2011年9月29日

政治にうんざり


。。。から出した。 Beppe Grillo 20:16 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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2011年9月26日

永遠に雨は降らなくても、いまは少しだけ

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2008年は倒産の都市だった。紙の経済は壊れた。それを支えていたのは銀行だった。倒産することは不可能だった、システムが壊れてしまうから。米国は銀行に資金援助するために借金しなければならなかった。多くはすでに負債を負い、持ちこたえられなかった。常にそうであるように、最も弱い者たちが、まず最初に降参し、紙の城に自らとともに他の国々も引きずり込んでいる。各政府は辞任するだろう。ギリシャで、ポルトガルで、スペインで起こった。サルコジ仏大統領もメルケル独首相も、もしかしたらオバマ米大統領も再選されないかもしれない。

銀行の救済は政府を葬り去り、銀行から国債の形で購入した国の財政赤字は、まるで双六の振り出しに戻ったようだ。フランスの銀行は、ギリシャの負債を多く抱えており、紙くず同然のその国債を数百億所有する。同じことはイタリアの銀行でも言え、わが国の負債の2000億を所有している。フランスは、銀行の国有化を検討している。イタリアでは、銀行の株価は半減した。ウォールストリートの破綻はメインストリートの破綻に移行し、紙の経済から現実の経済に移行している。すべてが変わる砂漠の横断の始まりである、まだどのようにかは分からないが。それが痛みを伴いはずはない。
2008年の双子の年、1929年に、株が暴落した、それに続いて大恐慌が起こり数年続いた。1929年10月の米国の失業率は5%、ダウ・ジョーンズ指数は 343。2年後には、失業率は17,4%に増加し、指数は140になった。状況は1933年に悪化し、それは来年の2012年にあたり、失業率は 23,2%、指数は 90である。1934年、状況は悪いまま1938年まだ失業率は 17,4%、不況の前の値の3倍以上で、DJ指数は121で、1929年の3分の1.それから第二次大戦が起こり、すべてがご破算になった。歴史は全く同じには起こらないが、しばしば良く似ている。危機は長く続き、厳しいだろう。2012-2013年の二年間、公務員の大量解雇を伴う悪化が予想され、私企業が連鎖的に倒産するだろう。民主主義も危険になるかもしれない。ヒットラーは1933年にドイツの首相に選ばれた。

Vis pacem, para bellum(ラテン語で、平和を望むなら戦争の準備をせよ)。恐れることなく、委任することなく、将来に対処するときだ。「現実を正面から見ること、それが最も確実なことだ」


。。。から出した。 Beppe Grillo 20:18 in 経済| 解説 (0)
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2011年9月23日

政治声明 n.47

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私たちは蛇の頭を落とすためにあらゆる試みをした。国民提案の法案の民主主義的な手続き、国民投票、政党へのアピール、プローディに政策を手渡し、憲法委員会での公聴会など。下院前広場へ行き、ブリュッセルにも行った。清潔な議会と情報の自由を求めるV-Dayも行った。ムール貝 Dayも。イタリアのために、イタリア国民の公共意識を覚まさせるために私たちは広場から広場へと歩きまわり、靴の底をすり減らした。その間、 私達はあらゆる種類の罵声を受け、いかなる企業も、団体も、行政組織も1ユーロも私達に寄付してくれなかった。このブログの周りに無を作った。5つ星の市民運動は、無視された。ジャーナリストたちは、、それよりもアシカかピッパのストッキングの方の話を好み、一度も5つ星の市民運動について報道しなかった。今日野党政党の給料をもらうヴィオラの市民にそれを消させ、虐げられたイタリア人や、イタリアのイスラム人たちの票獲得のえさにした。5つ星の市民運動の得票率は3、5%から6%であり、次の国政選挙に候補者を出す!各政党よ、一般市民十数人が議員として入れば、君たちをやっつける。議員のフィノッキアーロは7期、ガスパッリは6期、私達の税金で生活し、この経済危機を招いた責任者たちである。彼らは35万人の署名した清潔な議会を求める法案審議を拒否した。しかしまったくいったい自分たちは何様だと思っているのだろう。私は暴力には反対だが、黙って、提案し、私達の話に耳を傾けてくれる人が出てくるのを待っているだけではいられない。何かをしなければならない。広場に集まってももう役に立たない。国はデフォルトへ向かって落ちて行っている。現在の政界はふさわしくなく、無能で、議員らは追い出されるべきだ。しかし大統領をはじめとして、誰も何もしない。何も捕まるものがない無の中に落ちていくと知るのはひどいことだ。ムッソリーニを打倒するためにイタリアは世界戦争を必要とした。世界大戦に突入しなかったら、今頃は彼の像が町の広場に立てられ、彼の孫は州評議員になっていただろう。ペナーティはまだ評議員をしている。ミラネーゼは、テデスコやコセンティーノのように国会の投票で逮捕を免れた。アル・カポーネのシカゴと今日のイタリアのどこに差がある?何をしたらいいかわからない。君たちに問いたい。助言と励ましを。私はあきらめない。皆もあきらめるな。

。。。から出した。 Beppe Grillo 20:23 in 5つ星の市| 解説 (0)
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2011年9月19日

バンカー

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一つの時代が終わる時、その中にいる人は時の終わりと思い、その出来事あるいはそれより先を見ることを拒否するどの政府も認めたがらないとしても、限りのない利益と成長と消費に基づく資本主義のモデルがしばらく前に終わったことは明らかである。ブッシュ(父)大統領のイラク進攻で始まり、今日までアフガニスタンを占領している石油戦争、そしてリビアに対する攻撃、これは自己破壊の症状のもっとも明白な部分にすぎない。個人の動きと商品の世界的な輸送に基づくモデル、チリ産の梨が英国に、中国産のトマトがイタリアにある、そのようなモデルは、論理的、経済的な動機を有さない。誰も「」成長に何の意味があるのだ」「そして成長はいったい正確には何を意味している」と立ち止まって問わない。成長とは、新しいタブーである。IMF、WTO、欧州中銀といったこの時代の司祭たちとその寺院である証券市場、大銀行の本店(はまさに新たな教会)が都市の中心部にある。 誰もが明らかだと思っている成長の神話は私達はこれほどしみついて、信仰のように抗しがたい。

しかし鏡が壊れると真実はもう先送りできない。だからスロバキアの哲学者で精神分析学者のSlavoj Žižek がその著書「終わりの時代に生きる」に書いたように、5つの段階でその終焉は起こる。それを説明するために、私達の経済社会モデルの崩壊の意識を病気の最終段階の発見と結びつける。最初の状態は、「拒否」、危機は存在しない、オゾンの穴もない。氷河は周期的に溶ける、地球の温暖化はメディアの作り事、自動車は成長のために、文明には必要で、GDPは国のアルファでありオメガである。次の状態は「激怒」、 「ノーグローバルの運動は国境の新たな野蛮人であり、消費しない人は悲観論者で、消費する人は反対に愛国者である。政府と多国籍企業は自分たちの権力の基礎が崩れるのを見て「私には起こらないだろう」と思う。そこで病人はその死去という悲しい出来事を先送りする約束をする。つまり新たな経済政策、財政赤字対策案、社会サービスの削減、あらゆる税金の増税、年金の消滅である。.経済のコバルト療法。次は機能低下の状態に陥り、そこでは権力を持つ人にとってはすべてが正当であり、程度の下がった帝国は、犯罪力と結び、汚職がはびこる。自分に残された人生を楽しむ今年か考えない。後は野となれ山となれ。最後の状態は、受け入れの状態、そこでは、権力があきらめる、バンカーに閉じこもり、終わりの時を待つ。世界は、一般的に第一と第二の状況、拒否と激怒の間にある。イタリアはもっと先に進んで第三から第四の状態にある。現実との合意をするか、機能低下の間だ。もう少ししたらバンカーへの攻撃だろう。


。。。から出した。 Beppe Grillo 04:23 in 経済| 解説 (0)
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2011年9月17日

マイノリティ・ベルサーニ


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民主党の書記長のピエルルイージ・ベルサーニがペナーティの贈収賄事件に関して残したコメントは、「もし私と私の政党が不正をしたという人があれば、はっきりと言ってほしい、そうしたら名誉棄損で訴えられるだろう」
私はそう思っているか、どうか、というと、思っているので、私を訴えるだろうか?私の弁護士は嬉しがるだろう。今のところ3つしか裁判がないが、彼らはそれで仕事があるのだから。私は、不正があると思う。ペナーティは自分で金をとったのではなく、誰かに渡したはずだと思う。政党の誰か議員に持っていたと思うのがありそうなことである。 彼が政治家になるのを助けた、誰か親密な関係のある人、または信頼していた誰かに。それはただの仮説だが、そう考えるのを誰が妨げるものか。(有罪の前に犯罪を予防する)「プレコグ」の保障委員会 はベルサーにを悪く思う人は誰でも、ルイジ・ベーリングエールが有罪とするだろう。マイノリティー民主党のためのマイノリティ・レポート。政治に適用された前犯罪だ。
ベルサーニは、それから「民主党の中には、モラルの問題はない、目をしっかり見開いている必要がある、私たちには、この点について厳しい選挙支持者がいるという幸運があるからだ」と強調した。かわいそうに、目に問題があるのだろう、おそらく目が見えないのだろう。ペナーティは、彼の右腕だったが、屈折した光にさえぎられて、ファルク跡地とセスト・サンジョヴァンニの贈収賄事件、ミラノ・セラヴァッレ高速道路会社のミラノ県カラマルチェッロ・ガヴィオへの3倍の値段での売却を見ることができなかった。前ミラノ市長アルベルティーニは、数年前からミラノ・セッラヴァッレに注目している。裁判所も。だが誰も聞かない。誰も訴えず、捜査もしないのはおかしくないだろうか?譲渡を認めた県議会のメンバーは誰だったのか?誰が反対したのか?納税者を欺く彼らに対するいくつの質問が、いくつの疑惑が浮かんでくるか。考えることは危険だ。それをベルサーニは知っている。だから訴えるというのだ。彼が、考える国民を相手にクラスアクションを起こす最初の政治家だろう。
ベルサーにか彼の政党の誰かが何か不正をやったと考える人は、ベルサーニにそれを書き送り、悪い考えで有罪だと明言すればよい。送り先。

。。。から出した。 Beppe Grillo 04:36 in 嘆きの壁| 解説 (0)
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2011年9月16日

スキファーニ上院議長目を覚ましてください

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山がマホメットのところに来ないなら、マホメットが山へ行く。スキファーニが35万人の国民を無視するなら、35万人の国民がスキファーニ議長のところへ行かなければならない。
上院議長は、清潔な議会法案の上院の審議について数年前から何も返事をしない。ムール貝の日の抗議デモの後でさえ、何らコメントする必要を感じていない。だから「議長、起きてください」というオペレーションをする必要がある。単純なことだ。各国民がスキファーニに出会うたびに、近づいて清潔な議会を求める国民提案の法案について審議してくださいと頼むことだ。必要なら、三つの提案のメモを残してもよい。前科のあるものは議員になれない、最長2期まで、国民が代表者を選ぶ選挙。上院議長に対して記念写真か短い映像を作って、VlickrかYouTubeに流し、「スキファーニ起きてください」のタグをつければ、ブログは、それを徹底的にフォト・ビデオ・ギャラリーとして掲載するつもりだ。スキファーニ議長のやり方は、国民の提案する法案をこの政権任期の最後で失効させることだ。だが、2013年までに彼が道やバカンス先で出会うすべてのイタリア人に対して説明しなければならないだろう。彼を教育しなければならない。
清潔な議会法案を辞めさせるのには二つの方法がある。第一は、話題にしないこと。誰も議会を閉じてしまうことを望まない。ただきれいにしたいだけだ。二番目の方法は、プローディ、パリージのような、2年間政権にいて選挙法を変えようとしなかった人たちによる、国民の抗議を集める、現行選挙法の廃止を訴える国民投票を提案すること。現行選挙法の廃止は現状維持のままになるだろう。有罪議員たちはあいも変わらず議会の食堂でコーヒーをすすり、何期も何期もずっと議員をしている人、特に党の幹部が居座り、議会に永遠に滞在するだろう。巷では財産税や新たな節約など犠牲をはらうことを求める風潮だが、その原則は反対ではないが、このような破産状況に国を陥れた政治家階級が姿を見せないようになれば、の話である。国の動静脈の中には腐った血が流れている。「スキファーニ、目を覚ましてください」。

。。。から出した。 Beppe Grillo 04:26 in 政治| 解説 (0)
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2011年9月11日

国を取り戻そう

下院前のCozza Day(ムール貝の日)
(01:02)
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ピノシェもフランコもこれほど明らかな3万5千人の署名を集めた国民の法案要望を無視しなかっただろう。4年間にせめて一度ぐらいは返事をしただろう。危機は遠くから、政党政治、1970年代の終わり、アルド・モーロ首相の殺害、ベリーングエールの有名な演説からやってくる。政党は危機に陥り、国をしだいに虚脱状態にした。政党は、国に仕えるべき時に国を所有していると思っている。彼らのずうずうしさは、もはや限りがない。

銀行家とエコノミストが、この戦場に侵入しようと構えている。プロフーモ、パッセラ、マリオ・モンティ、ジャンニ・ドラギらが、国の経済の災難にミサをおこなうべく特別席に列席している。だが彼らは、すでにできる限りの利益を受けて、あらゆる会議に出席してこの国の腐敗を大きな声で訴えることもできたのに、この何年もの間何もしないでいたし、その間いったいどこにいたのだ。危険はこれだ、何も変えないためにすべてを変える、その古い方法だ。
システムは上から、新しい選挙法で議会から改革すべきだ。新しいリンパを注入し、本当の顔と清潔な国の姿を代表する人々によって。今日上下両院には政党のトップの命令を聞き、国民のことを無視する人々たちがいるだけだ。
若者たちが損をして、彼らが将来二十年間財政赤字を支払うことになるだろう。年金をもらうことは決してないだろう。学びにいく大学は世界のランクで BBに落ちている。終身雇用のポストを得ることはなく、
マイホームのローン、結婚など、前の世代のようには、将来のプランを立てることはできないだろう。優良企業のポストを望むこともできないだろう。なぜなら企業がもうなくなっているからだ。何世代か前の先祖のように移民せざるを得ないんだろう。今後の十年に何が起こるかを理解するための鍵は若者である。イタリアが再出発できるかどうか。
我慢している時間はもうない、しかし国を取り戻す時間はある。

。。。から出した。 Beppe Grillo 14:07 in 政治| 解説 (0)
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2011年9月 9日

政治声明 n.46

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従来の政治はもはや黄昏だ。残るはただ最後の弱い光だけ、それが大小のリーダーたち、垂直型ピラミッド型の構造にまだ愛着を持っている人たちに幻想を見せているだけである。政党の学校に、地元地方の州本部、市本部の組織に愛着を持っている人に。国民の知恵の総体はインターネットのおかげで、莫大な価値を有し、それはいかなる政治家とも比較にならない。その同じ「政治」という言葉ももう何も意味しない。それはその推定の権威と権限を映している社会と別のものになってしまい、訓練されたアザラシのように、集会やテレビに姿をあらわしている。

一人一人が同じ一つの重さを持っている。ベルギーは しばらく前からもう政府なしで、前よりもうまく機能している。アイスランドでは、オンラインで国民とともに憲法が書き換えられる。これらは生まれつつある新しい世界の兆しである。5つ星の市民運動は、その役を買って出たい。誰でも参加できる簡単な定款があるだけである。前科のない人、選出された役職に二期務めていない人、政党に属していない人なら、誰でも立候補できる。5つ星の市民運動M5Sはインターネットを介して討議した政策がある。それ以外に何も必要ではない。M5Sから選ばれた人は、自分の良心と政策の適用に応じればよく、地元の幻の団体になど応じる必要はない。

M5Sの目的は、国民が直接、全国、地方レベルの政治に専念することであり、政治家になることではない。M5S の強みは、選出者と活動者の独立にある。別の目的をもたず、社会的任務を果たす人であるということの中にある。住所、集会、コーディネートのないオープン・ソースの運動である。政党ではなく、政党になることもないだろう。M5S は今成長している。6%という人もある。もっと増えるだろう。未来に属しているから。ロンガネージは、イタリア人はつねに勝者につく、と書いた。だから、私は、スキファーニ上院議長のような「ベッペ・グリッロは災難だ」というような議会の無茶な攻撃とともに、潜入者と政治の出世主義者の出現を期待する。それは避けられない。重要なのはインターネットが、今までできたように、それを確認し、示すことである。M5Sの影に隠された権力はなく、参加という政治の新しい思想に時間と資源を費やした人たちがいるだけである。それと反対のことを書く人は、よく情報を得ていないか悪意のある人だ。9月10日ローマで、私は35万人の署名を添えて提出した国民提案の清潔な議会法案のための抗議を行う。ジャン・アントニオ・ステッラは、その動機について記事を書いた唯一のジャーナリストである。国民が望む法案に対してとった議会を不当に占拠している人たちの態度を、「君主に対する請願」という言葉、スキファーニとその仲間たちの国民に対する親切な譲歩、をつかって表現した しかしもう王様はいない。次から次へいっぱいになっていく新しいバスチーユの監獄だけだろう。国民はその運命の唯一の責任者である。


。。。から出した。 Beppe Grillo 10:14 in 政治| 解説 (0)
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2011年9月 7日

財政赤字の前と後


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 財政赤字の前と後。2011年はゼロからの出発の年だ。借金の社会は終わった。存在しない金融資源にドーピングされた成長はもう不可能であり、現実には存在さえもしていなかった。それは私たちが信じざるを得なかった魔法だった。開発のために没落した継続できない成長に縛られた蜃気楼、略奪にすぎなくなっては、窮乏化、社会の貧困化である。


 成長の時代、国の尺度がGDPである時代は過去のものである。財政赤字は今まで、政治の手中では核爆弾よりも強い武器だった。私に無制限の借金をくれれば、何かを作り、何でも新しいものを生産し、メッシーナ海峡橋も建設できる。一つの支点で世界を支えるアルキメデスのてこよりも強力な道具だ。財政赤字の上限は存在しない。私たちは数十年間屋根のない家に暮らした。実際オバマ大統領によってその上限は上げられ、トレモンティ伊財務省はその上限を無視した。

 政治家たちは、この無制限だが存在しないメタフィジックな資源を用意し、その上に彼らの権力を築いた。そして消費社会を造形し、その中で国民は必要のない財産のための未来を抵当にいれた。 これらすべてはもう終点にたどり着いた。成長のための成長はでたらめ、エネルギー、時間、思想の窃盗である。なぜ成長しなければならないか?どんな理由で、40年間以上奴隷のように働いて、死ななければならないのか? 多国籍企業の利益のため?ロビーに手足をしばらている政党の選挙政治のため? わずかな数の超金持ちと数十億人の貧乏人の大衆のための地球?この成長にはどんな意味があるのだろう。何もない。集団陶酔、麻薬のように無責任なエコノミストによって売り払われた資源のない永遠の借金地獄の砂。政治は裸である。財政赤字は、その生命保険だった。それはもうない。赤字の前と後。今は、自分の顔を鏡でよく見てより良い世界をつくるために現実で測らなければならない。仕事の過剰、自由な時間の減少、環境の破壊、それが成長と赤字の結果だ。今日、私は楽天家だ。2011年は、新しい世界の始まりの年だ。


。。。から出した。 Beppe Grillo 17:10 in 経済| 解説 (0)
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2011年9月 6日

危機は彼らの方だ


資産税はすでにやった。イタリア人たちは数年間、銀行、金融コンサルタントの薦めにしたがってMib50の株に投資してきた。Mib50のリストには、優良と考えられている主要な上場企業が含まれているが、それに投資した人たちは資本の大部分を失った。
テレコム、Seat、Saras、またはモンダドーリの株は、数年前の株価にもどることは決してないだろう。株には失ってもよいと思う金を投資するべきだという教えに従った慎重な節約家は、絶対に安全な国債を買った。トレモンティにとっては絶対に安全だったが、すでに国債もその価値を10%は失った。今それを売らなければならないのではないか、その資本が決して戻ってくることがないのかもしれないという強い疑惑を抱く。株と国債を避けることができた幸運な人は、家を買った。確かな不動産は、大都市では2008年に土地に約20%、観光地ではもっと多く30%増えた。超がつく堅実な節約家は、リスクを減らすために、株に33%、国債に33%、不動産に33%を分けて投資して多くを失った。血の浸出の変動はおそらく25%から30%の間である。モンテゼーモロとプロフーモが声を大にして求めたあと残ったものに対する資産税を適用すべきであろう。

 まず、多く持っている人の方が、多く寄与すべきだという考えに合意し、だが二つの条件付つきで。まずシステムの一部を担っていた人は恩恵を受け、財政困難の共同責任者であるから、インタビューなどを避けて、人前に出てこないでほしい。それはボッコーニ大学長のマリオ・モンティ氏にもあてはまる。彼財政赤字が沸騰しそうだということを数年遅れて発見した。第二の条件は、新しい税金を、資産税を支払う前に、県は廃止し、高速道路などの政府の認可企業は国営に戻し、すべてのレベルで経費のカバーを義務化するべきである。そうでなければ何も変わらないだろう。危機をのり超えたら、政党は選挙資金集めの競争を再開するだろう。 危機は彼らであって、この政治家階級、企業家、銀行家、マスコミがいなくならない限り、危機は悪化するだろう。実際、危機は彼らの方だ、しかし彼らは危機には陥っていない。何も失っていないし、彼らの特権の防御に一ミリも後退しようとしない。資産税はいいが、ただまず、政党に対する10億ユーロの選挙資金援助を廃止すべきである。国の新聞社への資金援助さえなくなるのであれば、資産税はまだゆるせる。過去にさかのぼって国会議員の年金の権利を排除するなら、資産税はもっといいだろう。ゲームは難しい、すべてをかけなければ、国民はもうついてこないだろう。

。。。から出した。 Beppe Grillo 17:13 in 経済| 解説 (0)
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2011年9月 4日

密告者


古代ローマ時代の将軍シラの財産没収のリスト、誰もが殺すことができ、その財産を没収し、子孫は公的職業から除外される人のリスト、それは市が納税者のリストに比べたら、ずっと優しいリストに見え、イタリアで常に空間と土壌を見出した二つの姿が認められるだろう。それは密告者と恐喝者である。匿名で気に入らない隣人を訴えることができ、税務署は必ず何かを見つけ出し、君は隣人をやっつけて満足する。君の知り合いの零細企業に電気工事技師が仕事の請求書を出さなかったとしたら、君はそれがばれないのは、君のおかげである、さもなければ、君はそれを通報して、彼を路頭に迷わせるだろうから。しかし密告と恐喝には、恨みと復讐がつきものだ。税務署に対して怒ることができないなら、 あらゆる方法で密告者に報いることができるだろう。密告に反して、例えば彼の自動車に放火するとか。大都市なら密告者は何とかして匿名でいられるが、小さな町では不可能だ。市は、密告の恩恵を受け、脱税の100%を回収しなければならない。市長は、通常脱税者についてよく情報を得ており、個人的に知っていることもある。彼こそが密告者になり、市の財政を立て直すこともできる。しかし、このリストの話は全くのでたらめ、ただ気を逸らすためだけの方策にすぎない、いやな衝動を呼び起こすため、社会を分離し、ペスト塗りを探す試みに過ぎない。財務省には7万人の職員がいる。納税者を調べることぐらいできるぐらいの人数がいるではないか。何も突然ピーノおばさんが収税吏に変身しなければならないわけではない。財務省にはいったいいくら経費がかかっているのだろう。自分たちに税金を払わせるために、私達はいったいいくら払わなければならないのだろう。

小規模の市が、納税者リストを公表する前に、国はスクード・フィスカーレ(外国へ不正に持ち出した資金をわずか5%の罰金で、国内に持ち込め、さらにあらゆる刑事罰を免れる)を利用した人のリストを公表すべきだ。あらゆる脱税をして、わずかその金額の5%で免除された悪党たちの名前を。悪いことを考えるのはいけないが、そのリストのなかには政治家、実業家、銀行家、マフィアの名前も入っているはずだ。正直な納税者のいやな思いを晴らすために、そしてもう一つの理由で、それを公表すべきだ。リストはスクード・フィスカーレを利用した人を脅すために使うこともできる。それを国の公のものにすることは、社会の浄化と裁きの行為である。できる人はウィキリークスかこのブログにリストを送ってください。

Ps: 私の納税申告所は公のもので、新聞に常に掲載されています。


。。。から出した。 Beppe Grillo 14:19 in 5つ星の市| 解説 (1)
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