何かが変わった

Expressions di Sophie Caves
あの顔。もう我慢できない。もう見たくない。吐き気がする。吐き気と拒否反応。イタリアは破産した、それを受け入れることはできる。しかしこれらのアマチュアたち、その豚やイタチのような政治家たちの笑顔はもう我慢ができない。彼らのあざ笑いを毎晩テレビに映さないでくれるなら、新聞の10ページもに毎朝載せないでくれるなら、いくらでも税金は払うし、犠牲も払う。
私の中で何かが壊れ、おそらく私達の多くの人の中でも、何かが壊れただろう。何かが変わった。不能で不誠実な人たちによって国が指揮されていると分かったのだろう。すでにそれを知っていたのかもしれないが、多くの倒産で起こったような緩やかな指揮の変化を考えていたのだろうか。しかし責任者たちは隠れ、姿を見せない。それを理解し、そのままにさせておけばよい。明日は別の日で、再建を考えることもできる。しかし国の借金を膨らませ、あつかましくも経済破綻を否定するこの国の経済の反逆者たち、悪党たちは一寸も動かず、彼らの権力をわずか1センチでさえも離そうとはしない。私は攻撃的ではないが、事件を予想してみる。歴史は止まることがないばかりでなく、繰り返す。通り道に壁があれば、それを倒すだろう。ベルリンの壁で起こった。さらにルイ16世の首でも。ロシア皇帝家でも。後になれば、すべての出来事は説明可能である。クラクシは逃げた。その当時は、泥棒は有罪にできたし逃げさせることもできた。今日、有罪になった議員たちは、裁判所が逮捕を求めたとしても、コセンティーノやテデスコ
のように、議会の席に座り続けることができ、月2万ユーロの月給をもらい続けている。しかしこれは些細なことだ、もし彼らが存在し続けることを私達に強いさえしなければ。
国民の目の届かないところへ、彼らは行くべきだ。どこでもいい、好きなところへ、アンティグアでもハマメット、バンクーバーでもよい。エンリコ・レッタはあの還俗の笑顔で、カルデローリは地元のくじ引きでサラミを景品に当てた人の顔で、そしてボッシ、マローニ、ベルサーニ、ヴェルトローニ、ダレーマ、ブルネッタ、ひどすぎて胸が苦しくなる。彼らは去るべきだ。政界が国の一番の問題だということが分かるために、エコノミスト やNouriel Roubini の評価は必要ない。
もう期限が切れてカビと 悪臭がしている。第二次共和制の 糞化石である。それはすでに政治と経済から起こってくる問題である。そして倫理と道徳の問題である。臭い匂いの問題だ。吐き気をもようさせる臭さは、もう耐えることができない。そしてエステの、嫌悪を催させる顔。イタリアは崩壊するかもしれないが、それは今までにも起こり、その都度再出発してきた、しかしこの政界の人々が 例外なく、すべて後ろを振り返ることなく去っていくことが必要である。
by Beppe Grillo 09:51 嘆きの壁
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