2011年9月16日

スキファーニ上院議長目を覚ましてください

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山がマホメットのところに来ないなら、マホメットが山へ行く。スキファーニが35万人の国民を無視するなら、35万人の国民がスキファーニ議長のところへ行かなければならない。
上院議長は、清潔な議会法案の上院の審議について数年前から何も返事をしない。ムール貝の日の抗議デモの後でさえ、何らコメントする必要を感じていない。だから「議長、起きてください」というオペレーションをする必要がある。単純なことだ。各国民がスキファーニに出会うたびに、近づいて清潔な議会を求める国民提案の法案について審議してくださいと頼むことだ。必要なら、三つの提案のメモを残してもよい。前科のあるものは議員になれない、最長2期まで、国民が代表者を選ぶ選挙。上院議長に対して記念写真か短い映像を作って、VlickrかYouTubeに流し、「スキファーニ起きてください」のタグをつければ、ブログは、それを徹底的にフォト・ビデオ・ギャラリーとして掲載するつもりだ。スキファーニ議長のやり方は、国民の提案する法案をこの政権任期の最後で失効させることだ。だが、2013年までに彼が道やバカンス先で出会うすべてのイタリア人に対して説明しなければならないだろう。彼を教育しなければならない。
清潔な議会法案を辞めさせるのには二つの方法がある。第一は、話題にしないこと。誰も議会を閉じてしまうことを望まない。ただきれいにしたいだけだ。二番目の方法は、プローディ、パリージのような、2年間政権にいて選挙法を変えようとしなかった人たちによる、国民の抗議を集める、現行選挙法の廃止を訴える国民投票を提案すること。現行選挙法の廃止は現状維持のままになるだろう。有罪議員たちはあいも変わらず議会の食堂でコーヒーをすすり、何期も何期もずっと議員をしている人、特に党の幹部が居座り、議会に永遠に滞在するだろう。巷では財産税や新たな節約など犠牲をはらうことを求める風潮だが、その原則は反対ではないが、このような破産状況に国を陥れた政治家階級が姿を見せないようになれば、の話である。国の動静脈の中には腐った血が流れている。「スキファーニ、目を覚ましてください」。

。。。から出した。 Beppe Grillo 04:26 in 政治| 解説 (0)
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2011年9月11日

国を取り戻そう

下院前のCozza Day(ムール貝の日)
(01:02)
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ピノシェもフランコもこれほど明らかな3万5千人の署名を集めた国民の法案要望を無視しなかっただろう。4年間にせめて一度ぐらいは返事をしただろう。危機は遠くから、政党政治、1970年代の終わり、アルド・モーロ首相の殺害、ベリーングエールの有名な演説からやってくる。政党は危機に陥り、国をしだいに虚脱状態にした。政党は、国に仕えるべき時に国を所有していると思っている。彼らのずうずうしさは、もはや限りがない。

銀行家とエコノミストが、この戦場に侵入しようと構えている。プロフーモ、パッセラ、マリオ・モンティ、ジャンニ・ドラギらが、国の経済の災難にミサをおこなうべく特別席に列席している。だが彼らは、すでにできる限りの利益を受けて、あらゆる会議に出席してこの国の腐敗を大きな声で訴えることもできたのに、この何年もの間何もしないでいたし、その間いったいどこにいたのだ。危険はこれだ、何も変えないためにすべてを変える、その古い方法だ。
システムは上から、新しい選挙法で議会から改革すべきだ。新しいリンパを注入し、本当の顔と清潔な国の姿を代表する人々によって。今日上下両院には政党のトップの命令を聞き、国民のことを無視する人々たちがいるだけだ。
若者たちが損をして、彼らが将来二十年間財政赤字を支払うことになるだろう。年金をもらうことは決してないだろう。学びにいく大学は世界のランクで BBに落ちている。終身雇用のポストを得ることはなく、
マイホームのローン、結婚など、前の世代のようには、将来のプランを立てることはできないだろう。優良企業のポストを望むこともできないだろう。なぜなら企業がもうなくなっているからだ。何世代か前の先祖のように移民せざるを得ないんだろう。今後の十年に何が起こるかを理解するための鍵は若者である。イタリアが再出発できるかどうか。
我慢している時間はもうない、しかし国を取り戻す時間はある。

。。。から出した。 Beppe Grillo 14:07 in 政治| 解説 (0)
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2011年9月 9日

政治声明 n.46

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従来の政治はもはや黄昏だ。残るはただ最後の弱い光だけ、それが大小のリーダーたち、垂直型ピラミッド型の構造にまだ愛着を持っている人たちに幻想を見せているだけである。政党の学校に、地元地方の州本部、市本部の組織に愛着を持っている人に。国民の知恵の総体はインターネットのおかげで、莫大な価値を有し、それはいかなる政治家とも比較にならない。その同じ「政治」という言葉ももう何も意味しない。それはその推定の権威と権限を映している社会と別のものになってしまい、訓練されたアザラシのように、集会やテレビに姿をあらわしている。

一人一人が同じ一つの重さを持っている。ベルギーは しばらく前からもう政府なしで、前よりもうまく機能している。アイスランドでは、オンラインで国民とともに憲法が書き換えられる。これらは生まれつつある新しい世界の兆しである。5つ星の市民運動は、その役を買って出たい。誰でも参加できる簡単な定款があるだけである。前科のない人、選出された役職に二期務めていない人、政党に属していない人なら、誰でも立候補できる。5つ星の市民運動M5Sはインターネットを介して討議した政策がある。それ以外に何も必要ではない。M5Sから選ばれた人は、自分の良心と政策の適用に応じればよく、地元の幻の団体になど応じる必要はない。

M5Sの目的は、国民が直接、全国、地方レベルの政治に専念することであり、政治家になることではない。M5S の強みは、選出者と活動者の独立にある。別の目的をもたず、社会的任務を果たす人であるということの中にある。住所、集会、コーディネートのないオープン・ソースの運動である。政党ではなく、政党になることもないだろう。M5S は今成長している。6%という人もある。もっと増えるだろう。未来に属しているから。ロンガネージは、イタリア人はつねに勝者につく、と書いた。だから、私は、スキファーニ上院議長のような「ベッペ・グリッロは災難だ」というような議会の無茶な攻撃とともに、潜入者と政治の出世主義者の出現を期待する。それは避けられない。重要なのはインターネットが、今までできたように、それを確認し、示すことである。M5Sの影に隠された権力はなく、参加という政治の新しい思想に時間と資源を費やした人たちがいるだけである。それと反対のことを書く人は、よく情報を得ていないか悪意のある人だ。9月10日ローマで、私は35万人の署名を添えて提出した国民提案の清潔な議会法案のための抗議を行う。ジャン・アントニオ・ステッラは、その動機について記事を書いた唯一のジャーナリストである。国民が望む法案に対してとった議会を不当に占拠している人たちの態度を、「君主に対する請願」という言葉、スキファーニとその仲間たちの国民に対する親切な譲歩、をつかって表現した しかしもう王様はいない。次から次へいっぱいになっていく新しいバスチーユの監獄だけだろう。国民はその運命の唯一の責任者である。


。。。から出した。 Beppe Grillo 10:14 in 政治| 解説 (0)
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2011年8月 6日

2011年9月10日、下院議員に「清潔な議会」を

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 経済カタストロフィーを避け、再出発するるために、すべきことは3つある。選挙法を変えること、嵐を通り過ぎさせるために必要な時間だけの健全な公的な内閣、そして選挙。新しい選挙法は、すでに案ができている。私は4年前から、「清潔な議会 」という国民の提案による法案を提出している。それは有権者が候補者に対して直接選挙でき、最長2期、最終判決で有罪を受けた前科のある人は被選挙権がない。できるだけ早く上院と下院で審議してもらいたい。どの政党もそれを議題とすることを急いでいるが、スキファーニ上院議長は行方不明だし、大統領は眠っている。この数日またしてもばかげた事になっている。7月11日、PD党とIdv党、Se党lの議員数人が破毀院に現行選挙法の廃止を求める書類を提出した。これから夏の屋台を出して9月末までに50万人の署名を集めるという。野党のカーニバル風の勝利になるだろう。その野党の議員も、この過去二回2006年と2008年の選挙では、党幹部によるリストで選ばれた人たちだ。自分の議員の席を維持するために妄信しやすい人に対するリアルポリティックにすぎない。

 新しいイタリアのために35万人の署名が集められたが、上院の物置に、政党の責任で およそ5年間、放置されている。夏休みの前にそれを話し合うべきだろう。イタリア人の大部分にとって夏休みのバカンスは、はかない望みだが、議員は1ヶ月の夏休みをとってどこかに出かけ、議会は9月まで閉会だ。その間に国は世界中の市場で火がつく。しかしなぜ議員たちはそれを恥ずかしいと思わないのだろうか。
  何かをすべきである。それは私達一般国民も同じだ。9月10日土曜日に議員たちが短パンで議会に戻ってくる時、私は議会の前で、清潔な議会の法案について審議を早急に行うよう要請するつもりである。会期中に、提案者として私はそれを説明する義務がある。必要なら下院の前でずっと待っている。この国に民主主義を取り戻すために2007年9月8日に署名してくれた35万人のイタリア人が私に加わってくれることを期待している。
 第二次共和制は死に、イタリア人はその屍につながれて死ぬことを望まない。参加の意向を示して欲しい。一人だけ警官態に殴られたくはないから。

。。。から出した。 Beppe Grillo 20:45 in 政治| 解説 (0)
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2011年8月 4日

正当防衛

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今日、どの国民も、その独自の歴史において正当防衛の権利があると、私は思う。イタリアは、それにおいては、凌駕している。国会にならずものが座り、だれも、特に雇うの席には、誰も排除されているとは考えない。彼らは明らかに不当に国会を占拠している。まったく何の権限持たないはずである。現行選挙法は、すべての政党が望んだ、この選挙法を、プローディ政権は2年間に廃止に持ち込まなかったし、何よりも違憲である。

候補者を選挙民が選べないのであるから。なぜ憲法院が阻止しなかったのか、誰が理解できるというのだろう。誰が憲法院を支配しているのだろうか。議会は政党とロビーの支配下にあり、それが国を支配している。私達は1600年代のような状況にある。二世紀で、フランスとスペインがのし上がったように、イタリアは国際的に無に帰すであろう。  政府案に賛同する野党たち。

憲法は、反国家として活動するファシストと分離主義者、フリーメイソンを禁止している。しかしわが国の政府はファシスト、分離主義者、P2秘密結社のメンバーである。そして大統領は何も言わない。法律に署名するばかりの86歳である。彼がわが国の救命具であるべきだ。大統領のナポリターノは1953年に議員になり、ほぼ60年間、何の意味もない政治家をしている。
私達は行き止まりにいる。いつも安心させてばかりの偽の政府と実体のない野党につきそう人は、、もうひとつの9月8日がやってきているのがわかるだろう。8月に早まるかもしれない。私達には手におえない。国の雇用は、経済的に保証されるのであり、軍事的にではない。米軍基地は、この国にある。今の予算は、EUが決めるだろう。経済産業および社会政策は、EUによって承認されるだおう。 新しい奴隷国民。現行選挙法での、そしてこの大統領での次の選挙は、何の役にも立たない。政治家階級は排除されるべきである。科学的に、計算して、民主儀へのすべての変化の道は、しかし自分自身を有罪にしなければならない。聖書はこう言っている。「従順な人の怒りを恐れるのはうけた被害のすべてをあなたたちに再び注ぎ込むからである」 政治家たちに告ぐ、まだ間に合ううちに去ってくれ。

。。。から出した。 Beppe Grillo 17:40 in 政治| 解説 (0)
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2011年7月31日

ジョルジョ・ナポリターノへの手紙

ジョルジョ・ナポリターノ大統領殿

ほぼ、すべてのことで私たちは異なっているにもかかわらず、イタリア人であることと、この国の将来を心配することについては、私たちは同じだと思う。イタリアは、デフォルトに近く、私たちの経済の命をつないでいる酸素(二酸化炭素のほうがよいかも)であり、年金と公務員の給料を払い、最低限必要なサービスを保証している国債は、それを売るためにますます利子を高くせざるを得なくなっている。その利子を支払うために、すでにかなり高い税金を、さらに引き上げざるを得ないだろう。そして数年前から大幅に削減されている社会保障費を削減し、新たな民営化を進めざるを得ないだろう。それは社会一揆なしでは不可能な企てだ。

ドイツ銀行は2011年に、イタリアの国債を70億売った。それは兆候というよりももっと明らかだ。ロマノ・プローディでさえも無気力状態から目を覚ますハンマーの鐘のようである。政府は失格、国際的信用を失い、最初はそれを作り出し、証拠が挙げられる最後の最後まで否定した、危機に対処することができない。イタリアの銀行は危険にさらされており、公債2000億ユーロ、850億ユーロの未決済債権を有し、それはしばしば回収不能の債権である。8月末の次回の競売で、さらに数十億の国債を買って国庫を救うことができないばかりでない。今は自分自身を救うことを考えなければならない。
この状況で、貴殿はじっとしているわけにはいかない。貴殿は現在の首相に代わる新たな首相を任命する権利と義務を有している。貴殿は、経済危機を避けるため、無駄使いを指摘し、政党に属さない国の要職である。多くの提案のうち、県の廃止、政党と出版社への公的援助の廃止、220億ユーロのヴァル・ディ・スーザのTAVのような納税者の負担による無駄な大型公共事業の廃止を再度思いだしてほしい。イタリア人は、思うに、唯、平等に再出発する、政治をつかさどっている人々がまず最初によい見本を示すという二つの条件つきでなら、これからの難しい時期から抜け出すための大きな犠牲を払う用意があるが、今日、残念ながらこの二つの条件はどれも存在しない。

1943年の7月、大会議のファシストたちは、ベニート・ムッソリーニを不信任にする勇気があった。首相の奴隷に変わってしまった政府では、現首相に誰も、その政治結社の一員も、偽の野党議員も挑戦すらしないだろう。貴殿は、この政府がイタリアに経済危機と社会危機をもたらし、変化を期待するために2013年の総選挙を待つわけにはいかないと、考える私に賛同されると思う。特に国民が候補者を選べず、政党にそれを委任しなければならない現行の違憲な選挙法では。これらのことは私よりも貴殿はよく知っていると思う。貴殿には、責任があり、それを避けることはできないが、また偉大な権力を有している。憲第88 は、議会の解散を求める権利を与えている。遅すぎる前に、貴殿の選択を命じるために必要であれば、それを使ってほしい。 Beppe Grillo

。。。から出した。 Beppe Grillo 12:21 in 政治| 解説 (0)
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2011年7月29日

イタリア式ニュースピーク


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はじめに言葉ありき、そして真実の姿をした嘘がくる。ジョージ・オーうウェルの小説「1984の全体主義イデオロギー、イングソックのニュースピークにインスピレーションを受けた現代イタリア言語における言葉は、それが持つ元来の意味とは反対の意味を示している。イングソックに賛同する人は、三つのスローガン「無知は力なり、戦争は平和なり、自由は隷従なり」 を信じなければならなかった。それはイタリアのニュー・デモクラシーを規定しているのと同じスローガンである。ガスパッリかカルデローリよりも優れている人は、権力の座にある無知の生きている表現であるか?私達はリビア、アフガニスタンへの平和ミッションに参加し、死ぬまで働く自由を持っている。
「1984」からの引用「ニュースピーク辞典の編集者が直面する最大の困難は新語を発明することではなく、新語で抹殺する必要がある言葉がどれかを確定することだった」。例えば「ごみ焼却場」が「熱発電所」に取って代われたように。その後この設備は焼却せず、発電するようになる。熱発電所の言葉は、情報操作によって数年にわたって繰り返され、ダイオキシン、汚染の発生の言葉を削除した。別の言葉は「 選挙資金 」で「還付」に取って代えられた。払い捨ての投資、実際それを否定したら不名誉なことになる。それに対して「還付」は当然の義務の顔をしているではないか。「名誉、正義、道徳、国際協調主義、民主主義、学問、宗教といった語が数え切れないほどあっさり姿を消した」

イタリアのニュースピークは、正義、民主主義、道徳、名誉といった言葉をすでに排除した。まだこの言葉を発する人は、もう現実とそれを一致させることはできない。それらは抽象であり、おとぎ話のような空想の世界、アトランティッのような世界に属する。イタリアのニュースピークは、思想、考える能力を発展させるために考えられたのではなく、それを減らすためである。「ニュースピークは実際、語彙が年々増加するのではなくて減少するという点で、他のほとんどの言語と異なっていた。削減するたびに、成功と考えられたのは、選択範囲が狭まれば狭まるほど、何かを熟考しようとする誘惑が小さくなるからである。 私たちが使用する言葉の数は年々減っていることを否定できない。反対する、そのときに私たちはジェスチャーを使うようになっている。概念、文化、歴史の一部を道端に捨てている。繰り返し発する「言い回し」は、確信をもって、もったいぶって明言し、私たちと同等と主張する対話者と共に、私たちを安心させてくれる。「意図は話題を自意識から最も無関係にすることだった」無意識の奴隷、それがすべての奴隷の種類の中で、最も民主主義に愛されているものである。

。。。から出した。 Beppe Grillo 12:20 in 政治| 解説 (0)
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2011年7月10日

空虚

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David Wojnarowicz 落下する水牛

自然は無に逃げる。イタリアはそれに魅了された。政治、経済、社会は空虚で、無でそれを埋めることに私たちは固執している。私たちの解決策は虚無であり、それは毎日の空間をむさぼり、常に別の虚無を生む。偽善には別の同じ偽善が引き続いて起こる。すべての問題に、解決策はない。回りを見ながら航海しても、水平線は見えない、北極星も見えない。我々はデフォルトだ。不自由なトレモンティ財務相とともに、受け取った支持に気づかない。贈賄者の政府がこの国の指揮をとっている。市長や評議員は捕まり刑務所行く。彼らの逮捕はいまやルーチンだ。野党は、亡霊と寄生虫の間である。 返却無用。

二つの同時イベントがある。一つはイタリアの経済破綻、もう一つは現在の政党の崩壊。今年の末までに、イタリアは国債2000億分を、さらに高い利子で売らなければならない。売れなければ大変なおことになる。ギリシャの悲劇ではなく、イタリア喜劇である。責任者の側による突然の責任者探し。大統領は高く性格な訓戒をする。産業連盟は悲鳴を上げ、主要出版社は欧州へアピールし、トンネルの奥で、白旗を振っている、それがわが国の本当の国旗かもしれない。主要責任者のPDL党、PD党、レーガ党は、1992年のキリスト教民主党や社会党と同じように、崩れるだろう。その議員の多くは祖国の牢獄へ、クラクシのライバルは外国に隠れるだろう。
新たなタンジェントーポリの空気が感じられる。トリノ、パルマ、ヴォゲーラでの逮捕は国民の反乱に結びつくかもしれない。パルマ市長の逮捕を求める落ち着いたパルマ市民を見ると、多くの人はぞっとするだろう。イタリアは、行政組織に対して、いかなる犠牲を払ってでも、誠実さを求める一般市民、ホワイト・ブロックの巨大な器に変わるかもしれない。

90年代初頭の政治の空白はトラスフォルミズモ(変身主義)で埋められた。キリスト教民主党は二つに分かれ、左派のキリスト教民主党と右派のキリスト教民主党に分かれ、生き延びた。社会党は、フォルツァイタリア党の旗の下に入った。共産党は名前を変えただけだった。今日トラスフォルミズモはもう不可能で、空白は、しばしば神意によって満たされた。奇跡の力を持つというならず者によって。イタリア人は昔から、蛇にあこがれるウサギのように、そのような人に魅了されてきた。大統領は大至急、政党と関係のない新しい人物に国をゆだね、唯一最悪の事態を避けるという目的のためだけに、新しい政府の樹立を求めるべきである。さもなければ、もう一つの9月8日が私達を待っている。それでも十分ではないだろうが。


。。。から出した。 Beppe Grillo 19:08 in 政治| 解説 (0)
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2011年6月15日

今日のマルクス主義 - エリック ・ホブズボーム

(16:00)
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ブログはエリック・ホブズボーム、マルクス主義に関する偉大な歴史学者に、彼の94歳の誕生日、最新の本「どのように世界を変えるか。なぜマルクス主義の遺産を再発見すべきなのか」の出版にあたって、インタビューを行った。ホブズボーム氏は、経済の落ち込みと安全を求める理由から、今後数年間のヨーロッパが右派へ流れ、東欧への継続的な拡大と加盟国共通の政治的展望の欠如によるEUの停滞がおこる、という仮説を立てている。市民運動はさらに、大部分が若者の多い場所、つまり北アフリカと発展途上国で展開されるだろうという。しかし、特に彼は、自分は歴史学者であり、未来学者ではないと、断り、今マルクス主義が何になったのか、そしてその効果は何かについて話してくれた。

インタビュー

今日のマルクス主義について

私は大変年をとった歴史学者です。今日は、ちょうど94歳の誕生日です。 社会運動に関する歴史とヨーロッパの全体の歴史と19、20世紀の世界について、私はこの数年執筆しました。私の本はすべて、イタリア語に訳され、その一部は評判になったと思います


ヨーロッパは右派へ動くか?
ブログ:北アフリカとヨーロッパのスペイン、ギリシャ、アイルランドのような国で、オンライン上で生まれた若者の運動は、社会的選択における根本的な変化を求めています。スペイン、ハンガリー、フィンランドでは右派に動いています。デンマークはシェンゲン協定の国境を閉鎖し、フランスは次の大統領選挙で極右の政党が勝つかもしれないといわれています。それは矛盾していませんか?
エリック・ホブズボーム: いいえ、それは別のタイプの現象ではないかと思います。・・・

不動のヨーロッパ
ブログ:EUと、今までに得られたEUの成果を、どのように評価しますか?EUはこれから団結していくでしょうか、それとも単なる国の集まりに戻るでしょうか?

エリック・ホブズボーム :EUを、単なる国の集合からもっと何か別のもの、自由貿易の場所に変えるという希望は、忘れられたのではないかと思います。・・・


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:22 in 政治| 解説 (0)
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2011年6月 8日

有効定足数のない国民投票

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定足数は、民主主義の盗みである。憲法にのっとって国民を馬鹿にする方法だ。公的な任務についている人が人々に投票しないように薦めるというのは許せない、訴えるべきだろう。周囲には賛成のポスターだけで、反対というのは見かけない。原発を望み、公共の水道を利益のために手に入れたいという人は、反対に投票してくださいとは言えない。だから定足数に達する可能性は高い。よって黙っている、テレビニュースTg1とTg2でやったように、国営テレビを通じて間違った日付を伝えるという姑息な作戦を使う。世論はすでに、定足数に達っしても達しなくても賛成が多数だと決まっている。だから投票しないようにと呼びかける。イタリアは、民主主義の二つの希望しか残っていない独裁の国だ。国民による法案の提出と国民投票。前者は、私達がやったように、清潔な議会を求める法案の提案について35万人の署名を集めたが、スキファーニ上院議長は全くそれを無視している。もうすぐこの提案提出、私の憲法に関する委員会での演説から2年が経つ。後者の国民投票は、署名集めの期間の情報操作と憲法院の判断の壁を乗り越えたら、やっとカレンダーに載せられる。そうすると政党主義に対して弾の入ったピストルとなり、すぐにそれを弱体化させようと政党が画策を始める。まずは国政選挙であれ欧州議会選挙であれ、別の投票との同一選挙を避けること。そして次は投票日を夏にすること。三つ目はそのことについて話題にしないこと、または、フォルミゴーニ、ロンバルディア州知事がしたように国民に家にいるか海へ行くように薦めること。もはや明らかなのは、民主主義と政党主義は両立できないことだ。前者があれば後者はありえないし、その反対も同じこと。民主主義はイタリアの政党にとって、吸血鬼の光と同じで、政党は民主主義を嫌っている。そのために5つ星の市民運動は、その政策に書いたように、定足数が必要のない(投票に行かない人の価値はゼロ)廃止と提案の両方の国民投票の導入を求める。


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:22 in 政治| 解説 (0)
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2011年6月 4日

火の点いたマッチ

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異端審問と異端者の火あぶり時期、1600年にキリストはセビリアに戻った。枢機卿が彼を逮捕し、人間を不幸に陥れたとして反逆罪で訴えた。

悪魔は彼に石をパンに変えるようにと命令し、人間に自由を望んだキリストはそれを拒否した。パンで買われた服従は何の価値があるだろうか、精霊はまたもう一度、キリストに寺院の頂点から飛び降りるように求めた。その落下を天使たちが支えた。キリストはまた拒否をして奇跡を跳ね除け、奇跡によって作られた信仰ではなく、内に宿る信仰を求めたからだ。悪魔はさらに彼に世界を支配することを提案した。

キリストは受け入れなかった。人間は
高位者の権威によってではなく原則に従って治められるべきである。枢機卿に、キリストは人間の幸福の基礎となる3つの原則、権威、奇跡、神秘を拒否し、人間には自由の贈り物をした。彼の後に来た者たちは、しかし人類を羊の群れに変えることで、自由の責任から自由となった心で幸せにした。人間には崇める誰か、そのことを考え、そのために行動する誰かが必要となった。

奇跡で生きているので、それがなければ作り出す。枢機卿はこのようにその訴えを結論付ける「皆が幸せだろう、数百万の人々が、しかし数万人は、彼らを導く人たちはそれから除かれる。なぜなら、秘密を守る私たちだけが、不幸せだからだ。彼らは穏やかに死ぬだろう、あなたの名前において穏やかに消えるだろうが、そして墓の向こうには死だけを見出すだろう。」(カラマーゾフの兄弟から

イタリア人はこの羊の群れである、そして政党とそれを指揮する人たちは聖職者である。彼らは私たちにとって正しいことが何なのかを知っているが、誤った情報と混乱によって彼らの決定をうやむやにするという奇跡に守られて、権力の神聖な原則に従って行動する。彼らは奇跡を作り出し、復活をも作り出し、今回のように、どの危機でも、その後には異なって復活するが、実は同じだ。唯一可能な奇跡は、公的なことに対する直接参加である。自由、参加と共有の自由は、最悪の異端として見られ、マスコミの火あぶりの最も残酷な罪を課される。簡単ではないだろう、痛みもあるだろう。自由は耐えられないのだろう。アーメン。


。。。から出した。 Beppe Grillo 19:31 in 政治| 解説 (0)
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2011年6月 3日

新たな人食い人種

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なべの湯が沸き、火はついてる。夕食に客がいる。いつもは、サラミ、コテキーノ、サーモン、パルジジャーノ、ワイン、菓子など食べ物を持参するはずだが、手ぶらでやってきた。政党は彼らを、まるで招待されたかのように、迎えるが、勝手に自分たちだけで誰にも連絡しないでやってきた。誰かが、水に味をつけるために、にんじんとたまねぎを持ってきた。新たにやってきた人たちは、飢えている。先祖代々民主主義に飢えている。政党は彼らを救世主のように扱う。勝手にやってきた市民と政党は、民主主義の不可分の一枚岩の証明になるだろうと言う。そう言うのは左派、中道、右派の書記長たちである。誰も否定しないということは真実なのだろう。どの政党も負けなかった。ほとんど全員が他の候補者で勝った。しばしば他の候補者に対抗する候補者で。だがどうでもいい、過去のことはわすれよう。

政党事務局、ジャーナリストたちは、変化の波に乗った素晴らしいサーファーのように感じている、もっと上に行くための波、帆に風をためて前進するために。テーブルは準備ができ、いつものように国民は給仕をして残り物を食べる。皿はしかし、痛々しくも空である。空腹は大きい。誰かが提案する。ヴェルトローニが、天才的なアイデアを。正統主義の共通の家に奇才の子供を返すために肥えた子牛を犠牲にするという。肥えた子牛は影も形もないが、肥えた牛には欠かない。大なべは最初から沸いていて、それを知らない、肥えた牛はそこにいる、フォークを手にして座っている。ベルサーニ、レッタ、ファッシーノ、フィーニ、カジーニ、ヴェンドラ、キッキート。

政党主義の人食い人種は、割引をしない、ずいぶん前から腹をすかせている。政党はその骨さえも残らないだろう。変化の風が常に強く吹き、それを抑えることはできない。ギリシャに、吹き始め、そして北アフリカに、今はスペイン、明日はイタリアだ。直接民主主義は政党の仲介を許容しない。自分の未来を、はりぼてのテレビのリーダーたちに託さない。自らを当選させるいい加減な人たちは、儲けか有名になりたいためだ。新しい世界では一人一人がその重要性をもっている。新しい世界では、各人が重みを持っている。新しい人食い人種は飢えている。

。。。から出した。 Beppe Grillo 19:32 in 政治| 解説 (0)
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2011年6月 1日

ピサピッパのイタリア

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システムが勝利した。自分が勝ったからといって広場に駆けつけさせるのだが、勝ったのは結局のところシステムだ。選挙民を、左派または交替に右派が勝って喜んでいるサポーターに変身させる。誰かがPD党に「他党の候補者で勝つのは簡単だ」と言った。確かに。しかし他の党って誰のことだろう。

ピサピーアは、PD党党員番号ナンバー1のデ・ベネデッティの弁護士で、ローマの議員でありトリノ市長となったファッシーノは、ヴァル・ディ・スーザのTAV高速列車の武装化を望んでいる。マルチェガリア産業連盟会長とともにごみ焼却場を建設するヴェンドラ、プーリア州知事は、ベルルスコーニ首相の精神的父であるドン・ヴェルゼ神父のサン・ラファエレ基金に対して1億二千万ユーロの公的資金援助をして、水管理を民営化するか。

システムはベルルスコーニを追い払い、そしてすべてひっくり返されないよう、新しい顔を必要とした。その顔が新しくないなら、新しくする。新しければ政党に取り込む。ピサピーアが、少なくともCity Lifeの建設とEXPO2015の酷い建設をやめさせ、ごみ焼却場を閉鎖し、市評議委員の給料を75%カットしたら、私はもう一度信じるようになるだろう。だが本当に彼にそのようなことができるだろうか。

新聞を読むと、5つ星の市民運動は政界から消去され、新しいものに一掃されたように見える。PD党が勝ったが、PD党は18年間ベルルスコーニ政権を保障してきた政党であり、脱税者を優遇し、免責に賛成し、地方選挙と国民投票を同じ日に行わせず(ただ一票だけでよかったのだが、PD党の議員は10人も欠席していたし、Idv議員も2人欠席、それは偶然だろうか)。ベルルスコーニに民間放送局3局を与え、その認可料はわずか売り上げの1%。そしてPD党は政権にあるときに利権を取り締まる法律を作らず、カルデローリ議員の作った選挙法の改正さえしなかった。

産業連盟はその寄生を維持するために新しい道を探す。福島原発事故のあとで目が覚め、原発建設用予算三百億ユーロのケーキが消えてしまうのが分かったので、沈黙していた。産業連盟は、政党とともに、何とかして、水の管理が永久にできなくなる国民投票が無効になるように仕向けるだろう。国民投票について誰も話しをしない。皆が広場でお祭り騒ぎをしている。何も変わらないために、すべてを変える。

。。。から出した。 Beppe Grillo 19:00 in 政治| 解説 (0)
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2011年5月21日

憤慨した人たち(Los Indignados )とベッペ・グリッロ

(03:30)
Los Indignados y Beppe Grilloビデオを見る
バルセロナに着いた。 ツアーのためだが、カタロニア広場が、現在の発展モデルの根本的な変化と民主主義への直接参加を求める若者たちで埋め尽くされているのを見た。まるで家にいるような雰囲気を感じた。スペインの穏健的な革命はマドリッドのプエルタ・デル・ソル広場で生まれ、すぐにスペイン全体に広がった。バレンシアからシビリア、サンティアゴへ。若者たちは「憤慨した人たち(Los Indignados)」と呼ばれたが、その名は「15M(5月15日) の市民運動」、それは抗議が生まれた日付である。彼らはいかなる政党も認めない。それを聞いて何か思い出さない?

スペインの新聞は「15Mの運動」とイタリアの「5つ星の市民運動」を比較していた。いずれもインターネットで広がり、未来の展望を持てない、主として若者の世代からなっている。両者とも運動とよばれ、5を名前につけ、選挙システムの改革、不当な法律の廃止を求めている。候補者リストからの捜査中の人物を除外すること、政党への資金援助禁止、二大政党(わが国のPDLとPDに相当するPsoeとPp)の政治独占を拒否し、政党の少人数による政治に反対し、参加型の民主主義を求めている。

日曜日にはスペインで地方選挙があるが、新聞、テレビはスペインの新しい革命についてしか報道していない。政治家たちは過去の残骸、マダム・タッソーの博物館の蝋人形になったかのようだ。
下層からの革命は、ジブラルタル海峡を超え、マグレブの国々からスペインに到達した。アイスランドとイタリアはずいぶん前からリハーサルを行っており、その影響はヨーロッパ全体に広がるかもしれない。2011年は、古い体制が覆されて「社会問題」が政治の一部になった1848年と同じようになるかもしれない。 将来、この時期が「2011年の出来事」と呼ばれるかもしれない。今「48年の出来事」と私達が呼んでいるように。1848年、革命はほぼ同時的にヨーロッパ全体、ウィーン、ベルリン、ブタペスト、パリで起こった。歴史家たちは48年を「歴史の同期化」現象と呼んだ。目に見える説明のないまま、すべてがあらゆる場所で変化する瞬間。

新しい世界が生まれようとしている。憤りはその燃料である。憤慨した人は「体制が私達に反しているのであり、私たちが体制に反対しているのではない」と
明確に書かれたプラカードを持っていた

。。。から出した。 Beppe Grillo 15:45 in 政治| 解説 (0)
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2011年5月16日

二つの世界の戦争

la_guerra_dei_mondi.jpg

イタリアには二つの世界が存在している。二つの平行した宇宙。片方には、テレビと新聞で情報を得ている人たちが住んでいる。もう一つには、インターネットで情報を仕入れる人。前者は確信がある、後者は疑いをもっているので必ず出典を確認する。二つの世界の住民は物理的に同じ現実に共存しているが、知覚の仕方は異なっている。従来のメディアの世界は、後者の世界と戦争中である。ミサイルの代わりに沈黙、遺漏、虚言を使う。公的資金援助、法律、ロビーの金。前者の世界は強くて破壊不能のように見える。国営放送RAIから民法メディアセットに、出版はエスプレッソ・グループからRSCへ、斜めに横断する世界で、同じ目的を持っている。体制を守ること、現状維持を温存すること、第一の世界の住民が第二の世界に移るのを阻止すること。第一の世界の兵士たち、正確に言うと金銭めあての傭兵は、第二の世界に襲撃するが、ブーイングの音と何百ものメールとコメントで退散せざるを得ない。この経験から回復できない人もいる。二つの世界、それは外見は互いに不浸透性、行き来できないように見えるが、第一の世界からつねに第二の世界へ住民が移動しているのが見える。砂時計の砂の粒のように。ゆっくりと、しかし休むことなく。第一の世界の三脚は、短気に、取り乱して、反応する。彼らの嘘は、ますます頻繁になり、怒りっぽく、野暮だが、本当らしくもない。第一と第二の世界の間の距離はますます広がる。支えていた三脚は、自分が作った裂け目に落ちるだろう。実際に、現実に反してこれ以上進むことはむずかしい。

。。。から出した。 Beppe Grillo 07:31 in 政治| 解説 (0)
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2011年5月 9日

権力の座のレアル・ポリティック

ボローニャ、2011年5月7日
(08:32)

通常、選挙戦では、弱小政党は候補者を出さず、二大政党の候補者を支援する。それをレアル・ポリティックと呼ぶ。要するに小さな政党は、PDLとPDの政党と、州議会評議員2人市議会議員4人、評議委員1人の座の交渉をするのだ。候補者を出さないと決める、または決選投票に票を加えるために知らんぷりをする。つまり要するに有権者の知らないところで票を分け合うのである。

たとえば、トリノでは、中道左派のすべての政党が支持するファッシーノ候補がいる。小さな政党は、無関心にどちらにでもつくことができる。小さな政党は、得票数のパーセントには関心がないが、はじめに交渉しておいた権力ポストの数には関心がある。 自由市場モデルに反する「捕虜」モデルである。「捕虜」の企業はただ一社だけの顧客をもつ企業である。顧客が戦略を変えたら、すぐに危機におちいり、「捕虜」企業は倒産する。FIATやテレコムのために働いていた多数の企業にそのようなことが起こった。

このレアル・ポリティックは、自由市場から、市民の評価から保護され、負けても勝っていて、なんら障壁を持たない。「捕虜」企業は競争、製品の改良、選挙民、政策に関心がない。彼らの唯一の顧客のために働いて言う。「捕虜」政党は、ベルサーニやベルルスコーニを顧客としている。何人かは唯一の政党に忠実であり、何人かは、掛け金を上げるために、急進派のように、うろうろしている。「捕虜」政党にとって企てのリスクは存在しない。国民または政策の尊重に投資せず、唯一投資するのは、彼らが「同盟者」と呼んでいるものだけだ。しかし実際は、生活を、贅沢な生活をつなぐためだけの施し物分配人である。「捕虜」政党が売買交渉する権力は、彼らの票とともに、時間が経つと弱まり(少し経つと、国民は変わった独創的なものに投票したがる)、消えてしまう。その場合、生き残る者たちは、通常トップの数人でもっと大きな政党に合流して、レアルポリティックの成果を享受する。


。。。から出した。 Beppe Grillo 21:33 in 政治| 解説 (0)
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2011年4月24日

求むキャンピングカー

選挙運動カー
(01:14)
Grillo_camper.jpg

妻は、私のことを、いまや無謀な狂人と見ている。私の犬までも、私が家に帰っても喜ばず、すぐにキッチンに行ってしまう。友達は、だいぶ前からいなくなった。「グリッロ、何を考えているんだ、芸人にもどれ」と言う。鏡で自分の顔を見て、年をとったな、皺が増えたな、と思うが、うんざりする。映っている顔は、「この男は、どこに行こうというんだ」、「人生を台無しにしたいのだろうか」エイリアンが私の体に入り込み、私を破壊しようとしている。「いつ起こったのだろう。一瞬うっかりした隙にやられたのだろうか」。もう後戻りするには遅すぎることは分かっている。私は新聞から「民衆主義者、ヨットを持っている、殺人者、ガレージにはフェラーリ、キーボードの扇動者、売春婦通いのブロガー」と書かれ、中傷され、一日交代で偽称の実業家と政治家から訴えられているのだ。

私は弁護士3人にフルタイムの仕事を支払っている。「グリッロ、フランスやスイスに行って老後を楽しく過ごせばいいではないか、子供たちと一緒に」。何人もの人がそう言った。子供は6人いる。彼らのために時間を費やすべきなのだろう。そしてニースかルガーノに引っ越したら、誰も私の邪魔をしないだろう。裕福な亡命者として、イタリアが深みに落ち込むのを見るだろう。惨めな状況を、しかしおそらく、遠くから見れば、時々私を襲う吐き気や、いやな匂いは、届かないだろう。だが、ある日、ネルヴィの家に戻ると、扉を開けることができない、鍵を変えられて、荷物の準備ができている。「グリッロ、腐敗に身をゆだねるんだ、まだ間に合う」

しかし皆、それはできない。もはやそれは自尊心の問題でもない。もうできないのだ。不可逆的な段階に入ってしまった。未知の、今までに試したことのない企ての、奴隷の国の民主主義のため。下からの政治。市民サービスとしての公的制度における国民。定足数の制限のない国民投票。国民の提案する法律。重要な発案の前の国民による公的審議。これらは不可能だろうか?おそらく、しかし私は、試してみる。

もうすぐ、1ユーロも国から援助を受けない、選挙キャンペーンを始める。私は自分の顔と、肺を、イタリアの10の都市に出すつもり。私は単なる民主主義の気が狂った男5つ星の市民運動 の青年たちのような。イタリアをキャンピングカーで回るつもりだ。寝起きできるように、一台キャンピングカー(状態の良いもの)を探している。誰か持っている人は教えてくれ。

選挙キャンペーンツアーの都市と時間は以下の通り。実際にいけない場所は、スカイプで参加します。.

Mercoledì 27 aprile, Nogara (ore 20,00); Giovedì 28 aprile Savona (ore 18.30), Carmagnola (ore 21,00); Venerdì 29 aprile Cirié (18,30), Pinerolo (ore 21,00); Sabato 30 aprile Alpignano-Pianezza (ore 11,00), Trofarello (ore 14,00), Torino (ore 17,00), San Mauro (ore 21,00); Domenica 1 maggio Chivasso (ore 14,30), Novara (ore 17,00), Domodossola (ore 21,00); Lunedì 2 maggio Cagliari (ore 19,00); Martedì 3 maggio Olgiate Comasco (ore 12,00), Varese (ore 19,00), Busto Arsizio (ore 21,00); Mercoledì 4 maggio Milano (ore 19,00), Vimercate (ore 21,00); Giovedì 5 maggio Desio (ore 19,00), San Giuliano Milanese (ore 21,00); Venerdì 6 maggio Rottofreno (ore 17,00), Salsomaggiore Terme (ore 19,00), Sala Baganza (ore 21,00); Sabato 7 maggio Cento (ore 11,30), Bologna (ore 15,00), Rovigo (ore 19,00); Domenica 8 maggio Cartura (ore 11,00), Abano Terme (ore 12,00), Oderzo (ore 15,00), Trieste (ore 19,00); Lunedì 9 maggio Vigonovo e Campolongo (ore 11,30), Chioggia (ore 18,00), Adria (ore 21,00); Martedì 10 Maggio Codigoro (ore 12,00), Ravenna (ore 18,00), Cesenatico (ore 20,30), Rimini (ore 21,30); Mercoledì 11 maggio S. Benedetto del Tronto (ore 13,00), Vasto (ore 15,30), Nardò (ore 21,30); Giovedì 12 maggio Grottaglie (ore 13,00), Cosenza (ore 17,30), Napoli (ore 21,30); Venerdì 13 maggio Latina (ore 11,30), Pomezia (ore 13,00), Grosseto (ore 17,30), Siena (ore 20,00), Arezzo (ore 22,00)

。。。から出した。 Beppe Grillo 20:01 in 政治| 解説 (0)
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2011年4月22日

ハイル、ヨーロッパ!

europa-fascista.jpg

ヨーロッパに吹く、油断のならない、強い風を感じる。最初は無害、髪の毛が乱れるぐらいに思えても、嵐になるかもしれない。ナショナリズムは歴史の中に葬られたと思われていたかつての力を持って、戻ってきている。フランスでは、大統領選挙でリー・ペンが優勢であり、先に爆弾を落として、後で「ボンソワール」という、権威主義的な男、サルコジは、フランス人には左派と見られ、EUからの離脱の国民投票を考えているリーペンの22%に対して、サルコジは大統領選で19%しか取れないと予測されている。フィンランドでは、アンチ・ヨーロッパ、外国人嫌いの最右翼の政党の票が20,4% に達した。そのリーダー、ティモ・ソイニは、ギリシャやポルトガルのような経済危機のヨーロッパの国には援助を与えないと宣言した。スイスのティチーノ県では、ボッシのようなジュリアーノ・ビニャスカが選ばれ、彼のティチーネのレーガ党 は第一党になった。ビニャスカはすぐに、スイスに稼ぎに行っているイタリア人の数を減らす措置をとることを明らかにした。ハンガリーでは、「神、祖国、家族」のもとに新憲法が承認され、それはヴィクトール・オルバン首相による憲法的クーデターである。アムネスティー・インターナショナルは新憲法を、超ナショナリストだと訴えた。国際およびヨーロッパの人権規範を侵しているという理由で。

1929年の大恐慌の結果、ナショナリズムは4年後の1933年に最高潮が達した。2008年も同じことが言えるだろう、そして2012年に、銀行の後に国も破産するかもしれない。国が破産したら、その解決策は明らかに独裁である。1933年(偶然だろうか?)アドルフ・ヒットラーが、通常の選挙の結果ドイツの首相になった。歴史は全く同じには繰り返さないだろうが、似てはいる。経済危機と(1930年代はなかった)移民の恐れは ヨーロッパを、ナショナリズムの猛烈なモザイクのほうへと逸脱させている。誰がそれを止めるのだろうか?ハイル・ヨーロッパ!

。。。から出した。 Beppe Grillo 20:00 in 政治| 解説 (0)
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2011年3月17日

原発の議会

東京を離れる
(1:52)
イタリアの議会は福島の原発よりひどい。核は右派でも左派でもなく、全員のビッグビジネスだ。日本の放射能汚染の報道に驚いて、目が覚めたのだろう。民主党は原発反対を自身と選挙民に訴えている。重要なのは吠えること、それから店の裏で赤と白のコープとルナルディと話をつければよい。TAVやヨーロッパ一大きいヴィチェンツァの米軍基地増設、ごみ焼却場のように原発建設についても同じこと。
原発の時計は2011年3月11日で止まっている。しかしイタリアの原発賛成者たちは止まらない。下院では、地方選挙と同日の国民投票の日程組みが反対276、賛成275で否決された。この結果はだれにも都合がよく、政府にとっては発議が通らなかったからよく、野党にとってはとにかくその存在を示すことができただけでもよかったということだ。野党民主党のフランチェスキーノ議員は「受け入れられないし理解できない」と言ったが、彼は5つ星の市民運動とIdVが望んだ水の国民投票は賛成していなかった、支持もしていなかった。
同日にできればイタリア人の税金3億5千万ユーロが節約できて、定足数に達しただろうに、それができなかった理由は、急進派のマルコ・ベルトランディ議員と民主党のせいだ。 さらに野党の民主党議員10人フィーニ派の8人、IdVの2人が欠席したためだ。いったいイタリア人が税金で給料を払っているこれらの人々はどこにいたのだろう。反対した議員は、定足数に達しなかった場合の責任者である。ピエモンテ、サルデニア、カンパーニア州に原発を建設することについて、子供たちの未来について、彼らの欠席の理由は正当化されない。
日本の一部がなくなってしまった。福島から半径80キロ圏内は誰も家に戻れないかもしれない。広大な領地、それが今まるで火星のように、誰もいない。住民1500万人の東京から避難している人も多い。6月12-13日はイタリアに火をつけて"(原発を消そう)Spegni il nucleare"!


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:01 in 政治| 解説 (0)
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2011年3月 6日

憲法はアンタッチャブルではない

costituzione_vangelo.jpg

憲法は、聖書、コーラン、タルムードではない。しかし誰かにとっては、そうだ。だが、誰かにとっては、モーゼの十戒をあらわす石版であり、それを宗教的信仰絶対論的に使う。デモの時にまるで毛沢東の赤い本のように、それを振り回す。憲法は、第二次大戦後に、半分神様でもない、本当の人間が作ったものである。1948年1月1日に発効した。63年前。その時から世界は変わった。その多くの条項は分かち合うことができるが、いくつかはあまりできず、または全然共有できない。いくつかの条項はまだ理想の世界に属しており、放棄されたかまたは現実には適用されない。憲法は139 条からなり、第二次世界大戦の瓦礫の後、ファシズムの終わりに書かれた。国民から法律の作成の可能性を除外し、部分的に「異なって民主主義的な」憲法である。

イタリア人は、実際は、自分がそれにかかわり、自分の生活を決めている法律を変えるために、ほとんど何もできない。 その権利は「憲法的に」政党に与えられている。国民投票と国民による法律の例は啓発的である。

今のところ、新しい法律を導入するために国民投票は召集できない。ただ法律を廃止することができるだけで、ただし(たとえば恩赦のように)すべてのケースではなく、条件として定足数に達しなければならない。実際はほとんど定足数に達しないので国民投票自体が無効になってしまう。国民投票は弾のない拳銃のようなものである。

憲法は、国民が国民主導の法案提出のための署名集めができると規定している。しかし議会にそれを審議する義務はない。よってこれは机上の権利に過ぎない。35万人の署名を添えて提出された上下両院のねずみを駆除する「清潔な議会」の法案は、3年以上たった今も、上院の審議が開始されていない。

憲法は、いくつかの条項を再検討すべきである。まずは71条から75条までの検討からはじめよう。

第71条は、「あらゆる国民主導の法案について、署名の提出から6ヶ月以内の議会における公開審議の義務付け」を規定すべきである。第75条は、定足数なしの提案の国民投票を導入すべきである。


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:19 in 政治| 解説 (0)
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2011年2月 6日

市の破産


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イタリアは借金に基づく共和国である。それは国、州、県、市の層にも同じことが言える。国民の名のもと、国民の借金のピラミッドであるが、その国民はそれを知らない。公的行政機関は歳入の予算以上の金額を支出してはならないはずであるが、市をはじめとして、みながやっている

市長は、予算で金が際限なくかかるものに反応してはならないはずだが、赤字を抱えている市は、市民が支払わなければならない、学校、交通などの社会サービスが欠けていることと同等である。金を使い続ける市長は、まるで野放しの狂人のごとく、私たちの銀行口座からいくらでも好きな金を引きおろす。イタリア人を貧民にさせるために新しい税を導入する必要はなく、公的サービスをなくすだけで十分なのである。今度は市民が自分でそのサービスを支払わなければならないのだから。もし市が破産したら、市民もまた破産だ。誰もそれがつながっているとは考えないが、そういうことだ。市長は、倒産を裁判所に告げるのを避けるために、未来の儲けを入金するために債権を買う。 2008年からこの財政トリックが、裂け目に、さらにクレーターを加えた。市長は、この場合、銀行のせいにして、当然次の市長まで時間のかかる司法の経過を待つ。彼には関係がないのだ。そして市の領土はアスファルト化するためにあり、それは最後の芝生まで、建設の認可と都市化の税金で利益の源になる。多くの市長は第二のタンツィだが、経験不足だ。

もし倒産詐欺者が、自宅逮捕になると、市長たちは、たとえば元カターニア市長のスカパニーニのように、またルテッリやヴェルトローニ元ローマ市長のように、国会議員に変身する。およそ10億ユーロの負債を抱えたカターニアも、80から100億ユーロの負債を抱えたローマにせよ、国が介入し、私たちの税金で処理した。


市長たちは、歳入を上回る金額を1ユーロでも歳出してはならない。緊急事態の場合は、納税者に、特別支出の許可を求めるべきである。


イタリアで負債を抱えている市のトップ10は、与野党両方である。負債は政党どちらでも同じ。トリノが一番で、二番はカッラーラ、
どちらも中道左派、三番目は、セメントとCO2のミラノ、次いでテラモ、フェルモ、ジェノバ、レッジョカラーブリア、ビエッラ、べネヴェント、ピストイア。大部分が北である。そのためにレーガ党は、市税を導入したがっている。ケルト・ロンゴバルド族の市は、倒産の危機にある。国の中で有徳の市は、カルタニセッタ市である。5つ星の市民運動は、市議会議員を出したどの市でも、市当局が市民に負債をさせるような行政をさせないつもりだ。


。。。から出した。 Beppe Grillo 18:53 in 政治| 解説 (0)
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2011年2月 3日

家の鍵

trechiavi.jpg

何が私たちに残ったか?この質問に答えることは、私たちがどこにいるか、どのように再出発するかを理解するために重要だ。 この偽民主主義において市民がどの武器をまだ使えるかを知るために。消去法でいこう。投票権はもうない。国会議員の投票に記名で候補者個人を選ぶことはできない。議会は、したがってもうない。もし上院と下院が、国民の意向から抜かれたら、大統領も同じことだ、大統領は、各政党のトップによって任命される上下両院の議員によって選出されるのだから。だから上下両院議長とともにナポリターノも賭けだった。
国民投票は、選挙法に関する国民投票の時のように、破毀院によって受理され、定足数に達しないようにするために、夏の休みの時期に設定される。 署名が集まり、奇跡的に定足数に達した場合でも政党は全く気にしない。その例は多数ある。政党への選挙活動費の還付の廃止、原発設置反対は全く無視された。政党は10億ユーロを受け取り、5つの原発が建設中である。
国民発議の法案のために署名を集めたら、上院の倉庫に埋没する。「清潔な議会」を求めた法案の350.000 人の署名は2007年の12月から、審議の望みもなく、とまったままだ。選挙、議員で代表になること、国民投票、国民発議の法案の以外にどのような手段が国民にあるというのか。民主主義の家庭内別居のようだ。もう鍵のない家。その反応は、週7回の広場での抗議集会、何かできるかという幻想のための数多くの提案。または選挙に行かず、何も信じないイタリア人の40%の無関心か。抗議か忘却か、その二つの場合で、権力は少数の人に握られ、変わることはない。
最初の改革は、すでに奪われた国民に国の管理を戻すこと。この家の主人は私たちだ。鍵は返されなければならない。最初の一歩は、有権者に候補者を選ぶ権利を返し、2期以上勤めた職業政治家を廃止することを求めた「清潔な議会」法案の上院での審議である。
二番目に定足数をなくした提案の国民投票である。選挙に行かない人の価値はゼロである。
三つ目は、
政党ではなく、国民に応えるべき大統領の直接選挙である。四つ目は政党への公的資金援助の廃止。五つ目は国の支出に対する財務カバーである。少しずつ前進する。最初の提案については、スキファーニ上院議長に、1年前に約束したように、できるだけ早く、「清潔な議会」法案の上院での審議日程を決定してほしい。35万人の国民をこれ以上長く無視することはできない。


。。。から出した。 Beppe Grillo 18:50 in 政治| 解説 (0)
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2011年1月 2日

完成した資本主義


(4:22)
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イタリアの国は「完成された資本主義」だ。 市場―国家である。もともと公のものだった銀行、エネルギー、通信などは民営化され、民営化できないものは多国籍企業や私企業に、営業許可・認可の形で贈られた。それらは水はヴェオリアに、高速道路はベネトンに。国民と国の間の関係は、国民と市場の関係に変化した。市場は、パラドックス的に国民の持ち物であった資産を思い通りに使う。私たちの父親たち、祖父たちが何年も払い続けて作り上げたインフラに私たちはまだ金を支払い続けているのだ。何十年も、税金で何キロも何キロも建設した後高速道路は無料になるはずではなかったか。
1月1日から高速道路料金が値上げされる。実際はそれは「まき上げ」であって、国から認可を受けて営業している企業が、本来国に残るべき数十億ユーロを受け取るのは不道徳である。テレコムイタリアは、負債ごとダレーマによって売却され、財政的に破壊され、投資不可能な状態になったが、それでも何十億もの配当を払い、何億もの給料とストックオプションを経営陣にいる実業家らに払った。 そのブオラ、コラニンノ、トロンケッティ、ニュッティらは、いったいいくら儲けたのだろうか?この資産は、国庫に入るはずのものだった。テレコムイタリアは、国営企業でイタリア国民のものだった。民営化のために国民が全員貧乏になった。国の資産は、政党のために自由に使われるべきではない。国家は、それが有しているすべてのものを含めて私たちの持ち物であり、もしその箱から何かが出たら、それを取り戻さなければならない。公共の水のための戦いはきわめて神聖なものであり、その戦いは、すべての第一次的財産にも広げられるべきだ。エネルギー、通信にも。政党が支配する銀行、Unicreditをはじめとして、レーガ党のCredieuronord 、PDLの衛星銀行、これらは、手腕のある立派な政治家によってではなく、イタリア共和国と私立銀行の差異を理解しない人によって政治が行われていることを示している。
過去50年間で唯一公共のもので増加したのは、財政赤字である。政党は、許可なく、1兆8500億ユーロを無駄なもの、自分たちの給料、無駄な県の組織に使った。政党は、私たちの金を盗み、選挙資金の捻出のために、借金を増やし(実際私たちが財政赤字を払わされるのだから)た。 糞に蠅がよってくるように、私たちの金には政治家たちが寄ってくる。それだから糞、つまり金は、排除されるべきだ。政治家の給料は、州議会も国会も、平均賃金と同列にするべきだ、政党への資金援助は廃止すべきだ、第一次的サービスは国営化すべきで、本来の正当な持ち主に返すべきだ。

。。。から出した。 Beppe Grillo 17:50 in 政治| 解説 (0)
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2010年12月10日

イタリア合衆国

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2011年のイタリア統一150周年記念は、政治と経済の破滅で影が薄くなった。だれも150周年記念について話をせず、まるで昨年のイベントであったか、床屋で忘れ去られた古い雑誌のようだ。記念祭はまだ行われていないのに、もう過去のことのようだ。国の機関自体がそれを恥ずかしくおもっているのか、統一国家の誕生が何もなかったかのように記念日がひっそりと過ぎ去ることを望んでいるかのようだ。その他のイタリア人たちは、政治体制について考えをめぐらせると、吐き気をもようし他国へ移住したくなる。イタリアの政治体制をイタリアと同一視することは、挑発であり分裂計画の幇助である。

2011 年は反対に、イタリアの歴史を作る唯一のチャンスである。マッツィーニの予備のタイヤとサヴォイア家を正当化した偽の満場一致を備えたカヴール、ガリバルディ、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のトリオではなく、南イタリアの一線を超え、北イタリアの征服、小麦粉の税金に抗議していた武器をもたない農民たちに対する君主たちの大砲、餓死しないために唯一残された方法だったヴェネト人や南イタリア人のアメリカへの移民の歴史である。2011年は、サヴォイア家によるイタリア人の併合、ブルボン家王国から教皇領まで、占領された国々の金庫の略奪の歴史に捧げられるべきかもしれない。サルデニア王国が破産宣言をしないために必要だった資産、銃殺刑になったブリガンティと呼ばれた数十万人の愛国者のための資金。フルシチョフ時代のソ連までがスターリン主義を議論に持ち込むことができたのに、イタリアでは、リソルジメントの思想と、ヴィットリオ・エマヌエレ二世によって受け入れられた苦しみの叫びが、まだ期待されていた。マフィアは南イタリア占領の結果であり、それ以前は生理的な現象であったが、サヴォイア家とともにマフィアは権力管理の手段となってしまった。ガリバルディは「今イタリアを作るか死ぬかだ」と言った。本当にイタリアを作るためには、そのルーツから再出発しなければならない。だから「今イタリアをつくるか、または死ぬか」だ。
イタリアの広場は、3つの独立戦争と世界大戦の犠牲者の称賛の墓碑でいっぱいである。いくつかはまだ植民地戦争、1945-46年の内戦のものである。150年前から、私たちは私たちが持っていないアイデンティティーを確定するために内戦をしている。私たちはまるでピーターバンのネバーランドである。地球で最強の組織犯罪集団3つをかかえている地理的な表れ、国が共犯または国がまったく無視する、裁判官、ジャーナリスト、政治家など百人以上の死者をだした惨事の数々の40年間。

この国はほとんどばらばらになり、多くの州がすぐにでも解放者がくることを待っている。「鎖を解いて」千年の歴史のあるヴェネツィア共和国、ジェノヴァ共和国、シチリア王国、武器で侵略された正当な国、またはフランスやオーストリアに隣接するヴァル・ディ・アオスタや南チロルになることを望んでいる。それは仮定ではなく、現実である。私たちの過去を見直し、それぞれが独自の歴史をもち、自立した国として合衆国として一緒に残るために「栄光に満ちた」リソルジメントを忘れる必要がある。

。。。から出した。 Beppe Grillo 21:21 in 政治| 解説 (0)
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2010年12月 4日

ナポリターノ大統領、PDL党を解散させてください

デニス・ヴェルディーニ、PDL党のコーディネーターは、P3メンバーであり、国民同盟のポスト・ファシストたちとの併合の責任者であるが、彼は新内閣に関するナポリターノ大統領の特権について「関係ないさ」と言った。「私には興味ない(メ・ネ・フレーゴ)は、私たち(PDL)のモットーである。」ヴェルディーニは、「政党もまたその特権があるのだ」と明言した。いったいどんな特権があるというのだろうか。憲法を読んでみよう。
- 第5条 共和国は不可分である。
- 第18条  国民は自由に許可を必要とすることなく、刑法で禁じられていない目的のために、提携しあう権利を有する。秘密結社は禁じられている。
- 第49条 すべての国民は自由に、民主的な方法で、国政を決めるために、政党として提携しあう
権利を有している。
- 規定XII 解体したファシスト党の再編成はいかなる形式であろうと禁止される。

結局、デニスというアフターシェイブローションと同じ名前の男は、(第18条で禁止されている秘密結社の)もとP2が集まった政党の代表で、そのボスの会員番号は1816であった。ファシスト(ファシスト党は禁止されている)、分離主義者(第5条で禁止されている)と合併した政党である。したがってイタリア憲法に基づき、PDLを即刻解散させるという大統領の義務は、単なる特権でないことは明らかである。 そして同時に明らかなのは、政党が、彼らのものでない国の組織を占領したということだ。政党は、憲法によれば、市民リストのように国民の自由な 結社であるべきなのに、少なくとも30年前から、あらゆる場所を占領して自分自身の代表者になった。エンリコ・ベルリングエールが1981年のインタビューで「政党は国と、政府をはじめとするすべての組織を占領した。地方公共団体、年金基金、銀行、公的企業、文化会館、病院、大学、テレビ局、いくつかの有力新聞社などを占領した」と述べたように

政党のあつかましさは、免責、自分が国の主だと信じていること、たとえば下院を平気で閉鎖して、行政組織をまるで手段として使うこと、に由来している。今の政党を絶滅すべきである。選挙民に代わって政党が議員を任命し、国民投票で廃止が決定したにもかかわらず選挙活動資金を還付という名目で10億ユーロ受け取り、国民の税金で彼らの新聞に資金援助し、彼らの金でもないのに数十億を使い、財政赤字を悪化させているのだから。ナポリターノ大統領、どうかPDLを解散させてください。

。。。から出した。 Beppe Grillo 23:18 in 政治| 解説 (0)
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2010年11月13日

山猫たち


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1994年ベッティーノ・クラクシはハマメットに逃亡した。彼を支持していた権力者たちにとって、面倒なことになり、代表者たりえない人物になってしまったためだった。その一年前からフォルツァ・イタリア党が結成され、政治の再編成が行われていたのである。国内には、数ヶ月前から、子供がフォルツァ・イタリアと叫んでいるミステリアスなポスターが出現していた。クラクシは、その友人、受益者であったシルヴィオ・ベルルスコーニ によってとって代わられた。クラクシは罵声を浴び、ベルルスコーニは新しい人物として新しい内閣を作った。何も変えないために、すべてを変えたのである。ベルルスコーニは政府にクラクシ派を加え、それ以前の政治を続けた。政党への国の資金提供は増額し、個人のための法律は倍増した。政府の認可の形で産業連盟へ贈り物が与えられ、財政赤字は増加し続け、マフィアはフリーメイソンとともに指揮の場所に居座り続けた。イタリアは、新しいページをめくるのだと確信しつつ、クラクシの後継者に投票した。野党は反対をせず、対抗馬としてオッケットを挙げた。ベルリンの壁が崩壊し、世界で共産主義が破綻した後に、対抗の候補者に共産党代表を出すとは、それは単なる見せ掛けの手だった。ネオ・クラクシ主義は勝たなければならず、実際勝利した。それを支えた権力の構造はまたしても温存されたのだった。

2010年、ベルルスコーニはまだアンティグアへ逃亡していない。彼の女性交際は面倒なことになり、彼を支持する権力者たちにとっては厄介な人物になった。,新しいリーダー、フィーニを担ぎ出すことですでに再編成が行われていた。もとファシスト、ベルルスコーニに1993年にローマ市長候補として認められた新しい男だ。そのときからフィーニはベルルスコーニのかたわらで、彼の命令に従い、ベルルスコーニ個人に有利な法律の支持者となった。首相の裁判については無言で、P2が行う民主主義の取り壊しに加担し、カルデローリ議員が提出した選挙法案についても何も反対しなかった。メディアを占領することにも加担した。左派の新聞は、ガリア占領後のカエサルの帰還のように彼を迎えた。野党はそれに対抗する候補者としてニコラ・ヴェンドラを挙げた。フィーニが抜けた後も、右派の票は増えるだろう。レーガ党とFLIは、国のモラルの刷新を望む人たちの票を獲得して成長するだろう。PDLは減りも増えもせず、国の破綻を防ぐために必至の暫定政権の後、総選挙になる。新ベルルスコーニ主義は、勝たなければならず、そして勝つだろう。ベルルスコーニを支持し、今彼を捨てようとしている構造は、そのまま相変わらず温存され続けるのだろう。

。。。から出した。 Beppe Grillo 11:29 in 政治| 解説 (0)
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2010年10月28日

ネット自由の自由なアイスランド

Birgitta Jonsdottirのインタビュー
(12:00)
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アイスランドは、国民投票で、税金は銀行を救うために使えないと決定した感じのいい国である。そしてBirgitta Jonsdottir によってインターネット上の情報の自由を守る法律が導入された国でもある。アイスランドでは、インターネット上で公の利益のための書類の流布を禁止することは出来なくなるだろう。さらにその作者を罰することも出来ないだろう。彼女は、Wikileaksというサイトと仕事をしており、それはイラクの残虐行為を公表したサイトである。彼女の下からの運動は、私たちの5つ星の運動とよく似ている。 一人ひとりが同じ重要性をもち、それぞれが自分の役割を果たす。彼女はウッドストックに参加してくれた。

アイスランド議会の議員Birgitta Jonsdottirのインタビュー


今が変化の時

あなたたちの心の中にある愛情と同情の能力を発揮するのはあなたたちです。あなたたちの活動、行動から生まれる成果を今、摘み取る時が来たのです。なぜなら変化を可能にするのは、あなたたちだからです。・・・

アイスランドの崩壊と再生

アイスランドですべてが崩壊した時、2008年、私は、その危機とともに、よい方向へ変化することのできる大きな可能性を本当に感じました。そのおかげで、私の最善をつくし、2009年2月に政治運動の発足を助けました。・・・

一人ひとりが同じ重要性をもつ

情報の自由なしには真の民主主義はありません。 21世紀は私たちの世紀です。人々の世紀は、皆が夢見る現実の夢を生きる可能性があることを、私たちこそ理解しなければなりません。・・・

。。。から出した。 Beppe Grillo 20:05 in 政治| 解説 (0)
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2010年9月 9日

もうたくさんだ!

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今日は少し、いらついている。 スキファーニ、キアンパリーノ、フィーニやボッシが何を考えているかといつも自分に問い続けてきたが、もう、どうでもいい。未来にむけて、最終の答えは「政治家など、もう私には関係ない」である。

政治家は存在すべきではない。政治家などというものは、いったいどんな職業なのか?「市民へのサービス」としての政治が存在すべきであり、市民が期間限定で自分の国のために貢献するべきではないか。新聞はゴシップ化し、カジーニがどこにでも登場し、フィーニは新しい男、ベルルスコーニ、ベルサーニ、ダレーマ。もうたくさんだ。こんな人物たちは、国の破壊の責任者で、30年間も国から給料をもらって生活し、そしてだれもやめようとしない。解決策、ヨーロッパ戦略、政策連合について、私たちに、なんらかの話をしてくれるというのだろうか?郵便、学校、裁判、税務、保健という最小限のサービスさえ機能させることが出来ていないというのに。

昨日、学校の新学年が始まった。国営テレビのニュースTG1は、ローマの高校を取材したが、歩道は車でいっぱい、学校のドアや壁は汚れていたのに、誰も恥ずかしくないようだった。なんという教育だ、子供にどんな手本を見せたらいいのだろうか。今日のレプッブリカ紙は、1面から9面まで政治に費やし、「フィーニの議長職は兼任不可だ」「アルコレの首相私邸での月曜日の夕食会」「選挙法の代替ポーカー」だなど、ダレーマとカジーニで10ページ、なのにカモッラに殺されたアンジェロ・バッサッロ市長の記事は? 読者にどんな情報を提供するのか、ジャーナリストたちよ。イタリアは何も機能せず、物価は最も高い。水、高速道路、郵便。道路工事で30分後とに渋滞、インターネットの接続は遅い。

このような政治家たちは、もうたくさんだ。彼らがイタリア人1人当たり3万ユーロに相当する借金をし、新しい世代を保障できたはずの産業、オリベッティ、テレコム、イタルテルなどの会社を破壊した。領土を破壊し、マフィアに4州とイタリアのその他の大部分を与えた。この上なぜ選挙をしなければいけないのか。右派ー中道ー左派の連立内閣、または有権者が候補者を選べない違憲の現行選挙法について何を考えたらいいというのか。 新しい右派がイタリアを救うか、または別の連立が私たちをベルルスコーニから解放してくれるというのだろうか?国民が政治、自分自身の生活を所有しなければならない。そして、公の利権で儲けている、この大量の無能者たちが、窓から飛び降りることになる前にドアから出て行ってくれることを願う。もうたくさんだ!

。。。から出した。 Beppe Grillo 08:47 in 政治| 解説 (0)
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2010年9月 1日

山猫ギャングの発砲

コモで抗議をうけたデッルートリ議員
(6:45)
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「山猫主義」は、何も変わらせないように、すべてを変える、と言う意味だ。「山猫」の著者トマジ・ディ・ランペドゥーザは、それを、シチリアの封建領主に関連付けていたが、実際は、その利益の管理はまったく変化しなかった。150年後、山猫主義は政府と野党の慣行となった。片方がもう一方に潜入する。野党は、国を治める人の継続的な単為生殖のために生まれる。

ベルルスコーニ内閣の2000年から5年間、フィーニとカジーニはその中に入っていた。すべての悲惨な法律の成立には、彼らが係わっていたし、その中には現行選挙法、スキファーニ法(アルファーノ法の変形、議員免責法)が含まれる。今日カジーニとフィーニは突然、野党になった。彼らを支持するのは、ベルルスコーニの恩恵を受けたしこれからも受ける人たちだろう。このようにして野党にも政府が倍増するという聖書の奇跡のようなことが起こった。魚のかわりに、議員だ。次の選挙は、唯一であり対をなす候補者リストで選挙が行われるのだろう。片方がベルルスコーニとボッシ、もう一方は、カジーニ、フィーニ、ベルサーニ(ダレーマのスポークスマン)。現在の選挙法は、連立に有利で、ベルティノッティのような最後を迎えずに何らかのスペースを確保するために、多くの政党がカノッサへ行くだろう、良かれ悪しかれ国のために、というわけだ。
 

 それはいつもイタリア国民が負けるゲームで、彼らがもっとも頻繁に使う「恥を知れ」という言葉で繰り広げられるドタバタ劇、だが、誰も恥ずかしいと思っていない。その証拠に、公的援助を受け、議員生活2年半で年金受給資格が得られる、必須のそして国有財産のサービスを民営化し、TAVと欧州で最大の米軍基地をダ・モリンに建設し、デッルートリ (カジーニが下院議長のときには、第一審の有罪に対して、カジーニから励ましの言葉もかけられたデッルートリ) やクッファロが議会にいるのを我慢し、国民を怒らせる。または、候補者記名制ではないので、有権者によって選ばれたのではなく、党の書記長たちによって指名されて議会の席にすわる。政党はすべて同じではない。実際はすべてが戦いのそして同じ目的をもった政府の同じ政党なのだ。

ベルサーニは、水道の民営化とごみ焼却場のオープンの間にうっかりこう発言した「私たち一時的に野党をしている政府の党である」と。それはレーガ党にも、フィーニにもいえる。内閣に属す彼らの政党も、偶発的に野党になる。それは山猫ギャングの発砲だ。


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:54 in 政治| 解説 (0)
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2010年8月31日

パダーニアは存在しないが、多分イタリアは存在する

燃やされたイタリア国旗
(9:52)
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もしパダーニアが存在しないなら(存在しない)、なぜレーガ党はコンセンサスを得ているのか。もしガリバルディーとともに、南イタリアの王国が存在をやめたなら(それは事実だ)、4つに分かれた凶悪犯罪組織(カモッラ、サクラ・コローナ・ウニータ、ンドランゲタ、コーザ・ノストラ)が存続し、成長し、ブルボン家やイタリア共和国よりももっと強力に私たちを支配しているのか。もしバチカンがリソルジメントで、中央イタリア、エミリアロマーニャ、マルケを没収されたなら、なぜ数十または数百の議員がバチカンの命令を聞いているのか。トレンティーノ、アルト・アディジェ、ヴァッレ・ダオスタ、フリウリは別世界だ。ヴェネトでは、イタリア人よりエクストラコムニターリ(EU圏外の外国人)と結婚したがり、ヴァルダオスタ人は、いまでも、ファシズム時代にヴァッレにきたヴェネトの移民をジャプネスと呼んでいる。

イタリアは、きちんと落ち着いたことがない。エリートの一部と、ヨーロッパでもっとも負債の多いサヴォイア家が望んだ統一に飽きることない。ロンバルディア人、ラツィオ人、プーリア人は何の関係がある?

地方分権主義のイタリアと中央集権主義のイタリアの対置は、一方はケルト祖先から、他方国を誇りに思うこの対比は、まったく役に立たない。パダーニアは、ボッシの前にミリオのマーケティングの産物で、そしてイタリアは、南の血の併合と政治家とサヴォイアの企業家による北東イタリアの占領 だ。この明らかな現実を否定することで、レーガ党が生まれた。投票する人は、それが最少の悪だが、文化、歴史、経済、環境、言語のアイデンティティーを代表していないと考えている。この現実を否定することは、ファシズムと戦後のMSI党の誕生、その政府への参加を許した。リソルジメントは私たちを外国支配から解放し、アメリカの空母に変えた。イタリアはヨーロッパでもっとも米軍基地が集中している。

イタリア半島のさまざまな民族の間の違いは、超タブーであって、150年後も真剣に話し合われたことがない。レーガ党はピエモンテ州の人を代表せず、エミリアでも、トレンティーノでもない。すべては、空想の集まりで、小学5年生でもわかる。南北イタリアの二つの対立に急進化する。パダーニアというのは、ない。しかし、ピエモンテ、ヴェネト、トスカーナは実在する。それらは州ではなく、国だ。シチリアとサルデニアがそうであるように。 まずそれを確認し、私たちはレーガ党から解放されて、新しいイタリアのための基礎を築こう。それでやっと落ち着く。

。。。から出した。 Beppe Grillo 22:51 in 政治| 解説 (0)
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2010年8月25日

政治の経済学

ペリクレスと民主主義
(4:08)

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政治と経済は互いに重なり合っている。それぞれ単独では存在しえない。経済は政治に依存し、政治は経済に依存している。その片方が優勢になることはありうるが、常に共生、互いの利益が条件である。政治はそれ自体が経済であり、年間数百億ユーロのビジネスの国の最も重要な産業のひとつである。金は政治をするために必要で、政治家らはベネトンに、銀行家はジェロンツィ、フィオラーニ、コンソルテに、建設業者はカルタジローネとリグレスティに認可を与える経済発展のために必要である。経済的な政治家は首相を狙うことも出来、実際、売り上げの1%だけを国に支払うという通信電波の認可を受けているベルルスコーニのように、それを獲得することも出来る。

 

議会は、経済的な目標、社会的ゴールであり、貧しい議員はいないが、金持ちになった議員はいる。政治はビジネスであり、金はその燃料、命を支える酸素、である。繁栄のための政党は、(公的援助を受け取る)本部建物、(公的援助によって援助されている)新聞、会社組織のようにボスと部下のいるそれぞれの地盤の組織、国会、州議会、県議会、市議会に職員(公的援助をうけている)を必要とする。選挙は、投資であり、勝てれば、モラッティのように石油王の夫の金で市長にもなれる。


政治と経済の差は常に狭まっている。公共事業、社会保障の中身、保健事業の民営化は、効率と言う名で解釈されるが、とにかく誰かが利益を得るのだ。 憲法は労働に基づいていると規定しているが、その国家は実は資本に基づいている。資本を持っている人は、それを管理し、自分のための国家をつくる。政治はキャリアであり、その中に入った人はそこからは出てこず、協力には不可欠だと考えるが、しかし有名になれてしかも給料がいいので、誰もやめない。キャリアの分離は、経済と政治の部分からはじめなければならない。

市民運動 MoVimento 5 Stelle の最も重要な結果は、一人当たり0.8セントしか選挙費用を使わないで50万票を獲得し、 「選挙資金の払い戻し」と規定される170万ユーロの選挙費用の国家からの払い戻しを拒否したことである。インターネットは経済的利益から分離した新しい政治と、市民にとってコストゼロの政策と透明な政治を可能にした。 政党は今岐路にたっている。しかしどちらの道に進むこともできない。経済的利益から離れたら、二つの頭を持つシャム双生児のように、政党は死んでしまうだろう。もし分離しなかったら、しかし選挙民から消去されるだろう。

。。。から出した。 Beppe Grillo 11:17 in 政治| 解説 (0)
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2010年8月11日

フィーニの辞任

ジャンフランコ・フィーニは辞任しない
(4:17)

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フィーニの下院議長辞任はリトマス試験紙だ。もし党の代表として政治活動を行うなら下院議長を辞任しなければならないというのならば、その条件はすべての議員にあてはめなければならない。

憲法第67条

「議会のメンバーは全員が国を代表し、その機能を果たさなければならない」 は大変明白である。選出された議員は党のためではなく、国民に応じなければならない。

共和国の大臣、内閣総理大臣は、イタリア共和国のために仕事をしなければならない、だから政党の役職をやめなければならない。イタリアでは、議長や大臣たちは常に選挙キャンペーンを行い、政治集会に赴き、公共テレビに出演している。省庁を利用して予算をたっぷり使っている。省庁は、知らない人のために言っておくと、政党の不法な本部となっている。大臣は政党のための集会を省庁で行い、党員を省の顧問に任命し、省を常設のビュッフェに変える、すべてが政党の思いのままに。これを民主主義と呼べるだろうか?ただのカリカチュアだ。私たちに従属する議員たち(...憲法にあるように彼らは私たち国民に答えなえればならない)は国を占拠し、ビジネスグループのメンバーであり、政党と言う名前の貸付サービスのメンバーで、それのために働いているのである。

これら各政党は、この形式であれば、例外なく、ファシスト党と同じく廃止されるべきである。その中に、善意で入った人であっても、その一員となっているものは、もう民主主義には属していない。

 

憲法の別の第51条では、
「選挙で公職に選ばれたものは必要な時間をその職務の遂行にあて、もとの職を維持する権利を有する」 しかし、議員たちは自分の義務を遂行するための必要な時間がどこに見つかるというのだろう。議会欠席は普通のことだ。不可抗力以外の理由で議会に欠席する議員はやめるべきだ。 議員は当選前にやっていた自分の仕事、弁護士、俳優、会社役員を続けている。この場合も議員を辞めるべきである。国会議員たちは プレスリリースを出したり、インタビューを受けたり、テレビに出演したり知名度を上げるために本を出版したりしている。彼らはそのようなことをするために選出されたのではなく、国民のために働くためである。彼らは公務員で、そうあるべく行動すべきである、忙しい小リーダーでも、何でも屋でもなく、借用ジャーナリストでもない。


国民主権は、党主権に変化した。私たちの選出した議員が私たちの主人になってしまった。民主主義はさかさまになった。私たちの部下をもとの場所に戻し、政治を変えるときが来た。それをするためには、各国民が自分たちの権利を尊重させることで十分だ。

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 09:24 in 政治| 解説 (0)
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2010年8月 8日

ポルノ・ポリティカ


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解散総選挙は、政党にとっては投資である。毎期、政党は選挙に対して公的資金援助を受けている。その名は「選挙費用の払い戻し」 (実はこれ国民投票で廃止されたもの)。

政権期間が中断した場合、残りの分は積み立てられ、次の任期に保持される。まるで聖アントニウスの鎖だ。各政党は、すでに2008年1月に倒れたプローディ政権時代の払い戻しの半分に相当する分に今のをあわせた額をもらうつもりだ。

すなわち政権の一と二分の一でおよそ10億ユーロで。もしこの秋に解散総選挙となったら、次の「払い戻し」に今期の半分を加算しなければならない。危機は政党にとっては神の恵みである。

国が落ち込めば落ち込むほど、政党には入金がある。(廃止すべき)選挙資金援助が淫らなものとしたら、その積み立てなど、まさにポルノ・ポリティカではないか。

。。。から出した。 Beppe Grillo 05:26 in 政治| 解説 (0)
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2010年7月18日

家族が大事

ラストシーン(5:12)
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二人の友人から夕食に招待あり。店に入るがすぐに出る。フィオラーニ、死人から盗んでいた男が、自信たっぷりに私に手を差し伸べ、自己紹介に「フィオラーニです」という。人に言わせれば、フィオラーニは、今は太陽電池発電のビジネスをしているという、一方でクリッカが風力発電のビジネスをしているときに。

クリーンエネルギーは、もう汚れている。フィオラーニは、リハビリで回復し、日に焼け、金持ちで自信たっぷりである。彼が現れたとき誰も動揺せず、視線を向けもしなかった。フィオラーニは、もう誰にも関係なかったのである。普通の国なら、彼は貧民の食堂の列に並んだだろう。

店を出て、家へ向かいつつ、気がついたのは、かつての、それほど遠い過去ではない友達も、もう私に電話をしてこない、私と一緒にいるところを見られるのを避けていることだ。10年、20年付き合った人たちが、突然生活から消える。大事な家族あり、コンタクトやステータスがあるのだろう。私はシステムの一部だ、彼らはそれを認めないだろうが。私の存在は彼らに困惑を与える、それは自分たちがこの国のために何をすべきかを自問せざるを得なくなるからだろう。現実から乖離した生活、イタリア人のほとんどの人がそうであるように、自分に直接関係のないことについては極力無関心な人たち。自分たちの快適な暮らしに危険を与えるあらゆることに不快を感じる人たち。社会から分離し、自分のしていることに疑問を持つ。 小さな市から悪徳の国会まで、自らの未来をいい加減な人たちに任せる国民の惰性は、克服できない力を持っている。宿命論と社会的われ関せず主義の集合体である。まるで海岸で、バケツで海の水を空にしようとしているかのようだ。かつての「家族が大事」が「すべて自分の持っているものを守る」まで広がっている。僅かのものさえ失えないのだ。臆病な振る舞いの最たるものは何か?無関心、臆病の重さだ。同情を示して「誰がそんなことをしなければならないと言った? 」とか、軽蔑して「何様だと思っているのだ?」という人たちの重力だ。イタリアの北はアルプスから南はパッセロ岬までを沈下させるこの力は、無敵に見える。

歩道を歩きながらモドゥーニョの歌が頭に浮かんだ「Vecchio frack 」道は砂漠のように静かで誰もいない、最後の馬車が音を立てて遠ざかっていく。・・・理由なく私は満足し、口笛を吹く。7月のさわやかな夜、私の心は軽い。今晩鏡で自分の顔を見てほしい。何が見えるだろう?

。。。から出した。 Beppe Grillo 22:38 in 政治| 解説 (0)
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2010年6月14日

どうしたらいい?

V2Day,情報の自由と自由国家
(4:35)
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さるぐつわの法律は、悲劇であると同時に喜劇的でもある。悲劇的というわけは、法律で情報の消失を承認するからで、喜劇的というのは、イタリアでは情報はすでに思い出せないほど昔から消失しているからである。この法律は、事実上、良い思いをしているパラクーリたちが居心地が悪くなっているということを反映している。彼らは沈黙のうちに、情報を伝えないようにしようとしているのである。独裁というのは、私たちはだいぶ前から、二党制による独裁の下で生きている。情報戦争の陽気な機械は、自由を尊重することなく、誰にも気兼ねすることなく、作動した。

2年前、私は「情報の自由と自由国家」と題した国民投票をオーガナイズし、3つ提案をした。ひとつはただ一人の手中にテレビ管理を認可するガスパッリ法の廃止だ。私と200万人の人が2008年4月25日その企画に参加し、署名をしたが、マスコミ新聞はいつまでもからかい続けた。ラ・レプッブリカ紙は一面に論説を載せ、コリエレ紙はVdayよりも デッルートリのインタビューに多く紙面を割いた。スタンパ紙は、サンカルロ広場の私の顔写真を載せて、まるで広場には人がいないような写真だったが、実は15万人の人が集まっていたのである。テレビは、もっと地味に、このイベントを全く無視した。産業連盟、労組、政党、みなが反対していた。今広場でさまざまな色の旗を掲げる人たちは当時、誰もこの法律を変えるために努力しなかった。国民が広場に集まったとき、彼らは国民を捨ててしまったのだ。ダレーマは、首相だったとき、あの法律(1999年12月23日付け第488号第27条)でベルルスコーニにテレビ局をプレゼントした。PD党は協力する党であり、独裁者に協力しているのだ。この政府、この議会、これらの政党から抜け出さなければ、新たな出発はできない。

どうしたらいいだろうか?もし一人ひとりが同じ重さを持ち、各人が市民的に反抗し、その責任を取るとしたら?私がまず最初にやろう。イタリアに、イタリアのサーバーのサイトから、情報を発信し続けよう。もし一人ひとりが同じ重さなら、何も変わらないからといって、 すべてが変わってしまうのを見逃すことはできない。

第一次共和制から第二次共和制への変遷は、古い権力が継続しつつ新しい顔ぶれで行われたが、これは重大なリスクであり、歴史は繰り返し、 白く塗られた墓か偽の野党が国を自分のものにする。 唯一の基準点は国民であるべきである。だれもそれを代表する正当性を持たない。経済危機が福祉国家を破壊するこの時期に、政党も、10億ユーロの選挙費用予算をあきらめて国庫に返済するほどの尊厳や品格を持たず、議員年数二年半で年金を受け取る資格を持てることを許している。みなが共犯者である。国から公的予算を受け取っている新聞、国の痛く代理店のような産業連盟。労組は、まるで星のように、遠くから眺めるだけ。独裁がはっきりした時、誰もそれを否定できない。このさるぐつわの法律は、よいニュースである。ある意味では偉大な真実の作戦である。

。。。から出した。 Beppe Grillo 12:24 in 政治| 解説 (0)
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2010年5月26日

選挙くじ

議会は違憲である
(4:18)
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魚は頭から腐る、この場合頭は国会である。下院議員も上院議員も、国に仕えるのではなく彼らのご主人様、恩人に仕えている。イタリアは民主主義的主従関係システムであり、上院下院議員全員が党のトップによって任命されている。議会を統率している人が、つまりは国を動かしていおり、つまりただ一人だけのために動いている。PDLとPDは議会制独裁をはじめた。

議員の誰も、国民が直接候補者を選ぶことを認めない現行選挙法の見直しを緊急に求めない。彼らは誰も、恥を知らず、辞任しない。どの機関も、大統領も介入しない。しかし、この選挙法では、今後の選挙は無効である。国民をばかにし、税金の無駄遣いである。違憲な選挙法のまま選挙を行うのは意味がない(なぜ憲法院は何も意見しないのだろうか?)。この任期が満了したら、カジーニ、ベルルスコーニ、ベルサーニほかが集まり、選挙候補者リストを作り、有権者に報告するだけでいい。その結果は数千万人のイタリア人にわざわざ選挙に行ってもらわなくても、同じだろう。
中世のように私たちは家来に、所領の奴隷に戻ってしまった。

封建制時代の主従関係は、家来と領主の間の私的契約であり、家来は、忠誠と奉仕の代わりに領主から保護を受ける。封建制度では、領土内において、免除、つまり公の権力組織の監督を受けない特権が与えられていた。」

今のイタリアのシステムとまったく同じである。議員の特権も同じ。 しかし、今日の方がもっと悪いという疑いを感じる。証拠がないが、現在の家来と支配者の間の議員職を得るための「契約」は金銭的なことであるから。100万ユーロかそれ以上の金で議員の席が得られる。その席を売買することも可能で、その席は明白な財産、つまり年間数十万ユーロの給料と年金が保証され、有名になり、さまざまな特典がある。国債やその他の投資よりもずっとよい。議員になれるなら多くの人が投資するだろう。

議会は経済的資源になってしまった、それなら「選挙くじ」に変えたほうがよいのではないか。マダマ宮(上院)かモンテチトーリオ宮(下院)5年間の滞在が当たる。一等は首相、そうしたら国庫も民主主義も改善するだろう。


。。。から出した。 Beppe Grillo 19:06 in 政治| 解説 (0)
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2010年5月 7日

幽霊

幽霊
(1:51)
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今ここに、はびこっている政治家は幽霊であり、幽霊は、自分では気づかないうちに、生前、自分が生きていた場所に現れてうろつく。幽霊の住む家のように、イタリア国家は政治家の幽霊によって荒されている。家を占領している実態はその出現、音、物体の移動や霊媒師によって表される。 過去の政治家はメディアを使って、エーテルを媒介に心霊体を増殖させる。フェーデ、フローリス、ミンツォリーニらは、よくわからない混沌とした感情や情熱から ベルルスコーニ、ダレーマ、フィーニ、ベルサーニ、カジーニ、ガスパッリなどの声と顔を引き出し、イタリア人が感じる現実に映し出す。しかし、それはしばらく前から存在しなくなった世界のホログラムである。

現実と、感じられる現実は、重なり合い、融合し、イタリア人の頭の中でひとつの現実となる。多くの人にとってベルルスコーニは本当に存在して、国を治めており、ベルサーにとフィーニはそれに反対をしている、と思っている。イタリア人は精神的に弱く、彼らの意欲は衰弱させられている。このようにして有害な政治家の幽霊たちにとりつかれたケースは記録され、数百万の無防備な人々はその顔を選挙のたびに選挙ポスターで知る。亡くなった政治家の幽霊たちは、数人の政治家の国に仕える意欲をなくしてしまい、 彼らにとりついて、ボンディやスカイオーラのようにテレビに出演して、死人と生きている人の間の、冬眠状態の言葉を発する。

もし霊媒師がトランス状態に入ったら、 政治家の霊が肉体化されて見えて、イタリア人がトランス状態に陥るだろう。この効果は、受ける側には見えない。しかしイタリアを外から見ている人には明白だが、その原因はわからず、その感染の危険性を過小評価している。 イタリア人は、子供がお化けを信じるように、幽霊を信じる国民である。 テレビが国民をゾンビに変身させてしまい、緊張病状態まで貶めた。それはハイチの聖職者の使う麻薬に似ている。小さな子供のころ、たんすの中から、不思議な音が聞こえたり、聞こえると信じていた。そして影が大きくなり私たちのほうに近づいてくるのが見えたり見えると信じていた。そのとき、二つの選択肢があった。無視するか、毛布のしたに隠れるか。部屋の中には、自分たち以外に幽霊はいない。それを確かめるには、電気をつけて、テレビを消すだけでよいのである。



。。。から出した。 Beppe Grillo 12:34 in 政治| 解説 (1)
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2010年4月28日

イタリア人のいないイタリア - アッリーゴ・ペタッコのインタビュー

アッリーゴ・ペタッコ「北イタリア王国」 著者
(13:50)
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2011 のイタリア統一式典が近づいている。ブログはその歴史的真実について、継続的に調べるつもりである。「北の王国」の著者であるアッリーゴ・ペタッコ氏にインタビューした。学校で教えられたこと、これからも教えられるだろうことは、すべて偽だというのは、確かだ。「リソルジメント」と呼ばれる歴史の魔法の中に私たちは生きている。それが生まれる前に、次には別の魔法のなかに入ろうとしている。それは「パダーニア」である。かつて存在したことのない実体。重要なのは、いわゆる、信じることだ。

A.Petacco: カヴール、ガリバルディ、マッツィーニは「祖国の父」と呼ばれるが、実は彼らは互いに憎み合っていた。カヴールはガリバルディを利用し、ガリバルディは彼からうまく身をかわした。マッツィーニは二人から嫌われていたが、歴史は彼ら3人を一緒にし、国の統一に貢献したと一まとめにする。

Blog: イタリア統一はリソルジメント運動の成果であると考えられていますが、実は温泉保養地の陰謀の結果なのでしょうか?

A. Petacco: 陰謀はいつでもどこにでもあり、実際にイタリア統一を望んでいる人は誰もいなかった。当時は、カヴールも含め皆が連邦主義者であり、むしろカヴールは確かに連邦主義者で、唯一イタリア統一を望んでいたのは、マッツィーニであり、カヴールは「ばかげたこと、大失敗にきまっている」と定義していた。それは彼自身がそれを信じていなかったからで、何しろ彼はフランス語で考え、フランス語を話し、フィレンツェより南へ行ったことがなかったから。で、彼が夢見ていたのは、3つの州からなるイタリアで、ヨーロッパ中でもっとも豊かな北(サヴォイア)、フランスとイタリアの結合した中央イタリア。南のブルボン王国は残したいと思っていた。彼はブルボン王国を残すために可能なことはすべてした。しかし残念ながら、フランチェスコ2世が、まだ若い20歳で、カヴールが彼に提示したビジネスを理解できず、拒否してしまった。王国の運命がかかっていたのに。

Blog: なぜ、ガリバルディ将軍の遠征がある時点で始まったのでしょうか?

A. Petacco: それは、だれもそれを望んでいなかったので、突然不意打ちで始まります。カヴールはそれを望んでいなかったし、むしろカラビニエリを派遣して阻止しようと考えた。シチリアへ行けば、イタリアを連盟にしようとしていたナポレオン三世との合意を破ることになるとわかっていたから。そこに、陰謀がある。一方王国を広げたがっていたヴィットリオ・エマヌエレ2世は、ガリバルディに密かに前進せよと言い、一方で正式には、停止するように命令をした。ガリバルディはこの正式の命令に従わず、シチリアまで行き、信じられないが、カヴールもほかの人々も、農民の抵抗にあうだろうと思っていたのに、18人のシチリア人を含む千人隊は、その大部分は北のベルガも出身で、今のレーガ党支持者の祖父たちだが、シチリアを占領してしまった。彼はシチリア王国を征服しヴィットリオ・エマヌエレ2世に贈った。そしてカプレーラへ引っ込んだ。正直な男だったから、たぶんお人よしだったのだろう。彼がいなければイタリアは統一できなかったと確信して。

Blog: 人々は彼のことを英雄として、解放者として、称賛しましたが、ここで疑問は、 その当時ガリバルディのメッセージを伝えたプロパガンダのからくりはどのようなものだったのか、ということです。

A. Petacco: 当時のプロパガンダは大変、大変洗練され、大変希薄なもので、それは人口の90%がには届かない。つまり90%は読み書きができず、国の統一にはまったく関心がなかった。国民は参加せず、シチリアに遠征をした千人の中には工員、農民はおらず、ほとんどが弁護士、医者、特に法学士と学生で、ブルジョア中産階級でした。・・・・


。。。から出した。 Beppe Grillo 18:39 in 政治| 解説 (0)
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2010年4月 2日

エッラーニとフォルミゴーニは退任せよ

フォルミゴーニとエッラーニの即刻辞任を要求する
(1:15)
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かつてローマ帝国時代、アウグストゥス、ヴェスパジアーヌス、マルクス・アウレリウス、皇帝たちは、神聖な権利で生涯にわたって政権を握っていた。そして暗黒の時代が来て、中世、フランス革命、ロシア革命、ムッソリーニの20年、そして議会民主主義。

今日、約2千年の歴史と政治進化の後に、政党方針による終生知事が登場した。市民には明かされない理由、しかし政党の事務局にはわかりきった理由のため、イタリアの法律が禁止しているにも関わらず、州を15-20年間にわたって支配する人々のことである。 法律第165/2004号第 2 は、2期継続して州知事をした者の3度目の立候補を禁止している。

憲法院のヴァレリオ・オニダ 長官は、インタビューで それを明言した。法律の精神は簡単である。州知事の席に長く座る者は、それを権力として利用するため、知事を変える必要がある。フォルミゴーニは、20年間にわたって権力を振るい始めようとしている。エッラーニは15年、しかしこれはベルサーニとベルルスコーニの間の与野党の合意である。「この州は私に、あっちの州はあなたに」と。PDLとPDが推薦した対抗馬としての候補者は、ただの仲良しの話し相手にすぎない。ペナーティをロンバルディア州に、エミリア・ロマーニャ州の候補者は名前さえ忘れてしまった。票の無駄だ。

ロンバルディアとエミリア・ロマーニャは、PDとPDLの間で交換条件として使われたに過ぎない。法律と国民を無視して。すべては選挙前の沈黙の掟「任期超過で立候補できない候補者について、問題にしないので、私の方の候補者もだまっていてくれ」で黙認された。

選挙前に、エッラーニとフォルミゴーニが当選したら、不正を訴えると私は書いた。できるだけ早くこの事実を裁判所に訴えるつもりである。エッラーニとフォルミゴーニは退任すべきだ。法律は、結託しているPDLとPD以外の万人に平等である。


。。。から出した。 Beppe Grillo 10:57 in 政治| 解説 (0)
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2010年3月20日

政治声明 n.32



お金は人類が生み出したもののうちで、もっとも有害な損害を与えるものである。ペストよりも伝染しやすく、塩酸よりも浸食性がある。梅毒より荒廃を与える。お金に、ほどほどの量というものはない。
お金はお金を呼ぶ。政治における金は、政治に反するものである。その浸透性のために政治は金になり、市は株式会社になり、政党はビジネス団体になる。当然予期される目的は、政治のためには金が必要、ということである。有名な政治のための費用である。

政治家をしたければ、自分で払うか、市民に寄付を求めるべきだ。選出されたら、社会的機能のために正しく選挙民に報いるべきであり、自身の職業は別にしておくべきだ。特権なし、副業なし、ゲディーニのように国民の代表の代議士をしつつ首相の弁護士をするようなことはいけない。2年半の議員生活の後に年金が受け取れることはない、公用車もなし。
お金は社会生活を腐敗させる。代理の可能性を除外する、地獄のようなメカニズム(誰が、お金は悪魔の排泄物だと言った?)だから、財産で選挙に勝つのだ。国でもっとも金持ちの男が首相になり、ミラノでもっとも金持ちの女性が、ミラノ市長だ。カジーニの後ろにはカルタジローネがついている。
お金は政治の目的であり手段になった。買収はイタリアの刑務所を、与野党の評議員でいっぱいにしている。プロスペリーニ、フリスッロなど、彼らはこの政治モデルの落とし子である。

国の事業認可をうけている人がその認可を維持するために政治家になれないはずだ。両方ではなくどちらかひとつ、事業認可者か政治家か。高速道路のベネトンのように認可者が政治家に献金することは不可能にしてほしい。国からの政党への資金援助はなし。選挙費用の国への請求もなしにすべきだ。

5つ星の市民運動(Il MoVimento 5 Stelle)は、金なしで政治を行う。運転手つきの公用車ではなく、キャンピングカーで町を回る。国民の中の国民である。私は政治をしている、運動に参加する若い男女とともに一緒に。選挙費用は予算からもらいたくない。国民の税金は市、州、国の財源に残したままにしたほうがよい。

政治の費用は、別の言葉で置き換えるべきだ。政治の喜び、政治の義務、政治の権利。一人ひとりが同じだけの価値を持つ。社会的地位によって差別されることなく。

市長に、低所得の4人の子の母親がなってほしいと思う。市の行政をうまくまわすことができるだろう。行員や教師、電気技師が議長になったらいい。買収者たちではなく。政党の費用や政治の費用に興味はない。むしろ国の費用に興味がある。5つ星の市民運動は、金庫番がいない。運動の金庫もない。必要な場合の市民の自発的な寄付は、必ず正確な目的のために求められる。その金は私ではなく、協会に、その目的にあったところへ送られる。そのつど市民たちが、賛成するかしないかを決める。

。。。から出した。 Beppe Grillo 07:26 in 政治| 解説 (0)
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2010年1月30日

政治声明 n.31


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イタリアの状況を概略する。政党はもう国民を代表せず、国会議員はイタリア人を代表せず、彼らを任命した人に仕えているといえるだろう。公的資源は、譲渡または水、高速道路、ゴミ処理などの利用の認可を通して民営化されてしまった。

工業生産は、雇用とともに急降下し、フィアットは、工場を閉鎖し、多国籍企業Alcoaはイタリアから脱出し、Phonemedia社は7千人を解雇、Italtel社も人員削減の予定。財政赤字は、はどめがきかず、2009年に1400億増加し、1兆8000億ユーロに達した。2010年には2兆で、利子を800億支払わなければならない。

輸出は減るが、輸入は一定している。貿易収支は15億ユーロ減少した。競争力を取り戻す産業政策はない。大型公共事業を計画しても、運ぶ製品が生産されない。TAV、メッシーナ海峡橋、高速列車は、それを作る人にとってのビジネスで、実際イタリアには必要ない。技術革新に投資すべき国の予算を数百億ユーロ奪うだけである。

イタリア人は、ヨーロッパで一番高い税金を払っているが、給与はヨーロッパの平均より32%低い。トレモンティ経済相は、脱税をして外国へ金を持ち出した人、マフィアの金、不正に儲けた金、脱税者に対して、わずか5%の税金を課した。少なくとも年6ヶ月働き税金を払っている正直な納税者は、このトレモンティの5%を喜んでいない。このような例があれば、脱税者になった方がよいではないか。

政府は国のことを考えず、ベルルスコーニを刑務所に送るのを避ける司法改革法案ばかりを考え、法案を通すことに懸命である。私たちの国際的イメージは壊され、公共倫理は低下し、泥棒のベッティーノ・クラクシが国の政治家の見本だという。

情報は消滅し、今は堕落腐敗してしまった。情報はインターネットしかなくなった。ネットに対抗するために毎月新しい法律が作り出され、北イタリアでスイス・テレビが見られる。領土は年々セメントで固められ、イタリアの100の都市が、ガス室、駐車場、商業センターに変化する。

イタリアの大学は、権威ある大学であったのに、今は国際的なランクで落ちこみ、私たちの将来は、原発、ごみ焼却場、幹線道路、高速道路、ガス化処理場、駐車場である。誰のせいにもできない、それは私たちのせいだ。今、国を変えなければならない。新しい社会は、一人一人が同じ重さを持ち、私たちの子供は何よりも大切である、そんな社会は可能だ。

5つ星の市民運動のリストに 君の署名を

その機会を無駄にしないよう、みんなに宣伝してください。

FIRMA DAY
Veneto, Emilia Romagna, Lombardia, Campania, Piemonte

。。。から出した。 Beppe Grillo 23:05 in 政治| 解説 (0)
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2010年1月22日

ニキ・ヴェンドラ、プーリア州知事の水の公共性について

ヴェンドラ知事のインタビュー
(07:00)

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電話で私はニキ・ヴェンドラ知事と話をしました。彼は、次の選挙で当選したら、ヨーロッパ最規模のプーリアの水道の所有と経営管理は、公共のまま(つまり市民のもの)で維持すると約束しました。そして、州内に原発施設を建設しようとするなら、政府は戦車を使う必要があるだろうと、言いました。ヴェンドラ州知事のインタビューをブログに掲載します。

 

5つ星の市民運動はプーリア州では候補を擁立しませんので、ベルルスコーニの自由党とダレーマの第一野党民主党がボッチャを擁立することに反対して、ヴェンドラを私は応援します。

ヴェンドラ知事は、ネットでは嘘をつくことが出来ないこと、自分の言葉が実行されなければならないことを知っています。

1月24日、ヴェンドラとボッチャの間で候補の予備選がおこなわれます。

水の公共性に関する戦いは、選挙戦の始まりにすぎません。市民はヘルメットをかぶって、勝たなければなりません。

 

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 02:27 in 政治| 解説 (0)
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2009年12月20日

政治声明 n.30


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言葉は、石のように重く、ドゥオモの模型よりも重い。石を投げる人たちに、はどめはきかない。「シルヴィオの奴隷たち」は、毎日、新しい「メディアのテロリストたち」を倒すべき敵のように、示す。

彼らは情報の99%を所有し、野党も含めて、メディアを握っている。独占に加えて、無能力といったらいいか。彼らのボスは
、ムッソリーニが1945年にしたようにスイスに逃げて(リフティングのために)。ベニートは、変装していたがドイツ人にドンゴで捕らえられた。一方彼は、彼の金がずいぶん前に国境を越えたように、自分も国境を越えるだろうか?そして戻ってくるだろうか?失業者たち、プレカーリたち、移民たち、グラヴィアーノと兄弟たち、スパトゥッツァ、検察官ら、トラヴァリオ、ミルス、ディ・ピエトロ、サルヴァトーレ・ボルセッリーノ、ジェンキ、財政赤字、国の破産が、彼を待っている。

メディアの奴隷と化してしまった数百万の人たちは、一夜にして、甘い夢から覚めるだろう。奴隷たちは、まもなく、現代の剣闘士に変わる。

スパルタクス はトラキア出身の剣闘士で、奴隷になり、剣闘士として戦うことを強制されたが、反乱を起こし、奴隷から彼の軍隊に参加した男たちは、
マルクス・リキニウス・クラッスス (経済紙Forbesによれば、「歴史上最大の富豪」だったという、2008年の金額に直して、総資産1700億アメリカドル)の金によって、鎮圧された

クラッススは、数年後に、溶けた金を呑まされて死んだ。イタリアの太陽の下では、何も新しいことはない。だが、今度はネットが勝つのは明らかだろう。時間の問題である。

5つ星の運動は、今、定款政策をもち、多くの県庁所在市の議員 たちがいる。そしてソニア・アルファーノとルイジ・デ・マジストリスの欧州議員選出に貢献した。

来週、オンラインで登録を始める。近く、サイトもオープンし、ロンバルディア、ヴェネト、エミリア・ロマーニャ、ピエモンテ、カンパーニアの州選挙の候補者をサイトで紹介する。

彼ら、私たちの税金で給料をもらっている議員たちは、私たちが奴隷になるのを望んでいるが、私たちは新しい民主主義の国民である。だから一人一人が重みをもっている。

イタリアには、民主主義は今までも存在しなかった。ただカリカチュアがあっただけだ。試してみる時が来たと思う。

「紀元前73年には、ローマ人のイタリアは、真夏の猛暑で乾燥した森だった。スパルタクスは、マッチに火をつけた」

紀元後2009年、ネットは、新たなスパルタコだ。民主主義の火事はもうすぐそこにある。

。。。から出した。 Beppe Grillo 22:14 in 政治| 解説 (0)
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2009年12月12日

Grillo168 - 5つ星の運動・定款

Grillo168 - 5つ星運動の定款
(3:45)
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ジャンバッティスタペラッソ 通称バリッラは、1746年、オーストリアを追い出したが、彼にささげられた通りはバイクでいっぱい、そこには彼の像が残っている。ここから、国の解放運動をはじめる。それは5つ星の運動だ。

その運動の政策は5つ星の政策フィレンツェ憲章で、全員参加型のプログラムである。

エネルギー、輸送交通機関、無料WI-FI、ネットアクセス無料、ゴミ分別収集などのプログラムなど、数多くの提案がある。未来に向けたアイデアがある。それらを皆がまねしているのだ。原子力発電所を作るかどうかは、国民が決めることだ、私たちと私たちの子供たちの生活の質を、あそこにいる人たちが決めるのではない。

大衆は、もう馬鹿ではない。大衆は賢くなっている。多くの工学士、弁護士らがプログラムについて検討するだろう。

皆が提案し、討論できる。一人一人が同じだけの重みを持っている、初めての運動がこれである。援助金を必要としない、政党を必要としない。政党を必要としない、初めての非-定款を作った。イタリア国民ならば、ほかの運動や政党に参加していなければ、誰でも参加ができる。パスワードを渡すので、それですべてのことについて、投票ができ、誰でも自分の州、市、国に関することについて投票ができる。そのようなことは、今まで起こったことがない。すべてについて投票する。本部はない、政党はない、州、市、国政の政治家は入っていない

運動の金庫番もいない、金庫がないから。よってすべてのオペレーションは、オペレーション自体によって援助される。清潔な議会を作るための基金やルドラ・ビアンツィオーノへの基金を集めた時のように。

直接行ったこのようなことは、ヨーロッパで始めてである。一人一人が同じ重さをもっている。自分たちが誰か分かっている。市議会、州議会選挙に、この運動から市民リストの候補者を立てる。私たちの Meetup,は、100.000 人の若者たちが300の市で動いてくれている。

初めて、私たち市民が、このような全国規模の運動を行うことができた。それで民主主義と政治を取り戻す。30年来、私あt地の税金を食いつぶしてきた政治家をやっと必要としなくなるのだ。

私たちは、初めて、解放の本当の運動となったのだと思う。だから、オーストリア人たちを追い出した彼の像のある広場からはじめ、私たちは政党を追いだそう。

これが未来のための運動だ。 すばらしい、この運動を、うまく運営していこう。すべてについて投票をする、はじめて一人一人が同じ重さをもつ。一瞬にして届く投票で。

。。。から出した。 Beppe Grillo 14:57 in 政治| 解説 (0)
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2009年12月 8日

所領の新しい下僕たち

エリオとストリエ・テーゼ - 所領の下僕
(6:30)
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イタリアは封建国家で、民主国家ではない。民主国家を超越している。中世に資本主義を応用したものだ。主権を握る政党が議会を占拠し、直接彼らの従業員、友達、家族、愛人を議員に任命する。

民主党のファッシーノの妻は7期にわたり、議員を務める。レーガンの時代、ベルリンの壁の時代からだ。ベルルスコーニの弁護士たちは、依頼人である首相の裁判のたびに、議員として新しい法律を作る。

主権を握っているのは二つの政党である。PDLとPD。その二つが議会を分けている。議会は、統治政府の手中にある有効な手段であり、沈黙の野党と一緒にそれを利用し、国の資源、高速道路、テレビ電波、水、エネルギー、領地を、家来たちに割り当てる。

国民の資源は、友達家来たちに数十年にわたって、委託譲渡され、彼らはこのようにして国の経済の管理を保証する。

「封建領主あるいは家来は、領土の所有者ではなく、単なる用益権所有者であり、服従と忠誠の封臣誓約と引き換えに、財産と保護を、権力者から受けていた。」(*).

イタリアの家来たちは、産業連盟という連盟に集まり、例えばベネトンは、すでにイタリア人が何世代にもわたって支払った高速道路を委託譲渡され、料金所で使用料を要求する。集合した家来たちは、Hera社もそうだ。水を搾取する。

家来が、王権の後継者となることもある。それは、ベルルスコーニのケースである。社会党君主クラクシ、職権横領し外国へ逃げた彼は、ベルルスコーニにテレビ放映権を与えた。

情報と広告で集めた金のおかげで、家臣ベルルスコーニは、首相になった。それに続いて、ダレーマは、その短い首相任期中に、ベルルスコーニに3局の全国テレビ局の周波数の使用認可を、国に対して利益のわずか1%を支払うという条件で、彼のために作った法律を発効した。

ダレーマは、かろうじて次期EU外務委員になりそこねたが、認可の概念を超えた。2000年には、コラニンノとニュッティにプレゼントし、彼らを「勇気あるキャプテン」とまで呼んだ。テレコム・イタリアは、国最大の企業である。それを贈ったのだ。コラニンノはテレコムに負債を負わせ、その負債の金でそれを、買った。テレコムイタリアは今、世界で最も負債額の多い企業の一つで、テレフォニカに買収されるのを待っている。そしてイタリアはヨーロッパで最もブロードバンドの普及が遅れている。

もう一つの家来への贈りものは、アリタリア。ベルルスコーニはアリタリアを、グッド・カンパニーとバッド・カンパニーの二つに分割し、よい方は家来たちの産業連盟の友達、コラニンノやトロンケッティたちに与え、悪い方は、その負債とともに、納税者の負担のまま残った。

政党は、認可、援助、贈与、国の援助で統治する。例えばトリノの封建領主FIATや、税金でまかなわれる、メッシーナ海峡橋、ヴァル・ディ・スーザの高速列車、原発、ごみ焼却炉など無意味な大型公共事業を通じて。すべては産業連盟、マルチェガリア、リグレスティ、カルタジローネによって行われる。

さらにこれらの贈与は、州に与えられるEUの資源も使って、その用途先を確認しないままマフィアを介して行われる。浄水場や新しい企業のための資金は、賄賂や票集めの資金に使われる。

それゆえ、封建国家イタリアは、EUに対して詐欺を働き損害を与えている。政党は、国の資源を贈りものに変え、民主主義を笑い話に変えている。イタリア人は、所領の新しい下僕である。彼らはあきらめないだろうが、私たちもあきらめない。

(*) da Wikipedia, "Feudatario"
.

。。。から出した。 Beppe Grillo 17:32 in 政治| 解説 (0)
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2009年12月 5日

No B-Day...

ベルルスコーニに残された日々は少ない。乾杯のためにスプマンテの用意をしよう。

でも、その他の人は?彼の不正なシンパたちは?彼らをまだ我慢しなければならない?

No B Day は、政党とマスコミに向けられるべきだ。ベルルスコーニは結果であり、国の衰退悪化の原因ではない。原因を取り除かなければ、転移は続く。

No B Day は、Bの頭文字の人たち全員に向けられるべきだ。ボンディ、ベルサーニ、ボナイウーティ、バッソリーノ、ボッシ。一掃すべきだ。彼らは後継者を用意している。ベルルスコーニの仲間たちは、国会グループ、税金でまかなわれている新聞社だ。かれらは結託している。

2008年、ナヴォーナ広場で行われた、私とトラヴァリオ、グッツァーンティ、アントニオ・ディ・ピエトロの演説は、野党や今日一緒に参加している人たちから、破壊的だとして責められた。しかし、今、No B Day に賛同しているヴェルトローニは、当時、ディ・ピエトロに対して、改革主義者の合理的な考え方に戻るように求めた。それなのに、今多くの政治家が、前に何も起こらなかったかのごとく、私たちに同意する。彼らは、違法に外国に持ち出された隠し資産の国内持込法の投票の時に議会にいなかった。メランドリ議員のように、欠席したのに、ベルルスコーニに反対を唱える。あの信任投票の時に、政府を倒すことができたのに。

ベルルスコーニがいなくなったとしても、別の人がやってくる。その男の名前はフィーニ。産業連盟の支持を受け、左派に魂を売る。彼はベルルスコーニ、デッルートリ、プレヴィティについてすべてを知っている。15年間にわたって同じ釜の飯を食ってきた男だ。

未来は、ダレーマとベルルスコーニの孤児らによって、すでに計画されている。彼らはベルルスコーニを生きたまま葬り、シンボルとして倒すべきと考えている。しかし仕事は終える必要がある。さもなければ、私たちは彼を哀惜しなければならなくなるから。


。。。から出した。 Beppe Grillo 12:28 in 政治| 解説 (0)
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2009年12月 2日

政治声明 n.29


私たちは、今、比類ない歴史を生きている。最悪のイタリアの国に。ベルルスコーニは、過去150年間で最悪の首相であり、ナポリターノは最悪の大統領 (真のアウトサイダーである。それにはジョヴァニ・レオーネでさえ嘆くだろう)、民主党は最悪の野党。

しかし、楽天的になろうと思う。私たちは井戸の底におり、これ以上深く掘ることもないだろう。私たちは別のところから来た。第二次大戦の終結時の爆撃下のイタリア人のように自分が思える。これ以上長く続くことはないと知っている。空には青さが戻り、幸せな子供のように、道に出ることができるだろう。

私の楽天性はまともな考えだ。国は破産した。日に10億の財政赤字、それはトレモンティ経済相でも克服はできないだろう。数百万人が失業し、家を失った。議会は存在せず、それは合憲的な違法者によって私物化されている。教会が指示する。マフィアが指示する。カモッラが指示する。ンドランゲタが指示する。市民は何の権限も持たない。すべてが失われた。特に名誉が失われた。イタリア人と道化師は世界中で同義語になっている。"Italian fucking clown".

閣議は「Oggi le comiche」の再放送の継続だ。どんな売春婦でも、無知な人でも、イタリアでは大臣になれる。この専制政治は、ファシズムの時代のように、誰も救うことはできない。この過去数年の多くのイタリア人の不正と、無関心ともに激突して破裂する。

悲劇の後のように、必要のために 立ち直る。このようにして次の未来が来るのだ。5つ星の運動は、過去との絆をもたない。政治をつかさどっている汚職の腐った名前とは関係ない。

運動は、ゼロから開始する。下から。それがその強みだ。運動は、地方選挙でエミリア・ロマーニャ州、カンパーニア州、ヴェネト州、ピエモンテ州で、候補を立てる。Davide Bonoがリストのトップだ。

5つ星のリストは、地方選挙の準備をしている。定款は、ほぼ出来上がっていて、オンラインで登録可能だ。

12月5日、私はNo B-dayに賛同した。プロモーターは私に依頼してきたが、私はそれを断り、舞台のには上がらないで、発言もしない。

私たちは、まだ地下室にいる。テレビからは、現在であり、もう過去の人になったスキファーニ、ガスパッリ、デッルートリ、カジーニらの声が、聞こえてくる。現在でありながら、これほど遠くに聞こえるとは。彼らはあきらめないだろうが、私たちもあきらめない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 11:50 in 政治| 解説 (0)
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2009年11月16日

違法な国会は閉会すべき

下院10日間の停止
(2:58)
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議会は違憲である。機能していない。違法な国会は閉会すべきである。存在しない場所に、選ばれていない議員が、誰も行かず、法律でないものについて、議論しない。下院、上院は、がらがらである。選ばれていない議員が私たちを馬鹿にしているのだ。ルーカ・バルバレスキは、ツアーで(ゲ石器率52,95%)、月23.000 ユーロの給料でも、「議員1つの職業だけでは少なすぎて生活できない」と言った。

ゲディーニは4789中3.564回欠席 (欠席率74.42% )でマッシモ・ダレーマを抜いた4,789中3.294回欠席 (欠席率68.78% )。エンマ・ボニーノも忘れてはいけない。上院の欠席率一位で2725中2.099(欠席率77.03% ) (openpolis.itから)。選ばれてもいない議員でもない人たちはこの任期中ずっと勝手に自分のことをして、議員になった後も、自分の職業を継続し、ダブルの給料をもらっている。ゲディーニは私的に弁護士料を受け取り、議員の給料ももらっている。

議会でない場所は議員でないものが行く場所でもない。国民は誰一人として、議員を選ばなかった。彼らはベルルスコーニ、ヴェルトローニ、カジーニに雇われたのであって、議員ではない。何も話さず、命令を受けるだけ。行ったら、議会でボタンを押すだけ。これが彼らの仕事だ。調教されたサルが、高給を受け取る。

6人から任命された議会でない議会。記名できない選挙法はイタリアを寡頭政治に変えた。どの政党も、何も議論しない。司法問題は、司法改革と呼ばれ、民主主義の規則の建て直しよりもずっと重要なのだ。逮捕状を受けたコセンティーノを経済政務次官停職にするつつしみさえない。国全体が彼らの人質だ。

違法な議会は法律でない法律を話し合うこともできない。特別措置法を承認するだけ。ベルルスコーニの措置法を承認するだけ。政令であり、PDから修正された政府の措置令を承認する議会には欠席者が多い。違法に外国に隠した金を持ち帰るのをわずかの罰金で許す法律のように。

上院は二年間に、35万人の国民が署名して求めた「清潔な議会」の法案を話し合う時間がなかった。スキファーニ上院議長は、興味がないらしい。フィーには下院の仕事を10日間、停止した。それは法案の予算をカバーする財源がないからという。戦後そのようなことは一度もなかった。

ムッソリーニは、議会を中隊の野営にする、と脅した。政党は議会を、有罪者、ご機嫌取り、下僕の野営に変えた。わずかでも自尊心を持つ人は、議員を辞めるべきである。議会に残る人は、民主主義の終焉の共犯者である。彼らはあきらめないが、私たちもあきらめない。


。。。から出した。 Beppe Grillo 19:05 in 政治| 解説 (0)
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2009年11月 9日

政治声明 n.28


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政治は死んだ、だいぶ前から。イタリアの残った戦利品を分ける貪欲な人たちだけが残った。公的なものは、日々、私的になっていく。儲けの対象である。学校、保健、水、エネルギー、交通は、政党にとっては交換の商品である。

情報はもう存在せず、私たちが税金で養っている政府と、偽の野党のプロパガンダだけだ。

議会と政府は、違法である。市民は代表者を選ぶことができなかった。議会は違憲であるから、解散し、記名投票でやり直すべきである。憲法院は、アルファーノ法の時のように、介入すべきである。有権者の意見が反映されない議会なくして、未来はない、デモクラシーはない。独裁主義がまっているだけである。またはコントロールの聞かない無秩序社会。

イタリアは永久のハロウィンであり、ラークイラからメッシーナまで、瓦礫の上を首相が回る。 道化師のようにIlare、偽の笑いを浮かべて。十人ほどで、すべてを決める権利を横取りしようとするイタリアはケーキである。一切れ私に、一切れあなたに、彼には市を。

ピエモンテとヴェネト州はレーガに、ロンバルディアはフォルミゴーニとCLに、エミリアはベルサーニに、ラツィオは、PDLに。それは、利益を分けるフェデラリズムであり、イタリアのレーガは、すべてを分けて分捕り、オーナーのをしている。

5つ星の市民リスト運動は、2010年3月の次の州知事選挙に、参加する。ダヴィデとゴリアのように。私たちには、ネットとMeetUp集会しかない。私たちの情熱と私の会合とだけだ。彼らはそれ以外を持っている。

私たちは、最後の、除外された、 derisi.である。それだから、できるだろう。私の力と私を応援してくれる組織の力は、限られている。基金なし、私たちのことを流してくれる自由な情報はない(il Fatto Quotidiano紙以外は)そしてメディアは全部私たちに反対している。

余り気に入らないが、選択の必要がある。そのために私はエミリア・ロマーニャ、カンパーニア、ピエモンテで努力するつもりである。だがイタリアの多くの州の「痛みの叫び」を無視するわけにはいかない。

ヴェネト、マルケ、ロンバルディア、リグーリア。だから5つ星のリストがすべての州で立候補すれば、私はできる限りのことをして応援する。運動は、今教育の段階である、選挙まで時間が少ない。だから、カンパーニアとエミリア・ロマーニャに、私の責任のもとに、二人の候補を立てる。ロベルト・フィーコとジョヴァンニ・ファヴィア。二人はこの二つの州の候補者として適切だと思う。

将来、州知事選の後、オンラインンでの運動への登録で、各選出、各候補者、各政策について、登録者の間でオンラインの投票をする。この運動の中では、個人が一人一人、重みをもっている。

みんな、やり始めよう。デモクラシーのための戦争に勝たなければならない。

彼らはあきらめないだろうが、私たちもあきらめない。

Pps: 5つ星の市民リスト、2010年の地方選挙の立候補については、こちら(クリック).


。。。から出した。 Beppe Grillo 16:39 in 政治| 解説 (0)
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2009年11月 4日

イタリア人への10の質問

パオロ・ボルセッリーノ賞
(9:38)

 ペスカーラで、マステッラといっしょにパオロ・ボルセッリーニ賞 で演説者として現れたガスパッリに10 の質問をしたのは間違いだった。全部の質問に、「考えてみてもください・・・」と答えはじめる彼はいったい何を考えているのか。私たちは真剣だったのに。

 10の質問は、イタリア人へするべきだった。私たち、イタリア人が、民主主義の追い込み漁の責任者である。首相たちの責任にしなくてもいいだろう。レプッブリカ紙は売春婦やら州知事の性行動について記事にしているが、性が大量破壊兵器になったのか。くだらないことに気をとられ、PDLもPDもボルセッリーノ検察官の死、議員をしているマフィア、利権問題については配慮しない。
 

 議員らのビジネスの現実を隠すためにどうでもよいことばかり報道している。イタリア人はみな知っているが、トランプで作った城は一枚外すと城がすべて壊れてしまう。イタリア人はみなそれを知っていて、政治を不快と思いつつも、指一本動かそうとしない。ほとんどのイタリア人は、ボルセッリーノやファルコーネに値しない。マフィアシステムのために亡くなった正義の紳士。誠実でいることはまさに犯罪だ。

ガスパッリに問う10の質問:
1)PDL党側に10人の有罪確定議員がいることについて、故ボルセッリーノ氏が合意すると思いますか?

2) デッルートリが議員として議会にいることに、故ボルセッリーノ氏が合意すると思いますか?

3) ベルルスコーニがマンガノを英雄と認めたことについて、故ボルセッリーノ氏が同意すると思いますか?

4) コセンティーノがカンパーニア州の選挙に立候補することを故ボルセッリーノ氏が同意したと思いますか?

5) すでに検察の捜査対象となっていたマステッラが欧州議会選挙で候補者となることに同意したと思いますか?

6) あなたは1994年、フィニンベスト社を家宅捜査したときもディ・ピエトロを伝説的といいましたが、今は考えを変えましたか?

7) アルファーノ法についてどう思いますか。違憲判断に満足していますか?ベルルスコーニはエスコートに会う時間があるのだから、裁判の時間があるでしょうか。

8) Europa 7/Rete 4 事件で、4度イタリアが有罪になった (欧州司法院、憲法院、ラツィオ行政院、国務院)のでしょうか?なぜイタリアは、情報の自由で2009年に49位まで落ちたのでしょうか?

9) ラティーナ総督、マローニ内相が要求したのに、マフィアが入り込んでいるフォンド市の市議会解散がなかったことに故ボルセッリーノが同意したと思いますか??

10) ベルルスコーニとPDL議員の司法にたいする絶え間ない攻撃に、ボルセッリーノは同意すると思いますか?(2003年には、裁判官は頭がおかしい」と言いました)?

公式サイト:http://www.ilpopolodelleagenderosse.it


。。。から出した。 Beppe Grillo 19:50 in 政治| 解説 (0)
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2009年10月15日

2009年10月4日: ペトラ・レスキ

ぺトラ・レスキ、 聖なるマフィアの著者 - ミラノ ズメラルド劇場 2009年10月4日
(6:36)
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 10月4日、ミラノで行われた集まりに、ペトラ・レスキも出席してくれた。ドイツで出版された「サンタ・マフィア」の著者で、ジャーナリストである。ぺトラは、情報を介したマフィアとの戦いの証人である。彼女の発言をここに掲載する。

ベッペ・グリッロ: 「この本 は、ンドランゲタとマフィアがどのようにして、ドイツに潜入しているかを書いた本です。ドイツはまだマフィア対策の法律が全く出来ていない、マネーローダリングを取り締まる法律のない国なので、まずレストラン、ピッツェリア、ホテルに入り込み、いまは、政治にも入り込もうとしているようです。ペトラ・レスキは、私たちと同じように戦う女性、ここに紹介します。」

ペトラ・レスキ 「皆さんに、お礼を、まず言いたいと思います。この本は、ベッペ・グリッロのブログがなければ、イタリア語にならなかったでしょう。ネットでこの本を知った小さな出版社が、イタリア語版を出版してくれました。ドイツでこの本を出した時、ドイツ人は、「イタリアでこの本が出ないのは明らかだ」と言いました。「なぜ?」と聞くと「イタリアには自由がないから、あなたは恐喝にあうだろう」などと言いました。私は、ドイツで脅され、訴えられました。そして、唯一私に起こったことを信じてくれたのは、イタリア人たちでした。

私がこの本を書いたのは、私が20年間にわたって、イタリアのマフィアについて書いてきているからで、ドイツのマフィアについても ドゥースブルグの後に、書き始めました。それはドイツ人にマフィアとは何かを分かってもらいたいと思ったからです。ドイツでは、例えば、マフィアの音楽を聴くのが流行していますが、それは、音楽が面白いからで、プロデューサーが優秀なハンブルグに住むカラブリアのンドランゲタに近い人だから、この音楽をドイツ中に流通することができたのです。

彼らにとっては、フォークロア的な問題だというのですが、それで私は、この本をドイツ人に、マフィアのことで安心していてはいけないと、分からせるために書きました。すでに40年まえから、マフィアは、ドゥースブルグ、ミュンヘン、エアフルト、ライプニッツ、あらゆるところにいます。

私にとっては、裁判所で、これらの人々の前で、裁判官に愚弄されるのは大変屈辱的な経験でした。 

いずれにせよ、私は、事件について、繰り返し言い続けると思いますが、ただ、ひとつの疑いは、マフィアが、南イタリアの遅れた街の問題だけでないことを分からせるヨーロッパ全体の運動がなければ、そしてサヴィアーノが言うことをドイツでも皆が信じるとしても、ドイツに関係がなければ、大丈夫だと、皆が信じているということです。ドイツ人は、つまり盲目に法律に従い、電車は時刻どおりだと思い込んでいて、イタリアで起こっていることがドイツでは起こるはずがない、と思っているからです。

20年前からイタリアに住んでいます私も、イタリア人のような傾向があります。ドイツについてロマンティックな感じを抱いています。法律は正しく、全員が法を守る、列車は時刻通りに走り、といった。しかし、私自身も、祖国についてのイメージを少し、数ヶ月前から、変えざるを得なくなっています。

私は、ドイツ人にも、このテーマについて、眼を覚ましてもらいたい、ドイツ人だけでなく、この本が翻訳されて出版されたその他の国、オランダでも。オランダではジョヴァンニ・ストランジョ が、逮捕され、彼だけでなく、その他の多くのマフィア下部組織が、どこにでもあるのです、フランスでもポルトガルも、スペインにも。

イタリア人はそれを知っています、しかしその他の人々は知りません。ベルリンの壁が崩壊した後、イタリアの金がドイツ人にとって有利に働いたことを見ぬふりをして、イタリアを批判するドイツ人には、少しうんざりします。

ベッペ・グリッロさんには、、ただお礼を言いたい。私にとっても、最初にDie Zeit紙に、彼の記事を書いた時から、今までイタリアについてみてきたこととは別のことが起こったからです。

イタリアでは常に、右か左、どちらかでいなければなりませんでした。ジャーナリストでさえ、両方を批判することが出来ない状況でした。私はベッペ・グリッロ氏に会えて、本当に満足しています。私にエネルギーを与えてくれたからです。それは、おそらく、ドイツのような国にもかけていることではないかと思います。皆さん、ありがとう。


。。。から出した。 Beppe Grillo 13:31 in 政治| 解説 (0)
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2009年10月12日

政治声明 n.26


 2009年10月4日、聖フランチェスコの日、5つ星の運動が発足した。10月7日、私たちの政策の一つとして要望したとおり、アルファーノ法が拒否された。わずか3日後に私たちの祈りはかなえられた。聖人たちは、奇跡を起こす。

 10月8日、テレビ番組「アンノ・ゼロ」 は、多くの人々がすでに知っていたことを証明した。つまり、ボルセッリノは、国とマフィアの交渉について知っていたことを。これが、急に殺害された理由だった。1992年7月19日のこのダメーリオ通りの事件は、彼とその護衛の血から生まれた第二次共和制の誕生の日である。政治家の主犯らは、まだ私たちの中にいる。

 彼らの名前は、永遠に隠されたままであろう。それは、数多くの人々が関わったからだ。物事は換わらなければならない、運動の時だ。変化の必要性を感じないだろうか?ヘルメットをかぶった国民の時代。

 地方選挙で、エミリア・ロマーニャ、ピエモンテ、おそらくカンパーニア州で、運動から政党として参加する。10月末までに、ブログで候補者を発表する。この運動は、近く定款を作成し、オンラインで 参加できる。投票し、提案し、理解しあい、政策について討議することができる。それぞれの人が重要だ。

 運動には、構造の上の構造は必要なく、州、県、市のコーディネートをする役員のようなものも必要ない、一人一人が大事なのだ。誰でも参加でき、ただ、どの政党にも属していないことが条件だ。

 市議、州議会選挙、国政選挙の候補者は、刑事裁判で有罪判決を得た人は、それが最終審でなくても候補者になれない。また別の政党に属する人、一期以上議員をした人は除く。

 5つ星の市民リストは、2010年の地方選挙に出たい人は、今年同様証明書を提出し、全員が支持される。

 インターネットの時代、委任政治は何の意味もない。国民が一人一人政治に参加するのだ。一人一人の参加に意味がある。この運動は、平等な人の集まりだ。 PDL とPDは、民主主義の隙間、割れ目、スペースをふさごうとして合意している。

 州選挙で、足切りの4%を設けて、連合のプレミアムを与えようとしている。首相は、一人を一人以上に数えたがっている、野党のPDも同じだ。首相のとりまきも同じだ。私たちは、しかし、一人ずつ、数えていく、全員いっしょに。イタリアに民主主義は、存在したことがなかった。おそらく今が始める時期だ。彼らはあきらめないが私たちもあきらめない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 21:27 in 政治| 解説 (0)
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2009年9月21日

国のダニ

ルーチョ・スタンカ (4:44)
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国会議員として国民のために働くかわりに、自らの職業を続け、誰か他の人のために働き続ける私たちの議員を、何と呼ぼうか。 上院、下院議員に選ばれた彼らは、毎月多額の給料を受け取りつつ、それまでの自分の職業を継続し続けていいる。君たちの税金を給料として受け取り、特権も多く、わずか2年半の議員生活で、年金も確保している。ゲディーニのように、弁護士時代の顧客である首相から「任命」されて議員になった人は、高額な弁護士料を受け取り続けて営業を停止しない。バルバレスキのような、議員は、イタリア中の劇場で俳優を続けている。

EXPO 2015の会長と国会議員の二つの給料を受け取ることを強制するスタンカは、世界中の笑いものになったイタリア・ポータルサイト を作った大臣だ。

このような人々のことを何と呼べばよいか、長い間考えたが、いろいろな顔があるので、一つの形容詞では、足らない。二重職業の人は、適切ではない。そう、二つ職業を兼ねているが、やっている仕事は、一つだけだから。

仕事というのは、正しくない、実際は、自分のために働いているだけだから。欠席議員は、あまり目立たない。議会では、それが神聖な権利のように見られてもいるから。

公務員は、解雇されないために、就業時間内に、勤務場所の外にいるのを見つからないよう注意しなければならないが、国会議員は、他の場所にいることを自慢している。彼らは、誰にも属していないと勘違いしているのだ。

国会議員は、大変な仕事のはずである。国の機能のために最も重要なことだ。そして給料も多い。就業時間ゼロのパートタイム議員をすることは、国民に対する、特に非正規労働者、失業者、月500ユーロの生活者に対する侮辱的行為である。

国会議員に選出されたら、在任期間中、自身の職業を行ってはいけないはずだ。それは、議員の給料を払う選挙民と、仕えるべき国に対する礼儀と言うものだ。だから、不届きなこれらの国会議員を「国のダニ」と呼ぶのが一番だ。

私たちの血を吸い、時にアルファーノ法や巡察などの病気をうつし、大きくなるのだ。少しずつ、彼らの行動を共同体に認識させ、辞めるようにしてもらおう。

ルーチョ・スタンカ、Expoの会長としての50万ユーロの給料をもらっている彼からはじめよう、 スタンカ、辞任せよ!

彼らはあきらめないだろうが、私たちもあきらめない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 08:14 in 政治| 解説 (0)
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2009年9月11日

政治声明 n.25

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 2009年10月4日、5つ星の政治運動全国グループが誕生する。ネット上で誕生する。イタリア人なら誰でも、この政党に賛同できる。2007年9月8日の最初の ボローニャのV-day から2年が経過した。二回目のトリノのV-day  からは1年弱。インターネットで知った数百万の人々が参加し、二つのことを話し合った。

国民を代表する議会には、有罪国会議員はいらない。候補者を選ぶ権利と情報の自由。これらの人々は、政党、テレビ、新聞に嫌気がさしている。 レプッブリカ紙やウニタ紙もだ。左派は、与党とうまくやっていこうとするヴェルトローニのような政治の仕方に集中しすぎた。

我々は、バスパッリ法、RAI-Mediaset放送局の二極化に関する通信法の廃止を要請した。ベルルスコーニは、PDが保証した 原価 の全国周波数認可がなければ、ガウッチのようにサントドミンゴへ逃亡しなければならないはずだった。

もしイタリア人が、完全拘束名簿制の比例代表ではなく、候補者を選べたら、議会には本当の議員が選ばれただろう。ベルルスコーニの家来や与野党のビジネスグループの人々たちではなく。

ダレーマ、ファッシーノ、ヴィオランテ、ガスパッリ、ボナイウーティ、カペッツォーネ、カラファーニャは選ばれなかっただろう。

資金もなく、ただ、数千人のボランティアだけで、私たちは、何十万という署名を集め国民の提案による法案 を作ったにもかかわらず、上院で無視され、100万人の署名は破毀院によって却下されてしまった。それでも、私たちは前進する。笑って済ませることができるように。

政党はなくなった。私は「政党」を作りたいのではなく、政策のある市民運動に協力し、命を与えたいと考えている。政策に賛同するひとは、有権者に自己紹介をして、票をお願いすればよい。ルイジ・デ・マジストリスやソニア・アルファーノのように、インターネットで票を集め、ネットを介して、これからも投票有権者に直接的に話しをするだろう。彼らのような人物が国会、州議会、市議会に必要だ。

多くの県庁所在地で5つ星の市民リストから選出された36人の市議会議員のように、正直で、無所属の、市民に答えることができる人々。それが私の考える政治だ。

Sテレビに毒された、ブロードバンドが普及していない国で、ネットを使って、ブリュッセルにデ・マジストリス氏を、欧州諸国で最多票を集めた欧州議員として選出することができた。未来は私たちの側にある。この市民運動は、5つ星の市の政策を2009年3月8日にフィレンツェで発表した。フィレンツェ憲章 は、5つ星の州の基準となるだろう。

いまや茶番番劇の最後の台詞に近づいている。パプア島から火の国まで。イタリアは売春婦の国、マフィアの国と同義語に成り下がってしまった。私たちは、ベルルスコーニとともに、世界中の笑いものになっている。彼ら同士の間でいがみ合うだろう、もうそれは、始まっている。

彼らはあきらめないが、私たちもあきらめない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 15:19 in 政治| 解説 (0)
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2009年9月 3日

知識人

パゾリーニの声
(3:00)
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今日イタリアにおけるインテリ(知識人)とは、何か?誰がまだ、奥深い思想を持ち、このいかがわしい国の倫理的、道徳的水準、基準を定めることができるのだろう。 何人のインテリが、まだ生き残っているのか、そして、まだいるとしたら、なぜ黙っているのか。

'70年代、インテリたちは、 コリエレ紙に執筆し、日々のニュースの中に登場していた。モンタネッリ、パゾリーニ、ブッツァーティ、モンターレ、カルヴィーノ、モラヴィア。おそらく彼らは、インテリと呼ばれることさえ、好まなかっただろう、しかし文化的に、そして勇気という点で、他の人々よりわずかだけ上を行っていたのだろう。モンタネッリは、インタビューで、ジャーナリストの主な資格は、いわゆるというやつで、インテリも同じだろう。

パゾリーニがいたら、ベルルスコーニと仲間のダレーマも記事一つだけでコテンパンにやっつけただろう。

ヒットラーの後継者とされたGöringは、インテリと言う言葉を聴くたびに、ピストルに手をやっていたという。P2と、PDL と PDが結託している国では、私たちは礼儀正しく、新聞の報道局長、党の見せ掛けの役員、出版社から何冊か本を出した人だけで、十分なのだろう。

インテリがまだ存在するとしたら、彼らは収賄されているのだ。偽善者、追従者、嘲笑の的、独裁者のニュースのかかし、または無言の影、大学講師、有力紙の論説委員、会社役員になってしまった。

インテリは、消えてしまい、イタリアの社会のテレビと無関心の糞の下にうずもれてしまった。彼らは環境に順応し、自由な人間として1日生きるよりも、羊として100日生きる方を選んだ。優秀な人々は、新聞のコラムをもって、読者からの手紙に返事を書き、インターネットでも民主主義のために助けを求めるアピールをする。それは何の役にもたたない。

現代のインテリは、右でも左でもない、彼らの主軸は財布だ。彼らの特有な印は権力に追従。

この政界は、ひどい。しかしこの数十年の間に出来るときに、何もしなかったインテリも、もっとひどい。

イタリアは、前革命状態にある。症候はある。近く数百万の失業者が出るだろう。財政赤字はアブノーマルで、国の歳出は増加の一方、国民の真の代表者はおらず、首相は正気でなく、ディ・ピエトロのほかに野党は存在しない。経済は脆弱で、公共意識は不足し、国は解体しつつある。

首相の性生活に関するレプッブリカ紙の10の質問は、せめて左派は、それだけが出来る、という質問だった。ベルルスコーニには、数多くのもっと重要な質問、マフィア、P2、起業の質問はされなかった。利権も、法律も、すべて許された。左派のインテリと、カトリック系のインテリに祝福されて、


。。。から出した。 Beppe Grillo 11:07 in 政治| 解説 (0)
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2009年8月 9日

ファシズムと呼ばないで...

ムッソリーニ、前世紀で最も偉大な政治家
(2:23)

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 「私の名前はアレッシオです。この手紙が、あなたのブログに公開されるとは思いませんが、とにかく、送ります。私は1970年世代のMS党員です。ミラノでデモに出かけて、無事に生きて家に帰れてほっとしていた一人です。ジョルジョ・アルミランテ を信望し、ベッドサイドに、「発砲者の自叙伝」をおいていた一人です。マフィアとフリーメイソンを嫌っていました。
 今日、ファシズム専制政治にあると言われるのを聞きますが、これはファシズムへの冒涜です。ムッソリーニは、マフィアに対抗するために、シチリアにモーリ総督を送り込みました。彼の後継者、ポスト・ファシスト、ポスト・MS党員らは、マフィアとの関連で9年の有罪が確定したデッルートリが作った政党と連合を組んだ。
 私の世代は、司法を信じ、国を信じていましたが、P2党員や売春婦を支援する党に成り下がってしまいました。どんな顔をしてフィーニとラルッサは、一度は主義主張、ジョーヴァネ・イタリアの青年たちが信奉していたこの主義のために命を犠牲にしそうになった彼らは、この不適当な茶番に登場できようか。ラメッリがまだ生きていたら、吐き気がすると言ったでしょう。私は失望しています。
 私たちは、祖国を望みましたが、今北部同盟と南の党が存在し、歌手のガーベルは、"その世代は負けた" と言いましたが、私の世代は、大負けし、今は買ったと吹聴しています。この現代の仮面をかぶった民主主義のカリカチュアよりもファシズムの方が民主主義的でした。今は、同じ人たち、金持ち、権力者が常に勝つようにできています。ファシズムは、もう戻ることはないでしょう、許されない過ちを犯し、死に絶えて、葬られたのです。しかし、ファシズムの時代であれば、ジェッリは、亡命したでしょう。ベルルスコーニは、田舎のバラエティ番組で終わったでしょう。国は、国内部の隠された反権力に寛容であってならないと思います。国はその権威を放棄することは出来ないと思います。さもなければ終わりです。南の州はマフィアの監督下におかれ、それと「ともに生きなければならない」のです。フリーメイソンは、今までで最も権力を持ち、米軍兵力の占領はまだ戦後60年たった今でも続いています。
 私の右派時代の必読書は、Guénon、Evola、Pound、ニーチェ、ダヌンツィオでしたが、今日は、レアリティ・ショーであり、新専制政治の混乱が、首相の私邸でも行われているのです。汚職摘発の「マニ・プリーテ」の時代には、私たちは、誠実な党、唯一、汚職に反対しており、ミラノ地検は、左派系にもかかわらず、基準点でした。その当時の同じ幹部たちは、アルファーノ法、ムッソリーニでさえ望まなかっただろう卑しむべき法律に賛成票を投じました。何のためでしょうか?ベルルスコーニの贈賄の有罪を避けるため、政治的な目的のための有罪ではなく、金のため、卑しむべき金のためです。
 多分、私はすべてを間違えたのでしょう。政治活動グループAvanguardia OperaiaLotta Continua のお向かいさんの如く。いずれにせよ、彼らには尊敬を払います。個々人が、それなりの、より良いイタリアを信じていました。私が自費で学んだことは、イタリア人は、記憶力に欠陥のある楽天的な国民だということです。 アレッシオより

。。。から出した。 Beppe Grillo 03:04 in 政治| 解説 (0)
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2009年8月 2日

政治声明 n.24

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 乗り合い馬車イタリアへの襲撃は進行中だ。皆が、自分の分け前をもらいたがっている。政党、ロビー、組織犯罪者たち、地方の利権、外国のグループ。唯一除外されているのは、国民、イタリア人と呼ばれる、税金を払わされている人々だ。民主主義は、単なる権力行使に変わった。国の経済は、私たちと将来の世代が背負う負債の増加に変わった。政党は、負債の権力を持ち、それを私たちの利益とは逆に使う。選挙のための費用、彼らの影響を温存するための費用の内訳を作り上げる。たとえば、シチリアが、40億ユーロ受け取るように。財政赤字は、トレモンティ経済相の無限の資源で、今年はじめから、財政赤字は、900億増加した。誰がこのような人々に、私たちに借金させるのを、許可するのか?借金もまた、引き返せない点がある、それが近いことを、トレモンティもドラギも知っている。国の歳出には、それをカバーする財源がなければならない。さもなければ、イタリア国民が被害を受ける巧妙な窃盗だ。秋になれば、フランベ(最後の炎)だ。企業は、レイオフの補填金庫が終われば、従業員を解雇せざるを得ない。または会社を閉めるか。800万人のイタリア人は、貧困だ。貧困とは、1800年代の言葉の響きがある。チャールズ・ディッケンズとアメリカへ向かう移民の乗った船。イタリア統一から150年たった今、800万人の貧民がいる。このイタリアは倒産した。ジョルジョ・アンブロゾーリのレベルの管財人の姿はまだ見えない。経済的、政治的な勘定をあわせようとした人たちは、すべて阻害されたか、殺された。生死のゲームをしてみれば、すべては明らかだ。アンドレオッティは生き、モーロは死んだ。ジェッリは生き、アンブロゾーリは死んだ。プロヴェンツァーノは生き、ボルセッリーノは死んだ。このまま何時間でも続けられるが、祖国に命をささげた民間人犠牲者の数は尽きない。1万人の犠牲者のパンテオンが必要だ。横領者のクラクシの名前を道につけようとする、このイタリア、記名選挙のない、参加型民主主義ではない、このイタリア、それ以外の社会的わいせつなイタリアは、腐敗しつつある。金が尽きるとき、または金が尽きたと発表せざるを得なくなるとき、その時に、ダンスが始まる。それがどんな踊りなのか、誰も言うことはできない。分離主義者、ペロン主義者、地方分権主義者。前ユニテリアン派、ファシスト。踊りには参加しなければならない、傍観していてはいけない。夏休み明けには、2010年の地方選挙を目標とする州の5つ星市民リストを発表する。秋は、国民が表現できる、5つ星の政党、全国自由化運動を発足させるつもりだ。直接民主主義の手本だ。彼らはあきらめないだろうが、私たちもあきらめない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 01:41 in 政治| 解説 (0)
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2009年7月18日

民主主義と反民主主義

アンドレア・フォルジォーネ
(3:22)

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 イタリアでは、政党は、権力の典礼の執行者にすぎず、 形式、儀式、慣例、定款、規則にばかり気を使い、政策を失っている。人格に厚みのない人物が、新聞、テレビの周りを、彼らの存在を正当化するために、めぐっているだけだ。メディアがなければ、彼らは存在しえないだろう、実際、存在していないも同然だ。それは投影であり、幻想にすぎない。彼らは、社会のバブルを代表するだけになってきている。職業政治家、イメージの愛好家であって、彼らにアイデアはない。彼らは、推測のイデオロギーの賜物である。
 政党は死んだ、今ある政党は、縦割り主義者から成り、自己保存の必要性から、固まってしまっている。もう数年もしたら、なぜイタリアに今のような政治家が存在できたのだろうと、私たちの子孫も疑問に思うようになるだろう。ヴェルトローニ、ベルルスコーニ、ファッシーノ、ダレーマ、ボンディ、カラファーニャ、マステッラ、ラトッレ、デッルートリ、クッファロ。怪物の陳列だ。イタリア国民と国民の代表者である議員との間には、亀裂が出来ている。毎日その距離は大きくなり、白紙委任状は、もう意味がなく、イデオロギーの対抗は歴史においては古い道具にすぎない。テレビは社会モデルを認定し、それを強要する。このいい加減なイタリア、虚弱な政治家たちは小さな画面が創造したもので、PDとPDLが望む情報の邪悪な分配の産物だ。ベルルスコーニは、テレビと引き換えにヴィオランテに何を与えたのだろうか。
 インターネットが、情報と市民の意識を変化させつつある。 政治は、白紙委任状から参加型民主主義に変わりつつある。人々は参加し、管理監督し、貢献たがっている。インターネットはそれを可能にする。企画、政策、目的が、すでに無と化したイデオロギーに取って代わる。一方、民主主義の要求に対する返事は、少数独裁者を保護し、国民から国民投票、法案請願、議員の候補者名記名選挙を取り上げることだった。
 二つの勢力は、民主主義と反民主主義。後者は常に、言葉でも様相でも、より明らかになり、こっけいでである。外国の新聞が国民の政治参加と呼んだ最初のVdayが行われた2007年9月8日以来、多くの政党が消えていった。生き残った政党は、この変化から免れたと考えている。他の政党が消えたことを喜んでいる。しかし、時が経てば、彼らも消えることになるのだ。変化するか、または消滅するか。政党を管理する人たちは、突然死よりも断末魔が長く続くことを好むだろう。
 PDのあるサークル"Martin Luther King"は、私に党員証を作ってくれた。しかし、党本部は、すぐにそれを拒否した。PD党のすべてのサークルにアピールしたい。自己批判してはどうか。私にいくつも党員証をだしてくれないだろうか。そしてすべてを失わせた今の議員たちを追い出してはどうか。彼らは紳士のベルリングエールよりも、盗人のクラクシを選ぶ人々だ。彼らはあきらめないだろうが、僕たちもあきらめない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 16:00 in 政治| 解説 (0)
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2009年7月15日

Grillo168 - PD は終わった

Grillo168 - I(5:13)

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 おはよう。ひどい顔でほとんどの新聞に掲載された!それで街で出会う一般人からは、「あら、あなた、実は普通の人じゃない」と言われる。
 では、PD(民主)党は、もう熟しきって終わってしまった。もう何なのかわからない。ファッシーノは、PDはタクシーではない、と言い、ベルサーニはPDはバスではない、と言い、メランドリはPDはトラムではない、と言う。唯一確かなのは、PDはモーターのついた乗り物ではないということだ。
 本当に、終わりだ。私はアルツァケナに党員の登録をしに行った。二人の保証人を連れて行った、なぜなら、本人であることを証明するのに、2人の保証人を必要としていたから。それで“Dughedaivezizzegazu” と肉屋の“Guzuguzu Paracheguzu”が来てくれた。私は党員になる申し込みはできるが、「党員証は出せない」と言った。私たちは喫茶店に座って、私は申込書に記入し、16ユーロを払った。15ユーロでよかったのだが1ユーロはコミッションとして払った。今、県の委員会が私の申込書は有効ではないと言う。それはその地に住民票がないから。では、明日私が住んでいるネルヴィへ行き、そこで党員証をもらおうと思う。ヴィンチェンツィ市長がジェノヴァから私の住民票を剥奪することのないことを祈る。そうでないと、この党の党員になるのに、無国籍にならなければならなくなってしまう。
 PDは政党ではない、官僚党だ。政策がない。書記長候補者に会った。フランチェスキーニは、誰でどんな政策を掲げている?政策はない。唯一政策を提示しているのは、喜劇タレントの私だ。というのは、すごい。
 私たちには、政策がある。それはよくご存知だろう。数年前から話し合ってきている、5つ星の政策と
フィレンツェ憲章 だ。再生可能エネルギー、ごみ分別収集、別の形の公共交通機関、ネットへの無料アクセスサービス、など脱物質主義、ごみゼロ作戦など。 市民リストで前回の選挙で戦ってきた政策だ。40人ほどが選挙で当選した。それについて報道はされなかったが、40人ほどが30の市行政に参加することができるようになった。ボローニャ、モデナ、レッジョなどの重要な市を含む。党に入っていない一般市民の下層グループからすばらしい革命を はじめたのだ。このことが心配なのだろう。夫婦で25-30年前から議員をしているだけのファッシーノやセラフィーニのような政治家には、恐怖だろう。ダレーマ、ヴィオランテ、記名投票では、だれも投票してくれないのを知っているのだろう。内容のない話をするのに集まっているロフトを開ければ、彼らが破滅するのを知っているのだろう。だから、あと20年間、同じように殻にとじこもっていたいのだろう。そんなことは、もう、させるものか。
 私はPDの、国を変えたいと考えている若者たちと話しをしたい。たとえばデボラ・セッラッキアーニ、私の唯一の対話者だ。ブログ上にのせたいくつかの我々の考えに賛同してくれた。私の唯一の対話者という理由は、記名投票でみごとに当選したからだ、その他の議員たちは、数百万の一般国民と同様に、汗して働くという経験をしてほしいものだ。
 10月25日にはよろしく。実際にまたはホログラムで、私も参加する。もしかしたら、PDの党大会に出席し、ベルサーニと話をするかもしれない。またはネットかビデオ会議で。
 投票、下の新聞やエスプレッソ誌の
調査を見れば私が当選するのは確実です。予備選は、もう私の勝利で終わっています。私ではなく、私とネット上で協力してくれる皆、Meetup、市民リスト、ブログにコメントをくれる人たち、みんなが勝ったのです。彼らはあきらめないだろうが、私たちもあきらめない。
Buon 168 a tutti!

私の党書記長立候補を応援してください!
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PD
Risultati sondaggio:
Mario Adinolfi 296 voti (0.6%)
Pierluigi Bersani 2785 voti (5.7%)
Dario Franceschini 943 voti (1.9%)
Beppe Grillo 41715 voti (85.7%)
Ignazio Marino 2940 voti (6%)

Vota!

。。。から出した。 Beppe Grillo 13:35 in 政治| 解説 (0)
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2009年7月12日

ベッペ・グリッロ、PD書記長選立候補を表明

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 10月25日、PD書記長の予備選がある。有権者が選挙する。一番票の多かった候補がフランチェスキーニ、ファッシーノ、ヴェルトローニの後任になれる。私は立候補するつもりだ。エンリコ・ベーリングエールの死以降、左派は、空白だ。アイデア、提案、勇気、人材の空白。政策のない左派、闇取引で与野党が妥協し、地方行政を利用するだけだ。ヴィチェンツァでの米軍基地反対デモへの警官配備や原発導入にも、沈黙している。ごみ焼却場や水の民営化の旗手。左派が生んだ政治の怪物は、バチカンに終わる。利権問題すべての松葉杖だ。それは、コンソルテ、ヴィオランテ、ダレーマを作り出したあいまいな申し子で、不当な利益を得て、P2会員の追従者でベルルスコーニの王宮に出入りする。それはもう政治主体ではなく、二重のベルルスコーニ派による組合、、営利主義者たちである。会員証とバッジのコレクション。権力維持を心配する、死んだ魂のギャラリー。テレビをベルルスコーニに、そしてその他のイタリア人に減刑を贈った政党だ。
 私も立候補したら、フランチェスキーニ、ベルサーニ、マリーノ、に次いで4人目の候補となる。この国に野党のすべての期待を奪った政治運動を再建するのに私も参加する。何もないところに、代わりの運動を提案するのだ。
 私の政策は、5つ星の市 の全国レベルの政策で、清潔な国会 の国民提案の法律を適用して共和国に尊厳を取り戻すこと、シルヴィオ・ベルルスコーニをはじめとして、政治家に対するテレビ放映権の国の認可を取り戻し、情報の自由のある共和国を。ルテッリやキアンパリーノのデリケートな耳には厳しすぎるテーマかもしれないが、PDの数百万人の支持者が、5つ星のPDに投票するだろう。 買収され、ビジネスに陥ったこの政党には、希望は無い今のPDは、ベルルスコーニの生命保険のようなものだ。その保険の更新をやめる時が来た。また10月25日に会いましょう。


。。。から出した。 Beppe Grillo 21:18 in 政治| 解説 (2)
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2009年7月10日

偉大なG8

偉大なG8
(2:09)
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G8, オバマ大統領は、ベルルスコーニを自分に合わせて調整する...
G8, カナダは、ブラジル、インド、中国より大きい…。
G8, ナポリターノ大統領は、リーダーシップと、すばらしい名声の持ち主...
G8, 何とかなることを祈る...
G8, ベルルスコーニは奇跡をおこした...
G8, オンナの教会は、メルケル独首相が再建する、ベルトラーゾ防災担当次官と一緒に...
G8, イタリアはいいが、スペインはノー、サンマリノもだめ...
G8, カラファーニャ均等相がファーストレディーたちを歓迎する..., 一緒に世界飢餓撲滅のカレンダーを作るのだろう...
G8, ローマ法王は満足...
G8, 大国はテーブルにつくが、第三世界抜きで...
G8, ノー・グローバルは正しかった、しかしイェス・グローバルは、銀行と多国籍大企業の利益のために...
G8, ベルルスコーニはとレズの写真はシャワーの下に...
G8, ヴィチェンツァの米軍基地、グアンタナモの囚人はイタリアに、数百人のカラビニエリがアフガニスタンに... Yes, we can...
G8, ベルルスコーニは、ダッダーリオから米国まで、みんなのめいわく...
G8, ムッソリーニもチャーチルに賞賛された...
G8, サルコジはアブルッツォに原発を望んでいる... 発展のために...
G8, 日程は誰も知らない、参加者さえも...
G8, 大国は経済凋落の責任者ではない...
G8, 大国は地球破壊の責任者ではない...
G8, ナポリターノ大統領のウイグル自治省暴動にかんする
中国国家元首への訓戒...
G8, トレモンティ経済相はイタリアに失業は存在しない、と言う...
G8 費用はイタリア国民が負担...
G8 ベルルスコーニは、幻滅で報われるが、イタリア人は報われない...
G8  スカイプでも出来る...

Ps. ベッペ・グリッロ・ローマの友人たちは、50の州委員会とともに、ラツィオ州の将来を守るキャンペーンを行う。7月11日から、ラツィオ州のごみ焼却場建設反対署名を開始する。
情報は www.grilliromani.it


。。。から出した。 Beppe Grillo 11:35 in 政治| 解説 (2)
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2009年6月29日

公告の権力

権力の無秩序
(4:51)
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 コマーシャルは、商品を売るためのものだが、イタリアでは20年前から、買うために役立っている。それは単純だが、ゆがんだメカニズムだ。テレビ局4局のうちの3局が、ずいぶん前から、ただ一人の個人に与えられている。この問題の対象は、国の認可を楽な条件で享受しているベルルスコーニである。本当においしい条件で。認可使用料は、売上げのわずか1%という軽いものだ。あたかも自分のアパートを貸す権利を誰かに与えて、その家賃利益の1%で満足する、というようなものだ。頭がおかしいか、他の報酬を受け取りたい人だけがやるようなことだろう。ダレーマ内閣は、それを1999年に行い、ベルルスコーニのための法律(1999年12月23日付け法律第488号第27条第9の32ページ)を作った。
 広告代理店プブリタリア社を介した金の流れは、莫大なものだった。プブリタリアからフォルツァ・イタリア党が派生してできた。その政党は公告政治の産物で、公告の説得とマーケティングのテクニックで発展した。企業を救済するため、公告の流れを維持、増加させるために生まれた党・企業だ。数年前、将来のイタリアは、政党やイデオロギーではなく、
テレビによって形成されるされるだろうと予言された。しかし今日のイタリアは、反対に、公告の、そのメカニズムの産物となっている。公告が権力をもっているのだ。
 ベルルスコーニは、カタストロフィーを望むメディアには公告を載せないように、と企業に呼びかけた。それは、本当の経済状況を否定する楽観的なメディアにだけ、つまり彼が所有するメディアだけに、公告を載せるようにと言っているようなものだ。彼は、公告業界凋落時の公告の行商人だ
ENI、国鉄、ENELのような国が管理している企業が、公告に莫大な金を払っている。メディアセットのポリシーの観点、つまり首相が所有するテレビ会社の観点からみると、最善の投資は何だろう? 実にすばらしいメカニズムだ。公の企業の資金を、低い使用料しか支払わず認可された公的電波を最大限利用する民間テレビに資金供与する。それは、その複数のテレビのオーナーの政権維持を許す資金となるだろう。
 コマーシャルの金が、政治と情報を管理し、大衆の認定を引き出す。それは間接的に起こるので、私たちはそれに気がつかない。考えも及ばないくらい腐敗したこのシステムの強みは公告で、交換条件や権力の交換物として使われた公告である。援助や優遇、恩恵の再利用、正当な巻き上げ金である。強要されたのではなく、提供された巻き上げ金。公告共和国は、野卑で下品なテレビスポット公告以外の結末を迎えることはなかった。それは世界中の唖然とした人の目の前で繰り広げられている。彼らはあきらめないだろうが、私たちもあきらめない。


。。。から出した。 Beppe Grillo 08:46 in 政治| 解説 (0)
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2009年6月26日

デボラ、聞いてください


(1:51)
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 デボラ・セッラキアーニPD(民主党、欧州議会選挙でフリウリ・ヴェネツィアジュリア選挙区で首相を抑えて得票数トップ当選)が、私がブログで彼女に向けた批判 に対して、丁寧で穏健な返事をくれた。

「ベッペ様
 PD党について語るとき、あなたは、党トップと彼らが今までしてきたことを頭に描いているのでしょうが、私がPDについて考える時、底辺の、これから作り上げる政党を頭に浮かべています。
 おそらく私たちの間の差は、そこにあるのでしょう。結局、私たちは、同じ目標に向かって仕事をしているのだと思います。方法が違うだけです。疑いを抱く恩恵を私に認めてください。多分、私が選んだ道は、政治を新しくするための方法です。あなたには、多くを求めませんが、ただ私にそれを試させてくださるよう、お願いします。一緒に、または別々にお互いの方法で、実現できるかもしれません。」 Debora Serracchiani

「デボラ様
 野党のPD党は、首相の連盟者たちの手中にあります。彼らは首相が民主主義の最も大きな転移病巣に変身するのを手伝った人たち、ダレーマ、ファッシーノ、ヴェルトローニ、バッソリーノ、ナポリターノは、PDLのスタッフであったし、今もそうです。フランチェスキーニは、新フィレンツェ市長によれば、副惨事で、政界の端役です。  
 ディ・ピエトロ議員が提案した首相の弾劾案に、あなたの党の同僚たちは一人も署名をしませんでした。
 ベルルスコーニ、P2秘密結社、利権問題、情報の消失は、真の野党が存在しないために生まれたのです。PDLとPDは、1枚の硬貨の表と裏です。デル・トゥルコ、バッソリーノ、カッラは、PDLと匹敵しています。PDの政治は、無能力、混乱の結果だといいますが、私はそれを信じません。PDLとPDは、有機体、シャム双生児なのです。分ければ両方とも死んでしまうのです。ベルルスコーニは、PDトップの生存の源で、彼なしでは、存在しないでしょう。その証明は、ヴィオランテです。テレビの管理保証人で、それを議会で自慢していましたが、ダレーマは、その類の首相と一緒に両院委員会を発足するために、彼を外しました。ヴェルトローニは、書記長に任命されるとすぐに、ベルルスコーニと新しい選挙法について話しあい、プローディ政府の危機を招きました(危機を招いたのは、マステッラではなくヴェルトローニです)。
 これがあなたの住んでいる家です。デボラさん。あなたは宣教師か敬虔なシスターのようですが、あなたが住んでいるのは、実は売春宿なのです。あなたは記名投票で選出されました。しかしあなたの党のトップは、 もし記名投票であれば、国政選挙で選出されない人たちなのです。記名投票制は、私が3年前から、再導入するように要請している選挙法です。記名投票でなかったら、あなたは選出されなかったでしょう。記名投票なら、党トップの人たちは、当選せず、畑を耕しに行くか、首相の出版社モンダドーリから出してもらう本でも書くでしょう。
 私たちが同じ目的に向かって働いていると、あなたは言いますが、私の目的は、5つ星の市民リストの政策です。フィレンツェ憲章 です。ごみ焼却場をなくし、水を公共化し、行政組織内に前科者を入れない。これらの議題に関して、あなたの意見を教えてください?何をしようと考えておられるのでしょうか?
 多分、あなたは適切な人材でしょう、しかし存在する場所が間違っているのです。ロージー・ビンディは、葬られてしまいましたが、悪くありませんでした。がんばってください。」 Beppe Grillo

。。。から出した。 Beppe Grillo 19:31 in 政治| 解説 (0)
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2009年6月10日

上院委員会にて国会の清浄化を訴える


憲法に関する上院委員会に出席したベッペ・グリッロ
(18:29)
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 今日14.30、上院憲法関連委員会に、18ヶ月前から上院で止まったままになっている国民のイニシアチブによる「国会清浄化」法案 を説明しに行ってきました。

私の発言内容:

 市民の署名集めから約2年経ち、国民のイニシアチブによる法案、清い国会の、筆頭署名者として、召集を受ける栄誉を得ました。憲法委員会で話をするために2年かかりました。この委員会では、3つの要望を検討いただきます。国会議員に有罪者不可。議員一人につき2期立法期間を最長とする。候補者の記名投票、この3つです。35万人の署名とともに提出したこの法案の説明のために、2年間待ちました。2年間に35万人の国民が全く考慮されなかったことは、スキャンダルです。国会議員に、最終審で有罪判決を受けた者が20人いるというのは、スキャンダルです。例えば、ベルルスコーニ、ダレーマ、アンドレオッティ。我々を代表する国会議員のうちの70人が第一審、第二審で有罪になっているか、捜査対象になっているというのは、ひどいことです。クッファーロ、デッルートリは、第一審でマフィア関連で有罪になった上院議員です。本委員会、本国会は、民主主義と何ら関連ありません。党幹部6人が上院、下院議員の名前のリストを作ったのです。彼らが、自分好みの弁護士や女を993人を選び、当選させたのです。 国民は、代表者を選ぶことさえ出来なかったのです。委員会の委員の皆様、あなたたちは、違法です、違憲です。反民主主義です。自分自身とイタリア国民を尊重するなら、出来るだけ早く辞任すべきです。ルイジ・デ・マジストリスとソニア・アルファーノは、国民の多数の票を得て欧州議員に当選しました。このような国民に、気を配るべきです。デ・マジストリスは、第2位の45万票を獲得し、アルファーノは、16万5千票、女性ではトップです。投票しに行った有権者は、候補者を選ぶことが出来ました。なぜ、それが国政選挙でできないのでしょうか?政党が民主主義を占領しました。彼らはもう去るべきです。政治は職業ではないのです。2期は10年です。長いです。国の僕となるには、十分な時間です。デ・ガスペリもそうでした。その後自分の職業に戻ればよいのです。あなたたち、今私の話を聞いている方々は、多くの議員が、職業を兼ね、給料を二重にもらっていることを知っているでしょう。ゲディーニのように、下院議員の給料と、首相の弁護士としての給料。議員たちは、議会で働くために、我々の税金から、多額な贅沢な給料をもらっているのです。闇でなく。

 今日、ここで、私が単に、民主主義の実行と憲法尊重を要望している間にも、議会では、傍聴を制限し、情報を制限する法律が承認されるのです。私は礼儀正しく反抗しようと思います。首相の第一の思いは、国ではありません。いつも自分を守ることばかりを考えているのです。あなたたちは、ベルルスコーニが刑務所へ行かなくてもよいように、アルファーノ法を承認しました。今は、国民が情報を得る権利まで制限しようとしているのです。
 潮流は、上がってきています。首相は、いまや閉鎖された広場でしか政治集会を出来ません。そこには、フィレンツェやプラートのように、サクラしか入らないようになっているのです。ボディーガードや、弁護士が彼を守ります。彼には、僕のようなと外国の新聞が言ったようなジャーナリストしか残っていません。イタリア人は、もう彼を支持していませんし、15年かかってもベルルスコーニの利権問題を解決せずに、彼にやりたいようにやらせたヴィオランテやファッシーノのような野党政治家も支持しません。
 この外には、数百万人の、民主主義を回復したい人たちがいます。私は、彼らの話を聞くようにとは、言いません。あなたたちは、彼らから給料をもらっているのですから、彼らがあなたたちに命令するのです。出来るだけ早く、上院に、この清い国会法案を、提出してくれるようにと。そして公的にこの法案を、審議するようにお願いします。イタリア人各人が、そこから結論を引き出し、誰が民主主義に反しているか、誰が民主主義を支持しているかが分かるように。これは、あなたたちが少なくとも面目を保つための最後のチャンスのひとつです。私はイタリア人を信用します。民主主義的方法で、今日違法に政治制度を占めて、私たちを世界の笑いものにしている人たちを、追い出すことができるでしょう。時間はありません。失業は伝染します。あなたたちが、高額の給料を受け取り、工員たちとは別のほうを向く間に、企業家たちは、自殺しています。委員会は、生き残りの直感で、ムッソリーニさえ追い出すことが出来たのですから。間に合ううちに、国の声を聞いてください。



。。。から出した。 Beppe Grillo 19:44 in 政治| 解説 (0)
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2009年6月 9日

Grillo168 - 地方選挙でも快勝

Grillo168 - Virus inoculato
(7:16)
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 すばらしい!何も言うことはない。ジェスチャーで情報を伝えてほしい。すばらしいことを私たちはしているのだ。30市に、市議を送り込むことができた。信じられない。人々による下からの革命。テレビに出なくても、できる。30の市に入り込むことができたのだ。リヴォルノ、ボローニャ、モデナ、アンコーナ、フォルリ、チェゼーナ、ペーサロ、レッジョ・エミーリア、リーヴォリ、スポレート、ブリンディジ、カルタニッセッタ、フェッラーラ、その他。小さな市も。すばらしい。透明さを得るためには、一人でも中に入り込むことが必要なのだ。PDL、PDなど彼らの間で、ゴミ処理場、ガス化工場、セメントばかりの建物建設、都市計画などで交わされる約束を、少しずつ崩すのだ。大きな声で言ってはいけない。目立たないように。もうすこしいい結果でもよかった、仕方ない、少数では何もできないかもしれない、などといっておけばよい。若者たちの500、600、1000ユーロのわずかの予算の選挙キャンペーンは、彼らの数100万ユーロのキャンペーンを煙と化すことができた。私たちはすばらしいことをしているのに違いない。私は、36回演説をした。とても面白かった。道中で着替え、バールで顔を洗い、3,4千人、6,7千人の支持者のところへ、若い私のボディーガードとともに到着すると、かたや広場には、PDLやPD、UDCが、300-400人しかいないではないか。彼らには、300人の市民に対して10人、時として100人の憲兵、警察官、ボディーガードが付き、私には、何千人の市民が激励の肩たたきをしてくれて、喜んでくれていた。これが私の進む道だ。予想を上回る結果が出た。ソニア・アルファーノは、テレビ、新聞、インタビューの恩恵を受けなかったにもかかわらず、インターネットのおかげで、およそ165.000 の大量の票を得た。ミートアップの努力のおかげだ。デ・マジストリスは、首相の次ぎに多い約460.000票を獲得した。これで欧州議会に、2人上から監督する議員を送り、下から監視する市議が数十人いることになった。すばらしい成功といえる。初めて市民が、自分たちに投票をしたようなものだ。情報を得た市民は、市に入り込み、市議会の様子を撮影する。それをすべてネットで公開する。そして私たちの5つ星の提案をする。これらは将来に向けたアイデアで、オバマ大統領やシュワルツネッガーが語るアイデアだ。みんなが私たちの後を追う。信じられないエピソードは、フォルリで、PDの支持者が演説の後で、写真を撮っていた私たちの集会に忍び込み、写真を作り変えて、PDの集会のように思わせたのだ。当惑させられることだが、皆が、私たちの後に続いてくる。私たちのアイデアを盗む。だから余り話さないようにしよう。公共水、フリーWi Fi、市営交通手段、分別収集などのアイデアを、取り上げる。再生可能エネルギー、自発エネルギーの家などのアイデア。エネルギーのネットを作り、市民同士がエネルギー交換をしあう。だから私たちが地方政治の中で活動しなければならないのだ。一人では足りない。彼らもそれを知っている。だから大きな声で言ってはいけない。私たちの勝利は、メディアの絶対の沈黙でもたらされたものだから。どの新聞にもかかれなかった。テレビも、我々がどこにいるかも言わなかった。むしろ私が広場に9時に来ると誤情報を流した、午後の3時なのに。ベルガモのリストは残念だった。でも皆、次に向けてがんばろう。ベルガモのリストは最終日に受理されなかった。ページにホッチキスが止めてあったという官僚的なことで。でもまた戻ってこよう。地方選挙は、始まりに過ぎない。州選挙もあり、それから国政選挙もある。そこでも、がんばろう。今の議員のままで、国政が続くことはないだろう。今のはもうだめだ。インターネットで変わる。今、もう変わりつつある。それを彼らは知らない。彼らは、ダウンロード、オープン・ソースなどという言葉さえ知らない。私たちにとってこれは始まりだ。ヴァラッツェも、うまく行ってよかった。午後にヴァラッツェに行ったが、新聞は何も書かなかった。公園に市民が集まった。彼らはとても親切だった。バールに行き、魚のフライをおごってくれた。とてもおいしかった、一生忘れない。私の小さな満足がここにある。それが皆の大きな満足に変わることを期待する。

これは始まりに過ぎない。


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:21 in 政治| 解説 (0)
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2009年6月 2日

汚れた議会、欧州を汚染する

Terremotat boat
(1:56)

カルロ・ヴィッツィーニ が、6月10日に国民のイニシアチブによる3つの法案を示すため、私を招集した。私は "清潔な議会"を憲法に関する事項を審議する委員会で、その日に説明する。私は絶対にあきらめない。君たちもあきらめないでほしい。35万人の署名を集めてから、実に2年だ。前進はしている。話は単純だ。つまり、議会から有罪者を追放し、立法期間を二期以上経験した議員は、候補の対象外とする。国民が候補者を選ぶ権利を持つ。その模様はテレビで放映される予定だ。次は、上院への法案提出である。
 立法期間の開始時から今までに、有罪確定議員の数は増加している。18人が20人に増えた。捜査対象、時効無罪、第一審、第二審で有罪になっている議員の数はもうわからない。議会は、刑務所へ行かないための最後の砦となっている。アルファーノ法は首相を収賄の有罪から救い、その他のクッファロやデッルートリ、二人で第一審14年の有罪であるが、まだ議員をしている。そのほか、ダレーマ のように、フォルレーオの取調べから身を守るためにイタリアと欧州議会の議員を盾にしている。
 腐ったリンゴをかごにいれると、時間がたてば、すべてのリンゴがくさってしまう。誠実な議員は、議会から追い出されたか、外国へ出てしまった。上院、下院のかごは、腐ったリンゴでいっぱいだ。うつらないようにするのは難しい。お金か脅しで、買収をしてくるのだ。たったの7人が、上下両院の議員993人を任命したことになる。各党の書記長が、とりまきや、弁護士、売春婦の、選挙候補リストを作った。この議会は違法だ、違憲だ、モラルに反している。腐ったリンゴは国を汚染した。情報を操って、国を催眠状態にさせた。
 雇用は下がり、労災による犠牲者は、日に3-5人、そして国の代表は、未成年者と辛口の関係は持たなかったと誓いつつ、別荘に招待していたトップレスの少女たち、裸のチェコの首相トポラネク
の写真を差し押さえさせ、地震の被災者をクルージングに招待し、裁判官、ガンデゥスを攻撃し、まだ満足できないらしく、ヨーロッパを汚染する。取調べ中のマステッラ候補、有罪のポミチーノを欧州議会選挙の候補者にして。ブレア元英首相の妻 は、バンダナをつけたベルルスコーニのそばで写真を取られることを、ブレア首相が恐れていたと告白した。人気が落ちることを心配していたという。
 わが国の議員たちの臭気は、日に日に増している。ヨーロッパは、対策を講じ始めている。Financial Timesのような日刊紙、El Pais 、Le Figaroは、イタリアは歯止めが聞かない、危険な国と記載した。ドイツはオペル救済のためにマグナを選んだ。イタリアのマフィアはヨーロッパにとってある種の危害である。マフィアはイタリアの国境外で唯一認めらる企業。国内では、その勢力は拡大し、注意深く育てられているといってもよい。彼らに有利な法律、ヨーロッパからの数十億の助成金。ヨーロッパを徘徊する怪物の名前は、イタリア、である。悪い部分は感染しやすい。その汚染源はローマ、議会の中にある。風がヒューと音をたて、嵐が叫ぶ。それはなぜかわからないが、体中で感じるものだ。 彼らはあきらめないだろうが、私たちもあきらめない。

。。。から出した。 Beppe Grillo 10:14 in 政治| 解説 (0)
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2009年5月30日

政治声明 n. 21

mountaingrillo.jpg


  システムは、バラバラになりそうだ。小さな刺激、そよ風。ベルルスコーニの内緒の写真で。そして急速に破滅する。マルチェガリア産業連盟会長は、雇用の警報を鳴らし、バチカンは、失業者を見捨てないよう訴えた。労組代表は舞台から下ろされ、ドラギ伊中銀総裁は、失業率は10%と予測。GDPはマイナス5%、そこで終わったわけではない。私たちは風化してバラバラになりつつあるのだ。失業者はさらに増えるだろう。ポメリニアーノとテルミニ・イメレーゼのフィアットの工場が閉鎖されると、どこかへ逃げ出さなければならなくなる人がいるだろう。私たちは欧州の恥だ。この国の政治をつかさどっている人物には、歯止めがきかない。彼は、自分自身の頭も管理できない。経済危機は広がり、首相は、辛口のセックスと司法の破壊をもくろむ塊について語る。それを、誰彼かまわず居合わせた人に語る。まるでしつこい老人が、もうろくして、同じ事を繰り返すように。ガンドゥスとノエミについて、不正経理の産業連盟に対して話す(首相の司法批判に拍手をするとは!)。中小企業連盟Confesercentiの会合でも、罵声を浴びても、同じことを話す。裁判を受けよと彼に叫ぶアブルッツォの被災者にも同じ話をし、議会では、アントニオ・ディ・ピエトロが、ミルス弁護士に賄賂を贈った首相の弾劾を求めたが、その発議に必要な60票の議員のサインさえ集まらなかった。ダレーマとカジーニ議員は、私の言っていることを聞いているのか?まったく。次に起こる洪水の責任は君たちにある。君たちは、P2とベルルスコーニの見張り役だ。 首相は情報、国家意識、司法を破壊しようとしているというのに、野党のあなたたちは、サインする勇気もないというのか。アルファーノ法が承認された時に、野党はどこにいた?ヴィオランテ、誰が、3局の放送権のメディアセットへの認可を許可した? 国は底辺から作り直されなければならない。国民によって国が作られるのである。私は、5つ星の市民リストを支持するために選挙活動ツアーに出る。誰もそれを知らない。どのマスコミもそれについて報道しない。怖いのだろう。しかし到着すると広場は、人々でいっぱいだ。新しい言葉を聞き、自分自身の生活を自分で守り、子供たちに将来を与えようとする情熱のある清廉潔白な人たちだ。ステージ、チラシ、設備の費用を自分たちで賄う人たちだ。公的資金援助は受け取っていない。相手側には誰ももういないことを意識しなければならない。このイタリア、この生活は私たちのものだ。水道、エネルギー、環境、すべて。すべてが私たちのものだ。
彼らはあきらめないだろうが、私たちもがんばろう。

。。。から出した。 Beppe Grillo 08:17 in 政治| 解説 (0)
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2009年5月23日

ナポリターノ大統領の羅針盤


アルファーノ法
(4:43)
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 誰も質問に答えない国、質問さえしない国、質問といえば、なぜ贈賄者が首相をしているのか、あるいは、実業家たちは、そんな首相を拍手でたたえるのか、といった質問だが。こんな国では、質問に答える人は、常に感謝されるべきである。特にその人物が大統領であるなら、そして返事を受け取る側が、一般国民である場合は。ただし秘密をうちあけると、大統領府の報道担当官の返事を理解するために私は、弁護士に相談をし、彼らは、その返事を検討中なのである。
 ナポリターノ大統領は、主婦にも理解可能な言葉で私が書いた以下の5つの質問  に対して、公証人の使う難しい言葉で返事をくれた。質問は、1.なぜ、ミルス裁判においてシルヴィオ・ベルルスコーニに免責を認めるアルファーノ法に署名したのでしょうか? 2.なぜ、被告でない大統領自分自身をアルファーノ法から除外しなかったのでしょうか? 3.なぜアルファーノ法を議会に差し戻さずに、一日で署名をきめたのでしょうか?4.なぜ憲法院に予防的意見を求めることなくアルファーノ法に署名したのでしょうか? 5.なぜアルファーノ法と同じスキファーニ法が以前憲法院で却下された前例があるにもかかわらず、アルファーノ法に署名したのでしょうか ?
それに対する大統領の共和国公証人の返事は、以下の通り。
 「大統領の決定の基準は、憲法院の2004年第24号判決で、憲法院その中で、最高位要職者の関わる裁判中断を規定する2003年6月20日付け法律140号第一条を違憲であると判断している。6月27日に閣議で承認された法案は、この判決の重要性と対応しているが、そのような裁判の中断の規則は、憲法の内容で取り上げられるものであるとは認めず、さらに最高職の重要な機能を冷静に発揮することが保証されることが、重要であると判断し、
その重要度は、国の基本的な原則と調和をとりつつ保護されるのであるとして、その目的のためにいくつかの基本的な条件を示しており、よって大統領の羅針盤が出されたのである・・・」
 要するに、私は、この返事を理解したと保証できないが、ナポリターノ大統領は、アルファーノ法は合憲であると判断し、公職最高4位に付くものは法律の上にあるという法律が、憲法で認められる、法の基にすべての国民は平等であるという条項と、矛盾しないと判断したわけである。世界中のどこにもない、このような法律は、スキファーニ上院議長が妻を絞め殺そうと、首相が証人を買収しようと、免責特権が与えられる法律だ。
 

 ナポリターノ大統領、返事を下さったことに感謝します。ただ、イタリア人にわかる言葉で説明してもらえないことが少し残念です。アルファーノ法から大統領自身を除外しなかったことが残念です。サンドロ・ペルティニ元大統領なら自分を除外したでしょう。なぜ、ナポリターノ大統領は、自分自身の免責の理由を示すために、その羅針盤を必要としたのでしょうか?


アルファーノ法に関する5つの質問に対するジョルジョ・ナポリターノ大統領の返事を読む。


。。。から出した。 Beppe Grillo 14:54 in 政治| 解説 (0)
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2009年5月21日

ナポリターノ大統領への5つの質問

ナポリターノ大統領への5つの質問
(1:25)
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 大統領は、全イタリア国民を代表する、共和国最高位の要職である。現大統領ジョルジョ・ナポリターノに、私は国民として、以下の5つの質問をしたいと思う。ナポリターノ大統領には、ぜひとも返事を、お願い申し上げる。イタリア共和国は、経済・政治的虚脱状態に陥っている。貴殿は共和国の保証人である。私にはわからない理由で返事の説明をしたくないというのであれば、辞職をお願いする。貴殿の行動は尊敬されるであろう。

第1の質問
なぜ、ミルス裁判においてシルヴィオ・ベルルスコーニに免責特権を与えるアルファーノ法に署名をしたのですか?

第2の質問
なぜ、犯罪の被告となっていない大統領自身を、アルファーノ法の対象外としなかったのでしょうか

第3の質問
なぜ、下院に差し戻しすることなく、1日だけで、アルファーノ法に署名をしたのでしょうか?

第4の質問
なぜ、憲法院に予防的な参考意見を求めることなく、アルファーノ法に署名したのでしょうか?

第5の質問
なぜ、アルファーノ法の写しであるスキファーニ法案が憲法院で却下された前例があることを知りながらも、アルファーノ法に署名したのでしょうか?

全イタリア国民に、ジョルジョ・ナポリターノ大統領にこの質問をする ように、求めます。


。。。から出した。 Beppe Grillo 15:06 in 政治| 解説 (0)
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2009年5月 4日

アフニャニスタング

Afghanistan
(1:39)
Afghanistan1.jpg


 なぜイタリア兵が、アフガニスタンにいるのかと聞いてみたら、イタリア人はだれも答えられないでしょう。国会議員もそれをマダガスカルと間違えたり、アフニャニスタングと呼んで、新しいチューインガムの種類かと思ったりします。与野党のPDLとPD両党がグループで、カブールにミッションに行きました。マウリツィオ・ルーピ議員がメンバーに選んだのは、PDL党からグレゴリオ・フォンターナ、ジャンフランコ・パリア、マヌエラ・レペッティ、アルド・ディ・ピアジョ、PD党からルチャーナ・ペドト、エットレ・ロサート、フランチェスコ・テンペスティーニ、カテリーナ・ペッソ議員。公式訪問なので、旅行費用は私たち納税者の負担です。
 ルーピ議員とテンペスティーニ議員は、帰国後にどんな話をしてくれるでしょう?今日イタリア兵士らに殺されたアフガニスタンの少女やその他の3人の負傷者について触れるでしょうか。 平和ミッションは、ミトラや戦闘機が必要であると言うでしょうか? 現首相のハミド・カルザイは民主的でしょうか?おそらく、アメリカとその連合国による占領後に、アフガニスタンが、ヘロイン生産で世界一の国になったことを知ったのでしょう。イタリアのように、アメリカに占領された国は、主人の命令に従うことしかできない、と説明してくれるのでしょうか?アフガニスタンの議会で投票された、夫による妻に対するレイプを正当化する法律 について、話してくれるのでしょうか?イタリアに託された国の司法再建を私たちに示すつもりでしょうか?そしてそれを実現するのは誰?アルファーノとゲデイーニのコンビがプレヴィティのスーパーバイザーの下でするのでしょうか?
 第二次世界大戦前イタリア人は、ポーランドのダンスクのために死ななければならないのかと自問していました。今、アフガニスタンでは、米国のために殺したり死んだりしなければならないのかと自問すべきでしょう。
 


。。。から出した。 Beppe Grillo 06:58 in 政治| 解説 (0)
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2009年3月23日

デ・マジストリス、私たちが応援する欧州議員候補のインタビュー

demagistrisdeinostri.jpg

。。。から出した。 Beppe Grillo 11:00 in 政治| 解説 (0)
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2009年3月 9日

フィレンツェ、第一回市民リスト全国集会




フィレンツェ、第一回市民リスト全国集会 5つ星の市民リスト


フィレンツェ憲章を読む

発言者:

緒言 -ベッペ・グリッロ
政治 - マルコ・トラヴァリオ
環境 - マウリツィオ・パッラン
保健 - P. ジェンティリーニ、G. ミセロッティ、M. ボロニーニ
エネルギー - マルコ・ボスキーニ
リサイクル - マッテオ・インチェルティ
接続 - マウリツィオ・ゴッタ(アンチ・デジタル・ドライブ)
国民の権利 - ソニア・アルファーノ
水 - リッカルド・ペトレッラ


市民リスト、Meetupの参加者たち:
市民リスト

lista civica di Treviso
lista civica di Firenze
lista civica di Bologna
lista civica di Fano
lista civica di Roma
lista civica di Torino
lista civica di Pescara
lista civica di Perugia
lista civica di Bergamo
lista civica di Nettuno
lista civica di Spoleto
lista civica di Forlì
lista civica di Pozzuoli in Comune
lista civica di Fiumicino

Meetup

meetup di Napoli
meetup di Follonica
meetup di Carrara
meetup di Reggio Emilia
meetup di Novi Ligure
meetup di Losanna e Neuchatel
meetup di Siena



。。。から出した。 Beppe Grillo 10:46 in 政治| 解説 (0)
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2009年1月28日

私は知っている。アントニオ・ディ・ピエトロ



 組織犯罪は、この国で最も大きな企業である。マフィアにとってイタリアはいい投資である。マフィア国の国債は、何より利息がよい。ドイツのボンドよりも、金預金よりも。麻薬、ピンはね、ゆすりなどの伝統的な活動による直接送金と、秘密の国と欧州からの公的資金調達による間接送金で、この国は黄金郷エルドラドである。
 マフィアは不況知らず、まず座って、自分で食べ始める、そして次が政治家、何か余れば国民は最後。マフィアは、トロンケッティ、ジェロンツィ、またはベルルスコーニのようなアマチュアの代わりに、株式市場に上場すべきだ。マフィアが一方で受け取れば、反対側で与える。プロヴェンツァーノによって保証された株価は確かな株だ。クラスはAが4つ。もし国がマフィアをするなら、国民がその恩恵を受けれないのはまちがっている。

「私は、以下のことを知っている
タンジェントーポリは、終わっていない。政治贈収賄は当時よりもひどくなっている。
多くのテレビと新聞は、シルヴィオ・ベルルスコーニという名の力の常時プロパガンダの手段である。
Rete 4 は違法である。マンガノはマフィアである。
マンガノは長い間ベルルスコーニの家に、住まわせてもらっていた。
国会には、イタリア人を代表すべきでない犯罪者がいることを知っている。
経済危機と数百万人の失業者、不定期就労者は、贈収賄、ゆすり、組織犯罪、ごろつき、政治家とマフィアの間の同盟の結果である。
アルファーノ法は違憲であり、国民はみな法の下に平等である。
ルイジ・デ・マジストリスが差別されたのは、私の時と同じように、毎日、義務をまっとうしようとしている検事に対してどこかの検察でも起こっているように、彼の捜査に結論が出るのを妨害するため。
検察全体、サレルノ地検は、デ・マジストリス検事の捜査が再開するのを妨害するために、刷新された。
電話の傍聴は問題ではないが、犯罪を犯すものたちが問題なのである。
何も隠すことのない人は、傍聴を恐れないことを知っている。
ベルルスコーニは、プローディ政権を倒すために、女優志望者の助けを借りて、上院議員を買収しようとした。
他の国ではこのようなことは政治腐敗と呼ばれることを、私は知っている。
首相は、深刻な経済問題の解決にあたるのではなく、その役割と国民の金を使ってサルデニアの州知事選挙のキャンペーンをしている。
アリタリアが倒産したことを、私は知っている。
アリタリアの数十億ユーロの負債の責任は、イタリア国民に押し付けられた。
小口投資家が買ったアリタリアの株、債券が二束三文になった。
終生上院議員ジュリオ・アンドレオッティがマフィアとの関係で、無罪ではなく、時効になった。
情報が政治を管理すべきであって、政治が情報を管理すべきではないこと。
国は、マフィア犯罪の強制服、腐敗政治を決定的に払いのけ、手遅れになる前に、新しい時代を、迎える必要がある。
国会議員は国民によって選ばれるべきであり、政党事務局によって選ばれるべきではない。
コッラード・カルネヴァーレは行政職につくべきではない。
マフィア対策委員会が機能していないのは、政党が機能してもらいたくないと思っているからだ。
イタリア国民は裁きを求めているのであって、路上に兵士を必要としていない。
イタリアは、麻薬輸入のための、世界の航空母艦である。.
パオロ・ボルセッリーニ、ジョヴァンニ・ファルコーネ、ジョルジョ・アンブロゾーリ、ロザリオ・リヴァティーノ、ペッピーノ・インパスタート、ジュゼッペ・ファーヴァ、カルロ・アルベルト・ダッラ・キエーザ、その他の多くの人、
逃亡した人ではなく、国のために命をささげた人たちの、追悼をおこなうことからはじめるべきだと考える。
1月28日、9時から14時までファルネーゼ広場に私も行き、司法を支持するデモに参加する。
これが私の知っていることである。皆も一緒に知ろう。" Antonio Di Pietro


前のポスト:
Io so
Il Comma Maroni
Io so. Salvatore Borsellino
Io so. Sonia Alfano.
Io so. Marco Travaglio.
Io so. Carlo Vulpio.

。。。から出した。 Beppe Grillo 00:43 in 政治| 解説 (0)
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2009年1月26日

私は知っている。ソニア・アルファーノ

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ソニア・アルファーノ、1月28日ローマ、ファルネーゼ広場、司法のための集会


 秘密結社P2のメンバーたちはメディアを占拠し、それが彼らの力になっている。もしヴルピオ、ゴメツ、トラヴァリオたちがテレビニュースを指揮したら、2日は続かないだろう。パレスチナ人がドゥオモ広場でガザの虐殺に抗議する?イタリア人には教会やスーパーマッケットの前でデモをするのを禁止されている。若い女性が恋人と車で田舎に行き、外国人にレイプされる?イタリア人を保護するのに3万人の兵士が街に必要?それはクーデター前の現象である。きっと経済危機で圧倒されるだろう。他の国は、不況に対して経済措置で対処するが、わが国は、兵隊で対処するという。危機に対処する大臣は、ラ・ルッサ国防相で、トレモンティ経済相ではない。
 1月28日、
9時にファルネーゼ広場で、「ローマの司法」を支援しに、私も行く。彼らはあきらめないだろうが、私たちもあきらめない。

 「私は、国会にマフィア、マフィアの友人、マフィアの救済者、マフィアの保護者がいるのを知っています。検察、ジャーナリスト、イタリア人の多くも、そのことを知っていますが、十分ではありません。上院議長スキファーニは、ヴィッラバーテ市がマフィアのマンダラ閥に支配されていた時、同市の顧問でした。そのボスとスキファーニはシクラボロカーズ社の共同経営者でした。
 私は、アルファーノ法相が、マフィアのボス、クロチェナポリの娘の結婚式でボスと挨拶のキスをしたのを知っています。
 私は、いろいろな犯罪で有罪になっているマルチェッロ・デッルートリが、第一審でマフィア関連の犯罪で有罪になっていることを知っています。そして彼自身、マフィアのヴィットリオ・マンガノが彼にとって、英雄だと言ったのも知っています。
 多くの買収された司法官、マフィア、マフィアの友人が、ボスやボスの義理の兄弟と一緒に、食事をすることを、知っています。それなのに、彼らは裁かれることなく、褒美を与えられ、昇進することを、私は知っています。
 憲法第3条が、すべての国民は社会的尊厳において平等で、法の下において平等であることを規定していることを知っています。しかし国の公職高位4人は、裁かれないように、法の上にいます。
 第21条は、すべての国民が、自由に自身の考えを、文書やその他の方法で表現する権利を有することを規定しているのを知っています。新聞は承認や検閲を必要としません。
 残念ながら、そうではありません。自由な新聞はなく、多くのジャーナリストは、知っているか、知らないふりをして、目をつぶって、権力のシステムの奴隷と化しています。

 憲法第101条に、司法は、国民の名により運営され、そして司法官は法律の主体であり、法の悪用や政治権力の主体でないと書かれていることを知っています。
 ルイジ・デ・マジストリス、クレメンティーナ・フォルレオ、アピチェッラ検察長官らが異動させられたのは、有力政治家、権力、企業化、政治家の友人の捜査をあえてしようとしたからだ、というのを知っています。
 この国に、私が持っていた最も偉大なもの、つまり家族を捧げたと思っていましたが、それが国を守るためであったにもかかわらず、おそらくその犠牲は消えてしまったのだとわかりました。この独裁政権で、消えてしまったのだと思います。
 国旗を見る時、怒りを感じます。それは国旗の赤色が、私たちの親しかった人たちの血の色に染まっているからです。
 それで、私は広場に行きます。
私たちの民主主義のために命を失った人たちへのそれは権利であり義務でもあります。私たちの憤りをすべて、表現しなければ、この独裁は承認されたものと思い、私たちの尊厳を踏みにじるでしょう。
 それで私は皆さん国民に、私たちと一緒に広場に集まってほしいと、呼びかけます。ローマ、1月28日、9時、ファルネーゼ広場ソニア・アルファーノ

前のポスト:
Io so
Il Comma Maroni
Io so. Salvatore Borsellino

。。。から出した。 Beppe Grillo 11:57 in 政治| 解説 (0)
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2009年1月22日

私は知っている



 私は知っている。

 組織犯罪とフリーメイソンがカラーブリアとローマを支配していることを。ルイジ・デ・マジストリス検事は、カタンザーロの検察の仕事から異動させられ、新たな汚職疑獄を恐れて捜査から外された。

 EUから支給される90億ユーロの予算は、市民は管理できず、そのまま毎年マフィア、政党資金源になり、南イタリアの票集めの元になっている。

 第二次共和制の父たちは、パオロ・ボルセッリーノ検事殺害事件の事実上の主犯であることを知っている。国会にはマフィアたち、 マフィアの友達、マフィアの下僕、マフィアの庇護者たちが座り、それをイタリア中の検察、ジャーナリスト、国民の多くが知っている、がそれでも十分ではない。サレルノ検察庁は、カタンザーロ検察庁の捜査を自由に行なえるべきだ。再試験裁判所はサレルノ検察とアピチェッラ検事長の行いは正しいと判断したことを知っている。検察庁の間には争いはなく、捜査されたカタンザーロ検察庁と捜査を行ったサレルノ検察庁はともに法と規則を尊重して行った事を、私は知っている。

 私はこれらのことすべてを知っているが、証拠がない。ただ山のような情況証拠があるだけだ。アルファーノ法相は、ベルルスコーニを正義から守る任務を授かっている、正義からベルルスコーニを守るのではない。公務4高位者は法律の上にあるが、中世時代の国王や王子でさえそんなんことはなかった。法律の対象にならず、裁判を受けさせらず、そして何よりも、刑務所へ行かなくていいように。彼らは法律の上にいる、ということは、彼らを無法者と呼ぼう。アルファベットの順番に言うとベルルスコーニ、フィーニ、ナポリターノ、スキファーニ。

 コリエレ・デッラ・セーラ紙のジャーナリスト、ヴルピオ氏が、ミエリ局長から、担当の変更を言い渡されたのは、彼の記事中に、サレルノ検察庁の漏らした、カタンザーロの捜査対象の重要人物の名前を記載したことが原因だ。その中に最高司法会議の副議長ニコラ・マンチーノの名前があった。殺害される直前、パオロ・ボルセッリーノが、ローマでマンチーノに会い、その話し合いで気が転倒して出てきたということを知っている。

 アピチェッラ検事はアルファーノ法相によって免職にされてはならない。アルファーノは、ゲディーニの執事で、ゲディーニはベルルスコーニの弁護士で裁判で首相を弁護しながら、国会の下院議員として給料をもらっている。

 今のイタリアの第二共和制は、刑務所行きにならないようにということで生まれたことを知っている人は多い、あるいは死をさけるためか。多くの政治家が組織犯罪と隣り合わせにいるのを知っている。第二共和制が1993年のマフィアによる惨事と秘密の協定で生まれたのを、私は知っている。

 ルイジ・マジストリス、クレメンティーナ・フォルレーオ、ルイジ・アピチェッラは守られるべきだ。最高司法会議の議長の役職上、ナポリターノ大統領がそれを知っていること、を私は知っている。しかし彼は毎回、別のほうへ顔を背ける。政党、社会体制のほうへ。国会議員には18人の有罪確定者が、100人ほどが第一審、第二審で被告となっているか捜査対象となっている者だ。前回の総選挙は違法で、議員は政党のトップがテーブルで決めたもので、有権者の意向とはまったく関係がない。政党、政党を管理する人の利害で決められたものだ。

 ルイジ・アピチェッラを孤立させてはならないし、政治家からその任務の中断を強制されてはならない。ルイジ・デ・マジストリスは「Why Not」「Poseidone」と「Toghe Lucane」事件の捜査を継続すべきだ。クレメンティーナ・フォルレーオは、ウニポール事件の裁判に復帰すべきで、誰でも、マッシモ・ダレーマでさえ、取調べする自由を与えられるべきである。司法府が政治権力に左右され、その独立性を失ったら、残るのは、イタリアの未来はない、多分イタリアさえもなくなるだろうということだ。

 これらの理由で、私は2009年1月29日、9時、ローマの共和国広場に行く。 マフィアの被害者遺族の会とともに。これらの理由で、イタリア国民は、ローマに集まってそれを証明すべきだと思う。

Ps. Facebook サレルノの検察官ルイジ・アピチェッラを応援するイベントに賛同お願いします。


。。。から出した。 Beppe Grillo 09:22 in 政治| 解説 (0)
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2009年1月 9日

政治は死んだ、情報は元気がない

delirio_info.jpg

 アントニオ・ディ・ピエトロ議員が破毀院にアルファーノ法に反対する署名を提出した。公職最高4位(大統領、上下両院議長、首相)の免責法に反対するものである。それをバルコニーからコッラード・カルネヴァ’レが眺め、アントニオ・ディ・ピエトロが箱を運ぶ姿はかつての同僚ファルコーネやボルセッリーノ判事らを髣髴とさせた。100万人の国民が現在の与野党に反対して署名した。後は署名は数えられ、形式上の不備を躍起になって探すことになるのだろう。このために破毀院があるのだ。署名を数え、破毀するために。
 私は昨年、情報の自由に関する3件の国民投票を求める
君たちの署名を提出した。それぞれ一件あたり50万の署名が必要だった。予算もなく、メディアも相手にしてくれない下層からの運動としては膨大な数だ。 むしろ政党やジャーナリスト、出版社は私たちに猛烈に反対した。私は、当時も今も、十分な数の署名を集めたと信じているが、破毀院は署名数とその有効性について異議を唱えた。もしかしたらどこかに箱を忘れたのかもしれない、記録と署名の証明に何か障害があったのかもしれない。残っているのは、多くの国民の署名がメディアセット社とPDL党の間の接触を変えるように要求した事実だ。新聞を棍棒のように、誤った大衆情報の手段として利用する。ベルルスコーニ、ヴェルトローニから何も返事はない。国民投票を求め、国民提案の法案提出の署名は官僚的事実となり、政治的事実ではなくなった。政治は死んだ、国民の声を聞かせるために国民投票の署名をしなければならなくなったとしたら、もはや政治は死んだと言える。署名が十分でなかったとしたら、何が残るのだろうか。与野党から議員に「任命された」 (選ばれたのではない)人たちは自問すべきだ。国民の請願が無視され、しつこくからかわれ続けるのであれば、何が私たちを待っているか?彼らに待ち受けているものは何か。彼らはこんな状況が長く続くと、本当は信じはしないだろう・・・。
 ディ・ピエトロは15%をアブルッツォの選挙で 獲得し、ベルルスコーニとミルスが一緒に裁判にかかるよう求める署名を集め始めてから、新聞は毎日の見出しをこうしている。ガザ攻撃。
 もう一度情報に関する国民投票を提案するかどうかわからない。今現在のような硬直した政党政治において国民投票をすることにまだ意味があるのかどうかわからない。するとしたら、ガスパッリ法 の廃止を求める国民投票だ。この次は、破毀院に提出する前に署名用紙をコピーして、オン・ライン上に載せることにする。
Ps: ヘリコプターのエンジンは入った。もう一度、繰り返す、ヘリコプターのエンジンは入った。情報の自由のため。オバマは不景気対策を提案した?ディ・ピエトロの裏金について話し合う?同じ事を昔も連合党首を調整するために、ボッシ、フィーニ、カジーニでやっていたではないか。


。。。から出した。 Beppe Grillo 22:46 in 政治| 解説 (0)
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2009年1月 2日

新年のごあいさつ

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"Umanità! Popolo italiano!


 皆さんは休暇中と思います、そうでしょう?ソーシャル・カードで!この英語二語の Social Cardという言葉は君たちのことをばかにしているのです。
 皆さんは休暇中でしょう、でも君たちだけでなく、イタリアが休暇中なのです。イタリアは1ヶ月の休暇をとり、1月12日には、どうでしょうか、休みが明けるでしょうか、イタリアの。
 しかし皆さん、大きなチャンスがやってきます。2009年は大きな壁にぶつかりますが、正面からそれにぶつかれば、我々は眼が覚めるでしょう、そして現状を理解することができるかもしれません。このショック療法はいいことかもしれません。私たちは皆トンネルの中にいます。そしてテレビに出て、こう言う人たちもいます。「トンネルから抜け出さなければなりません、2012年には抜け出せるでしょう」でも、トンネルの中に、いてください、外はもっとひどいですから!
 皆さん、皆さんもご承知のように民主主義は去っていってしまいました。市民は締め出され、国の上位権力者5人の人物が、前科者、ご機嫌取り、友人の友人、友人の友人のために法律をつくる弁護士からなるソーシャル・ネットワークを選抜し組織したのです。
 皆さん、アブルッツォの知事選では有権者の50% が投票に行きませんでした。それは私たちの政党です。つまり前の総選挙で、「選挙法は違法、憲法違反なので選挙しないようにしよう」 と言っていたのは私たちでした。50%とディ・ピエトロの党の得票をあわせると我々が与党のはず、彼らは野党のはずです。彼らの目を見れば、恐ろしがっているのがわかります。
 私たちはすばらしいものを輸出します。昔は広場や文化を輸出していたのですが、今は・・・残念ながら、犯罪者、前科者、容疑者などを欧州議会に輸出するでしょう。きっと、デル・トゥルコ、バッソリーノ... が欧州議会に行くでしょう。そう、これがわが国の特徴なのです。
 しかし2009年はすばらしいことがおこるでしょう。戦争です、我々は戦争中なのです。市民はDo it yourselfで民主主義を得るために、ヘルメットをかぶって外に出なければなりません。自分で政治をすれば大きな力が得られるでしょう。あなたたちの小さな財布、それをどのように消費するか、消費しないかについて。私は、首相の忠告に従っているのです。彼はもはや消費についてたわごとしか言いません。貯蓄して経済をつぶしているのは、私たち国民だと、私たちのせいにしているのです。
 本当に変な時代です。国債 BTPと CCTはまったく売れませんでした。何か変なことになっているのです、大手の銀行がそれらを買わないとしたら。私たちの負債は増加し、企業は閉鎖し、税金を納めない、それで国の歳入はなくなってしまうでしょう。法人税は支払われず、負債は増加し、それはすでに1兆7000億に達し、年間の利子は800億ユーロだというのに、アルファーノ(公職上位4人の免責)法が何だろう。まるで幽霊のようなトレモンティ経済相の顔をみれば状況はわかります。
 皆さん、これからが壮大な戦いになるでしょう。これは物事を変える大きなチャンスです。国を変えましょう。市民リストで下から変えるのです。ピラミッドをひっくり返しましょう。市民が市の行政に参加し、他の市民と一緒に透明な政治を作るのです。市から州へ、そして州から国会へ。ピラミッドをひっくり返すのが、我々の戦いです。 しかし市民は正確な情報を得なければなりません。それはネットにしか見つかりません。新聞はすでに過去のものになっているからです。
 新聞には何も見出すべきことはありません、真実が書かれていないからです。
 若者は私にこう尋ねます。「私たちの将来は?」 君たちはもう、将来の心配をしなくてもよい、つまり将来はないのだから。心配事が一つ少ない、ということです。では、いったい、どうなるのでしょうか?100人の企業家がシステムから血を吸い取った、ということになるでしょう。
 今の政治家は、20年、30年前から、この議会にいます。ファッシーノ議員の妻のセラフィーニ議員は30年間、議会でいったい何をしてきたのでしょう。わかりません。カラファーニャ均等大臣も何なんでしょうか。こんなイタリアの政治に世界中が唖然としているのです。首相のほかに背の低いのは、ブルネッタ大臣。それに、まったく理解に苦しむことがあり、時代に逆行しています。
 世界は再生可能エネルギーの方向へ向かい、オバマ次期米大統領は、ゴミをなくすこと、再生可能エネルギーについて語っているのに、わが国は、ごみ焼却場、ダイオキシン、ガンの話をしているのです。世界は再生可能エネルギーに向かっているのに、わが国は原子力発電へ逆戻りしようとしているのです。まったく、政治家はどうかしています。リグレスティによって建設されトロンケッティ・プロヴェーラが経営する原子力発電所を皆さんは想像できますか?
 もう限界を超えています。しかし2009年には、ファサードを作りましょう、それは私たちの復活です。私たちは復活するのです。下層から復活させましょう。ヘルメットを頭にかぶって強力に。我々のために、または我々の子供、孫のために。
 市民からいかなる権利も奪われたとしたら... というのも市民提案の法案が握りつぶされるからです。議会から有罪者を追放し、二期を上限とし、記名制にするという選挙法案は委員会にゆだねられたままで、そこで議会で審議するかどうかを決めなければならないというのに。40万人の市民の署名がそれを望んでいるのに、もし議会で審議されないなら、私たちがそこへ行って審議させなければなりません。議員らの顔を見て、目を見て。
 憲法に定められている基本的権利である国民投票、市民提案法案、請願書の権利を市民は剥奪され、それらは市行政からもなくなって、市民は今、民主主義を取り戻さなければならなくなっています。だから戦うのです。2009年おめでとう。皆さんによい年を、平穏な年を祈ります。" Beppe Grillo



。。。から出した。 Beppe Grillo 12:20 in 政治| 解説 (0)
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2008年12月11日

なべの中のアンコウ



サンレモでジェッリに対する抗議

  イタリア人はなべの中のアンコウである。はじめは水は室温で、気持ち良いくらいだったが、徐々に1度づつ、20年間で煮立つ温度に達した。アンコウは無感覚になり、生きたまま煮られてしまうのに気がつかない。あと少しの火加減で出来上がり、死んでしまう。憲法を攻撃し、司法を監督し、ネットを検閲をすれば、P2のプログラムはほぼ実現だ。
  情報は、すでに管理下におかれ、いわゆるWhy NotPoseidon と名づけられたデ・マジストリス検事の行ったカタンザーロ検察の捜査はにぎりつぶされた。サレルノの検察は
ルイジ・デ・マジストリスの捜査を行わせたカタンザーロ検察を捜査し、政府の監督下に置かれた。メディアは、部下たちはカタンザーロとサレルノを同等に扱い検察間の争いと伝えたが、実際は、カタンザーロの検察を捜査したのは、サレルノの方だけだった。メディアは、デ・マジストリス検事の捜査については黙っており、 90億ユーロの我々の税金が欧州の基金 に化け、毎年政党と南イタリアのマフィアの手中に入っていることを無視する。国は深みに沈み、我々は生暖かさを感じる。40度の熱には慣らされているのである。
 スロットマシーンの認可に関する980億ユーロ の罰金について、どのテレビニュースも報道しない。10秒でさえ報道しない。この金の裏に何人の政治家が潜んでいるのか。ターラントは市に瀕している。ダイオキシンが年間数千件の癌を発生させ、1300人が死亡している。オーストリアとスエーデンを足したよりも多くのダイオキシンがターラントにある。その間、ベルルスコーニは欧州の環境合意文書へのサインを拒否する。新聞は ダイオキシンに汚染された豚について報道するが、我々の方が先を行っている、つまりここにはダイオキシンに汚染された子供がいるのだ。ダイオキシンを吸い、死んでしまう。
 昨日、私はある店に入った。雑誌と一緒に2つの連載選集を売っていた。一つはムッソリーニの演説集、それにおまけで飾っておけるムッソリーニのお皿、もう一つはファシズムの歴史でおまけは ムッソリーニの時計 とヘルメット。人々は慣れてくる。温度は0.2度上がっても耐えられる。しかし限界は何度だろう。イタリア人が煮られてしまう温度は?
 有罪になった元首相クラクシの名誉回復を望んでいるらしい。免責の4人と同等にしたいという。この4人は免責に恥じず、何事もないかのように徘徊している4人組仲間、ナポリターノ、ベルルスコーニ、スキファーニ、フィーニである。 リーチョ・ジェッリは、わが共和国の歴史でもっとも悲惨なボローニャ駅爆破事件の捜査妨害未遂で有罪になった、にもかかわらず、その彼が我々を教育するという。つまり犯罪者から賢者に変えてもらったのだ。そしてテレビ番組を持っている。熱は上昇する。サンレモのMeetupCasa della Legalità(合法性の家) は、サンレモで行われたインタビュー会場の前で、
そのジェッリに抗議して、彼を裏口から入らせざるを得なくしたが、彼は警察の警護を受けていた。 さあ、みんな、ゆでられてしまいたくなければ、行動しなければならない。悪党と、メディアにカバーしてもらっている有罪者によって分け与えられる民主主義のレッスンはもうたくさんだ。
サンレモの活動を続けよう。もっとMeetupを、民主主義を。


。。。から出した。 Beppe Grillo 20:58 in 政治| 解説 (0)
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2008年12月 5日

5つ星の市民リスト(Liste Civiche a Cinque Stelle)




 多くの人が、何度も、このブログでも、政党を作るようにと私に言ったが、政党は君たちだ。君たち以外にはいない。変化を起こし始めるのは国民のほうからだ。政党からではない。参加 しないで委任するのは、民主主義ではない。よくても「私は関係ない」主義である。イタリアを変えるにはイタリア人を変えなければならない。情報が得られ、選ぶことができ、確認ができる条件におかなければならない。市はその上に国が形成されるレンガである。国をもう一度作ろう。新しい5つ星のレンガで。ブログと私のイメージを活用してください。Liste Civiche a Cinque Stelle から市の市議に1人選ばれると、市民の代表者が一人できる、そして彼が公告、投資、共謀を知り、それをビデオや記事でネットでみんなに知らせる。  "Fiato sul collo" は、市議たちの横暴さを暴いた。公の市議会を録画すると議会から追い出される。だが市民リストの市議会議員は会議場から追い出すことはできないだろう。2009年には、地方選挙があり、1000の市が市長と市議会議員を選出する。希望する人は Lista Civica a Cinque Stelleのシンボルでリストを作ってください。リストを作る人の

要件は:
- 候補中および、選出され任期の間は、他の政党政治活動に登録しない。
- 候補者は刑事裁判で起訴されていないこと
- 候補者は候補となる同じ選挙区で以前に地方、中央を問わず議員をしたことがないこと、
- 候補者は参加する選挙区の市に居住していること
- 県庁所在地の市議選では、県内の市に居住していること。
- ひとつの市に一つのLista Civica a Cinque Stelleであること
- Liste Civiche は、市の運営に関して、有罪者が含まれていない他の政党と連携を作れる。
P市民リストの政治プログラム は君たちと一緒に、このブログ上でこの先数ヶ月間の間に作る。リストに示唆を与える基準のプログラムとなるだろう。プログラムは フィレンツェで1月31日のリストの第一回全国集会で発表する。

  LISTA CIVICA A CINQUE STELLE を作るために 市民リストのサイト.を参照ください。

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。。。から出した。 Beppe Grillo 01:31 in 政治| 解説 (0)
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2008年12月 1日

政治声明 n.17

 

Grillo_Roosevelt.jpg

 冬のキャンペーンが始まる。11月25日、私は破毀院でカルネヴァーレに会った。私が集めた署名は不十分だと言われた。一つ分かったことは、念のために必要な有効署名数の少なくとも2から3倍の署名を集めなければだめだということ。国民の提案する法案"Parlamento Pulito"のように。次回は国民投票が一度だけ。テレビ政治、ガスパッリ法の廃止をめぐるものである。「清潔な議会」法案の署名は上院委員会に届けられた。委員会の全上院議員にはブログから声がかかるだろう。一人ずつ、彼らが消耗するまで。署名した350.000人の国民には、その法案が上院で審議されるのを見る権利がある。18人の有罪確定者 が議会で優雅な生活をしている。一方、誠実な数百万人のイタリア人は、職を失い、それは誠実であるがためだろう。12月2日火曜日、私はListe Civiche a Cinque Stelle のシンボルを発表する。それは2009年の地方選挙のために登録した「5星の市民リスト」である。目的は市議会に誠実な評議員を送るためである。市民を管理し市民に情報を提供できるように、市議会は我々のバスチーユである。市民リストのソーシャルネットワークはほぼ完成した。もうあと10日ほどの辛抱だ。来週から市長選の予備選を開始する。エネルギー、公共交通機関、学校、保健、社会政治、環境、建設、インターネット、水についての一連の問題点を提示するつもりである。君たちの指示は市のプログラムの基礎となる。市民リストのための基準の文書。市民リストの集会、MeetUpは、変更がなければ、1月31日にフィレンツェで行われる。"リストをフィレンツェへ持っていこう 、フィレンツェは私の街であり、いつも私の心の中にある。"
彼らはあきらめないだろうが、我々もあきらめない。

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 01:58 in 政治| 解説 (0)
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2008年11月24日

デモクラシーとノー

 

video_fattoriadeglianimali.jpg
すべての動物は同じだが、そのうちのいくつかは他よりもっと同じだ。

 イタリアはデモクラシーではない。テレビクラシー、 少数独裁政治、マフィアクラシー。これらすべての集合、それでもデモクラシーではない。国民は代表者を選べない。よって選挙によるデモクラシーではない。国民は公の選択に参加できない。よって国民参加型のデモクラシーではない。市民は情報を受ける権利を有さない。よって決定できない。選挙できない、参加できない、情報を得られないとしたら、何が残る?
 大多数のイタリア人がそれに気がつかないというのは、異常だ。そして彼らは、独裁政権に生きているという現実を、否定する。それを考えると私は失望する。5分間だけ、それでも長い。それから体温が上がり、ミトラ銃を撃つごとくキーボードに向かってたたく。情報の一つ一つがデモクラシーの銃弾である。システムのザルに穴をもう一つあける。政府はネット上の声をすべてふさぐことはできないだろう。
 私はデモクラシーとそうでない例の2通のレターを受け取った。アムステルダムのフェデリーコとヴィッラフランカのMeetup。
 イタリアではベルルスコーニによって水が民営化された (のをご存知だろうか?)。一方オランダは水の政治は国民によって行われた。ヴェネト州のヴィガシオ市450万㎡をセメントで固めるというが、市民の文句を許さない。市は市議のものだとういう、その給料は市民が払っているというのに。
彼らはあきらめないだろうが、私たちもがんばろう。


“ベッペ様
 アムステルダムのフェデリーコ・ボネッリです。私は水の管理について議会の代表を選ぶ選挙への参加を求める手紙を受け取りました。議会は公的機関であると同時に選挙によるものであります。手紙の中に票と返信用の切手を貼った封筒が入っていました。リストとプログラムに関する情報を掲載したインターネットのサイトもありました。
 サイトを開け、郵便番号を入れると一連のテーマが現れ、それについて自由に「まったく賛成」から「まったく反対」までの意見を返答できるようになっています。テーマは重要で、 Babelfish (オランダ語はやさしい言語ではありません!)、Wikipediaやオランダ人の妻にも時々助けてもらいます。プログラムは二本の軸:経費と環境上に位置づけます。 私の票は鉛筆の印で表し、すべての党の意見はシンボルで表されます。その上にカーソルを動かすと党の候補者が現れて、質問に対するその候補者の意見とその理由が書かれています。誰がこのサービスの費用を払ったのでしょう。市民の税金からです。水の基金によって作成されたからです。ここでは公的資金が手紙代やテレビの宣伝用の党の資金に使われるのではなく、私たちの税金は候補者の意見を公にし私の意見と比較することに使っています。
 本当の質問です。「公園の庭の水撒きを禁止することができますか?」「農民は水の浄化の費用を支払わなければなりませんか?」「緑地を増やすために土地を収用することはできますか?」
 このアンケートは私に情報を与えてくれたので、今は水については幾分かの知識があります。しかしそれ以外に考えるべきことはたくさんあります。地元に密接し、活力のある資源、我々に直接かかわる環境の選択に関するデモクラシー。 デマゴジカルな党の宣伝キャンペーンに費用を与えるのではなく、党の意見を市民の知識に与えるための公的な資金の利用。すなわち情報提供のためのインターネットと統計手段。イタリアのことを考えると泣きたくなります。慰めに水道の水を飲みますと、おいしい!子供のときのローマの水を思い出します。.. ミネラルウォーターをビンで買わなければならなくなる前のおいしかった普通の水の味を。 Un saluto.” Federico

“ベッペ様、
私たちはヴェローナのヴィッラフランカのMeetupのメンバーです。11月18日、ヴィガシオ市議会に参加しました。その日、Motorcity(モトシティー)と命名されたビッグプロジェクトに関する審議が行われました。450万㎡の広さの土地をセメントで埋める建設投機のプロジェクトです。費用は15億ユーロ、300 kmの範囲の商業圏。プロジェクトは最終段階にこぎつけ、州議会の見解(前向き)と州が最終承認するために必要な、周囲の環境に与える影響の評価が近く行われます。
 これは市民にはまったく関係のないビジネスで、さらにショッキングなのは市議会の与党が市民に対して意見を求めようとしていないことです。 私たちがカメラで議会を撮影をしようとするのを妨害するだけでなく、市議会の規則を変更し、その32条で、「市議会を如何なる方法でも、録画することを規定または承認する権限は、市議会議長にある」さらに「野党が提出した、プロジェクトに関する地元市民の諮問レファレンダムの提案は拒否された」
 私たちはこの事実を ブログ や私たちの Meetupで何度も訴えました。.” Amici di Beppe Grillo, Villafranca di Verona

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。。。から出した。 Beppe Grillo 10:07 in 政治| 解説 (0)
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2008年11月20日

コッシーガはなぜ黙っている?

 

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 国民が提案する法律“清潔な議会” は、上院憲法に関する懸案を審議する委員会(*)での審議を待っている。委員会メンバーに、選挙法の改正点3つの提案に関して、このブログで自分たちの意見の表明を依頼する。
- 有罪者は国会議員になれない (現在18人)
- 任期は最長2期
- 候補者の名前を記載する直接選挙
 パルデイ 議員とベリサリオ議員 (IDV)だけがこれを受け入れてくれたので、近日中に、ビデオを掲載する予定である。
 それ以外のメンバーは沈黙している。
 沈黙は理解できる。つまり議員のポストを失ったら、何をして生活したらいいのか?誰が給料を払ってくれる?ということだろう。
 しかしメンバーのコッシーガの沈黙に私は驚く。「フランチェスコ、なぜ黙っている?」
終生上院議員殿、何か発言してください。この数週間、テロとスパイの時代を思い出させつつ教授と学生を攻撃したが、G8の暴行事件の責任者と思われる政治家と当局 (フィーニ、スカイオーラ、デ・ジェンナーロ) を 調査委員会の要請で:
「この遺憾な事件をすべて明白にする必要がある。殺された若者、ジュリアーニの事件も含め、カラビニエリ、政府の監督について明白にしなければならない。そして特に、この事件が起こった期間に、なぜか警察にいた当時の副首相であったジャンフランコ・フィーニおよび当時の内相クラウディオ・スカイオーラ、そして特に元警察トップであったジャンニ・デ・ジェンナーロ。 現警察トップのマンガネッリの証言によれば、責任者はまさしく彼だからである。今現在は共和国の治安システムのトップである。あのジェノヴァでの警察の対応について明らかにしてほしい」と提案したではないか。
 コッシーガ、委員会を機能させ、法案を議会に提出してほしい。魚は常に頭から臭い始める。そこからはじめなければいけない。
 法律を作る有罪者はいなくなってほしい。党の事務局が決めた万年議員、議員の妻、愛人、親戚、友達、かばん持ちは消えてほしい。ブログは彼らの意見を待っている。

(*) 委員会の委員長はVizzini (PDL) 、そのメンバーは Benedetti Valentini (PDL), Incostante (PD), Adamo (PD), Bodega (LNP), Bastico (PD), Battaglia (PDL), Belisario (IDV), Bianco (PD), Boscetto (PDL), Ceccanti (PD), Cossiga (UDC-SVP-Aut), De Sena (PD), Fazzone (PDL), Lauro (PDL), Malan (PDL), Marino (PD), Mauro (LNP), Nespoli (PDL), Pardi (IDV), Pastore (PDL), Pistorio (Misto), Procacci (PD), Saltamartini (PDL), Sanna (PD), Saro (PDL), Sarro (PDL), Vitali (PD).

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 21:02 in 政治| 解説 (0)
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2008年11月12日

市民立法とレフェレンダムのための署名

 

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 「サヴィアーノ救済を継続」 - ミラノのポスター

 ベッペ・グリッロについてやっとメディアで報道してくれた。しばらくぶりだ。破毀院が ジャーナリスト登録制と新聞社への国の援助(年間10億ユーロ)、テレビラジオ二社Mediaset-RAIによる市場の独占の廃止を求める国民投票のための署名が不十分であるか、署名が無効であると決定した。 新聞社と、そして新聞社と結託している各政党は、シャンペンで乾杯しているかもしれないが、喜んでいるのは今のうちだ、広告は情報とともにテレビラジオからネットに移行しつつある。
 破毀院の決定に私は身をゆだね、決定を尊重し、それについて議論はしたくない。しかし、ひとつ、報道されなかったことがある。清潔な議会のための署名は有効であり、それについて記者は君たちに記事をかいただろうか?
 君たちの署名はすでに上院に提出され、法案審議は「常設第一委員会(憲法に関する事項)に2008年5月22日付けでまわされており、2008年5月27日の審議で告知されている」私はその委員会に召集されることを期待している。委員会メンバーに Francesco Cossiga (元大統領フランチェスコ・コッシーガ)も含まれている! なんと!

>> 連絡:
 11月14日金曜日、ミラノ市民に自転車通勤を呼びかける。それが一番早く、清潔で、安い交通手段だから。自転車に乗れば、石油価格や公共交通手段に依存しないですむ。自転車は画期的だ。午後私も、ミラノで自転車に乗る。大気を汚染をする有料の自動車に反対、幼児の白血病を阻止しよう。きれいな空気を求め、市内を交通事故の危険がなく自由に回れるようにしよう。ミラノ市議会の評議員、議員らの誰かが自転車通勤していたら、私の案内役をしてくれるよう、彼らを待っている。 Beppe Grillo <<

。。。から出した。 Beppe Grillo 07:59 in 政治| 解説 (0)
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2008年11月 6日

オバマの耐えられない重さ

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 バラク・オバマ:大統領最初の演説

 オバマが勝利した。私としてはうれしいが、しかし前よりもつらい。オバマは「米国はすべてが可能な場所である」と演説した 。自国イタリアを振り返ると、可能なことは何もない。P2会員が首相で、野党はだらしなく、情報は管理下におかれ、まったく不愉快である。
 オバマは、若く、教養があり、すらりとし、賢く、黒人で、将来と革新について語る。「変化は現れた」「この勝利は社会の下層から始まったのだ」と言った。イタリアではそんなことがいつ起こるだろう。ジェロンツィ、少数独裁政治、ベルルスコーニ、ナポリターノ、ジェッリ、アンドレオッティ、彼らは70歳から90歳の老人である。永遠に120歳まで生きたいのだろう。
 この国には汚れた空気が充満している。権力の匂いが我々に移っている。自分の匂いもかぎ分けられなくなっている。窓を開けて、変化の風、潔癖で正直な風を入れようとする人は、ボルセッリーノ検事、アンブロゾーリのように殺害されてしまう。あるいは阻害され、行政組織やメディアからたたかれる。デ・マジストリス検事やフォルレーオ判事のように。
 想像してみてほしい、オバマが、ここの政府の最初の仕事のように、汚職の裁判から逃れるために自分の免責を法律で 提案したら、彼は数時間しか持たず、外国に逃亡するしかないだろう。オバマがごみ処理場や原子力発電所について話すところを想像してほしい。そうしたら、マッケインが勝っただろう。オバマは、希望だ。
 しかし、耐えられない重さが私の身にしみる。動脈硬化の匂いが前よりもきつく感じる。イタリアは今晩、一気に年老いた。鏡で自分を見てみると驚く。いったいどうなったのだろう。抜本的な変化なしで今後何が期待できるだろう。ネットがまず最初に オバマの勝利を宣言した。イタリアでは約8000市のうち3.000市がまだADSL設置されていない。アフリカよりひどいが、古い地上デジタル通信はある。
 話を戻すと、オバマは、私を深く傷つけた。今日から先、なぜ私たちが生活しているのだろうか理解するのがさらに難しくなるだろう。なぜこのように途方にくれて生きなければならないのだろうか、と。ネットは彼の政治キャンペーンの重要な部分だった。それは新聞、テレビの終わりを告げている。イタリアで革命があるとしたら、テレビではないだろう。ネットで絶えず情報交換をしよう。窓が開くかもしれない。よし、彼らに負けずに、がんばろう。

。。。から出した。 Beppe Grillo 15:05 in 政治| 解説 (0)
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2008年11月 1日

ジェルミーニ暫定措置法を承認する議会は閉鎖すべき

 

video_intervista_gianulli.jpg
アルド・ジャンヌーリ、ミラノ大学近代史教授のインタビュー

YouTube QuickTime 56k 3GP iPod Video Audio Mp3

  ジェルミーニ文相の特別措置令が議会で承認された。国会はもはやなんら権限をもたない。何の役にも立たない。政府が決定し、措置令を出し、命令する。上下院の閉会を提案したい。首相の執事らが首相の命令のまま投票するのであるから。議会で大多数を有し、野党と話し合いに応じない。法案は承認されるだけである。
 イタリアは私的な大統領の共和国になった。アスファルトの頭(植毛を続けるベルルスコーニのこと)が、彼が代表者として送り込んだ人々の名と利益のために国を支配している。ナポリターノ大統領は存在しないがごとく、あちこちで茶を飲み、握手をして回っているだけである。議会は費用がかかるだけなので閉鎖すべきである。こうなれば、ついでに長年政府が怠惰にしてきた、せめて今残っている学校も閉鎖だ。仕事に就けないし、自分の国の民主的生活にも参加できず、専制政治の情報に埋もれて生きなければならないとしたら、勉強が何の役に立つのだろうか。何とかやっていけばよいという?しかし20歳に、何とかやっていけばいいじゃないか、というのは明らかに侮辱である。
 ミラノ大学の現代史のアルド・ジャンヌーリ教授の話を聞いてほしい。ジェルミーニ措置令で大学経費の予算が削減され、7-8年後には教師の数は40%減るという。

 18:48:コシガ元大統領の予言どおり、今日ローマで学生らが警察の面前で一団の挑発者に殴られた。殴りに来たのは誰なのか。誰が派遣したのか。誰が払ったのか。そして何よりもどのようにしてあの広場にトラックで入って来ることができたのか。

video_navona.jpg
ナヴォーナ広場, クルツィオ・マルテーゼ

インタビュー本文:
 「大学の状況はずいぶん前からひどいもので、ジェルミーニ大臣の改革は、それだけが原因ではなく、彼女のせいにされているのは、元ルベルティ大臣が開始した大学民営化・企業化政策の流れを、彼女が完成させようとしているためだけである。これは財政の観点からみると、すでに過去から大学には起こっていることで、構造的予算削減は長年の事である。
 すでに35年以上にわたり、大学予算は平均して4分の一減少し、欧州の大学の予算と比較しても4分の一少ない。今までに誤った改革が行われたため、オーガナイズは最低、予算は最低の、崩壊寸前の大学である。この状況で新たに予算が削減されるので、これはすでに苦しんでいる組織へのとどめの一撃であることは明らかである。この改革で、今後数年間に、5人の教授が退官した場合にポスト1人分の採用試験をすると定めていることは、いったい実力主義がなにか、ということになる。採用試験がなければ、どこに実力主義があるというのだろう。2011年までは5人に対して1人、その後は2人に1人。
 では、2014年までに50%の教師が退官したら、7,8年間に教師の数はおよそ40%減ることになる。よってまず、実力主義だとしたら、どのようにそれを表すのかをたずねたい。実力主義は私は賛成であるが、実際に行われていない。なにより大学にとどまらず、社会自体いたるところで、実力主義はない。
 親族優先主義が大学にもはびこっている。南イタリアの大学をみればそうだが、各学部にファミリーの閥ができている。しかし司法界でも同じである。試験の合格者のリストをみればわかる。公証人については、公の試験であるはずなのに、1830年から公証人の家族の・・・などとあり、2世紀にもわたって世襲制になっているではないか。よってこの社会はまったく実力主義的ではなく同業組合主義的である。実力主義について話すのは賛成だが、たとえば、手続きなどの点で見なければならない。科学系の場合、国際的な客観評価の基準がある。参考文献、文献の基本的な分析など基準がある。それをなぜ適用しないのか。
 我々の大学は世界で唯一客観的評価のパラメータを導入していない。完全に選抜委員会の意向にまかせてあり、「あいつは優秀だ、あいつはだめだ、なぜかって?それは私がそう言うからだ」これが親族優先主義だ。実力主義を導入したければ、この部分から始めなければならない。国際的な客観的パラメータ、文献数などを導入しなければならない。 しかしアメリカを真似しても、その国の文化にあわないというだろう。
 文相の意向は別として、この教育改革の結果は悲惨なものになるだろう。私は企業や銀行の資本が導入されたわが国の大学民営化 が何を意味するのかを想像してみる。それは、役に立たないと思われる一連の学部の廃止であり、たとえば、人文学部では、法学、経済学部、政治学部の一部が生き残り、文学部は企業には関心がないだろう。基礎科学研究よりも即応用のきく科学 への関心が動き、教育はその出資企業の需要に応じたものに制限されてしまう。企業が必要とするエンジニアーを輩出するという結果で、もしその企業が解雇すれば、その卒業生はそれ以外の基礎学問がなければ他の仕事は見つけられないだろう。こう考えると、現在の大学はもう終わりだ、どうしようもない、という結論になる。
 官僚的な、同業組合的大学、それは資金を消費し、国にほとんど貢献しない、そのような大学は提案の対象にならない。このような利益率の低いものに対して予算を要求できない。我々の科学生産性は世界でも低い方で、大卒率は先進国の中で低い。このようなもののために予算は要求できない。解決法が私立大学であるとは思わない。モデルを考える時にきていると思う、それは国の階級のみならず、参加企業、参加職員、参加学生が支持する公的-社会的大学 ではないか。  正規の教授と准教授に分かれている大学には意味がない。 教師について、特に、大学のメカニズムについて、アメリカで、ゴベルナンスといわれているように考え直すべきと思う。
 逆ピラミッド型 の大学が必要だ。今まで正規の、すべてを支配する核の正教授について議論され、准教授については少し、職員、研究者や学生については、何も議論されていない。学生の声が通る大学が必要である。 その次に研究者、准教授、職員、そして教授。特に最も重要な人物は、沈黙するつつしみを持つべきである。" Aldo Giannuli

。。。から出した。 Beppe Grillo 12:28 in 政治| 解説 (0)
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2008年10月26日

ネットユーザーへの助言

 

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 ベルルスコーニはネット・ユーザーへ警告を投げかけた。彼のお手本のプーチン大統領にインスピレーションされたのだろう。召使に対する主人のような言葉で、はっきりと、こう言った。占拠された学校に警察を派遣するかどうかについて「今日、内務大臣を呼び出し、私が、彼に、詳細な指示を出す」と。
 マローニ内相は実は、4ヶ月20日の有罪 判決を、公務執行妨害および暴行 (ふくらはぎに噛み付いた) で、受けている。
 私は、もっと礼儀正しく、警告ではなく、助言を、この首相に与えたい。さっさと行方をくらませるがよい。一番目立っているとしても、彼がこの崩壊の唯一の責任者であるわけでもない。全員の分を払うのは彼には都合が悪い。割り勘で、挨拶せずに立ち去ったほうがよい。
 金融崩壊は経済が証人となる。皆が株券を持っているわけではないが、毎日の買い物をして家族を養わなければならないのだから。
 企業は借金に苦しみ、銀行は貸すお金がない。イタリアの一企業あたり平均して176.000ユーロの債務を抱えている。企業全体の債務総額は9163億ユーロまで上昇した。これらの企業は今年中に廃業するのか。少なく見ても、30万社 はあぶないらしい。2009年の工業生産高は減少し、GDPはマイナス。工場閉鎖の数は倍増。工業生産が減少すると雇用が減る。 来年末までに何人失業するのだろうか。失業者200万人増というのが、ささやかれている数字だ。
 320万の家庭が家を失うかも知れず、変動金利型ローンには耐えられない。路頭に迷う? ありうることだ。
 アイスランドは破産した。一ヶ月前にそれを誰が予想しただろう。イタリアは破産する? 一度もそれを考えたことがない人がいるだろうか? 財政赤字は1兆7000億ユーロにのぼり、 その利子は年800億である。
 ジャンニ・レッタ内閣官房長官がその義務を果たしていた時とはちがい、アリタリア問題、学校改革問題、ジプシーの諮問押捺問題の時代でもない。免責法、不在の野党による法律の時代も終わった。
 首相官邸からハマメット(元首相のクラクシが亡命した土地)へは近い。その場合はヴェルトローニも連れて行ってはどうか。

。。。から出した。 Beppe Grillo 10:49 in 政治| 解説 (0)
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2008年10月 9日

政治声明 N.16

 

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ジンギスカン


 もはや何ものもイタリア国民を奮起できなくなってしまい、残るは「飢え」のみが国民に刺激を与えることができるのかも知れない。この国は、犯罪者と無能者に支配されて、もうかなり前から、国民の意識は乱されなくなっている。
イタリア人はまるで眠れる美女のようだ。国は秘密組織P2のメンバーに支配され、それは70年代からずっと変わらない。P2の創始者ジェッリは引退したが、組織メンバーのベルルスコーニとチッキートは辞めない。さらに元の共産党員で、今はPD党の議員たちにも支配されているのだ。彼らは一度も働いたことがなく、実は共産党員であったこともない、ダレーマ、ヴェルトローニ、ファッシーノとその妻セラフィーニがそうだ。常に分け前は受け取り、野党でもない。彼らは国民の税金で暮らし、何もせず、何でもできる。
この強盗社会資本主義はマフィア、カモッラ、ンドランゲタ、サクラコローナ・ウニータを育て、組織犯罪と賄賂政治で地方が管轄されるようになった。
 銀行の警鐘が鳴ると、今度は銀行を救わなければならないのだろう。銀行システムが崩れ、預金がなくなって、人々が買い物すらできなくなったら、行政を占拠してしまった悪党団ははやり心配しなければならないだろう。彼らを処刑するには(ムッソリーニが吊らされた)ロレート広場のスペースでは足りない。国民をタンゴ・ボンド、パルマラット、チリオ、その他の投資金融商品事件などから救うべき時に、誰も何もしなかったが、それはなぜだろうか。答えは簡単だ。銀行と政治は一体だからだ。一心同体。賄賂を贈る方と贈られる方が、互いの役割を交換しあい、常に法律の範囲内で、法律は違法者を保護し、保護が十分でなければ不正経理の刑事罰をなくして、保護を強化する。ジェロンツィが書き、ベルルスコーニが法律にし、パッセラが話し、プローディが立会い、プロフーモが抗議し、そして財団が現れる。財団イコール政党で
あり、銀行の株主であり、取締役社長を決め、決算と投資を承認する。
 イタリア人は眠り続け、政治家と銀行に支配される。メディアの子守唄で眠らされた眠れる美女である。メディアは国民の感覚をしびれさせる。ウサギのような国民は、蛇に催眠をかけられているのだ。目が覚めるか食べられてしまうか、どうなるか私はわからない。
 しかし、手をこまねいて見ているわけにはいかない。PDの党首はだらしなく、ベッペ・グリッロはどこに行った?と思っているのだろう。私は、いつもここにいる。ベルルスコーニとヴェルトローニの命令で、メディアから無視され、ゴシップ雑誌からも無視されているのだ。
 次回の2009年地方選挙にはブログの市民リストで出馬し、政党シンボルは10月に発表する。1月にMeet Upと全国集会を行う予定だ、がんばろう。

ダルモリンのための国民投票をブログで宣伝し、投票しよう

。。。から出した。 Beppe Grillo 10:37 in 政治| 解説 (1)
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2008年10月 6日

ダル・モリンのためのオンライン国民投票

 

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ゲーディ、アヴィアーノの原子爆弾

 イタリアの民主主義は “実現不可能の前兆”である。
 ヴィチェンツァのダル・モリン新米軍基地建設に関する国民投票はヴァリアティ市長が10月5日に日程を決め、ヴェネト州の行政裁判所が承認したが、国務院が拒否した。国民投票反対の理由は、自分が住んでいる市の財産を増やすことに市民が賛成であることを確かめるのに、住民の意向の確認を行う必要がない、というもので、それはあたかも彼らに自己の財産の増加に賛成かどうかを聞くようなものである。 "実現不可能の前兆”
 ダル・モリン地区をヨーロッパ最大の米軍基地に使うほうがいいというのだろう。反米戦争が起こったら、前線に立つのはヴィチェンツァである。
 国務院の返答は、無邪気であり啓蒙的である。国民に市の財産を増やさせる権利を拒否するときには無邪気であり、国民の個人的な財産から市の財産を分離するときにも無邪気である。表現の自由を拒否するのに啓蒙的であり、それはヴィチェンツァ住民の多くが 外国の権力の基地を欲していないのを知っているからである。 我々を少しずつ、窒息させていく独裁政治を追求することにおいて啓蒙的である。
 私たちは国会への代表者を選べないばかりか、今の議員の中には、繰り返して言うが、最終有罪判決を受けた人が18人もいるのである。将来の欧州選挙でも代表者を選ぶことはできないだろう。清潔な議会を求める人民の法律 のための35万人の署名は政界から無視され、同様に情報の自由を求める国民投票も無視された。新選挙法を求める署名の用紙はまったく役に立たなかった。ナポリターノ大統領はイタリア人に意見を求めずに、従来の不備な選挙法のままで行わせた。
 このヴィチェンツァの件で、我々はさらにひどくなる。まず国民から代表者を選ぶ権利を奪い、次いでを奪う。賛成、反対も表明できない。すべてが議会で進むのである。ヴェルトローニ、ダレーマ、ファッシーノは、同じ党のヴァリアーティ市長を見捨て、しかし市長はとにかく学校の前で投票を行うと決めた。プローディに任命された政府委員のパオロ・コスタは、こう言った。,口では言えないこと 「国民投票は無駄な参考意見である。アメリカ人は休暇のために来るだけだ。」 地元のレーガ党は、ゲディ・トッレアヴィアーノ米軍の90の核爆弾を愛し、米国の1,100,1000の爆撃機をパダーニア領内におきたいのだろう。レーガ党の下院副代表マヌエラ・ダル・ラーゴは、「案件は「実現不可能の前兆である」から、国民の意見を問うのは無意味である、と言った。ガラン州知事は、「NOを表明するヴェネト州は少数派であり、敗者、不成功者である」と言った。
ガラン知事、少数派かどうか、不成功者かどうか、よく見るがよい。
ブッシュ大統領は任期残り少なく、ベルルスコーニ首相が永遠に続くわけでもない。
私は、10月5日、ヴィチェンツァに行く。ブログでダル・モリンのためのオンライン・国民投票 をひろめよう。

「実現可能の前兆」のために、君たちのブログ上でダル・モリンのための国民投票を広め、投票しよう

。。。から出した。 Beppe Grillo 09:01 in 政治| 解説 (0)
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2008年10月 4日

市町村の倒産

 

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 La finanza creativa

 カターニア市 は破産した。市財政は赤字、少なくとも3億ユーロ、8億とも言われている。ベルルスコーニの主治医スカパニーニは、それにもかかわらず、贈り物を受け取った、つまり “経済プログラムのための省庁間委員会は地方公共団体の緊急財政に対応するために1億4000万ユーロの予算を充当することを決めた”のである。カターニアのケースは例外ではない。2007年、ターラント の赤字は3億1600万ユーロ、数ヶ月前に国庫会計監査庁は107億900万ユーロの大穴を ローマ市 の会計に発見した。市町村は無い金を使い、破産する。このようなケースでは、市長が市議会とともに破産すべきである。差額は彼らが返済すべきである。市民ではない。国庫でもない。
 市町村は儲けるために銀行のまねをして、デリヴァティブの投機を始めたのであった。Wikipedia によれば、デリヴァティブと(金融派生商品)は “その価値が、他の資産の市場価値に基づいた債券であり、この他の資産はリスク(ヘッジング)をカバーするために、カバーしたいオペレーションとは反対の効果をもつ派生を利用して、利用される。(たとえば、putオペレーションは、ある金融手段のlong購入のリスクをカバーできる)”.
 何が何だかわからない? たぶん市長らも、わからず、そのために市は破産する。
 デリヴァティブですぐにキャッシュフローが得られ、利益が可能。たとえば、100投資し、すぐに150が利益となる (資本プラス仮想利益)。デリヴァティブを勧める銀行は、いずれにせよコミッションを受け取り、しばしば、その額は数100万ユーロで、彼らには何のリスクも無い。デリヴァティブが失われた場合、市はすべてを失い、金を返済しなければならない。通常デリヴァティブの契約期限が切れるのは、市長の任期後である。要するに借金は後任の市長が支払う。市町村、県、州のデリヴァティブのリスクは100億ユーロ。
 借金のリスクのある市町村のトップにミラノ があげられる。そのデリヴァティブに関して、3億ユーロ。モラッティ 市長の返事は、待たずとも、10月16日市議会で「ミラノ市にこの金融商品を買うように説得した銀行を相手に法的措置をとるかどうかの検討」がされる予定だから。つまり UBS, Deutsche Bank, JP Morgan 、Depfa銀行等である。
 要するに、市は銀行を籠絡(無能力者を欺いてある行為をなさしめる罪)で訴えるというのである。
 強い論理ではある。いかなる裁判官であっても、事実、市民の税金をデリヴァティブに投資した市長を、幽閉してもおかしくないであろう。

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 15:30 in 政治| 解説 (0)
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2008年9月11日

民主主義はデージオにとどまりぬ

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 国民はその憲法で決められた権利を行使する。すなわち公開の市議会の内容を知り流布する。デージオの場合、追い出され、警察に連行され留置所にいれられたのである。 そして憲兵から呼び出され、ビデオをインターネットサイトに載せたら訴えると市議会議員二人から、名誉毀損で訴えると脅された。
 彼らはまったく頭がおかしくなったのであろう。
 国会は生放送で中継されるのに、市議会はなぜだめなのか?議員たちは何をのぼせ上がっているのだろうか。ブログでビデオを公開しよう。ジャコモが、念のために弁護士を決めて、ビデオを送ってくれたらすぐに。民主主義のために訴えられるのは名誉なことだ。

"こんにちは、ベッペさん,
 デージオのMeetUpの ジャコモです。2008年5月29日の公開市議会の映像を撮り、流布しようとしました。特にそれは、PEDEMONTANA s.p.a社の責任者の公開会議について、そして市の行政は市を通過し、市の景観を破壊するであろう新高速道路のプロジェクトに関して説明をしていたのです。 (そこには建設投機が数多くあり、その地区の不法なごみ捨て場があり、さらに既存のほかにもうひとつのごみ処理場の建設まで計画されているところです)。
 議会の開催中に、議長から呼び出され、カメラを持っている 理由の説明を要求されました。それで私は説明をしましたが、規則でそのような行動は禁止されていると言われ、議会は私の撮影の中断を決議しました。その後、警察の留置所に連れて行かれ、最初は撮影したビデオカセットを要求しましたが、最後にはそれをウェブサイトで公開しないという約束で解放してくれました。その数週間後に今度は憲兵 から連絡があり、ビデオを公開すると訴えると脅されました。デージオは建設工事現場の急所であるとともに、地理的に中心に位置します、そして利権は大きく、それはわかるとしても、だからと言って情報を検閲するのはわかるとしても、正当ではありません。そこで、私が知りたいのは、このビデオをまだ持っていますが、それを本当にサイトで公開した場合何が私の身に降りかかるのかということです。憲法第21条のほかに、私を当局に訴えることのできる法律があるのでしょうか?
 返事をいただければ幸いです。よろしくお願いします。" Giacomo Sicurello

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ビデオを見る

。。。から出した。 Beppe Grillo 09:26 in 政治| 解説 (0)
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2008年9月 8日

市町村から新しいイタリアを

 

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 クイント・ヴィチェンティーノトッリ・ディ・クアルテソロ は小さな市であるが、米軍に対して勝利を勝ち取った。ヴィチェンツァ の米軍基地拡大の建設工事はストップした。この2つの市は米軍兵用の新しい兵舎の建設の中断を認められた。州の法律には、農業用地における建物の建設の制限が決められている。米軍兵用の家が215軒建設されると、市民がこの土地で今後10年間は家を建てられなくなるのである。
 Kambiz Razzaghiダル・モリン新基地の建設責任者は、こう言った: “Yes, Quinto is dead (はい、クイントは死にました)”。アメリカ人には今のところ家がない。ヴィチェンツァ県内の小さな市内の領地に散らばるであろう。ここに10軒、あそこに15軒、そしてB&Bに泊まる人もいるだろう。
 市はイタリアを改善する兵隊の支えである。ヴァル・ディ・スーザ、カンパーニア、ヴィチェンツァではそれが示された。自分の目で確かに事実を見た人にはうそを言えない。ダル・モリンの新基地は、反米国の戦争になれば、ヨーロッパ内の 主要な標的となるであろう。ヨーロッパの最大規模の米軍基地であるこの場所から原子爆弾を搭載した戦闘機が飛び立つことになる。それを許す理由はない。
 2008年10月5日、ヴィチェンツァで、米軍基地反対の市のレファレンダム が行われる。有効投票数は 35.000 人。私は支援に駆けつける。将来 Kambiz Razzaghi が “Yes, Dal Molin is dead”というのを期待する。
 ヴィチェンツァから、もうひとついいニュースがある。ヴィチェンツァ市の5つ星の市民リストのダル・モリン 2.0 プロジェクトがダヴィデ・マルチアーニによって提出された。米軍基地の代わりに太陽電池パネルを提案する。ヴィチェンツァは20年間で13億ユーロを節約するだろう。4万3千世帯のうち2万5千世帯の電力がタダになる。プロジェクトは 添付資料 で見られ、ダウンロードできる。ヴィチェンツァ市民にこのプロジェクト支援をお願いし、その他の市町村もそれをまねてほしい。
 彼らもあきらめないだろうが、我々も決してあきらめないl。

。。。から出した。 Beppe Grillo 09:38 in 政治| 解説 (0)
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2008年8月30日

国家株式会社

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 国家 はますます株式会社に似てきている。国家株式会社は、会社のように破産することがあり、破産宣言ができる。 Foreign Policy と The Fund for Peace破産した国家インデックス 2008 を作成した。 ひとつの国家がその存在を停止するのはいつか?「国の政府が、一部または全領土のコントロールを失ったとき、そして国民の安全を保障できなくなったときである。政府が行政と司法権限を失ったとき、秩序は崩れ始める。教育、保健、食料などの基本的サービスを保証できなくなった時、政府の正当性を失うのである(*)。」
 破産はまずインフレ率の上昇、全インフラストラクチャーの荒廃から始まり、次いで組織犯罪を超えて内戦、テロへと発展する。
 国家の
健康状態の評価 は12項目の指標で行うが、その中に経済、人権、公共サービス、 la pressione demografica, 難民の数などである。  100 点以上 で、実質、存在しなくなる。この指標の計算が始まってから過去4年間に、破産国家数は7から13日増えた。90,1から 99,3,点でもうすぐ破産しそうな国は 22ヶ国。
 国が破産すると、世界の不安を生み出す。犯罪組織がそれを麻薬取引に利用し、ヘロインの生産国、アフガニスタン のように。テログループを招き、最初はイラク、そして内戦は国境を超える。ルアンダで起こったように。ハイチ、ソマリアのように、環境は破壊され、伝染病が蔓延する。
 かつては、平和に対する一番の恐怖は帝国主義国家であったが、現在は、それは国家の破産の伝染である。.我々のしっている文明 が失われたために破産する国はいくつあるかといえば、 順番にソマリア、スーダン、ジンバブエ、チアド、イラク、コンゴ民主共和国、アフガニスタン、コートジボアール、パキスタン、中央アフリカ共和国
 の10の国があげられる。
 そこで、やっと、いいニュースだ。 イタリアは公式にはこれら破産国家に含まれていない。 破産国家の定義がどうであれ、我々にとっては破産としても、たぶん反国家が国家の席を奪い、それに誰も気がついていないのだろう。

(*) Lester Brown in “Plan B 3.0”

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。。。から出した。 Beppe Grillo 14:03 in 政治| 解説 (0)
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2008年8月17日

政治声明 n.15

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 議会清浄運動のための署名集めは無視された。 「自由な国における情報の自由」を求める市民集会「V2 day」は覆い隠された。与野党Forza-DSによる独裁政治の到来は決してなかったことになっており、イタリア人政治家は元ソ連の政治家よりも良いことになっている。事実はメディアが報道した場合に「のみ」存在する。数百万人がこの1年以内に広場に集まり、将来を祈願したにもかかわらず、それに対して返ってきたのは、あざけりだった。議会に誠実な人を求めたにもかかわらず、アルファーノ法(免責特権)が返ってきた。労働者の安全を求めたら、ラルッサ国防相が憲兵を工事現場に派遣した。一部のイタリア人たち、つまり情報を良く知っている、若く、不定期就労者、大学生、失業者らが、改善と変化を求めたのに対して、その見返りに罵声が返ってきた。軽蔑、ひやかしや冗談、比較の拒否。このような政治家階級は、まとめて解任すべきである。彼らが政治をすればアルゼンチンにまっしぐらである。財政赤字は爆発寸前、食料品物価は 30%まで上昇。ローンを返せないために差し押さえになった家は1万軒。収賄者は贈賄者とともに議会に居座り、収賄者は、訴えず、気負わずに日々を送っている。 収賄者は高位公職者の免責特権に賛成票を投じた議員全員である。中身が腐敗している。経済は悪化し、無一文になったイタリア人がそれを知るときは、その責任者は外国に逃亡しているだろう。 保健行政は新たな汚職の巣であり、政治家は金のあるところに集まる。金は州にあり、その金を管理する者は右派と左派両方のトップである。そして巨大な汚職事件捜査を避けるために邪魔をする。デル・トゥルコを摘発した検事らはデ・マジストリス検事やフォルレーオ判事のような処分を受けるだろう。では何をしたらいいのだろうか。国民投票や署名による法案提起の時代は終わった。彼らは署名用紙で尻を拭く。新選挙法でもそうだった。元DSのナポリターノ大統領は、国民投票を検討すべき時に、選挙を公示した。選挙を優先させたのは、ベルルスコーニとヴェルトローニであって、100万人の国民ではなかった。今の政治家たちに期待するのはやめよう。国を変えるためには、彼らをやめさせて国民が議員にならなければならない。9月以降は、2009年地方選用の市民リストを作ることにする。我が国の独裁政権に関して外国へ情報を流すキャンペーンを開始するつもりである。このブログを見ている人たちに、我が国の現実を変えるための一連の行動に参加するよう呼びかけるつもりである。情報、保健、食品、運輸、労働。月一回、彼らの懐を攻撃し、我が国を取り戻すための行動を起こすつもりである。彼らは権力を離さないだろうが、我々もひきさがらない。

Ps.  blog di Stefano Montanari.で募金を集めている、と連絡があったが、私は、その募金のあて先である"I Grilli ONLUS"協会とは「なんら関わり合いのない」ことを強調しておきたい。

。。。から出した。 Beppe Grillo 14:30 in 政治| 解説 (1)
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2008年7月29日

リスボン条約

 

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 「リスボン条約」は、フランスとオランダの国民投票で2005年に拒否された欧州憲法条約に代わるものとして生まれた。2007年3月25日のベルリン宣言で、ドイツのアンゲラ・メルケル首相 とイタリアのロマーノ・プローディ首相が、新たな基本条約を欧州議会議員選挙の行われる2009年までに 策定、制定することを目指したものであった。
 同時期に"ヨーロッパの民主主義のための行動委員会"がその改訂に着手し、この改訂版は2007年6月4日に提出された。それはもともと63,000語、448条からなる欧州憲法条約を12,800語、70条まで簡素化したもので、協議関連各国の基準となった。」 Wikipedia
 リスボン条約は、新たな欧州憲法である。読んだ人は手を上げなさい。わが国の上院議員らは必ずや、この条約を暗記しているにちがいない。実際(全員が)躊躇なく、中身を吟味しないで投票したのだから。
"EU: 上院は、全員一致でリスボン条約批准に賛成可決 -ローマ、7月23日、上院で全員一致でリスボン条約批准に賛成可決。上院議会では、だれも反対せず、棄権もなく、 2007年12月13日のリスボンで調印された条約の批准と実行を認める法案を可決した。それは欧州連合に関する条約の修正条約で欧州連合を制定するものである。リスボン条約批准法案はこれからイタリア下院で審議が始められる。"Il Sole 24 Ore Radiocor
 アイルランド人は、国民投票でリスボン条約を却下した。チェコとポーランドは強い懸念の意を示している。欧州憲法は諮問的な国民投票にかけられるべきである。説明、解説、理由を明示すべきである。形式的な文書ではなく、 これによって将来のわれわれの、そしてわれわれの子供たちの生活が変わるからである。
 欧州憲法はイタリア憲法と矛盾するだろうか? 二つの憲法を比較すると答えはイエスだ。例えば、
司法関連:
 イタリア憲法 - (司法権を代表する)裁判官 は(行政権を行使する)政府から独立している。
 リスボン条約 - 「(欧州)司法院は加盟国あたり1人の裁判官からなり、弁護は一般弁護士が行い…、彼らは加盟国の政府による合意で任命される。」
戦争関連:
 イタリア憲法 - 「イタリアは他国民の自由を侵害する手段、国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄する。すなわち他国と等しい条件の下で、各国間の平和と正義を確保する制度に必要とされる主権の制限に同意し、このような目的をもつ国際組織を推進、援助する」
 リスボン条約 - 「EUの安全防衛政策はEU共通の安全に関する外交政策の一部を構成し、EUは、軍事的、市民的手段を行使し、そのオペレーション能力 を配備することを保障する。EUはこの手段を、EU圏外に対するミッションにおいて、和平の維持を保障し、抗争の予防のため、国際的安全保障を強化するために、国連憲章の原則に従い、利用することができる。その任務の遂行は加盟国が提供できる能力に基づくものとする」
 国会は、高位公職者の刑事免責特権案については審議をするのに、司法権の独立を排除する政府による欧州司法院の非独立性を沈黙のまま承認した。

 自らイタリア憲法の(戦争放棄の)精神を裏切り、「抗争の予防」のための「オペレーション能力」を承認するのである。.
 わが国の憲法リスボン条約 のそれぞれの条項を比較してコメントに、意見を送ってほしい。
それに関してネット上で配布する書類をつくり、それを国会に提出するつもりである。
まったく一瞬たりとも、油断はできない。

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 10:54 in 政治| 解説 (0)
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2008年7月22日

欧州議員選挙法

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1992-2008
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  ベルリンの壁が崩れたのは1989年。イタリア式独裁政権の壁が崩れるには、あと何年かかるのだろう。政治はすべてが、まったくすべてについて、国民とは別のところで、上のほうで決められてしまうのである。イタリアは民主主義的国家ではない。民主主義は政党、政党が金を払う情報と、ベルルスコーニによって剥奪された。この国は彼らのものである。彼らのものである。そしてマフィアである。フリーメイソンである。皆がそれを知っているが、誰もそれを口にしない。変革には1945年以来前代未聞の経済危機を必要とし、そのために我々は貧しくなったのであり、変革のためにはカタストロフィーを期待しなければならないとは。
 まるでエネルギーを使い果たしたかのようである。彼らは、我々のイタリアの寄生虫。告発は何の役にも立たず、真実も役に立たない。システムはゴムの壁であり、皆が巻き込まれている。 国がぼろぼろになっていき、我々の代表である議員、有罪者、時効者、取調べ中の容疑者によって私物化された議会を目前にして頭に浮かぶのは、こんな考えである。
 今回の選挙は違憲だった。候補者を選ぶことができなかった。君たちの誰が、カルファーニャ、セラフィーニ、ファッシーノの妻(6期めである)、バッソリーノの妻、デッルートリ、クッファロゲディーニをキャプテンとするベルルスコーニの弁護士団を選んだのだ?  正常な頭の持ち主なら、誰もこのような人物の寄せ集め集団に国の大事な鍵を渡さないだろう。彼らは政党事務局によって選ばれた、職員、妻、愛人、学友、特別の恩のある人か、法律から守らなければならない人たち。
 この国会は存在しない。国民を代表していない。2007年9月8日に150万人のイタリア人が選挙法改正を求めた。自分が好きな候補者を選ぶことを求めたのである。その署名をするために広場集まった人々は、それなのに侮辱され悪者にされた。我々を卑属な庶民、と呼ぶのは 我々が民主的な規則の遵守を求めるからである。ベルルスコーニは我々のことを、ゴミ、ばか、と呼ぶ。魔法使いガスパッリは、ナポリターノ大統領が議長をつとめるCSM(司法最高議会)をはきだめだと言った。情報を、彼らの役に立つように利用するのである。
 この罰を免れた集団は、自分の裁判をどうやって避けるかに時間を費やし、今度は欧州選挙でも直接候補者を選べないように、そして5%の足きりを導入しようとしている.
 このようにして欧州議員に自分の会社の会社員、友人、愛人、家族を任命するであろう。欧州では、統治の問題はないが、議員が発言の機会を持つことが重要なのである。足切りで、ベルルスコーニとヴェルトローニが、議員を分け合う。この改革、欧州議会選挙法は  PDLの提案する法案 であり、PDもよしとしたものである。それは、またしても民主主義に対するクーデターである。
 彼らはあきらめないだろう、が我々もあきらめない。

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2008年7月11日

ローマのデモ行進禁止

 

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 弁護士を介して、ローマ警察署に7月25日のローマへのデモ行進の許可を求める申請をした。その進路は、各政党本部と議会の前を通過する予定であった。警察署は、各政党本部と議会の前を通過することを禁止した。治安の理由から。その代替策としてレプッブリカ広場、フォロロマーノ、ヴィットリオ・エマヌエーレ通り、クッカーニャ通り、ナヴォーナ広場を通る観光的進路を提案した。
 政党本部の前を平和的に更新することを拒否した。これらの政党本部の家賃は我々国民が払っている。我々の雇用者(議員)たちに挨拶するのを禁止した。彼らの給料は我々国民が払っている。自転車、乳母車、車椅子や徒歩で和平的にデモ行進することが許可されなかった。
 各政党本部は、いまや民主主義の転移で、国民のオフ・リミットな場所であり、軍事ゾーンとなってしまった。ヴェルトローニの政党本部のロフト、ベルルスコーニのウミルタ通り政党本部の豪華さ、そしてカルタジローネ(カジーニ)のドゥエ・マチェッリにある本部の安全を確保するため。7月25日残念ながら、彼らに彼らが議員として選ばせた有罪者議員の名前、カッラ、デッルートリ、クッファーロの名前を思い出させることが出来ない。
 国が経済崩壊の瀬戸際だと言うのに、我々の雇用者である議員たちは朝から晩まで自分の裁判を避けようと必死になっている。裁判の中断。裁判の移転。裁判官の忌避。PDLとファンタスティックな4人は4人組を救う法律「スキフォアルファーノ法案」を承認させようとしている。ファンタスティックな4人組は、国の最高権威、ナポリターノ大統領、スキファーニ上院議長、フィーニ下院議長、ベルルスコーニ首相であり、彼らの任期中、罰を受けずに犯罪を犯すことができるのである。4人のうちの1人がこの法律から離れれば、法律は4人全員のためであり、ベルルスコーニ一人のためのではないということになる。
 ローマで7月25日のデモ行進は出来ないだろう。キャンセルすることに決めた。私の仲間の若者たちの無事が大事だ、彼らが禁止されている場所、政党本部前を無理に通り、警察に捕まるというリスクを負う気持ちにはならない。近々別の日程を決めようと思う。時間はある。全員が集合するためには、合図一つがあればいい。わらの犬に火が点きそうだ。

P.S. 今晩、ナヴォーナ広場の集会に参加する予定である。ブログでライブ中継を見てください。

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2008年7月 4日

マスカルツォーネ・ラティーノ

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(Fotogramma)

アントニオ・ディ・ピエトロはベルルスコーニのことを「"Magnaccia!"(売春婦の)ひも」と呼んだ。

ベルルスコーニはアントニオ・ディ・ピエトロのことを 「"Mascalzone!"ならずもの」と呼んだ。

アントニオ・ディ・ピエトロから届いたレターを掲載する

“ベッペさん,
 国の歴史の中では国民が選択をしなければならない時がある。知らぬふりをしていられない時であり、本当の変化はありえないだろうと考え続けるのやめる時である。新政府が提案し続けている法律は民主主義への攻撃である。これらの法案が承認されると、専制政治が勝ち、永久に民主主義は失われるだろう。国民から自由を取り上げるのに、軍隊は必要ではない。情報操作で十分であり、それを使って自らを議会に選出させることができる。そして憲法に反し、司法の独立に反し、国民の安全に反し、情報の自由に反する法律を制定することができる。次から次へとそのような法律を。
 民主主義国の首相と独裁者を区別するのは何であろうか?真のその特徴は独裁者の絶対的免責である。シルヴィオ・ベルルスコーニがそれを手に入れる時、イタリアは独裁国になるであろう。驚くのは、なぜ有力オピニオニストがベルルスコーニが国政に手腕を発揮できる政治家の資質をもつと信用するできたのか、また野党の一部が同様に彼と行政改革を行うことが出来ると信じることができたのか、ということである。ベルルスコーニの今までの人生が彼の代弁をしているではないか。彼の無数の裁判、彼の弁護士チェーザレ・プレヴィティはモンダドーリ関連で司法官の汚職で有罪となっており、秘密結社P2に参加し、彼のTV局Rete4は周波数使用認可の不法占拠をしている。彼のために我国がこうむった被害は際限がない。 特に市民意識、倫理、道徳が消滅するという被害を指摘しておきたい。例えばベルルスコーニがこの国と若い世代に対して、このほぼ20年間、彼の刑事免責によって悪化した手本を示したことは破壊的でさえある。 同じような状況は、南イタリアでカモッラか地元マフィアにあこがれる少年たちのそれである。
 今日2008年6月27日の閣議は、国の最高職位のその政権任期期間中の免職特権を規定する法案を承認した。つまり法律の下、市民とは同等ではなくなるのである。この数週間、恥ずべきという形容詞では不十分なほどのひどい政府の法案が提出された。 その法案は、国家の基礎を蝕み、犯罪者を優遇すると言う意味で、破壊的犯罪的と呼ぶのが正しい。
 1年間の裁判の中断はミラノ裁判所で予定されているミルス裁判でのベルルスコーニに対する有罪判決の可能性を避けるために必要であるがそのために、その他のレイプ、詐欺、小額の強盗の犯罪に関する裁判10万件がストップするのである。国民の安全、ベルルスコーニとレーガ党が選挙キャンペーンで掲げたテーマは、首相の利益のために犠牲にされる。原告または被告から裁判所に提出された、つまりすでに公開されている傍聴内容の出版公開の禁止は、パルマラット事件や銀行買収にからむ不正事件について知ることを妨害することである。電話傍聴内容を書いたジャーナリストは刑務所へ行き、その出版社は閉鎖、だがその犯罪を犯した当人は世論に答えなくていいということだ。これらの法律があったら米国ではウォーターゲート事件は起こらず、ニクソン大統領は辞任しなくてもよかっただろう。「価値あるイタリア党」は民主主義に反するこれらの法律の廃止を求める国民投票を提案し、必要ならば裁判記録の公表のように市民的な反抗行動を行う。見ているだけではいけない。
 ローマで7月8日18:00時からナヴォーナ広場で、傍聴に関する法律の承認への過程が開始するのと同じ時に「価値あるイタリア党」は市民代表とともに、「表現の自由と司法」を主張するデモを行う。 アントニオ・ディ・ピエトロ

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 15:43 in 政治| 解説 (0)
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2008年6月29日

シルヴィオ・ホラー・ピクチャー・ショー

 

 

   イタリアの全テレビ画面に “Silvio Horror Picture Show”が放映された。もう100回は再放送されただろう、人々はうんざりしている。少しは暑さのためであるが、彼のヒールの高い靴を履き、ドーランを塗りたくった顔、そして植毛に励むアスファルトの頭のためである。土曜日の朝には決まって、どのように検察から身を守るか弁護士と話し合いをする。1994年から2006年まで798 人の司法官が、ベルルスコーニの関係している裁判を担当した。ベルルスコーニによれば、彼ら全員がイデオロギー化し、民主主義のガンであり、共産主義者だと、検察官を批判する。一方、人々は土曜の朝は節約をし、シルヴィオ・ベルルスコーニが被告となっている裁判の記事を新聞で読んで過ごす。人々はそんなことを考えているひまはない、仕事、家の安全、借金を考えなければならないというのに、1994年以降絶えず法律問題をかかえるこの男のことを心配しなければならなくなっている。彼は P2に登録し、亡命したクラクシのおかげで情報を握った。人々は「もし普通の一般人なら、刑務所に入っているはずでは?」と疑問に思うだろう。そして「首相は、国の問題を解決するために給料をもらっているのであって、自分の問題解決のために給料をもらっているのではないのでは?」と。

Ps: ストーブの中にダイナマイトが入っている。もう一度言う、ストーブの中には、ダイナマイトが入っているのだ。

今日のファイナンシャル・タイムズ によると:
「オー、ノー、またまた登場」
 またしてもベルルスコーニの焦点は、イタリア人ではなく自分自身である。

シルヴィオ・ベルルスコーニは、50日前からイタリアの首相である。発足した彼の新内閣を見るのは、すこしもう一度古いひどい映画を見直すのと似ている。フォルツァイタリア党の党首が2001年から2006年までイタリアの政権を握ったとき、自分の裁判から身を守るための法律をつくるのに時間を割きすぎ、イタリア経済の改革にはわずかの時間しか費やさなかった。もちろん結論を出すのは早すぎるが、ベルルスコーニ政府はすでにホラー映画に似ている。
 またしても、71歳の首相は彼の政治エネルギーの多くをイタリアの検察官からから身を守る法律作成のために費やしている。10年以下の懲役が予測される多くの裁判を1年間中断する法律を承認させようとしている。法律が承認されれば、来月開始するはずの、ベルルスコーニ首相が 彼の英国人弁護士David Millsに60万ドルを支払ったとして訴えられている裁判が中断する。この法案を野党は「首相救済法」と名づけた。
 ベルルスコーニはここで止まらない。
 まだ、国の、当然自分の首相職も含む要職者の免責特権を保証する法律を制定しようとしているのである。そのような法律は西洋諸国の大部分では考えられないことであり、2004年にベルルスコーニが同法案を制定しようとした時に憲法院で違憲と判断されているのにもかかわらず、再度試みているのである。
 これらすべては、ベルルスコーニが全てのエネルギーをイタリアの経済復活のために費やしていたとしたら、些細なことであっただろうが、恐れは増加している。前回彼が権力を持ったときにおかした最大の過ちは、イタリアの赤字を野放しにしてしまったことである。今同じ状況が繰り返されるのかどうか、と疑問に思わずにはいられない。
 ベルルスコーニ政府は財政赤字の予測を、2007年の対GDP1.9%から2008年は2.5%に見積もっている。この増加は経済成長の低さで正当化されるだろうが、この政府が公的歳出を抑える緊縮財政を継続するという傾向はまだみられない。
 イタリアの健康回復のために、ここから改善されなければならない。国はユーロ圏内で経済成長が最も低い国にはいっている。経済に介入する、まじめな、責任感のある政府が必要である。昨日ベルルスコーニは、「イタリアの検察官らは、絶えず自分を受難におとしめた」と言った。しかしこの話で苦しんできた唯一の“受難” を耐えてきたのはイタリアであり、今、彼の幸運な政治、経済的な傾向を劇的に転換する必要がある。

。。。から出した。 Beppe Grillo 12:28 in 政治| 解説 (0)
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2008年6月19日

政治声明 N.14 国民投票

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 ヴェルトローニ、最も臆病な野党党首がやっと、反抗した。ベルルスコーニは政治家と司法、情報の間に鉄のカーテンを引こうとしている。つまり国を、一方は裁かれることのない政治家、向こう側に国民、という風に二分しようとしているのである。トーポジージョ(ヴェルトローニのあだ名)は、こう挑戦する「市民運動を踏みつぶそうとしたら、大変だぞ」「ポジティブな雰囲気ではない」「特例、例外が多すぎる、こんなのでは対話は中断だ」と。
 いくつの例外が憲法、その他の法律に生まれるのか、それらは、ベルルスコーニとヴェルトローニの合意を妨げるために必要?ヴェルトローニ、もう何も言わないでいい、もう第三国のような、あるいはベルルスコーニのような形容詞をばらまかなくてもいい。辞任してほしい。米国で、一連の敗北の後でヴェルトローニはハリウッドで映画館の案内人ができるだろう。
 ベルルスコーニは国に対して戦争を宣言した。悪いからではなく、必要だからである。刑務所は誰も好きではない。だから自分の代わりに、ジャーナリストや司法官を刑務所行きにしようとしているのである。捜査の電話傍受に関する法案はイタリアに残っている(少ない)情報の自由を決定的に根こそぎにするだろう。我々は何も知ることができなくなるだろう。何も。Unipol(銀行買収事件)、Abu Omar(CIA諜報部員によるエジプト人誘拐事件)、Santa Rita(病院の不正事件)、Telecomのスパイ事件、 Saccà(Rai幹部贈収賄事件)、パルマラット倒産事件。 裁判は国家機密になるだろう。ベルルスコーニは、情報を公開した人を刑務所に入れることで、情報公開を妨害する。消滅するのは、傍受のみならず、 予備捜査の全ての書類も「機密ではなくなるにせよ」今後は「一部であろうが要約であろうが」すっぱ抜くことは不可能になる。10年以下の懲役が科される傍受はなくなり、公的司法書類の公表はなくなる。これが新政府の治安である。道路に配備される軍隊の兵士は警察に対する冒涜である。目的は市民を保護することではなく、前例を作ることである。兵士らは原子力発電所、ごみ焼却所、アメリカの新基地に配備可能で、ヴァル・ディ・スーザにTav高速鉄道を通し、メッシーナ海峡橋は建設する、パルマラットのクラス・アクション(合同争議)は廃止、南米のようなやり方で、政治家を保護するために。
 傍受に関する法律は民主主義の墓石である。私は反対だ。それは無法者のために作られた法律であるから、シルヴィオ・ベルルスコーニ法と呼ぶべきだ。
 次回のV-Day はこの法律に関して行う。V3-dayは司法に関して。ベルルスコーニ法を廃止する国民投票を提案するつもりである。協会、運動、政治グループ、誰でも歓迎する。我々が登場する時がきた。 もう時間がない。V-day, V-day, V-day.


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2008年6月12日

世界で一番すてきなカップル

fassino_serafini.jpg

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 はじめに (そして終わりにも) 政治家歴16期のアンドレオッティありき。 戦後から我々は彼を養っている。それに続いてエミリオ・コロンボ (14)、コッシガ (13)、トレマリア (11)、ピサヌ、ラマルファとスカルファロ (10)、マルティナットとタッソーネ(9)、ベルセッリ、フィーニ、カジーニ、マッテオーリ、コルッチ (8)、ダレーマ、フィノッキアーロ、トゥルコ、ナニア、ルイジ・グリッロ7、ポントーネ、セラフィーニ、 (7)。そして6期が12人、5期が58人、4期が77人、3期が163人。
1 + 1 + 1 + 1 + 3 + 2 + 5 + 7 + 12 + 58 + 77 + 163 = TRECENTOTRENTUNO.は331である。
 上院に提出された市民35万人が署名した法案は、フランコ・マリーニ (6期)の手にゆだねられたまま、議員任期の上限を2期に限るとするものである。最高10年、国に奉公するには十分な年月である。
 2期を上限とすれば、議会は刷新されたはずであるが、今回の選挙では、彼らは自分たちの間で選挙をしあった。選挙民は候補者を選べなかった。我々の税金をどう使うか、の委員会会員たちは、自分たちを選び、自分たちの部下、愛人、妻、秘書を任命した。
 すばらしいではないか、上院と下院は、政治家から解放されジョヴァナルディ、ガスパッリ (6) カステッリ、キッキート (6)、ルテッリ、ラルッサ(6)、ベルルスコーニ、エンマボニーノ(5)、バッッチーニ、ランドルフィ(5)、メランドリ、ミッチケ、プレスティジャコモ(5)、フォッリーニ、スカイオーラ(4)。彼らがいなければ、春の風が吹いたかもしれない、ルネッサンスの、そして未来の風が。
 2期という制限は国民に生命保険を与えるようなものだ。任期数は議会における権力に正比例する。長くいればいるほど、特権階級用の法律が生まれる。多数の議員の権力は民主主義を消耗させる。
 上院議員、下院議員という職業は、何よりも給料がよい。何も準備もいらない。仕事の内容に責任もない。 ヨーロッパ一の給料の高さ。1期のみで年金がでる。刑務所へ行かなくてよい。
 彼らは一人では去っていかないだろう。そういう理由で、我々から候補者を選ぶ権利も取り上げたのであろう。勝手なことをしたいがために。法律の許す範囲で。「ひどい」選挙法から生まれた正当性のために。
 この自選のシンボルは一組のカップルだ。世界で一番すてきなカップル、夫婦で同じ、ヴェルトローニの党の議員、イタリア人の税金で一生楽に暮らそうという野望に満ちた、ファッシーノ(6)とセラフィーニ (7)。 6 + 7 = 13期: 100万ユーロの給料と権益でいくらになる?

議員のリストをダウンロード してみんなに知らせよう:
2008年選出の議員名簿と任期

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2008年6月 9日

致命的な地方分権化

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 税政の地方分権化が始まろうとしている。まあ、すぐ明日に、というわけでなくても、かなりの部分が変わるであろう。税金を支払う人に再分配をという風に変わるだろう。国家公務員450万人は苦しい。レーガ党のボッシ党首をはじめ、マローニ内相は待っていたとばかり、国民の税金を垂れ流ししているローマ中央政府批判、受け皿のマフィア、南イタリアから、離れようとするだろう。それは彼らの夢であったし、グラナ・パダーノ(チーズ)よりもいいのは、地元(パダーノ)の金だけである。
 ボッシはそのために大臣になったようなものだ。70.000 の銃をもって市民戦争をすると脅して 獲得した大臣の席である。彼より上には独裁者しかいない。
 ボッシは、税政分権化を検討している間、黙っている。パダーノからの声は聞こえないが、 一方、ローマでは無駄な発言が多い。それは致命的地方分権化である。アリタリアについて言えば、24時間ごとに200万ユーロを損失し、メッシーナ海峡橋建設についてささやく者もいる。フェーデ(レーテ4のジャーナリスト)には、ロンバルディア人にとっても、2006年1月にさかのぼって一日あたり35万ユーロ、毎日分の金がかかる。唯一の地方税ICI(市に払う固定資産税)は廃止になった。そしてRAI(国営放送)は1300人のアルバイトを正式雇用するという。
 税政の地方分権化は信仰のようなものだ。言葉だけで説明はできない。「パダーノ、税金、支払い」。恩恵は戦うレーガ党と政府に。致命的地方分権化、それは天国のように、ただ待っていればよい。

 

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2008年6月 4日

政治声明 n.13

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 総選挙はむなしさを残していった。代表を出せないむなしさである。参加できない空虚感である。投票は単なるバツ印をつけるだけであった。儀式的ジェスチャー。政党は一つと一対、ベルルスコーニとヴェルトローニ。PDLとLのないPDである。権力の同一論理。権力を失うことへの同じ恐怖感。同じ政治プログラム。同じ候補者、交換可能な候補者、イキノ、カレアーロ、カッラ、チャッラピコ。過去の選挙では、イタリア国民は選択が出来た。共和国か君主国か。社会共産主義かキリスト教民主党か。そのような選択をして将来を決定してきたのである。イタリア人は離婚、中絶、原子力発電反対のテーマに投票してきた。政党への助成金廃止、新しい選挙法についてはどうか。過去は選挙民、世論、活動が存在していた。今日、これらはない。国民は、基準がないことを自覚している。どの行政機関も市民のために何もしない。変化の恐怖が彼らとその家族、親戚を共犯者にしているのである。政党は民主主義を一皮一皮、まるでアーティチョークの皮をはぐように剥いでいっている。一枚、一枚、まるで鶏の羽を抜くように。市民は、わずかな痛みを感じるだけである。民主主義は独裁主義に変わる、が誰もそれを知らない。憲法は、政党にとっては我慢のならない重圧である。憲法を変えるために与野党が団結する。それは大統領も認める連合である。司法はほとんど無力だ。情報傍受の法律は最後の打撃をあたえるだろう。警察は、そのトップも自認するように、永遠に減刑を与えているようなものだ。犯罪者を逮捕しても、その1分後には釈放されている、それはベルルスコーニ1人のために作った法律のせいである。
イタリアは
ただ一人の人物を救うために倒れていく。彼には白地小切手とハマメット(チュニジア)への片道切符渡してあげて、生涯の刑事免責を与えて、亡命してもらった方がよかった(クラクシのように)。政治は死んだ。市民はそれが分かった。哀悼の気持ちを内面化しているところである。虚無。未来と言う言葉に対して、虚無の言葉で応える。ごみ焼却場、原子力発電所、軍隊配備。イタリアの教育システムはヨーロッパで最低の学生を輩出している。政治システムは前科者を議会に通した。疲れ。イタリアは疲弊している。逃げ道はない。システムが停止しているのである。バッソリーノ (カンパーニア州知事)とベルルスコーニは同じである。お互いを理解しているのを、もう隠す必要もない。スパルタクス裁判(カザーレのカモッラ関連の被告120人以上の大裁判)の証人。モンネッツオーポリ(ゴミ問題裁判)。 殺人は起こる。一人、二人と殺され。証人たちを警護するガードマンはいない。もし、警護がいないなら、その理由はあるだろう。正直な市民の方が反対に非合法的なのであろうか。大多数は、しかし気力を失っている、当惑している、懐疑的である。何かの印を待期待しても。壁には小さな亀裂がみえる。この政治は終わるだろう、あるいは国が終わってしまうだろう。イタリア人は知っているが、多分政党はまだそれを知らないだろう。


。。。から出した。 Beppe Grillo 18:12 in 政治| 解説 (0)
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2008年5月26日

政治声明 n.12

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  ひどい。メッシーナ海峡橋建設案再浮上。原子力発電所建設計画。ひどい。カンパーニアに軍を配置。新たなゴミ焼却場建設。ひどい。議会には有罪者が議員として座り、首相個人を救うために作られた法律で犯罪の95%が未解決。ひどい。ベルルスコーニ首相は、クラクシ元首相から認可を受けたテレビの恩恵をうけ。ひどい選挙法。選挙は違憲だった。ひどい。選挙法、政党への政府の助成金、原発反対に関する国民投票はキャンセルされ国民の意向は無視された。ひどい。ボツワナとイラクの間で情報の自由を奪われたイタリア。カンパーニア州、カラーブリア州、シチリア州はマフィアの手中に。ジプシー村に放火。ひどい。バッソリーノとイエルヴォリーノは辞職しないし、ヴェルトローニは彼らをクビにしない。ひどい。 ガスパッリ法に反対する欧州司法院の判決は無視され、Rete 4の罰金を毎日350.000 ユーロ、2006年1月1日にさかのぼって国は支払う。ひどい。愛人、秘書、懇意の弁護士、広報担当、召使が上院下院議員になり、いないのはカリグラの馬(カリグラは馬を上院議員に任命したローマ皇帝37-41年)ぐらいだ。ひどい。米軍基地の拡張。マフィアで時効となったアンドレオッティは終生上院議員。ひどい。EUの補助金数10億ユーロがカンパーニア州で魔法のように消える。2007年1月1日からEU圏内全体で適用されたルーマニアからの流入停止はイタリアでは行われていない。ひどい。イタリアの22.000の企業がルーマニアでEUの助成金(我々の税金)を受け、イタリア国内では失業者が増加している。ひどい。原油価格の高騰、電気ガス料金,ガソリンの値上がり、しかしENELとENIは利益を上げている。ひどい。多くの役職を兼任するジェロンツィ、メディオバンカのトップだ。
 スカローニは、有罪判決をうけたにもかかわらず、ENIの総裁である。 ひどい。600万人が不定期就労。ヨーロッパで経済発展は最低にもかかわらず国のコストは最高。ひどい。清い議会を求めた350,000の署名は上院の倉庫に捨てられ、1兆6360億ユーロの累積赤字、毎年7000万ユーロの利子は、予算の3倍。ひどい。エンマ・マルチェガリア(産業連盟会長)、原子力の専門家 とスペインのRubbia。ひどい。
 国は新たな状態に突入した。譫妄状態。「
急性の発熱と精神病によって起こる精神的興奮と混乱に肉体的興奮と幻覚」(Il Nuovo Zingarelli).
 イタリアは発熱が長い間続き、今は譫妄状態である。つまり迷っているということだ。我々は脱線した。船は船上のコックの手にかかっており、キャプテンはすっかり眠っている。民主主義ではキャプテンは人民の意向である。
 野いちごを集めよう。

。。。から出した。 Beppe Grillo 22:45 in 政治| 解説 (0)
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2008年5月19日

非公開の民主主義

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 別の世界。我々の従業員(議員)は国から孤立しつつある。彼らの口実は統治性である。統治性(governabilità)が充分になることは決してない。麻薬のように。最大の統治性は最小の民主主義に一致し、情報のコントロールは専制政治に一致する。
 彼らは民主主義をアーティチョークのように、一枚一枚剥いでいっているのである。候補者の直接選挙をなくし、政治プログラムの差をなくし、PD とPDLの間にはLの文字の違いしかない。小党を除外し、野党をなくした。そして今は議会をなくそうとしている。
 新下院議長のフィーニは、ベルルスコーニ首相の過去の裁判と利権問題を思い出させようとしていたディ・ピエトロに対して「ディ・ピエトロ議員、貴殿は発言中に横槍が入るのはある程度普通のことであると知っているでしょう、そしてそれは発言内容に左右されていることも」と、ファシストの口がすべったのである。
 ヴェルトローニとベルルスコーニは、お互いを嗅ぎあい、気に入って、結婚した。その結婚は国民の目から遠いところで政治的結婚が成されたようなものである。PDに投票したイタリア人は議会で野党らしく振舞ってもらいたいと思っているにもかかわらず。
 我々の将来に関する決定は、非公開で行われる。国会で討論されることはもうないだろう。お茶を飲みながらサロンで交わされるこの二人の人物の意思 が承認されるにすぎない。上院議員も下院議員も反対することはないだろう。彼らは党事務局によって選ばれ、国民によって選ばれたのではない。彼らは主人に依存する高給取りにすぎない。
 それは非公開のデモクラシーの実現である。 イタリアの天才による新しい政治的産物。国を治めるための緊急事態、ジプシー、ゴミ、治安。彼らはそれを先に作っておいて、その存在を正当化するために、それを使う。しかし緊急事態は彼ら議員である。民主主義の緊急事態。 国民には知らされず、国会は討論せず、テレビと新聞は情報を流してはならない。国の利益のための重大決定を期待しよう。彼らは地ならしをしているところである。


。。。から出した。 Beppe Grillo 17:42 in 政治| 解説 (0)
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2008年5月15日

政治声明 n.11

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  Veltrusconi内閣(ヴェルトローニとベルルスコーニを足した名前で、(注)ベッペ・グリッロによればベルルスコーニとヴェルトローニは協定している) が発足した。大臣の数は二倍。各大臣には野党の影の内閣も対応しているから。ヴェルトローニはまるでキッキートのように話し、ベルルスコーニはP2の会員証をオファーした。新しい会員カードはキャッシュカードにもなる。ディ・ピエトロはジャコモ・マッテオッティをまねし、PD党政治家は拍手しなかったばかりか、ベルルスコーニを支持した。彼らは野党なのに、政府の仲間入りをしているかのようだ。政府の野党として一緒に政治をするつもりだろうか。フォルレーオ判事はミラノから異動になり、トラヴァリオは起訴されRAIから追放される。番組「Anno Zero」は終了だろう。フィノッキアーロはスキファーニを擁護し、裁判官と検察官のキャリアは分離、法律により裁判官は政府に従属する憲法も変える、情報に口封じをする、Rete 4の罰金数十億ユーロ支払う、電話傍受内容の公表を禁止。情報の自由を求める国民投票の署名集めは継続する。署名は7月に破毀院に提出する。ベッペ・グリッロは数週間以内に、RAIの受信料の廃止を提案し、 近く、ブロガーの流布キャンペーンを開始する。 我々全員がジャーナリストだ。真実はひとつの権利である。真実を語るのは社会的義務である。ネットで、真実をもたらそう。彼らは決して屈しないだろうから、我々も屈してはならない。



。。。から出した。 Beppe Grillo 22:55 in 政治| 解説 (0)
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2008年5月 3日

政治声明 n.10

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 右派、左派はもう存在しないただビジネスグループがあるだけだ。イタリアはビジネスだ。我々の税金はその収入であり、メディアはその声である。善いジャーナリストと悪いジャーナリストがいるのではなく、専制政体の情報があるのみ。イタリアとニュースの間、TG1とTG5の間にあるのは単なるニュアンスの問題だけである。ジャーナリストは存在せず、残っているのは、ただ真実を発表し、英雄となる、スター、警護をつけなければならなくなる一般市民である。書く人、話す人、コミュニケーションをする人はいる。それは男であり女である。読むこと、書くこと、話すことのできる人はいる。彼らはこれらの能力を世界を記述するために使う。誰もジャーナリストでないと同時に、皆がジャーナリストである。ネット上では我々全員がジャーナリストだ。新聞やテレビは過去のものである。V2 day は、情報がネット上にあることを証明した。 V2 Dayに参加した都市の映像はネット上に見られる。V2 Day、サンカルロ広場の証明はネット上で見ることが出来る。3つの国民投票のための署名は総数約150万。今までにこれほどの短期間にこれほど多数の署名を集めたことはなかった。国民投票の申請には50万人の署名が必要だが、5月中も署名集めを継続する。念のためにより多くの署名を集めておく必要があるから。2008年7月、 ベッペ・グリッロは破毀院にこれらの署名を提出する。
 イタリアではもう情報の改革は不可能である。情報は銀行、産業界、党の広報室、サロンなどに移ってしまった。だからネット上で新しい情報を作り出す必要がある。4月25日、情報参加者は広場に集まった。歴史は書き換えられないが、未来は作ることができる。真実は我々の未来だ。 ともし火を消さないで保ち続けよう。


。。。から出した。 Beppe Grillo 14:18 in 政治| 解説 (0)
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2008年4月28日

情報のファシズム

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 今日(4月24日)のレプッブリカ  にV2 dayのことが書いてある。このデ・ベネデッティの新聞には、「4月25日を V2-day の開催日に選んだのは、レジスタンス運動への『挑発的行為』であり『ジェノヴァ生まれのコメディアンの呼びかけに集まった人たちは、いたるところでイタリア解放記念のために集まった人々とぶつかるであろう』とある。
 この言葉は、まったくばかげている。 むしろV2 day解放の継続であって、この記念日に従う人と対立しようとなどは思っていない。パルチザン、工員、4月25日の自由人たちは我々の同胞である。
 4月25日は空タイヤのような中身のないインテリ左派の所有物ではない。
 労働者と情報の自由をアルコレ(ベルルスコーニの私邸)のレンズ豆料理でごまかされて売り渡した政党の所有物ではない。 自由な国を欲している全てのイタリア人の祝日である。イタリアは再び解放されるべきだ。この国はかつての民主主義国家である。 他の言葉で言えば 情報が権力グループの手に握られている国と呼べる。シルヴィオ・ベルルスコーニは3局のテレビ局とモンダドーリ出版社を指揮して首相になる。前者は逃亡したクラクシ(元首相)から贈られ、後者は裁判官の贈賄で手に入れたものだ。
 4月25日は彼に投票した銀行家や工員、ベルルスコーニが免責特権を保証した議員たちや両院制度、憲法改正委員会、新選挙法を望み、とにかく公的な場所でみだらな行為をした議員たちの祝日ではない。
 V2 Dayは情報を正当な所有者、つまりイタリア国民に返すことを望んでいる。我々の父、祖父たちはイタリアを一掃したが、まだその仕事は終わっていない。
 新ファシズム情報を握っている。 新しいファシストたちは情報をコントロールする人たちである。
 国民投票の申請運動に署名を。ジャーナリスト名簿の廃止/出版社への年間10億ユーロの政府資金の廃止/ガスパッリ郵政法と党ーメディアセットのテレビ局支配の廃止。

自由な国家における情報の自由 - V2-day. 4月25日

。。。から出した。 Beppe Grillo 08:25 in 政治| 解説 (1)
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2008年4月23日

政治声明 n. 9

Grillo_Villa.jpg

 もうすぐ国のテレビ局7局を1人の人物が支配するようになる。7局目は今と同様、フランチャイジングとして残るだろうが。国民の声は次期首相のものである(とベルルスコーニは言った) 。一般市民にとっては、何も変わらないだろうけれど。というのも情報はすでに以前から独裁であったし、今後もそのままなのだろう。ただし、それは均一的に行われて、フェーデ(民間局の報道局長)とリオッタ(国営局の報道局長)の間に見られた、ほとんど目立たないが当惑するような比較の問題は示されなくなるだろうということだ。ただ一つの声と多くの耳。ポルト・ロトンドで奏でられるアピチェッラ(ベルルスコーニのお気に入りの歌手)のギターと奴隷ジャーナリスト100人。マルキアーロの月とミラノのマドンニーナ(大聖堂の頂にある黄金のマリア像、ミラノの象徴)。モンタネッリとビアージ(両者とも著名なベルルスコーニを批判したジャーナリスト)は墓石の下。イタリアはまるでかごの中のカナリアか。自由が恐ろしいのだろう、ボルセッリーノの死に関する真実を知らないことに慣れているのだから。皆、Italicus、フォンターナ広場のテロ、ジェノヴァのG8、ごみ焼却場についての真実を知らないでいる。何度も首相をしたアンドレオッティは、マフィア容疑の裁判で時効だったのであり、無罪になったのではない、が何としてでも無罪だと信じたいのだろう。イタリアのテレビは、新議会に善人が集まると想像し、彼らが有罪者や起訴中の人たちではないと思っているのだろう。情報をコントロールする人が勝ち、受ける人は負ける。バーチャルな世界が現実となり、犯罪者が上院、下院議員になるのだ。それは全て真実であると同時にうそである。大きな声で叫んだ人が勝つのだ。4月25日、我々はナチ、ファシストから解放されたが、その63年後の今、情報のファシズムから自分たちを解放しなければならない。それはあの頃よりもずっと難しい。鉄砲に対する鉄砲、戦車に対する手榴弾を我々は持っていない。戦いは眠ってしまっている意識対「考える自由」、「飛びたくない人」対「空をあきらめられない人」の戦いである。4月25日に国を変えることができるだろう。いや、我々の子供のため、我々の意識のために変えなければならない。情報の自由に割引はできない。「自由国家の情報の自由」のための3つの国民投票はムッソリーニが作ったジャーナリスト組合の廃止。出版社に対する年間10億ユーロの国からの融資の廃止。ガスパッリ法(郵政法)と党ーMedeiaset(まもなくMediaset-Mediasetになるだろう)の二極化の廃止である。イタリア全国の400市で署名を集め、外国10の都市でイタリアにおけるメディア支配の情報を知らせる。音楽、自転車、パーティ、平和の印。これほどのひどい状況の後に、新しいルネッサンスがイタリアに必要だ。 4月25日ベッペ・グリッロはトリノのSan Carlo広場 でNon Stopを行う。15時から22時まで。 トリノに希望の言葉、多くの自由な声が集まるのを願っている。がんばろう!

 

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 18:38 in 政治| 解説 (1)
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2008年4月18日

政治声明 n.8


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 存在しない政党 これがその数字だ。下院: イタリア人有権者数: 47.126.326人 のうち36.452.305票が有効で、棄権、白票、無効票の数は 10.674.021、全体の22.6%にあたる。上院: イタリア人有権者数:43.133.946人のうち32.771.227が有効で、棄権、白票、無効票の数は 10.362.719、全体の24%にあたる。2006年の選挙に比較して2.109.734票が上院で減少した。ほぼイタリア人4人に1人が憲法違反の選挙法に反対を唱えたことになる。その数は第3の党となる。90年代後半にイデオロジーの終焉を見たが、今日政党の終焉を目のあたりにする。徐々に枯れて落ちていく秋のプラタナスの落ち葉のように、なくなっていくのである。ゆっくりとしかし確実に飛び去っていく。共産党、社会党、急進党(合併)、キリスト教民主党、緑の党、国民同盟(合併)。点呼に返事する政党は少なくなった。PDは選挙のたびにアイデンティティーを変えカモフラージュして、選挙民の散弾を受けないようにしている。肉と魚、チーズと米、豆のスープと亀のスープ。ごった煮である。ワーテルローだ。 その他の政党は存在しない。全部党首の顔で代表する。カルタジローネの夫(カジーニ)とベルルスコーニ、ボッシとディ・ピエトロ、党首にあわせた政党である。将来私たちに残されているのはHighlanderのみ。ひとつだけしか、残らないか、または多分なくなってしまうだろう。ブログの市民リストは広がっている。市議会は今のところトレヴィーゾとローマ。ソニア・アルファノは、シチリア州議会選で、宣伝もなく、公的選挙資金もなく、テレビもなく、新聞もなく、誠実さで、地道に選挙民を訪ね、インターネットを使って成功を収めている。407の市が「自由な国の情報の自由」の国民投票に賛同している。
V2 Day. V2 Day. 4月25日。

。。。から出した。 Beppe Grillo 18:46 in 政治| 解説 (0)
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2008年4月17日

戻ってきた議員たち

V2_day_lupo.jpg
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 有罪議員時効議員、取調べ中の議員、被告議員、起訴された議員(*) で今回の選挙で国会議員として再選されたのは70人候補者は100だったが、われわれがこの70人に投票したわけではない。彼らはあらかじめ政党の事務局によって選抜されていたのである。 党の門番によって、裁判所や刑務所の出口でスカウトされたのだ。

その70人の政党別内訳は以下の通り

- PDL 45人 (候補者 56人中)
- PD 13人 (候補者 18人)
- Lega Nord 7人 ( 候補者8人)
- UDC - Rosa Bianca 5人 (候補者 9)

 2007年9月8日、国民150万人が広場に集まり、35万人が国会浄化の国民の法律3つに署名した。
 それで何かしら得るものがあったが、実際は取るに足らないものだった。有罪確定者の人数は24人から16人に減少したが、 一審、二審で有罪判決を受けた議員数は増加した。例えばUDC党のクッファロは議員免責特権で身を守ることができる。時効者と取調べ中議員の数は変わらない。前者は判決が期限より遅れ、その間に人生を謳歌し、後者には判決は決して下らないだろう。
 主要政党はこの候補者選びでも際立っていた。この場合もベルルスコーニはヴェルトローニを馬鹿にしていた。3 対1で圧倒した。.
 この有罪議員70人は情報の不足で選出されたようなものだ。つまり投票用紙にはこれら有罪者の名前が書かれていなかったからである。私は、候補者の氏名のほかに、市民が自分の好きな前科者を選ぶことができるよう、刑事犯罪証明書も記載してくれと要望したが、それは聞き入れてもらえなかった。

 V2 dayでは犯罪者議員のおさらいをするつもりである。彼らのことを忘れるわけにはいかない。

 自由な国家に情報の自由を。

V2 day - V2 day - 2008年4月25日

(*) 出典: “Se li conosci li eviti” di Marco Travaglio e Peter Gomez

V2-day, 4月25日、情報の自由のために
1. www.flickr.com   V2-dayのタグで 自分の写真を挿入する
2. www.youtube.com  V2-dayのタグでビデオを挿入する
3. Sostieni il V2 day

。。。から出した。 Beppe Grillo 23:04 in 政治| 解説 (0)
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2008年4月13日

上院2008年

Vespa_Berlusconi.jpg
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 あらかじめ選出が予想される上院議員 の名前を見てください。多かれ少なかれ今までの見慣れた顔、カステッリからカルデローリ、ボニーノからファッシーノの妻(7期連続)セラフィーニ、フォッリーニからシルカナ、ディーニからペーラ まで。同じ顔だ。アメリカを上院議会に見つけたのだ、マーシャルプランの資金は我々が払うのに。いつまでも辞めないやつらだ。上院は彼らのclub Medだ。
 上院議員のリストを見て、実際の結果と比較してください。大部分の名前が合っていれば、それは我々を馬鹿にしているということだ。投票しないのが一番有効な票だ。.

 各党が獲得する議員数の予測は以下のとおり。

- Sinistra Arcobaleno 14
- PD 126
- Italia dei Valori 6
- SVP 3
- UDC 3
- PDL 146
- Lega Nord 12
- MPA 3
- Autonomie Liberté Democrazie 1
- Associazione italiana Sud America 1

この数に終生上院議員7人を加える。

2008年上院議員を見て、ダウンロードする

。。。から出した。 Beppe Grillo 22:01 in 政治| 解説 (0)
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2008年4月11日

下院2008年

V2-day_Campobasso.jpg
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 開票される前に、下院議員を紹介する。4月13,14日は候補者を選ぶことはできない。憲法違反の選挙法で、話をつけて自分たちの間だけで互いを選びあうのだ。 この選挙法はひどいものだが、国民全員のものである。中道右派が作ったが、中道左派はこの2年間の政権中に破棄しなかったし、大統領はこの選挙法に関する国民投票の前に選挙を命じた。有権者はただバツをつけるだけだ。 これは民主主義ではない。その真似事でさえない。国の占拠を権力グループが行っているのだ。つまり自分たちを自分たちで選び、議会に愛人、妻、有罪犯罪人、時効になった犯罪人、取調べ中、起訴された人までを送り込む。
 この表を読んで、選挙結果と比べてほしい。もし大部分の氏名が一致しているなら、つまり馬鹿にされたといいうことである。投票しないのが一番有効な票である。

下記のように下院議席は配分されるだろう。

- Sinistra Arcobaleno 43
- PD 180
- Italia dei Valori 20
- SVP 3
- UDC 32
- PDL 293
- Lega Nord 41
- MPA 6

外国で選出された12議員は含まれていない。

下院議員名簿 2008を読む

Ps: 近いうち上院議員の名前裁判中のすべての候補者の名前をあげる予定。100

。。。から出した。 Beppe Grillo 23:19 in 政治| 解説 (0)
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2008年4月 9日

PDuequadro

liste_cloni.jpg
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 ローマ裁判所は、国政選挙において私の名前とイメージの使用禁止を言い渡した。選挙用のリストが権利なく適当ではないと判断するからということだ。リストには「いかなる形式においてもベッペ・グリッロの名前とイメージのいかなる使用も停止しなければならない。そして、それぞれのシンボルのリストが行う政治活動とこの人物との関連性を直接間接を問わず言及してはならない」。判決の詳細はこちら
 判決に引用されているリストは"Amici di Beppe Grillo(ベッペ・グリッロの友だち)"、 "No Euro - Lista del Grillo(ユーロ反対、グリッロのリスト)"、"Movimento ultima speranza - Grilli d'Italia(最後の希望、イタリアのグリッロ)"、"Forza Grillo(がんばれグリッロ)"、 "Lista Grilli Parlanti(グリッロ・パルランティのリスト)" そして"Grilli d'Italia(イタリアのグリッロ)"である。
 今回の総選挙は、候補者も政策も選ぶことができない憲法違反であり、ヴェルルスコーニ(ヴェルトローニとベルルスコーニどちらでも同じこと)の政府を擁立のためだけの口実にすぎない。互いに話がついているのは目に見えている。マローニ法第30号は両方のリーダーが必要とし、ガスパッリ法も同様、利権問題もしかり、個人利益のための法律も同じ。
 この選挙法は、民主主義を接収し、ヴェルルスコーニ(ヴェルトローニとベルルスコーニどちらでも同じこと)を首相にしようとしている。中道左派はこの選挙法を変更するのに2年の時間があったにもかかわらず、何もしなかった。有罪議員のクッファロデッルートリが再選されるばかりでなく、カッラ、クリサフッリ、ダレーマ、ファッシーノ(4期目)とその妻セラフィーニ(5期目)も。証人として不定就労者の候補も挙げているが、また実業家も候補に入れている。非の打ち所のない候補者だけではなく、前科者も入っている。選挙の後、ヴェルルスコーニはレーガ党アントニオ・ディ・ピエトロを切り離して、ひとつの党を作るつもりなんだろう。PD とPDLはPDuequadroになる。 P2(過去摘発を受けたリーチョ・ジェッリの作った秘密結社)の進化したものである。ヴェルトローニは会員番号1番、ベルルスコーニはリーチョ・ジェッリのプレゼントのP2会員証番号1816をそのまま持ち続ける。選挙は大変簡単であろう、完璧ないかさまで、無投票が最も有効な票である。
 イタリア人を代表して、300.000 ユーロ/日を急進党に対して、2006年1月1日にさかのぼって要求したい。それは最後の閣議で決められたRete4 のEuropa 7への周波数割り当てを求めるEUの判決を施行しなかったための罰金である。エンマ・ボニーノ大臣 は、この判決は「緊急性を要しない」と言ったのだから。



。。。から出した。 Beppe Grillo 09:45 in 政治| 解説 (0)
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2008年3月31日

7階


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 かつて選挙前には、発展、技術革新、新しい世代の将来について話し合ったものだった。より良い社会について。なのに徐々に、選挙のたびにレベルは下がり、気がつかないうちに底までたどり着いてしまった。年月は過ぎ、イタリアはなくなってしまった。政治討論は国の災難の分析に変わった。まるで老人たちの会話みたいな、たとえば、まず「ああ、昨日誰が亡くなったか知ってるかい(相手は必ず知っている・・・)」とか「お向かいの老婦人の病気は何か知っているかとか(相手は必ず知っている・・・)」。それは若者の国ではない。
 各党はアリタリアの倒産、マルペンサ空港の失敗、カンパーニア州の有毒廃棄物、観光客の減少、放射能汚染されたモッツアレッラ、移民の審査がないとか、司法はむちゃくちゃだとか、財政赤字、マフィアについて比較検討している。将来それが2008年の選挙キャンペーンについて思い出される内容だろう。新しいスローガン、議員たちが治そうとしている国の病気。ウイルスはその責任者である。 恥ずかしげもなく。Veltrusconi(ヴェルトローニにせよベルルスコーニにせよ)が戸口にいるようりは、家の中の死者の方がましである。
 
ディーノ・ブッツァーティ(Dino Buzzati)の『7階』という話の中に、たとえ話がある。ある男が、なんと言うこともない普通の病気でクリニックの7階に入院した。病状が悪化するたびに、1階ずつ下がっていき、結局上に上がることなく、地上階まで下りてきた。そこで悪化して死んでしまうのだ。我々は、もう地下室だ。
 治安、賃金、住宅、組織犯罪についての問題を作り出しておきながら、我々に解決策を出してくるのだ。破綻した政治家たちが、国のためにといって「必要な措置」で介入を提示してくる、まるで手術室に殺し屋ジャックがいるようなものだ。
 アリタリアは、アスファルトの頭(ベルルスコーニ首相)とエンメンタール・ルナルディ(運輸相)の5年間の政権時代に決定的に破産し、カンパーニア州はバッソリーノ州知事とその擁護者ダレーマのために世界のゴミ箱になり、財政赤字はトレモンティ(元経済相)時代に月に届くほど膨らんだ。全ての破滅には責任者の名前がある。幸いにも。選挙集会の彼らの発言の声を下げさせよう、 踏み台から下りてもらおう。彼らの情報の下僕人らと一緒に、バスで帰ってもらおう。
V-day 4月25日、自由な国に情報の自由を。

。。。から出した。 Beppe Grillo 09:27 in 政治| 解説 (0)
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2008年3月19日

比例代表制リストに投票するのをやめよう

 

grillo_berlusconi_leggeelettorale.jpg


 選挙候補者リストは透明なイースターエッグだ。びっくりさせるプレゼントは中にはいっていない。デッルートリ、クッファロ、カッラ、クリサフッリらはもう当選確実だ。その他の候補者も同様。月給2万5千ユーロをもらう議員として、ファッシーノ(4回目)も、そのも(5回目)ダレーマも、ベルルスコーニの弁護士や秘書も当確である。下院、上院の議席は埋まり、完売済みである。
 議会はイタリア人の新たな「売春宿」である。2006年にカルデローリ議員とベルルスコーニ首相が望んだとんでもない選挙法は候補者リストの順位が固定されている。それをメルリン・リスト(メルリン法は売春を禁止した法律で、売春宿を廃止した)と呼ぼう。国民から候補者を選出する可能性を奪ったものである。下院上院議員らはイタリア中の路上で党事務局が拾ってきたものである。政治の様相はもはや売春宿経営者のようだ。 

 我々の票は役に立たない。ゲームはもう終わっているのである。信じられないだろうか?私は、選挙の前に下院と上院の当選議員名リストを発表するつもりだ。一人一人の氏名、時効で無罪なのか、有罪なのか、すべて記載する。選挙の後に誰が当選したか確かめて欲しい。もし私の予測があたったら、それは国民をまったく馬鹿にした選挙だったというわけだ。
 もう一つ気に入らないことがある。市長、州知事が国政選挙の候補者になるために辞任できることだ。市民、州民は彼らを任期5年を務めてもらうため、確実な仕事させるために選んだのに。市、州の、雇い主である国民の意向はどうでもいいのか。フォルミゴーニはロンバルディア州知事から外相になるために辞任する、トーポ・ジージョのヴェルトローニはローマ市長を辞めて党書記長になる。馬鹿にされていると思わないか?無駄になるロンバルディア州選挙、ローマ市長選のための選挙キャンペーン資金、市民の時間。また市長選、州知事選、新しい評議員。彼らはポジションを変えるたびに収入が増える。売春婦のようだ。

 投票をやめよう、それがみんなに残された唯一の選択肢だ。憲法違反の選挙法を正当化しないようにしよう。4月13日に投票権を行使としている人に、それが魔法の犠牲者であることを説明してくれ。投票する人は共犯になる、それに気がついていないとしても。

 

 

。。。から出した。 Beppe Grillo 11:18 in 政治| 解説 (0)
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2008年1月 1日

お金とプレゼピオ

Jesus_Money.jpg
Foto : Debbie C.B.'s
クリスマスイブにまるで流れ星が告げるように残酷な犯罪が起こった。バッサーノ・デル・グラッパのある婦人が殺害され、バラバラにされていたのである。誘拐犯は彼女の身代金を相場でいくと800,000ユーロとしていた。彼女の名前はイオレ・タッシターニ、公証人の娘で、一人暮らしの41歳。 物質主義のクリスマスがもたらした犠牲者といってもいいだろう。今の時代、クリスマスは消費文化、金権文化の到着点になってしまっている。神聖さはただ銀行口座にしか残っていないのか、すべてがお金次第。人々の暮らし、子供の臓器、水、空気さえ。人生をだめにしてしまう借金ばかりの張り子の資本主義、テレビでは、簡単にお金が作れると錯覚させ、小学一年生でも分かるぐらいの駄目さ加減。性はカレンダーでも街頭でも、上院議員の売り買いでもビジネスになっている。政治は賄賂、汚職、脱税、やみ経理、司法官の買収、不正経理。有罪判決をうけた国会議員24人はほとんどが、強欲によるもの。子供のころは、全員のリゾットがのった大きな皿の真ん中に盛られたコテキーノを争って食べたものだった。一番早くまわりのリゾットを食べたら、中央のコテキーノにたどり着ける。そんな競争はなくたってしまったし、お皿の中央にコテキーノというのもなくなった。 簡単な富の妄想にとりつかれていても、実際は金のない国の矛盾は、我々をどこにつれていくのだろうか? 人々は貧しさを受け入れることが出来ず、金持ちになれないなら、せめて金持ちのふりをする。意味のない虚像は借金で作られたもの。 生活に必要のないお金にはどんな価値があるというのだろう? 価がないばかりではなく、むしろ借金だね。それは時間や愛情で払ったほうがいいじゃないか。それは社会を夢中にさせる麻薬だ。コカインよりも、ヘロインよりもいい。. 皆さん、できることなら、借金はしないようにね。クリスマスは、かわいい子供と,おじいちゃんおばあちゃんにべっぺからのキスを送ってください。 Buon Natale!(ブオン・ナターレ=メリークリスマス)

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2007年12月30日

空っぽのトラックと肺 CO2

Bali_dancers.jpg
バリ島のダンサー:foto di FriskoDude
トラックがイタリア中の道路を妨害した。今に始まったことではないけれど、まあ毎日起こっていると言ってもいいが、陸橋のところや環状バイパス道路、トンネルの中はいつも渋滞。トラックは移動しない、動きながら駐車しているのだ。その半分は空である。目的地に到着すると、何も積み込まずにまた引き返す。政府の怠慢の勝利である。何千と言う零細企業の親父が巾を利かせているなんて、そんなことがあっていいのか? もしイタリアがまともな国であれば、明日から、荷物に見合った数のトラックしか、つまり今の半分しか走り回らないはずである。 イタリア半島は海に突き出た自然のプラットフォームである。海運共和国がここに生まれたが、われわれの港は退廃している。船、鉄道、トラックの運送の統合というものが存在しない。トラックが増えると、高速道路使用料が増え、ガソリンが増える。それで誰が得をするかというと、国、フィアット、石油会社ではないか。 トラック運転手は、わずかの給料のために休まず、勤務時間表もなく働いている。いつ、市民のコントロールの下で国全体の運輸計画が立てられたのか? 彼らのストライキは、良い面もあった。二酸化炭素の排気量が減ったため、イタリア人一人当たり寿命が二日延びたのだ。 街は静かで自転車の数が増えた。田舎の人は農家から牛乳と卵を買うようになった。車は駐車したままでガソリンを節約できたではないか。長年つきあいのなかった隣の住人に塩を借りるので、話しを交わすようになった。 私は、この数日間バリ島に、他の国の人たちといっしょにいる。少し日焼けをしようと思って、すると日焼けしたペコラーロ議員(緑の党)がテレビに生中継で出ていた。まったく、くだらないことを言うためだ。こっちにはタクシー、電気バス、自転車用通路もない。わが国は、京都議定書のCO2パラメーター上限を超えた。ごみ焼却工場を建設し、確実な原子力発電についてでまかせを言う。なのに、トラックを満載にして走らせることさえ出来ないのだ。こんな状況をみて、一言思い浮かんだ言葉は、“Buffoni!(ブッフォーニ=いいかげんなやつ)”である。

。。。から出した。 Beppe Grillo 00:36 in 政治| 解説 (0)
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2007年12月11日

学校で議会員の苛めはだめ!

bullismo_parlamentare.jpg
昔はオーブンの襲うことだった。今日は議会の襲うことだ。今朝夜警はMontecitorio城の周りにある窓格子をこわす前、警察から止められた。夜警は不安定な職をやりたくない。最近は夜警、タクシーの運転者、警察。講義をするのは、どれが次のグループ?
V-Dayの後、党は甘い再興を始まった。ヨロッパの資金について(何億ユロ)研究をやっていたデマジストリスさんが調査を収用された。
クレメンチナ・フォルレオさんはCSM(司法府のグルプ)から転勤された。ダレマさんは安全であって、マステッラさんも安全である。プロヂさんはみずぼらしい姿をさらした。
司法府はとりこだ:政治家と政治家の家族の為に法律は毎日の当たり前ことになっている。ヂ二さんの奥さんは破産罪で有罪とされた。恩赦の法律のおかげで刑務所に有罪とされていない。その間、主人は政府で働いている。有罪とされている政治家はインタビューされて、マスコミから褒められている。デッルトリさんとデミケリスさんとボッシさんとヴィトさんは故国のお父さんみたいな表明する。
政治家は若者に少しずつ近ついている。昨日ダレマさんは“Cristoforo・Colombo”技術高等学校で若い学生のプシケに侵害した。ダレマさんは自分も信用を感じて、ホームの結婚に反対すると言う説明した。それ以外会合のテーマは“若者と党”だったので、この次は質問と答え: 若者:議会員の利益は?  ダレマさん:私は映画を見に行く時、いつもチケットを払う。
若者:あなたは訴訟手続きに巻き込むの? ダレマさん:心配しないで下さい。訴訟手続きに巻き込まない。
若者:イスラム教は?
ダレマさん:伝統的にイスラム教は寛容だけど私たちは十字運で邪魔しましたね(1)! 若者:反政治は?
ダレマさん:政権の座にある人は政権を失うことはとっても難しいだと思います(2)。
閉鎖された議員は若者にいい例ではない。彼らはイタリアの学校ではなすのはだめ!
校長たちは学校の前に“学校で議会員の苛めはだめ!”というポスターを付けたほうがいいだと思う。それ以外、いつも両親に連絡をしてください!

(1)最後の十字運は1271年で行われた。
(2)おつかりしたミス

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2007年11月22日

8ギアのペンギン

Pinguino_otto_marce.jpg
foto di channel4.com 8ギアのペンギンはパリのセックスショップでよく売れている。最も売れた商品はしかし、女性用のウサギ。まるで8月のパンのように、よく売切れた。浴槽用のアヒルも好評だった。セックスDo It Yourselfである。現代女性の孤独を象徴しているではないか。 テクノロジーが役に立っている。バイブレーター Mp3 は、一人のベッドでの慰め。ボガードやピットの声が夢を見させてくれて、それ以外はバイブレーターが・・・。セックス商品の市場はとどまるところを知らず、古いセクシーショップを通関し、中国は近いうちに業界の生産リーダーになるであろう。Mattel のような保証ブランド付きで。でも製造の欠陥は鉛中毒よりもひどい損害をあたえることになるかもしれない。もしペンギンが、クラッチの故障で76ギアまでいったら?それからMp3の声が、欠陥でマステッラの声になって: “Roma non far la stupida stasera” をうたってしまったら? この場合、機械的およびモラル的損害は計算不可能である。女性には、それを忘れるための修道院しか残らないだろう。. この次の秋には、Mp3と一緒に、webcam付きのバージョンも予定されている。まるで産婦人科の診断だ。男性は余分で、いつも動くとは限らない、満足させるために、フリをしなければならないこともある。ウサギか、年末までに発売予定の鼻が二本ついているかもしれない象のほうがましかもね。ご婦人方、どうぞ早めにご予約を。.

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