ポンツィオ・ピラートの威厳

foto AFP/Borgia

ローマのデモがまったく違う風に終わったかもしれないと思うような頭のしっかりした人がいるだろうか?デモは、実は予想された通り、都市のゲリラたちによる破壊と、負傷者と警察との衝突が起こったのである。与野党政党の運動撲滅の目的は完璧に成功した。今は暴力者たちの刑罰を吹聴するだろう。異なる大陸の「憤慨した人たち」、5つ星の市民運動もそうだ。それをブラックブロックと呼びたいのならそう呼べばよい。しかし、今週ずっと火を起こそうとしていた人たちは、この混乱のさなか、どこにいたのだろう。責任を感じないのだろうか?実際は、昨日政府崩壊を祝うはずではなかったのか。しかし金曜日の政府信任投票で定足数に達してしまったため、政府は倒れず、デモ参加者のフラストレーションは、広場の暴力に変わってしまった。
かつては、トーニ・ネーグリやピペルノのような危険な先生がいたが、今はせいぜい危険な未経験者が、学生たち若者を先に送り込み、そそのかして自分たちは隠れている。なぜ新聞の報道局長や政党の事務長らはデモに参加しなかったのだろう。デスクや車の後ろにいる方がいいのだろう。議員たちは何度も議会に欠席し、政府信任投票が何度も行われ、ブンガブンガ、エスコートを取沙汰した後、野党から与党に議員を贈りつつ、結局政府を倒せなかった今となっては。
昨日のローマのデモに参加した若者たちには大変気の毒だが、彼らはうまく利用されたのだ。政党と何社かの新聞に特攻隊として扱われた。私は、暴力を命じられた警官がデモの中にひそかに入り込んでいたジェノヴァのG8と同じことが起こった(ただし起こりうるが)とは思わない。それよりも基準点を持たない世代の怒りが、新聞や政党によって、政府を倒すための最強要素として利用されたのだと思う。

by Beppe Grillo 11:24 | コメント(2)
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解説

ねえ、本当にあなたは私たちとうまくやっている。あなたが共有している偉大なこと、誠にありがとうございます。

。。。から出した。: ポラキス | 2012年4月26日 07:28


I consider the bad way the manifestation took in Italy a queer misfortune. Because it obscure the real message and information that should have be pass trough the media dominated instead of screen-tour in fires and guerrillas.

。。。から出した。: Bose | 2012年3月15日 22:25


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