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情報
ヴェルナッツァの洪水
解説 (11)
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チンクエ・テッレのヴェルナッツァへ行って来た。道路は不通だったので、友人に送ってもらって船で向かった。海から見ると、その街の面影はなかった。海岸は消え、突然現れた泥とゴミの海岸があった。自動車は駐車場から吸い寄せられて、街の道路の反対側に移っていた。多くの家の一階は泥で埋まり、街の広場はなくなっていた。鉄道の駅のトンネルは完全に後ろの山から崩れた土砂で埋まっていた。人々は全員、道路に出て、スコップや箒で家の泥を履き出していた。犠牲者は3人。近くのモンテ・ロッソの状況はもっと悪いと言う。
政治
スキファーニ上院議長目を覚ましてください
解説 (0)
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山がマホメットのところに来ないなら、マホメットが山へ行く。スキファーニが35万人の国民を無視するなら、35万人の国民がスキファーニ議長のところへ行かなければならない。
上院議長は、清潔な議会法案の上院の審議について数年前から何も返事をしない。ムール貝の日の抗議デモの後でさえ、何らコメントする必要を感じていない。だから「議長、起きてください」というオペレーションをする必要がある。単純なことだ。各国民がスキファーニに出会うたびに、近づいて清潔な議会を求める国民提案の法案について審議してくださいと頼むことだ。必要なら、三つの提案のメモを残してもよい。前科のあるものは議員になれない、最長2期まで、国民が代表者を選ぶ選挙。上院議長に対して記念写真か短い映像を作って、VlickrかYouTubeに流し、「スキファーニ起きてください」のタグをつけ

公共大事業のための財政赤字 (0)
ビン・ラーデンからガダフィまで、西洋の連合国の最後 (1)
国を取り戻そう (0)
政治声明 n.46 (0)
エネルギー
サルコジと原発乞いの踊り
解説 (0)
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フランスに雨が降らない。過去30年で最悪の旱魃。3月と5月は過去1世紀で最も気温が高かった。 L水はフランスの60の県で配給になった。フランスだけでなく、中央北部ヨーロッパの大部分でも同じ現象が見られる。ドナウ川の水量は過去最低のレベルにまで落ち、ある部分は航行不能である。フランスは、国内に50万の農場があり、家畜用の干草が不足し始め、小麦の栽培が危ないので、世界市場でその値段が上がっている。
川は干上がるが、フランスの58の原発炉は水で冷却されるため、44基は川の近くに、その他の14基は海岸の近くに建設されている。フランスの産業大臣ベッソンは国民に「今のところ、危険はない 」と安心させた。つまり、もし今後数ヶ月間に雨が降らなかったら、危険はあるということだ。その結果、どうなるのか?沸騰する原発の後に何が起こるのだろう。福島の原発事故が津波によって引き起こされたことと、フランスの災害がもしも水不足から起こるとしたら、何というパラドックスだろうか。常に水だ。雨が少ないために、フランスの水力発電によるエネルギーが30%減少し、この夏、フランス人は、電力を他の国へ輸出する必要から、原発の停電に見舞われるかもしれない。

エコロジー
左派の呼吸
解説 (0)
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イタリアで最も大気汚染のひどい街はトリノ。スモッグは年間47マイクログラム/立法メートル。それに次いでミラノは、44 マイクログラム/立法メートル。これが国際保健機構WHOの9月末の報告 である。その結果はいまや周知であるが、喉頭がん、肺がん、小児白血病、呼吸器疾患、心筋梗塞の原因になっている。
トリノとミラノにおける、住民の主な死因は大気汚染である。この街の建物はスモッグ色、一階は黒く上に行くにしたがって灰色のグラデーションになっている。

福島の動物 (1)
福島 レベル 7 (0)
何も前進しない (0)
エミリア・ロマーニャ州でキジバトが降ってくる (0)
経済
微笑み
解説 (0)
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サルコジ大統領の笑みは場違いだった。それは実はフランスの苦い債権にむけられたものだった。イタリアはやがてフランスを物笑いの種にするかもしれない。わが国の負債の力はフランスの銀行を破壊するかもしれないのだ。ミラージュ機どころではなく。

フランスの銀行はイタリアの国債3660億ドル分を所有している*。イタリアの負債のほかに、ギリシャの負債を539億、ポルトガルの負債を173億、スペインのそれを1180億、所有している。これらはすべて破産の危機にある国の国債で、15-50%市場価値は下がっている。PIGSの負債の大部分はフランスの銀行が所有し、それは約5735億**である。

健康・医学
環境サービスのための顕微鏡
解説 (0)
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ブログの名義で共同購入した電子顕微鏡の寄付をしてくださった読者に、まず言いたいのはお礼の言葉です、次に顕微鏡の設置場所が見つかりましたという報告です。ウルビーノ大学科学技術学科長のステファノ・パパ教授説明のように、すべての研究者のアクセスが可能です。第三に、研究成果は定期的にブログで公表されるということです。

9月、ブログは、ごみ焼却場に反対するキャンペーンを開始します。


ステファノ・パパ教授へのインタビュー

自己紹介します。私はウルビーノ大学科学技術学科長のステファノ・パパです。私どもの学科は8ヶ月前にボルトラーニ協会から寄付された電子顕微鏡 ESEM を受け取りました。ESEMは協会とベッペ・グリッロの共同購入でした。ナノ粒子に関する研究を継続できるようにとの計らいです。

顕微鏡は去る3月に大学に設置されましたが、数日後に合意のうえ、ペーサロのArpam に移されます。


銀行支配 (1)
永遠に雨は降らなくても、いまは少しだけ (0)
ミラノの大気汚染 (0)
コンドーム (0)
テクノロジー・ネット
スティーブ・ジョブスを悼んで
解説 (1)
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朝目が覚めて聞く最初のニュースが誰かの死、ということがある。昨日スティーブ・ジョブスが亡くなった。だいぶ前から会っていないが時々思い出す友達が死んだような、そんな悲しい気持ち。彼さえも死を克服できなかったのだから、誰もできはしないだろうと考える。そして自分のもろさを感じる。10月のある朝、こんな気持ち。さよなら、ジョブス。


スタンフォード大学の新卒業生への講演、2005年6月12日

「ここで今日、世界で優秀な大学のひとつであるこの大学の卒業式に出席できるのは、私にとって大変光栄なことです。私は大学を出ていません。むしろ正直に言えば、これがもっとも卒業に近い私の経験かもしれません。今日は、私の人生について三つの話をしたいと思います。それだけです。大したことではありません。

運輸・インフラ
シイム・カラスへの公開レター
解説 (0)
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EU運輸委員シム・カラス殿


ヴァレ・ディ・スーザの住民とイタリア人に対して責任のある貴殿に、あることをお知らせするためにレターを書きます。トリノとリヨンを結ぶトンネルは無駄です。貨物については、TAC(積載能力の高い列車)で、TAVではありませんが、トリノ・モダネ間の鉄道線路は現在の貨物輸送量は年々減少を続け、将来もこの傾向が続くと予想されています。工事は、少なくとも20年かかり、経済学者や運輸関係の専門家もだれも2032年の段階での輸送の必要性について確かなことはいえません。そのころ、私もあなたも居ないと思いますが、

ネットに対する戦い (1)
Tze Tze インターネットが選んたニュース (9)
ヴィアレッジョ: 責任者のない惨事 (0)
渋滞の列の運転者へ (0)
嘆きの壁
ポンツィオ・ピラートの威厳
解説 (2)

foto AFP/Borgia

ローマのデモがまったく違う風に終わったかもしれないと思うような頭のしっかりした人がいるだろうか?デモは、実は予想された通り、都市のゲリラたちによる破壊と、負傷者と警察との衝突が起こったのである。与野党政党の運動撲滅の目的は完璧に成功した。今は暴力者たちの刑罰を吹聴するだろう。異なる大陸の「憤慨した人たち」、5つ星の市民運動もそうだ。それをブラックブロックと呼びたいのならそう呼べばよい。しかし、今週ずっと火を起こそうとしていた人たちは、この混乱のさなか、どこにいたのだろう。責任を感じないのだろうか?実際は、昨日政府崩壊を祝うはずではなかったのか。しかし金曜日の政府信任投票で定足数に達してしまったため、政府は倒れず、デモ参加者のフラストレーションは、広場の暴力に変わってしまった。
かつては、トーニ・ネーグリやピペルノのような危険な先生がいたが、今はせいぜい危険な未経験者が、学生たち若者を先に送り込み、そそのかして自分たちは隠れている。


予備選
市民の予備選2.0 : エネルギー
解説 (0)

2006年1月8日、私は、ブログにこう書いた。「今日まで、予備選は、我々に雇われている議員がやっていた。しかし議員に給料を払っている国民が、予備選をする時が来た」

数ヶ月間、世界的な権威の専門家から示唆をうけた5つのテーマ(エネルギー、保健、運輸、経済、情報)について、ネット上で、数千のコメントをいただきつつ、話し合いをしてきた。そこからできた書類を、私はプローティに提出した。それを解説した。次第に状況がかわった。2006年6月8日だった。 わかったことは一つ。政党は死んだということだ。すべての政党が、一つ残らず。それで、Vdayを企画し、清潔な国会と情報の自由のための署名を集めた。

もう一つわかったことは、市民には声がないこと、国民投票や国民主導の法案はまったく相手にされなかった。そして5つ星の市民リスト、地方選のためのフィレンツェ憲章をフォローし、国の解放運動を発足する選択をした。運動のプログラムは、予備選2.0から生まれる。 新たな君たちの貢献で。10月4日、ブログにプログラムの完全版を公表する。今日は、エネルギーについて話そう。

エネルギー
「もし、法律第10/91がきちんと適用されたら、建物の暖房のために、年間1平方メートルあたり14リットルのガソリンまたはメタンガスが消費されるだろう。 実際の消費量はそれよりも多い。

2002以降、ドイツの法律と、最近ボルツァーノ県で発効された規則では、暖房のための消費を、1平方メートルあたり年間、ガソリン7リットルまたはメタンガス7立方メートルときめた。イタリアの平均消費量の半分以下である。

家庭電化製品の電力消費表示を用いれば、ボルツァーノ県で、このレベルはクラスCに相当する。クラスBだと5リットルを超えず、クラスAだと、3リットルを超えない。

環境の暖房について、CO2の排出を削減する目的のエネルギー政策、京都議定書にきめられた、約束を守らない国に対する罰金を避けるためにも、以下のことを指摘しておきたい。


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