたことは… 、コメント二つを読むと、単純に、「あーーー、すごい、信じられない!」です。

皆さん、私たちは、今や終わっている、煙の立ち込める、あいまいな、何も言わない、この政治を、危機に陥れることができたのです。

私達に投票してくれた人に対してお礼を言いたい。心からありがとう。しかし私達に何かをすることを委任したと考えないでください。自分たちが自らを委任しているのだから、投票した人は、自分たちの中から一人の代表の市民を市議会の内部に出したということです。だから今、あなたたちはただ働きをしなければならない、私達が払うわけではないので、闇で働いてもらう、政策を作るのも全部。市議会に政策を提案することができ、代表者を市議会に送ることができたのです。それは二つの機能があって、ひとつは市議会の外にいる市民のソーシャルネットワークおよびネットのターミナルとしての機能、見張り役となり、消毒薬となり、すべての公的文書を開示し、それらは本当にネット上に公開されて公的文書になります。したがって、ネットのターミナルとなるでしょう。そこがあなたたちが、政策を検討する場になります。つまりあなたたち、タクシー運転手、医者、市警、一般市民が、市内交通について、保健行政について、つまり私達の生活にかかわることの指示を出す場になるのです。

よって、死んだ政党をバイパスして通り抜けたことになります。私達は誰の第三の軸ではなく、カジーニ、フィーニ、ルテッリ、これらの亡霊たち・・・とは、誰とも連合を組んではいけないのです。左派も右派も同じこと、ピサピーアとモラッティ市長がすることは同じこと、Expoや数百万立方メートルのセメントの塊。デ・ベネデッティに依存しているファッシーノであれ、きっとTAVを建設させるだろうし、ごみ焼却場を作らせるでしょう。だから二大政党はけんかするふりをしているだけで、やっていることは同じ。セメント、利権、選挙民に候補者を選ばせない恥ずべき選挙法(完全拘束名簿比例代表)、脱税免除などです。

今、新しいシナリオが生まれますが、二つのデータを挙げたいと思います。それはすばらしい数字で市長選では、ボローニャで10%、ラヴェンナで10%、リミニで15%、トリノで5%、サヴォーナで8%を得票しました。そして市議会選挙では、ボローニャで9,58%を得て1人の市議会議員を選出!リミニは11,5%サヴォーナは9%、シエナは3,6%、ヴァレーゼは、レーガ党のお膝元のヴァレーゼでは、一人市議会議員を出しました。ヴァレーゼには、通信社ANSAのカメラマンが来て、人のいない広場を写していった、その後もちろん広場は人でうまったのに、このカメラマンは人のいない広場の写真を送りました。ヴェネト州でも、素晴らしい結果に満足しています。残念ですがナポリの人たち、サレルノの人たちも、これから応援しています。ヨーロッパで最も素晴らしいグループ、すばらしい人たち、成功はしなかったけれど、それはなぜか分かっています。元の友達やネットがないから、大変困難なのはよく分かっています。

ひとつ大事なのは、私達が選挙民一人当たりいくらに相当する選挙費用をかけたか見てみると、50セントぐらいだということ、もちろん総額は、30-40万ユーロと大きいけれど、その金は皆さんが寄付してくれたものであって、世界で唯一、金を出して投票する人たちだということ。そしてすばらしいのは、選挙資金をなくすことは素晴らしいことです。なぜなら選挙資金をなくすことは、ほんとうにうれしい、輝かしい、興奮をかきたてる、誠実なことだからです。

皆さんをひしと抱きしめたい。私たちは右派でも左派でもない。私たちはそれ以上、その向こうへ、すでに進んだのです。

Beppe Grillo

。。。から出した。 Beppe Grillo 21:21 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2011年5月16日

二つの世界の戦争

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イタリアには二つの世界が存在している。二つの平行した宇宙。片方には、テレビと新聞で情報を得ている人たちが住んでいる。もう一つには、インターネットで情報を仕入れる人。前者は確信がある、後者は疑いをもっているので必ず出典を確認する。二つの世界の住民は物理的に同じ現実に共存しているが、知覚の仕方は異なっている。従来のメディアの世界は、後者の世界と戦争中である。ミサイルの代わりに沈黙、遺漏、虚言を使う。公的資金援助、法律、ロビーの金。前者の世界は強くて破壊不能のように見える。国営放送RAIから民法メディアセットに、出版はエスプレッソ・グループからRSCへ、斜めに横断する世界で、同じ目的を持っている。体制を守ること、現状維持を温存すること、第一の世界の住民が第二の世界に移るのを阻止すること。第一の世界の兵士たち、正確に言うと金銭めあての傭兵は、第二の世界に襲撃するが、ブーイングの音と何百ものメールとコメントで退散せざるを得ない。この経験から回復できない人もいる。二つの世界、それは外見は互いに不浸透性、行き来できないように見えるが、第一の世界からつねに第二の世界へ住民が移動しているのが見える。砂時計の砂の粒のように。ゆっくりと、しかし休むことなく。第一の世界の三脚は、短気に、取り乱して、反応する。彼らの嘘は、ますます頻繁になり、怒りっぽく、野暮だが、本当らしくもない。第一と第二の世界の間の距離はますます広がる。支えていた三脚は、自分が作った裂け目に落ちるだろう。実際に、現実に反してこれ以上進むことはむずかしい。

。。。から出した。 Beppe Grillo 07:31 in 政治| 解説 (0)
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2011年5月15日

ネオレアリズムと5つ星の市民運動

ベッペ・グリッロ、アレッツォ 2011年5月13日
(05:31)
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ロベルト・ロッセッリーニは戦後、ネオレアリズムを打ち出した。彼の多くの映画、たとえば「パイサ 」には、俳優ではない一般人が登場して、自分自身を演じていた。映画は世界的な成功を収めた。5つ星の市民運動を通して市民サービスをするために市や州に入る市民たちは、人類学的に職業政治家とは異なっている。演技を強制されることはなく、政党の命令は存在しないが、市民や共同体に対して答えなければならない。2年の任期が限度なので、権力の座には関心がない。ポスターに使うための選挙資金の還付はないが、分野における経験がある。タクシー運転手は交通担当の評議員ができる。庭師は公園の、医師や看護婦は保健行政の、教師は教育の。その分野を良く知っており、問題を解決できるか解決策を提案できる、彼らよりももっと適任者は、誰だろうか。

政治家は 少し精彩を失った年寄りの俳優である。カロゼッロの宣伝のように、時代遅れである。唯一の才能は、他人の書いた脚本を演じること、大抵の場合それは同じ。政治家の幾人かは、役割で即興をして、自分が不可欠であると信じてしまうところまで、言ってしまう。本当に自分が優れた大物であると信じてしまう。政界のネオレアリズムでは、市民、正常さ、日常生活が、「大課題」「深く掘り下げた分析」といった無意味さに正当性を国の指揮に与える唯一の目的を持っているものよりも、ずっと価値がある。世界中の死刑に反対して一生懸命になっている(正しい戦いであるが)が、刑法に拷問が存在していることを忘れている(ジェノヴァのG8の事件を覚えていますか)。そしてわが国の刑務所で起こる殺害事件は際限がない(年間150人)。税金でまかなう170億ユーロの役に立たないTAVを望むが、近距離通勤者のための列車を機能的に走らせることができない。癌による死因の原因となるごみ焼却場を建設し、ゴミのサイクルについて何も知らない。銀行家やロビーのぬくぬくとした、贅沢な金持ちの給料をもらっているエキストラだ。観客をひきつけるために、いつも前よりも大きな嘘をついている大根役者だ。国民には、国を取り戻し、国を立て直す義務がある。政治は有料の喜劇ではない。

フランソワ・トリフォーはロッセッリーニ監督のことを「映画の主題は、タイトルのオリジナリティーよりも重要であることを私に教えてくれた。良い脚本は10ページ以内に収まるはず。撮影の前にいつも、「この映画をとるか、さもなければ野垂れ死にだ」といえなければいけない」と言った。

。。。から出した。 Beppe Grillo 07:30 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2011年5月13日

人生で最高の旅

5つ星の旅
(03:00)
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今日、アレッツォで、ノガラから始まった私の選挙ツアーが終わる。決算をするときがきた。北の人々の熱意は南と同じだ。どちらもすばらしい。私は、彼らの間で、安全さ、守れれていると感じ、護衛は必要なかった。借りたキャンピングカーは、昼も夜も、数千キロに耐えた。私ののどと肺は、よくもったものだ。今は少し声がかすれて、最後の方は吸入器を使わなければならなかった。私と5つ星の市民運動の候補者たちの発言を聞くために集まってくれたひとたちでいっぱいの広場。政界のミイラたちは、集まった人々を「子供たち」と呼んでいた。一般にあまり知られていない小さな町カサマッシマでも、大都市ミラノ、どこでも立見の人でうまっていた。事故はなく、警察も憲兵も、これほどの多くの人が静かに一緒にいるところを見たことがないという。

ジェノヴァ風のケチケチ選挙ツアーで、私が払った唯一の支出はガソリン代、高速道路料金、ホテル宿泊代、時間に間に合うように、サレルノに行くために使ったヘリコプター料だけだった。見知らぬ人が、たびたび、恥ずかしそうに、キャンピングカーをノックして、土地の特産品をプレゼントしてくれた。ワイン、ハム、プローヴォラチーズ、全部食べてしまって、何ものこっていない。二人と旅を共にして、一人は運転をし、時々ボブ・マーリーの歌を歌っていた、もう一人は、会合をオーガナイズし、ネットに公表していた。ツアーはTwitter, FB, YouTube, Flickr上に数多くの証拠を残した。ほとんどすべての会合はUstream、Livestreamまたは別のプラットフォームのストリーミングを介して生で見ることができた。数万人がそれを介して、会合に参加してくれた。

マスコミは、最初は私達を無視し、そして侮辱した。彼らはボローニャの広場で人々ニ挨拶をしているところを、政治家を侮辱する言葉に変えたが、そのようなことは今まで見たことも想像したこともなかった。左派、中道、右派の気の毒なジャーナリストたち。誰もブログに載っている、誰でもプリントアウトできる、5つ星の政策 について話さず、私達が選挙資金の還付を断っていることを指摘しなかった。誰も5つ星の市民運動が、たとえば、「県の廃止。議員に対して憲法の講座と試験を義務付ける。国会議員とその他のすべての公的任務の期間は上限を2期までに減らす。議員に任期中の自分の職業の継続を禁止する。議員の給与は国の給与の平均値と横並びにする。議員の要職兼任(たとえば市長と国会議員)を禁止する。有罪判決を受けた国民に被選挙権を与えない。ウェブを介して国民が公的会見に直接参加できる。株式取引監査オーソリティーの廃止と同時に本当のクラスアクションの導入。国民投票は法律廃止だけでなく法案の提案も可能にし、定足数の制限をなくすこと」を望んでいるのを、知らせなかった。私は疲れたが、しかし満足している。大変満足している。今から最後のいくつかの訪問先へ向かう。皆さんの愛情と人情に感謝します。人生で最高の旅立ったと思います。

。。。から出した。 Beppe Grillo 21:31 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2011年5月11日

お帰りなさい、ドラクマ


PIGと呼ばれた人は、破産寸前だが、いいアイデアをもっている。生き残るために、その借金を売る。それを国債と呼ぶ。多くがそれを買い、小さな利子とともに資金の返済を求める。Pigは、自分が持っている手段以上に生きるためのシステムを見出した。負債を作り、それを売り続けることだ。その家計は悪化し、保護するためにその国債を買う人は、もっと利子を要求する。 Pigは利子を上げざるを得なくなる。時間が経つにしたがって状況は臨界に達する。負債の購入者の数は、リスクを恐れて減り、もう負債は、AAA--ではなくなり、BBB++になる。そしてPigが利子を払えなくなる時がやってくる。Pigの隣人たちは、多くの金を貸してあげていたので、破産させるつもりはない。破産したら、債権を失うからだ。それで過酷な融資を提案する、それをbail outと呼ぶ。Pigは破産しないために、それを受け入れざるを得ない。貸付の金がなくなったら、Pigは前よりも借金を多く払わなければならなくなる。金を貸した人は、時間を稼いだだけであり、いまや二重のリスクである。国債もBail Outも失いかねない。
技術的には破産したPigは、よって大声を出して、まるで自分が金を他人に貸したかのように叫ぶことができる。負債の再建を脅す、別の言葉で言えば、自分の債権を100払って買った人には、半分の50の価値でしか戻ってこない、そしてPigは、誰にも禁止されることなく、借金の半分から解放されると。債権者たちは、ますます心配になり、どうしたらいいか分からない。国債は、実に株式市場上場企業の株価のように、その価値を失うこともありうる。債権者たちは、Pigと貨幣を共にしている。Pigは昔は、ドラクマを使っていたが、今はユーロを使っている。その行動は、借金のない、または少ない威厳のある人たちの貨幣の名に傷をつけかねない。ユーロは妥協されてはならない。隣人たちは、倒産したPigはユーロの外へ叩きだしてもよい。そしてどんどん彼らの債権が消えていくのを見るか、または次々にBail outで彼に資金援助を続けるか。ドイツ、フランスは、およそ2500億ドルのギリシャ国債を所有している。そしてユーロは、Pigのために、ドルに対して、元に対して、価値を失いつつある。Pigはユーロから出て、その国債は紙くずになる。ひとつの論理またはモラルを見つけたいのだが、できない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 21:32 in 経済| 解説 (0)
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2011年5月 9日

権力の座のレアル・ポリティック

ボローニャ、2011年5月7日
(08:32)

通常、選挙戦では、弱小政党は候補者を出さず、二大政党の候補者を支援する。それをレアル・ポリティックと呼ぶ。要するに小さな政党は、PDLとPDの政党と、州議会評議員2人市議会議員4人、評議委員1人の座の交渉をするのだ。候補者を出さないと決める、または決選投票に票を加えるために知らんぷりをする。つまり要するに有権者の知らないところで票を分け合うのである。

たとえば、トリノでは、中道左派のすべての政党が支持するファッシーノ候補がいる。小さな政党は、無関心にどちらにでもつくことができる。小さな政党は、得票数のパーセントには関心がないが、はじめに交渉しておいた権力ポストの数には関心がある。 自由市場モデルに反する「捕虜」モデルである。「捕虜」の企業はただ一社だけの顧客をもつ企業である。顧客が戦略を変えたら、すぐに危機におちいり、「捕虜」企業は倒産する。FIATやテレコムのために働いていた多数の企業にそのようなことが起こった。

このレアル・ポリティックは、自由市場から、市民の評価から保護され、負けても勝っていて、なんら障壁を持たない。「捕虜」企業は競争、製品の改良、選挙民、政策に関心がない。彼らの唯一の顧客のために働いて言う。「捕虜」政党は、ベルサーニやベルルスコーニを顧客としている。何人かは唯一の政党に忠実であり、何人かは、掛け金を上げるために、急進派のように、うろうろしている。「捕虜」政党にとって企てのリスクは存在しない。国民または政策の尊重に投資せず、唯一投資するのは、彼らが「同盟者」と呼んでいるものだけだ。しかし実際は、生活を、贅沢な生活をつなぐためだけの施し物分配人である。「捕虜」政党が売買交渉する権力は、彼らの票とともに、時間が経つと弱まり(少し経つと、国民は変わった独創的なものに投票したがる)、消えてしまう。その場合、生き残る者たちは、通常トップの数人でもっと大きな政党に合流して、レアルポリティックの成果を享受する。


。。。から出した。 Beppe Grillo 21:33 in 政治| 解説 (0)
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2011年5月 6日

時間決めの戦争

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制限時間つき戦争は、イタリアの発明品である。2、3週間?次の連休まで?机上の抗争終結は、フラッティーニ外相とボッシが決めたことである。私達は戦争をしているが、それもしばらくのこと。少しだけ、少しだけだと言っても、私達の軍がトリポリに爆撃したら?時間切れだから帰ろう、というのだろうか?私達は、まるで、NATOの舞踏会に行ったシンデレラだ。無実の市民を殺害する不気味なダンス。(しかしリビアの軍隊は、いったいなぜ有罪なのか。昨日まで普通の国の軍隊であっただけなのに。そのために彼らを殺さなければならないのだろうか)
PDLとPDと軍隊を指揮し、リビア戦争は議会で承認されたと言うナポリターノ大統領は、エネルギーの分割から仲間はずれにならないために、リビアに爆撃することを決めた。マキャベッリは目的のためには手段を選ばずと言っていた。だから、石油が爆弾を正当化している。

わが国と和平協定にサインしたいかなる国も、それが紙くず同然であることが分かっただろう。役に立つ限り有効なだけだ。なぜるフランスや米国がイタリアを信用しなければならない?ガダフィは1986年に、レーガン大統領の命令した爆撃を事前に知らせたイタリア秘密警察によって救われた。なぜ今はそうしない?正式にはイタリアは戦争中であり、いつだって正式には、今月末までは戦争中だ。 ガダフィは隠れ家から、イタリアと戦争していると感じているだろう。頭の上に落ちてくるイタリア製のミサイルの音を聞いて。リビアのことを常に両手を広げて迎えたユベントス、ウニクレジットのことを覚えているだろう。ローマの空のことを思い出し、イタリア議会でのこびへつらう挨拶を、大きなカーテンを、名誉を、見張りの兵隊たちを思い出すだろう。どのくらい時間がたったのだろう。何が変わったのだろう。イタリア人は時間決めの同盟者であり、時間決めの戦争をする。国際的な安全か。

。。。から出した。 Beppe Grillo 21:36 in 情報| 解説 (0)
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2011年5月 4日

オバメーター

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ナチスでさえ、絞首刑になる前にニュルンベルグ裁判を受けた。ビン・ラーデンは殺されたのではなく、射殺されたのでもなく、殺害されたのでもない。ちがう。 ビン・ラーデンは「 ターミネート(終了)した」のである。オバマ大統領の言葉を引用すると。それは人間を昆虫にしてしまう優雅な比喩だ。ゴーリングの家族は、死刑を言い渡されたのではなく、ビン・ラーデンの息子は「ターミネート」したのである。そこ、犯罪の場所にいたために。彼自身の責任なのだ。ビン・ラーデン、CIAと米国の元親友、西洋の最高の大学で教育を受けた彼は、9月11日の多発テロの責任者なのか、無実なのか?証拠と審理を基にして、裁判で決定されるべきであった。世界はそれを見て、おそらく理解しただろう。

米国人は、他人の家に勝手に介入した、いつものように、地球のカウボーイのように。パキスタンは独立国であるから、国際法によって米国は、パキスタン政府にビン・ラーデンを捕まえる許可を求めるべきだった。なぜそうしなかったのか?米国の情報によればビン・ラーデンの死体は、海に捨てられたそうだ。航空母艦でのイスラムの葬式の後で?イスラマバードから百キロはなれたところまで、魚のえさにするために、運んだというのだろうか。誰が彼の死を証明できるのか?

ビン・ラーデンは、オバマ大統領にとっては、選挙に勝つために役に立つ。しかしおそらく戦争は負けるだろう。この死は、実は復讐であり、血は血を呼ぶ。イスラムの亡霊は、再び爆発して拡散する恐れがある。ビン・ラーデン死亡ニュース後の、米国の街角で人々が歓喜するシーンは、アラブ諸国でツインタワーの崩壊の後見られたのと同じシーンを思い出させた。人の、それが犯罪者であっても、その人の死を祝うことのなかに、何か病んだものがある。そのときと同じように、虐殺を祝うことは不快だ。


ビン・ラーデンは、イスラマバードから遠くない山の観光地のアボッターバードの三階建ての建物に住んでいた。アボッターバードは軍の学校の本部があり、数多くの兵舎がある。パキスタン政府がそれを知らなかったはずがない。かつてマフィアのボス、トト・リイナが家族とともにパレルモの中心地に住んでいたことをイタリア政府が知らないはずがなかったように。すでにずいぶん前に死んでいたのでないとしたら、ビン・ラーデンは犠牲になったのだ。アメリカで、あえて挑戦する者に対して言われるように、「ターミネート(終了)」したのである。非人間性は私達の間にある。ヴィットリオ・アッリゴーニが望んだように「人間でいつづける必要がある」。

。。。から出した。 Beppe Grillo 07:23 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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2011年5月 2日

密入国者は永遠に

イタリア人は上手に民主差別をする。(09:37)
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密入国者は永遠に存在する。イタリアからいなくなることはないし、正規に入国手続きが行われることもない。永遠の無国籍者。密入国者は有用であり、それにともなう社会的不安は、人種差別主義者の古い遺産である。それを示すのは難しいことではない。イタリア人の給料にくらべて半分を払い、公定価格を決める企業にとって役に立つ。イタリアの建設業は、新たな輸入奴隷、密入国者がいなければ、ぐらつくだろう。月500ユーロで生活できる。

私は、ロンドンで3日間、ウィリアムとケイトの結婚式が無事に終わるかどうかを確かめるために過ごした(招待されなかったけれど)。そこは、まるでローマかトリノにいるようだった。イタリア人のほうが英国人よりも多いではないか。イタリア人がパキスタン人に取って代わったのだ。イタリア人は、イタリアでは餓死したくないためにしない仕事を外国でしている。コック、店員、バーテンダー、ウェイター。大学を出た英語のできる若者たちだが、イタリアへは拳銃を頭に突きつけられても戻らないだろう。恩知らずな!もしダレーマとフェッレーロ元大臣が、それを知ったらパスポートを取り上げるかもしれない。

密入国者は、政治的に有用だ。右派が正当化し、PDLとレーガ党の票が増える。しかしまた左派も、有無を言わさず彼らを受け入れようということでPDの票が増える。密入国者は、人ではなくなり、選挙用の武器である。

密入国者は犯罪に有用だ。マフィアはどこに、麻薬を密売したり偽物を売ったりしてくれるこれほどのたくさんの人数の絶望した人をみつけることができるだろうか。数千人の若い女性が売春を強制されていることか、どれほどの奴隷になっている子供たちがいるか。

イタリアに2万人のチュニジア人が入国した。彼らのうちの大部分については、何も分からない。どこにいったのか。少数人数だけがフランスへ到達した。大部分はイタリア語を一言も知らないまま半島をうろついている。世界のどんな国で、このようなことが、平静に認められるのだろう。ここだけだろう。その理由は単純だ。彼らは企業の利益のために、政党のために、マフィアのために有益だからだ。密入国者は、スイス製ナイフのように多目的の利用法がある。誰かを自分の家に受け入れるには、それをするための資源を用意しなければならない。威厳のある仕事を与える、ベッドを与える、融和を助ける。さもなければ、自分の国の将来と、ダイナマイトで遊んでいるのではないかと自問すべきだ。


。。。から出した。 Beppe Grillo 07:22 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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