政治声明 n.48

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モリーゼの選挙は2013年の国政選挙のゲネプロのようなものだった。二人の候補者はまるでコピーしたようによく似ていてた。一人はもとフォルツァイタリア党が民主党候補で、PDLの候補者はまったくPDLの候補者で、同じ遺伝子と政策を持っている。数日前に次期首相候補にプロフーモを指名しようとしていたエンリコ・レッタ議員を思い出す? シンボルからベルルスコーニの名前を削除し、彼の代わりに執事のアルファーノが選挙キャンペーンをする。

Udc党は、PDとIdVと組んだピエモンテ州とは反対に、右派と連合を組んだ。何も変わらない。5つ星の市民運動は、20年間にわたって現状維持の二大与野党に対して、変化する。ジェッリの秘密結社P2の民主主義再生プランで予測された二大政党システムである。

政党によって決められるやりたい放題の政治。モリーゼでは、誰も中道左派は、イオリオの連続三期目に反対しなかった。それは違法行為である。しかしベルサーニPD党首は、黙っていた。エミリア・ロマーニャ州でも同じようにPD候補が3期続けて当選したからだ。法律では禁じられているが、政府と野党の間の分け前の分担は、法の上にあるのだろう。

ロンバルディア州知事フォルミゴーニは第4期目だが野党は何も言わない。モリーゼで5つ星の市民運動は5.6%の支持を得て、中道右派が勝った。ヴェネト州では5つ星の市民運動の支持率は多くの市で二桁に達し、レーガ党は伸びなかった。

5つ星の市民運動は、右派でも左派でもない、前進するのみ。国民投票で廃止されたはずの違法な選挙資金の国庫からの援助はうけず、出版の援助も受けない。来年、5つ星の市民運動は、市議会選挙、主要都市、ジェノヴァからターラント、パレルモまで その他中規模小規模の市でも参加する。そして再来年は国政選挙だ。

なぜ何年もの間政府が存在していないのだろうか、野党さえ存在していない。彼らの場所に政党が居座っているのだ。すでに政党は古いのに、イタリアは政党と共に滅びようとしない。政党は原発反対を訴え、水道の民営化反対した。彼らの声はどんどん大きくなる。


by Beppe Grillo 21:36 | コメント(0)
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